人妻との体験
よく読まれている体験談
2015/12/15 16:30:09(ByVcI5DS)
これからのユリさんが楽しみです。引き続き更新して下さい。
16/10/27 18:04
(PmQqKfNW)
叔母のイクコ同様に旦那さんに満たして貰えない身体を若い肉棒で満足させてあげる代わりに、〇〇さんとの関係を絶つ事と叔母のレズの相手をする事を交換条件に・・
遠距離の男性との携帯での関係なんかより若い極太が良いのは当然で、叔母とプレイして自身が同性でも快感を得られる性癖に気付いたユリさんには断る理由もありません。
「オウゥ・・オウゥ・・ なるからぁ・・ ユウキ専用のオマ〇コになるからぁ・・ して・・ イクコさんみたいに離れられなくしてぇ・・ 」
背面座位で『ズブッ!ズブッ!』と突き上げられながら背後から浴びせられる意地悪な交換条件にユリさんが望む言葉を口走りました。
「 イクコ! どうなってるユリのオマ〇コ? 美味しそうにチンポ咥えてる? 俺のチンポと相性は良さそう? 」
数回突き上げてユリさんに本音を白状させた後、膝裏に手を差し込んで抱えている結合部を叔母に見せて卑猥な質問をしてあげます。
「 広がってるわユウキぃ・・ 太いオチンポでユリさんのアソコ、凄く広がってるぅ・・ ああ・・ こんなに・・ クリも剥き出しになって・・ 剥けたわ・・ ユリさんのクリ・・ イヤらしい・・ ユリさん・・ 」
膝裏に手を差し込んで開脚させて見せ付けられる結合部は、野太い太さで陰唇が大きく左右に割られクリトリスも剥き出しになっているようでした。
「 アヒィィッ! 駄目ぇ~~っ! アゥ・・ アゥ・・ 吸わないでぇ~~っ! 」
開脚し剥き出しになってるクリトリスに叔母は手を伸ばし皮を剥くと、おもむろに顔を埋めユリさんの唇から悲鳴が上がります。
先程、四つん這いでバックで僕に攻められながら下から責めていたユリさんにお返しをするように・・
結合部の女性器と男性器の境目を舌先でなぞっているのか、肉棒にも何とも言えない卑猥な感触が伝わります。
「 ああぁ・・ イクコさぁん・・ ああぁ・・ 駄目ぇ・・ 感じちゃう・・ ああ・・ 感じるのぉ・・ ユウキの巨根だけでもぉ・・ おかしくなるぅ・・ オマ〇コが・・ こんなの初めてよぉ・・ ンオォッ! 」
極太をズッポリと咥え込まされたままレズ慣れしている叔母にクンニをされ、恥じらいと悦びの声を上げていたユリさんが不意に達してしまいました。
「 まだ逝っちゃ駄目でしょ! これからが専用オマ〇コの役目なんだから! 」
16/10/29 21:04
(LCAsYhfT)
膣穴に肉棒を咥え込まされたまま叔母にクンニをされ、味わった事の無い快感にユリさんが呆気なく達してしまいました。
「 まだ逝っちゃ駄目でしょユリ! 専用オマ〇コの役目はこれからなんだから! 」
呻き声と共に背中を弓なりに反らして達し、その後僕の上で絶頂の余韻に打ち震える彼女の耳元で終わらない事を告げます。
「 イクコ! またユリのイヤらしいお汁でチンポが汚れたでしょ? 綺麗にしてくれる? 」
自分のクンニで激しく絶頂を迎え、余韻で打ち震えているユリさんを何とも嬉しそうに見ている叔母にお掃除フェラをするように促してあげました。
「 ユウキ・・ 悪い人・・ こんな太いオチンポでユリさんを・・ こんな姿を旦那さんが見たら・・ ぁあん・・ 入ってるぅ・・ 奥までぇ・・ なかなか抜けないわぁ・・ 」
根元付近を掴んで引っ張り出そうとする叔母ですが、ガチガチに勃起した肉棒が膣奥まで埋まり込んでるせいで引っ掛かり抜けないみたいです。
「 じゃあ待っててイクコ! もっとユリのイヤらしいお汁でチンポを汚してあげるから! いくよユリ! 」
叔母が極太を引き抜こうとする卑猥な感触を膣穴で感じて艶のある吐息を漏らすユリさんの括れた腰を掴んで・・
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 凄い! アッアッアッアッ! オチンポがぁ! アッアッアッアッ! 太いオチンポがぁ! 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう! アッアッアッアッ! オマ〇コ気持ちいいっ! ぁあん、デカチン! 逝くぅ~~っ! 」
括れた腰を掴まれて下から『ズブズブ! ズブズブ!』と乱暴に突き入ってくる肉棒にユリさんの悲鳴に近い声がリビングに響き渡りました。
「 逝くっ! 逝くっ! 逝っちゃう、ユウキぃ! オマ〇コ、逝くっ! 太い! 太い! 太いぃっ! もう駄目・・ 逝くっ! ンォオッ! 」
