人妻との体験
よく読まれている体験談
2015/10/19 13:04:45(fSsKCPzE)
続きをお願いします。
15/10/19 20:54
(qIsEo0g7)
続きお願いします
15/10/20 06:15
(n.PvHDvX)
美紀に呼ばれた良太は、血の気が引く思いで美紀のもとにむかった。風呂の前で待っていた美紀は良太に問いかけた。
「良太くん、さっきお風呂の近くにいた?」
観念した良太は
「すみませんでした。おばさんが魅力的だったからつい・・・」
「やっぱりね。駄目でしょ、そんなことしちゃ。早く返して。それと、メールアドレス教えなさい。真希が心配だからいつでも良太くんに直接連絡取りたいから。いい?」
良太は携帯を取りだし、アドレスを美紀に見せた。美紀は自分の携帯に登録し始めた。その時、緩くなっていた首もとから胸が見えた。
?おばさん、ノーブラ?うわあ、乳首見えるかな?
そんな良太をよそに美紀は登録を終え、
「もうしちゃ駄目よ。いい?真希には黙っててあげるから。今日は遅いから泊まっていきなさい。」
良太は少し安心して真希の元に戻った。
「どうしたの?なんか言われた?」
「いや、これからもよろしく、だって。」
そんな会話をして、一夜を明かした。
翌朝、真希に良太は起こされた。
「私、バイトあるから行くね。お母さんもいないから、私が帰るまで待ってて。」
そう真希が
良太を尻目にかがんでバックを取ろうとすると、良太は真希を後ろから抱きしめた。
「駄目だよ、バイト遅れちゃう、ね?んっ・・」
良太は後ろから真希の耳に舌を入れて、真希の小さな胸を揉み上げた。
「あっ、んっ・・」
二人は朝から交わっていた。
15/10/20 12:57
(vcn0K69G)
真希がバイトに行って、残された良太は真希の部屋でテレビを見ていた。その時、ふと、思い立ち、家の中を探索することにした。おばさんの下着あるかな、そう思いうろうろしていると、和室を見つけた。入るとタンスが奥に並べてあった。ここかな、そう思い順番に開けていくと、一番上の段に美紀の下着がところ狭しと入っていた。
うわあ、ブラジャーがある、地味な色が多いなあ、おばさんBカップなんだ。パンティも色々あるなあ、そう思いながら水色のブラジャーとパンティを取りだし、良太は美紀を想像しながら自慰をした。
おばさん、おばさん、あぁっ、
良太はいつの間にか、美紀のことで頭がいっぱいになっていた。
そして元に戻していると、玄関の扉があいた。
ガチャガチャ、真希が帰ってきたとおもい、玄関に向かうと、そこには仕事姿の美紀がいた。
「良太くん?真希に置いてかれたの?」
良太は美紀と思わなかったので、少し動揺していたが、悟られないように、
「そうなんです、お留守番してました。」
「あらそう、私も早く仕事終わったから一緒にお留守番しよっか」
「あっ、はい」
そう返事したものの、良太は美紀の色気に負けそうな感じがしていた。
美紀はそのまま和室にいき、着替え始めた。
おばさん、ここからまる見えなんだけど、うわあ、すごい、
良太が遠くから見ていることに美紀は気づいたが、隠すどころか、
「見たいならこっちへいらっしゃい、おばさんの裸見たいんでしょ」
予想していない言葉に良太はしどろもどろになった。そして美紀のいる和室に入った。
15/10/20 17:38
(vcn0K69G)
美紀は良太の前でスカートを脱いだ。ベージュのパンティが露になり、ブラウスのボタンを外して行くとパンティと揃いのブラジャーが見えた。
「どう?おばさんの着替えみて」
「素敵です。すごく綺麗です。」
良太がそう答えると、美紀は、ありがとう、と言いながらブラウスを肩から抜き、下着だけの姿になった。
控えめな胸の膨らみから少し垂れたお腹が、熟女の色気を出していた。その下部にはパンティが少し透けて黒い茂みがレース越しに見えた。良太にとってはそれだけいた。でかなり刺激の強いものだった。
美紀は良太を見ながら、
「今度は良太くんが脱いで。早く、私だけじゃ不公平でしょ」
良太はわかりましたといいながら股関が大変なことになっていたので、とまどっていた。そんな良太を見た美紀は笑いながら、
「おばさんの裸みて元気になったの?早く見せなさいよ、自分で脱げないなら脱がせてあげるから」
美紀が良太を立たせると、股関が大きく膨らんでいた。手早くシャツを脱がせて、ズボンを下げると、良太は下着1枚の姿になった。
「おばさん、もういいですか?恥ずかしいです。」
「なにいってるの?おばさんの裸見たくせに。」
そう言うと美紀は良太のパンツを一気に下ろし、良太の一物を握った。
「あぁっ、おばさん、な、なにを?」
細い美紀の指先が良太の先端を刺激した。良太は思わず腰を引き、感じてしまった。そして激しくしごき始めた。良太はあまりに気持ちよくなり、下を見ると美紀の胸の谷間が見えた。思わず胸元に手を伸ばした。触れようとしたその時、美紀の手がその手を振り払った。「大人しくしてなさい。」
良太はその言葉で手を引っ込めた。しごきは激しくなり、良太は限界にきていた。
「おばさん、出ちゃう、あぁっ」
ビュッビュッビュッと勢いよく、美紀の顔にかかった。
良太が思わず謝ると、美紀は拭きながら
「元気なもので安心したわ。真希を幸せにしてあげてね。そう言うと美紀は風呂に向かって行った。
15/10/21 12:42
(M.chgx4M)
美紀との出来事から数ヶ月たったある日、美紀からメールが入った。
今日近くに用事があって行くんだけど、時間ある?
