人妻との体験
よく読まれている体験談
2012/09/29 05:22:30(DIO61Bfz)
婆さんの手を引くと、婆さん コタツの上に有った boxティッシュを持って 素直に付いて来ました。
這う様に ベットに上がる 婆さんの尻を押さえ 後ろ合体!
喘ぎ逝き捲る婆さんを 後ろ前からと突き正常位で射精!
射精し終わっても婆さんは
「タモツちゃん‥タモツちゃん‥」
腰を揺すって口に貪り着いて来ました。
暫く口を貪り合い!
ティッシュを数枚取り 尻穴の下に置き チンポを抜くと ドロ~っと 精液が流れ落ち そのティッシュで マンコを拭いてやり、ベット下からバイブを取り出し マンコに ぶち込んで遣りました。
ビンビンに固く勃った乳首を舐めながら バイブでマンコを掻き回すと 続け様に逝き捲る婆さん!
程々でバイブを抜いて遣りました。
布団を掛け 体を まだ 体をヒクヒクさせてる婆さんを 抱きしめて遣りました。
暫くして 我に返った婆さん!
抱き着いて来て
「あんなの使うの‥反則よ! 私 壊れちゃう♪‥でも良かったわ(笑)」
「俺も 良かった(笑)」
「今日 家の人 御用納めだから! タモツちゃん 休みは?」
「明日 会社の掃除して終わりで4日から仕事だよ! 明日は3時には 帰って来れるかな?」
「家の人 今夜は忘年会だって!」
「じゃ‥夜まで 帰って来ないの?」
「早い時間から 始まるから いつも夕方には 帰って来るわ!」
「まだ 少し ゆっくり出来るね(笑)」
「まだ‥ するの?♪‥ 後 1回だけよ(笑)」
上に乗り 尻を振り 逝き捲り、バックから射精されて、6時過ぎに婆さんは帰りました。
そして今日の夕方!
熨斗の着いた 2升入りの酒を持って来て、
「明日 お昼頃 この お酒持って 新年の挨拶に来て♪」
そう言いながら 服を脱いで ベットに入り!
「何してるの?‥時間無いから 早く♪」
俺も 慌てて裸に成りベットへ!
貪り合い 絡み射精!
風呂でマンコだけ洗い 婆さんは帰って行きました。
13/01/01 00:23
(Qtr9KOUb)
1月1日、休みで のんびり寝てると 昼前に婆さん(まだ五十代なので オバサンかな)から 電話が有りました。
「どうしたの? おいでよ!」
「まだ寝てた!(笑)‥御客さんは来ないの?」
「大体 午前中に来たから 大丈夫よ(笑) 私も正月から出て歩け無いしね(笑)」
「だって オジサンが居るだろ!」
「もう大分酔ってるから(笑)‥大丈夫ょ…」
「じゃ‥今から 行くよ‥」
「昨日の お酒 持って来るのよ!‥」
「こんにちは~」
オバサンが出て来て、
「アナタ~ アパートのタモツちゃんが 新年の挨拶に来たわよ~」
奥に向かって言ってました。
「入って 入って(笑)」
「御邪魔しま~す‥」
居間に入ると オジサンがコタツで 酒をのんでました。
「あっ タモツ君 いらっしゃい! 今年も宜しく!」
「明けましておめでとう御座います! 此方こそ宜しく御願いします!」
「アナタ タモツちゃんから お酒 貰ったわよ(笑)」
「おっ! 悪いな~(笑) こっち来て 一杯飲んでくれ!」
「そうよ! 料理なんて しないでしょ(笑) 座って座って(笑)」
「すいません‥頂きます」
仕事の事など 飲みながら話してると、オジサンの呂律が回ら無く成っていました!
「洗濯や 掃除も 大変だろう‥」
「俺が 仕事に出てる間に オバサンが遣ってくれるので 助かってます!」
「そうか!‥家の奴は‥それで 時々 家に居無い時が‥有るのか!(笑)‥まぁ‥家の奴に 遣らせといてくれ‥」
「すいません 御世話かけて」
「良いんだよ‥家の奴 暇だから(笑)‥」
「ちょっと アナタ 飲み過ぎよ! お酒 弱いんだから(笑)」
「ん‥うん‥」
「少し 奥で休んだら! ここは 私が相手するから!」
「そうだな‥少し 寝るか‥」
オバサンの肩を借り ヨロヨロ奥に行きました!
「タモツ君‥ゆっくりして行けよ‥」
「アナタ ほらっ しっかりして‥」
暫くして オバサンが戻って来ました。
「布団に寝かせたら 大イビキだったわ(笑)」
俺の脇に来て
「ほらっ タモツちゃん 飲んで‥」
と 酌してくれました。
13/01/02 03:06
(sGApKVGo)
「オバサンも 飲んだら!」
「そうね! 頂こうかしら! 私は‥これ 頂ける?(笑)」
と 股間を撫でて来て!
「ちょっと 大丈夫?」
「大丈夫よ‥」
ジャージからチンポを掴み出し シャブリ出しました!