悲鳴から叫び声に変わり、一気に昇りつめたユリさんは一瞬『グゥッ!』と身体を強張らせた後、呻き声と共にブリッジでもする様に下腹部を激しく浮かし・・
本来なら掴んでいる腰を引き戻して逃れないようにしてあげるのですが、今回は彼女の尻が跳ね上がるままにして・・
すると、ギチギチに膣穴を押し広げて出入りしていた肉棒が『ズルゥッ!』と引き抜け叔母の前に隆々とそそり立ちます。
16/10/30 19:20
(Uj8XATdS)
叔母のクンニで絶頂を迎えた余韻も醒めぬまま極太で下から乱暴に突き上げられユリさんが激しくアクメを迎えます。
「 ンォオッ! 」
一瞬『グゥッ!』と全身を強張らせた後、呻き声と共にまるでブリッジでもするように下腹部を突き上げるように浮かして反り返り達しました。
本来なら掴んで支えている腰を引き戻して膣穴から肉棒が引き抜けないようにするのですが・・
再び叔母にお掃除フェラをさせ二人の美熟女の羞恥と淫らな性癖を呷る為、ワザと力を緩めると『ズルゥッ!』と膣穴から引き抜けた肉棒が叔母の眼前にそそり立ちました。
「 ぁぁ・・ オチンポ・・ こんなにぃ・・ イヤらしく濡れて・・ ユリさんたら・・ 」
垂れてゆくかのようにヌルヌルとした愛液が絡み付く肉棒を興奮したように見つめ、その根元に手を伸ばすと尿道口付近に舌先を這わせ始めます。
「 だ・ 駄目ぇ・・ イクコさぁん・・ 止めて・・ ああ・・ お願いよぉ・・ 駄目ぇ・・ 」
レズ慣れしてる叔母は、自分の事を不妊症とは知らなかったユリさんが自身の中に大量に吐き出された甥っ子の精液を吸い出すようにしてくれたクンニのお返しのように・・
アクメの余韻に打ち震えるユリさんの羞恥を煽るように、彼女の愛液にまみれた肉棒に舌先を這わせながら上目遣いに嬉しそうな視線を向けました。
そんな倒錯した世界に溺れ始めたのか、ユリさんの唇から徐々に恥じらいを示す言葉が漏れなくなります。
「 ああ・・ オチンポ・・ イクコさん・・ ユリのオマ〇コにオチンポを戻してぇ・・ ユウキのデカチンをもっと味合わせてちょうだい・・ 凄い巨根なんだもん・・ ねえ、入れて・・ 」
おびただしく愛液まみれになる程の激しい快感をユリさんに与えた肉棒を愛おしそうにお掃除フェラする叔母に彼女がねだりました。
そんな彼女を焦らすかのように叔母はユリさんに視線を向けながら更に丹念にフェラを続けます。
そうしてユリさんを焦らすフェラを続けながらも叔母自身堪らなくなってきてるのか、ひざま付いている下半身がクネクネと捩られていました。
「 ユリ! 今度はこっちに向いて座ってごらん! イクコは俺の側だよ! 」
ユリさんに背面座位から対面座位に体位を変えるように命じ、叔母にはソファーに座るように促します。
ユリさんは軽く脱力した身体を気怠そうに反転させて・・
16/10/31 08:58
(Bnjayeuw)
引き抜けた肉棒を戻して欲しいとねだるユリさんを焦らすようにお掃除フェラをしていた叔母も自分も堪らなくなったのか・・
数え切れない程抱いて知り尽くした欲しくなった時に見せる尻を捩る反応見せました。
「 ユリ、今度はこっちを向いてごらん! 欲しくて堪らないでしょ? イクコは俺の側だよ! 」
欲しくて堪らないユリさんは続け様に逝かされて脱力する身体を気怠そうに起こし向きを変えると、自ら迎え入れます。
「 ぁあ・・ 太いわぁ・・ ユウキのオチンポ、大き過ぎよ・・ アソコが・ ユリのオマ〇コがユウキのデカチンでいっぱいよ・・ 」
もうその表情は人妻であり母親でもある彼女の何処か罪悪感めいた気持ちが残っていた先程までのモノとは・・
「 ユリ・・ 本当にこのチンポ専用のオマ〇コにして欲しいの? イクコみたいに旦那さんじゃ満足させて貰えない淫乱な身体を満たして欲しいの? 」
自ら迎え入れたものの、入り切らない長さで苦悶するユリさんの尻を支えるようにして引き寄せ唇を重ねながら問いました。
「 して・・ ユウキのモノに・・ イクコさんみたいに離れられなく・・ ああ・・ こんなの知ったら・・ あの人のなんかじゃ・・ ああ・・ イクコさん・・ 私もユウキのモノになっていい? 」
再び膣穴全てを満たされた快感と悦びに恍惚の笑みを浮かべながらユリさんがイヤらしく口走ります。
「 ユリさん・・ 良いの本当に・・? ユウキのセックスを知ったら戻れなく・・ なっちゃうわよ・・ ああ・・ 悪い人なの・・ ユウキは・・ 私を溺れさせてお尻の処女も奪ったのよ・・ ユリさんまで・・ 」
