人妻との体験

22歳の大学生で清掃のバイトをしています。
基本的に夜にビル清掃に入るんですが、少し大きめのビルで仕事をしているので、2人ペアで仕事に就いています。
私のぺアの人は2人いて、一人は50代後半のおばさん、もう一人は40代後半のおばさんです。
40代の方は結構ノリもよくて、年の割りには可愛いく胸もケツもでかいので熟女好きの僕は結構お気に入りでした。

先日、清掃が終わり管理室でおばさんと話しているときに下ネタになって、私が童貞なのがばれてしまいました。
おばさんは「童貞だと最初にするときは絶対すぐいっちゃうよ」とか「すぐいっちゃったら結構恥ずかしいよ」とか脅かしてくるので、「じゃあ練習させて」と言ったら「こんなおばさんでもいいの？」と聞いてきました。
最初は冗談のつもりが、意外な返事が返ってきたので、「全然大丈夫」というと、「でもおばさんじゃ立たないんじゃない？」と聞いてきました。
実はそれまでの話題で既に私のペニスは完全に勃起していたので、「大丈夫！ほら」と勃起したペニスをズボン越しに見せました。
おばさんは驚きながらもズボン越しにペニスをさすって「すごーい。若いから固いね」とうれしそうにさすったり摘んだり。
もう我慢できなくてズボンとパンツを下ろして勃起してペニスをモロに見せると、優しく握って、無言でほおばってきました。
普段オナするときでも10分くらいは扱くので、自分は早漏じゃないと思っていましたが、おばさんの口に入ったとたんに射精感がこみ上げてきて、慌てて口から離してもらいました。
おばさんは「ほら、やっぱり」と嬉しそうです。
そして私の腰に手をかけて再び口に咥えるとゆっくりとしゃぶってきました。
舐めるか舐めないか微妙なくらいなのに、射精は抑えられず十数秒でおばさんの口の中に大量に出してしまいました。
かなりの早漏っぷりにおばさんも笑い出してしまい、私はショックでした。
でも「ほら、練習しといてよかったでしょ」と言い「まだ出る？」と聞いてきました。
私がうなずくとおばさんもズボンとパンツを脱いで、「ほら。見て」といって足を開きました。
私は彼女の足元にしゃがんで初めて見るあそこをガン見してから舐めました。
おばさんは「絶対に中に出しちゃだめよ」と言いながら、私のペニスをあそこへ導きました。
二回目なのでかなり我慢できると思いましたが、今度は数分で射精感がこみ上げて、おばさんのお尻の上へ2度目とは思えないくらい大量に射精してしまいました。
おばさんは笑って「今度から私が練習台になってあげるから」と慰めてくれました。