オバサンの尻を撫でながら スカートを捲り上げると パンティを着けて無く ネットリ濡れたマンコに触れました!
ネチャッ ネチャッ マンコを掻き回してると チンポも勃起!
オバサンは俺を跨ぎ 座位でチンポを嵌め!
抱き合い唇を合わせ 尻を揺するオバサン!
セーターを捲り上げると ノーブラねオッパイが飛び出ました。
オッパイを揉み 乳首を吸うと、
「アァ アァァ イイ‥」
オバサンを四つん這いにして スカートを捲り上げ 後ろから!
「アァ‥アァ イク イク~ゥ‥」
仰向けにして正常位で オッパイ揉みながら突くと
「アァ‥アァ‥又 イク~ アッアッアァ‥」
「アッ 出る‥」
チンポを抜くと オバサンの口に咥えさせ 口を突き射精!
萎えるまでチンポをシャブらせました。
オバサンが口からチンポ放すと、3時の時報が鳴りました。
「アッアァ‥今年は 良い元日だわ!(笑)」
暫く 抱き合いキスしてました。
「ねっ! まだ飲むでしょ!」
「いや‥事始めに オバサンも頂いたし 帰るよ‥」
「じゃ ちょっと待って! ここ片付けて 私も行くから!」
スカートとセーターを下げ コタツの上を片付け始めました。
俺も手伝い片付け終わると、オバサンは奥に向かって、
「アナタ!‥タモツちゃん所に行って 夕飯作ってあげるから‥」
「ああ‥俺は夕飯 いいから‥残り物で良かったら 持ってって、一緒に食べて来ると良いよ‥頭が痛いから 俺は寝正月だ!」
「弱いのに あまり飲むからよ!‥じゃ 夕飯はタモツちゃんの所で 食べて来るから!」
「分かった‥手付かずの酒も 持ってって遣れよ‥」
「ハ~イ(笑)」
御重に手際良く詰め!
「タモツちゃん そこの お酒持って!」
コートを羽織り「さぁ 行こう!‥」
と 玄関を出ました。
「オバサン! 下着 着け無くて良いの?」
「どうせ 着けても タモツちゃん 直ぐ脱がすんでしょ♪‥早く行こ!」
夕飯作りも そっち退けで 嵌め捲り 玩具も大活躍で オバサン少し寝て!
帰り際に!
「シーツ 汚れちゃったね‥明日 洗濯して上げるから!‥お休み」
と 夜8時過ぎに帰って行きました。
13/01/02 04:34
(sGApKVGo)
いつも 寝正月が!
今年は 遣り正月でした。
2日は オジサンと飲み、
「タモツ君‥今日は泊まれ!‥おい タモツ君の布団 敷いてやれ‥」
オバサンが布団を敷きに行きい 戻って来るまで オジサンと飲んでましたが!
夜も10時を過ぎ、オジサンは酔っ払ってコタツで寝て仕舞いました。
オバサンと オジサンを抱え 寝室へ連れて行って布団に寝かせると 豪快にイビキして寝てました。
脇には オバサンの布団が敷いて有りました。
寝室を出ると 隣の座敷に、
「ここに 布団 敷いて有るからね」
「ありがとう!」
居間に戻ると オバサンが浴衣を持って来て、
「寝間着代わりに着て! お風呂入って 温まって(笑)」
風呂に入り 布団に入りました。
オバサンも風呂に入り 座敷に来て、
「寒く無い?‥おやすみ(笑)」
寝室に入って行きました。
何か寝付けず 寝室のオバサンに夜這いに行き オバサンの足元から 布団に潜り込んで行きました!
足に触れると オバサンは脚を開き、脹ら脛 内股と舐めながら上がって行くと 大きく広げた股の中心にたどり着くと 下着を着けて無く いきなり 生マンコに舌が!
そのまま舐め上がり 乳を舐めながらチンポ挿入!
喘ぐオバサンの口を 口で塞ぎ腰を振り突くと オバサンは抱きつき 脚を腰に絡めてました。
掛け布団も跳ね退け 四つん這いにして パンパンパン突いても オジサンはイビキして 脇で寝てました。
正常位で突くと
「アッアァ~」
「‥座敷に 行こ!‥」
寝間着を持ち 座敷へ!
座敷でも 土壁1つ! 同じだと思いますが、オバサンは 俺の所と同じに 喘ぎ捲り逝き捲りで オバサンに咥内射精!
69で舐め合いジャブり合い突き捲り 膣内射精!
そのまま 裸で抱き合い眠って仕舞いました。
朝 オジサンが座敷に来て!
「朝だぞ!‥タモツ君に朝御飯作ってやれ!」
「え~ぇ もう そんな時間?」
俺は固まってました!
「タモツ君は まだ寝てて良いよ!」
と 座敷の襖を閉め 行って仕舞いました。
「ちょっと! 今 オジサン来たけど?‥」
「大丈夫よ‥前から知ってるから‥」
と チンポをジャブり始めました!