自身と同じように若い肉棒に溺れ始め、自分と同じように性奴隷になって良いかと承諾を求めるユリさんの姿に激しく高ぶったのか・・
僕と舌先を絡ませ合っていたユリさんの唇を求め、応えるユリさんと激しく舌先を絡ませ合いながら譫言のように口走りました。
「 ああ・・ 嘘・・ こんなデカチンでお尻の処女を・・? オマ〇コでもキツいのに・・? 入っちゃうの? イクコさんのお尻にこの巨根が入っちゃうのぉ?」
「 そうよぉ・・ デカチンを入れられちゃうの・・ ユリさんも知ったら、癖になっちゃうわよ・・ 欲しくなるぅ・・ お尻にも欲しくなって・・ ああ・・ 」
16/11/02 18:04
(J.AQmWId)
これまで甥っ子の肉棒に溺れ続けた叔母と、結婚後初めて知る旦那さん以外の肉棒に溺れ始めたユリさんとの女同士の・・
僕の肉棒を望んでくれる淫らな言葉を交わし合い、唇を重ね舌先を絡ませ合う二人の美熟女の姿にえもいわれぬ優越感を覚えます。
「 ユウキのをお尻にも・・ 入るの? こんなに太いのが・・ 絶対無理よ・・ 裂けちゃう・・ 」
興奮する叔母に僕に尻穴の処女を奪われ後ろの穴でのエッチも逝くように躾られている事を告白されるとユリさんの反応が更に淫らなモノへ変わります。
その表情には抵抗感や嫌悪感みたいなモノは無く、アナルセックスと言うモノに激しく興味を抱いているように感じられました。
これまで遊んで貰った女性の中にも、初対面のイメージや雰囲気にはそぐわない性癖を持たれていた女性が多々います。
現に、上品で控え目で清楚なイメージを皆に持たれていた叔母でさえ、ほぼセックスレスだった夫婦の営みの解消の為に自分でアナル拡張をしていました。
ユリさんもセックスレスの悶々とした夫婦関係で淫らな行為に興味を持っているだけか、それともサイトを通じで知り合った男性達に何か命じられて既に快感を知っているかはわかりませんが・・
そんな彼女を調べてゆくように入り過ぎないように尻を支えている手の指先を結合部に伸ばすと溢れ肉棒に纏わりつく愛液をつけて何気に尻穴付近をなぞります。
「 ンゥ・ んぅぅ・・ ぁあ・・ 」
明らかに女性器とは違う場所に感じる指先の感触に、叔母と舌先を絡ませ合っていたユリさんが反応しました。
ユリさんの表情を楽しみながら少しなぞっては結合部の愛液を絡ませて小さな窄みへと指先を近付けてゆきます。
「 駄目・・ そこは・・ 違うわ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ 駄目よ・・ 」
アナルになど全く興味が無いと思い込んで意識していなかった先程までとは違い、もしかしたらと思いながらも確認してゆくとユリさんの新たな反応に・・
「 ぁあ・・ ぁあ・・ 駄目・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 駄目、ユウキぃ・・ ぁあ・・ そこはぁ・・ 」
バック等で膣穴を攻めていた時には『ギュッ』と窄まり固く閉ざされているように感じた蕾が指で触れると意外に解れていて愛液で滑る指先がヌルッと・・
「 アハァァ~ッ・・ 」
中指の爪の部分くらいではありましたが、苦痛を訴える事も無く受け入れ・・
16/11/03 09:09
(KBim2cTS)
ユリさんの落ちていくがいいですねー。
引き続き楽しみにしてます。
16/11/04 04:16
(TdJYzEPA)
対面座位で入り過ぎて膣奥を圧迫しないように支えている手の指先で結合部の愛液をぬぐっては素知らぬ顔で徐々に後ろの窄みへ・・
「 ンッ・・!? ンンッ・・!? 」
叔母と唇を重ね舌先を絡ませ合う行為に浸っていたユリさんが、下半身を襲う違和感に気付きます。
「 ぁあ・・ ユウキぃ・・ 違う・・ そこは・・ 嫌よ・・ 」
窄みの外周をなぞっていた指先に閉じた穴の中心を捉えられると、違和感から確信に変わったユリさんが訴えました。
ただ、その口調と表情は尻穴の愛撫に対して嫌悪感や拒絶を示すモノでは無く、恥じらいと言うか照れ臭そうな・・
「 アハァァ~ッ・・ 嫌ぁぁ・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇぇ・・ 」
興味が無く全くの未開発だと思っていたその穴ですが、愛撫してみると意外に解れていて愛液がローション代わりとなり指先がすんなり入りました。
中指の爪の部分くらいではありますが、それでも未開発の女性なら痛みを訴えたり激しく抵抗する筈です。