良太は期待しながらすぐに返事をし、約束の時間にはアパートで待っていた。少し遅れて美紀が現れた。
「ごめんね、急に来ちゃって。生活ぶりを一回見ておきたくてね。でも思ったより綺麗にしてるね。安心したよ。」
「よかったです。それなら。どうぞ、お茶しかないですけど。」
「ありがとう、ちょうど喉渇いていたからいただくね。」
美紀はそう言うと出されたお茶を一気に飲み干した。そしてしばらく話をしていると、美紀の様子が変わってきた。「疲れてるのかな、ちょっと横になっていい?」
「お疲れみたいですね、また起こしますよ」
美紀はそう断るとその場で横になって寝てしまった。
良太がお茶に入れた睡眠薬が聞いてきたのだった。
良太は美紀を揺すったりして起きないのを確認すると、美紀の身体を舐めるように眺めた。
仕事帰りなのか、白のブラウスにチェック柄のベストに、スカートは濃紺の膝上の丈のものだった。ストッキングに包まれた脚が色気を出していた。
15/10/22 13:52
(evY8qU5t)
うらやましいです。
続きを楽しみにしています。
15/10/25 11:02
(bafm808f)
深い眠りについている美紀を良太は仰向けにした。セミロングの髪からほのかにいい香りがして、良太の股関はいはち切れんばかりになっていた。ベストを押し上げる二つの膨らみは呼吸に合わせて上下に静かに動いていた。ベストのボタンを外し、腕から抜くと、その膨らみはブラウス越しによりはっきりわかった。うっすらと水色のブラジャーが透けて見えた。ブラウス越しに触れると、とても柔らかく、真希のものとはまた違っていた。
おばさん、素敵だ、あぁ、
スカートのホックを外し、ファスナーを降ろすと、ブラジャーと揃いの水色のパンティがストッキング越しに見えた。
良太は脚のつま先から指先でなぞり、両手をストッキングの縁にかけると、丸めながら脱がした。パンティの上から美紀の秘部に触れると、少し湿り気を感じた。端から陰毛がはみ出していた。それを辿るようにパンティを寄せると、美紀の秘部が露になった。
良太が舌を這わせると、少し酸味を感じた。
しばらく割れ目に舌を這わせていると、美紀の眉間にしわができ、
んっ・・・・んっ・んんっ!!
美紀の下半身が跳ねるように動いた。
良太は起きたと思い焦ったが、まだ目は覚めていないようだった。
すると割れ目から透明の液体がにじみ出てきた。良太は、
おばさん感じてる?
そう思い、濡れて張り付いた陰毛をかき分け、さらに刺激を与えると、
んっんっ・んっ・・あっ・・んっ・んんんんっ暖
下半身を高く上げたあと、果てるように美紀は動かなくなった。良太が秘部に触れるとぬるぬるになっていた。
良太は我慢できず、一物を割れ目に当てると、ほんの少し突き出しただけで、美紀の中に吸い込まれた。
あぁっ、おばさん、気持ちいい、あぁっ
その瞬間美紀も顎を上げ、良太をつかんだ。
15/10/26 13:06
(aQ/qmd78)
良太の一物は美紀の中に根元まで収まった。そして、美紀の目が開き、何が起こったか理解すると、思わず叫んだ。
「なにやってるの?!早くやめなさい暖怒るわよ暖いい加減に・・・」
美紀がいい終わる前に、良太は激しく腰を動かし始めた。
「いやっ・や、やめなさい暖あっ・・・いっ、・・あっ・や、・・ふっ・・あっ・・・んっ、・・・」
良太はさらに美紀に打ち付けるように激しく動いた。最初は抵抗していた美紀もいつの間にか快楽の中に引きずり込まれていた。
「あんっ・・いやっ・・・駄目っ・・あっ・・いいっ、・・いいっ、あっあっあっ駄目っ、いっちやう、いっちやういやっ・・中は駄目っやめてっ・やめてーっ」
良太は美紀のブラウスに大量にぶちまけた。濡れてブラジャーが透けて見えた。
美紀は放心状態のまま、その場で息を上げていた。
良太もしばらくその場に立ち尽くしていたが、下半身裸の美紀をみて、また興奮してしまい、ブラウスを激しく引きちぎると、ブラジャーを上に捲り、美紀の胸にしゃぶりついた。
15/10/26 15:18
(aQ/qmd78)
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