上に乗り 尻を振るオバサン!
焼けくそで 遣り、オジサンは逝き捲り 朝一番 膣内に射精!
「待ってて 朝御飯作って来るから(笑)」
オジサンは全部知ってたのです。
13/02/03 16:47
(WFKOQefk)
オバサンがオジサンに成ってましたm(_ _)m。
この前オジサンに呼ばれ行くと、オジサンはEDで 全然勃起し無いそうです!
「これからも ウチの奴を 楽しませてくれないか!」
と 頼まれて仕舞いました。
「本当に 良いんですか?」
「構わ無いよ‥だったら 今 此処で 抱いて遣ってくれても 良いんだよ!」
それを 傍で聞いてたオバサン!
「私が 目の前でタモツちゃんに 抱かれてる所を見たら 勃つかもね(笑)‥ほらっ タモツちゃん 裸に成って♪」
と 服を脱がされ 素っ裸にされました!
「勃って無いのに タモツ君のは デカいね!‥」
「勃ったら もっと凄いのよね♪」
と オバサンも裸に成り チンポにシャブひ着きました!
ジュプジュプ ズズ~ ジュプジュプとジュプられ あっという間に チンポは勃起!
「ほらっ アンタ!‥凄いでしょ♪」
「勃ったら 本当に凄いね!‥外人のAV並みだな!‥お前 こんなデカいので 楽しんでたのか?」
「そうよ♪‥それに 長持ちなの♪」
又 ジュプジュプ ズズ~ とシャブり、
「タモツちゃん‥私のも舐めて♪」
仰向けにされ オバサンは俺の顔を跨ぎ マンコを鼻先に!
もうオバサンのマンコから 透明な汁が漏れ出してました!
舌先でクリを剥き出し舐め
チュチュ~と吸うと オバサン!
体をビクビクさせ
「アッ アッア~ァ‥」
指でマンコを掻き回しながら クリを吸い ベチャベチャ マンコをや尻穴を舐め回しただけで オバサンは逝って仕舞いました。
オバサンを仰向けにして オジサンに見える様に屈んで マンコに挿入!
「おっ お~っ‥デカいチンポが お前のマンコに‥入ってくぞ!‥」
「アッ アッ 凄い‥大きいの‥入って来る~ア~ァ 逝っちゃいそ‥」
ズコズコ突くと
「アッアッ 又 イク~ ア~イク~‥」
四つん這いにして 後ろから挿入!
「アンタ‥見て無いで‥裸に成りなさいよ!‥」
俺から離れ、オジサンを裸にすると 仰向けにさせ 四つん這いでチンポをシャブり出しました!
四つん這いのオバサンを 又 後ろから ゆっくり突き シャブってるのを見てたら
「ア~ 気持ちいいよ‥」
玉袋や 脚を持ち上げて 尻穴まで舐めても オジサンのチンポは勃起しません!
玉々を舐める時に
「アッア~‥」
勃起して無いチンポから 腹に ダラ ダラ と 腹の上に 射精してました!
「出るなら‥出るって 言ってよ‥」
「すまない!」
13/02/26 03:58
(FjwqLyD/)
「ダメだな!‥やっぱり勃た無いよ‥」
「でも 出ただけでも 進展よ‥アッ ア~‥」
俺に突かれ 喘ぎながら、オジサンの腹に出た精液を舐め取ってました。
オジサンはテーブルに戻り 俺とオバサンのSEXを見てました。
前や後ろから突き捲り、すっかりオジサンが見てるのも忘れ、俺もオバサンもSEXに のめり込んで、逝き捲るオバサンに膣内射精!
抜きがけのチンポを咥えさせ 扱き絞り出すと、一滴残さず吸い取ろうと ズズ~ズズ~とシャブり捲るオバサンでした。
更にオバサンは大きく股を広げて!
「ほらっ アンタ‥タモツちゃんが こんなに中に出してくれたわよ♪」
マンコから流れ出る種汁をオジサンに晒してました!
「凄いな~‥それじゃ俺は 風呂に入って寝るから!‥タモツ君 後は宜しく頼むよ」
と 居間を出て行きました。
「宜しくって?‥」
「良いから 放っときなさいよ‥ねぇ♪ 今度は お尻にする?(笑)」
アナルSEXでも 大声で逝き捲るオバサンの肛門を突き捲り 肛門内に射精!
チンポを抜くと 肛門はポッカリ口を開けて 種汁を垂れ流してました。
オバサンと風呂に入ってると チンポを洗いながら!
「いいわね~♪明日休みでしょ! ウチの人が出掛けたら 行くから(笑)」
声が枯れる程 喘ぎ 逝き捲ってたのに、この年で スーパー元気なオバサンです!
翌朝 元気に来て まだ寝てた俺のチンポをシャブり、食事以外 夕方まで淫行三昧の スーパー元気オバサンでした。
13/02/26 19:09
(FjwqLyD/)
おいおい、誰かかまってやれよ(汗
24/09/26 08:40
(SB6bebTe)
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