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ だ・ 駄目・・ ぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ユウキぃぃ・・ ぁぁ・・ 」
指先が入った瞬間に跳ね上がった顎が元に下がると、なんともはしたない表情を浮かべユリさんが打ち震えました
本当は気持ち良いのに尻穴でも感じてしまう事を僕や叔母に悟られるのが恥ずかしいのか、必死に堪える様な姿がより楽しませます。
更に少し潜り込ませ、中指の第一関節辺りまで咥え込ませてゆっくり円を描くように中心から窄みを広げてほぐれ具合を確認しました。
「 ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ 駄目ぇぇ ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ 駄目よぉ・・ ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ お尻・・ お尻なんてぇ・・ ぁぁあ・・ 」
意識せずにでしたが、何気に見た時は使用感は感じられませんでしたから会った事の無いサイトの男性との行為は勿論無いはずで・・
それに、子供さんを産まれてから殆どセックスレスですから、旦那さんに出産以前に後ろの穴を開発されてたしても長い期間止めていれば多少は痛みを訴えるはずでしょう。
そんな反応とは明らかに違う、恥ずかしがりながらも感じてしまっているユリさんの堪える表情と声が今現在もアナルを弄っている事を教えてくれます。
第一関節まで入れた指先で円を描きながら広げても、小さな窄みは柔軟に歪み指の動くままに形を変えて・・
16/11/05 08:32
(iE4TE4pd)
第一関節まで入れ円を描くように広げても痛みを訴える事無く、逆に感じてる事を悟られまいとするように堪えるユリさんの姿に・・
『何処まで大丈夫なんだろう? もしかしたら・・ 』と、イケない期待をしてしまう僕がいました。
ユリさんの反応に何処か嬉しそうな表情で見つめる叔母を横に、対面座位の彼女をゆっくり上下させて膣穴に意識を向けさせながら更に尻穴をほぐします。
「アア~ッ・・ アア~ッ・・ オチンポ・・ 太いわぁ・・ アア~ッ・・ アア~ッ・・ 嫌・・ 後ろは・・ アア~ッ・・ オチンポ、感じるぅ・・ それ以上は・・ 入るぅ・・ 」
ワザとゆっくりとした上下で『ヌブゥ~ッ!ヌブゥ~ッ!』と極太を膣穴に出し入れされる快感に意識をもっていかれながらも、徐々に尻穴へと押し入る指に・・
それでも気づけば第二間接辺りまで咥え込んでいて、2センチ位なら苦痛を感じる事なく受け入れてしまうのを確認しました。
「 イクコ! アレを持ってきてみて! ユリの後ろの穴開発されてるみたいだよ! 」
興味深そうに見つめている叔母に、彼女の為に買い与えた玩具を持ってくるように・・
「 アレを? ユリさんに使うの? 悪い人・・ ユリさんのお尻まで求めるの? 本当に悪い人ねユウキぃ・・ 」
自身が溺れさせられていった過去の姿が脳裏に甦るのか、叔母が堪らなそうに身体を寄せてきます。
そして、ソファーから立ち上がると自分の寝室へと向かい、クローゼットの中に隠してあるアナルビーズを手に戻ってきました。
「 嫌ぁ・・ それって・・ ああ・・ そんな玩具・・ イヤらしい・・ ああ・・ 嫌ぁ・・ ユウキぃ・・ お願い・・ イヤらしいわ・・ 」
アダルトショップで買った初級者・中級者・上級者用のそれぞれ連なる球体のサイズが違う3本のアナルビーズを目にしユリさんが身悶えます。
使った事があるか無いかはわかりませんが、ユリさんも子供ではありませんからエッチの流れとその形状で何に使用する玩具なのかは直ぐに察したはずでしょう。
何より彼女の唇から漏れる言葉と表情が使用目的を理解してる事を示していました。
叔母に使用する上級者用には3センチ強の球体も連なり、黒光りするそれは異様な存在感があります。
「 この太さから試してみようか? ケツに嵌めたまま逝くんだよ! 」
16/11/05 10:05
(iE4TE4pd)
ワクワクが止まらなくなってますよ。
ユリさんはどこまで誰に開発されてて どこまで落ちていくのか
16/11/05 15:27
(fiK.I0BT)
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