いつも仕事の帰りに タバコや酒を買う小さい商店、パートのオバサンが辞めた後 新しいオバサンがパートで入りました。
買い物する度に奥さんや旦那さんと立ち話するんですが 50近いと思ってたパートの秋さんは 俺より2歳年上の30歳と聞きビックリしました。
「私ね 少し老けて見られるのよ(笑)」
と笑ってましたが 少し所じゃ無い!
「いつも こんなに早く仕事 終わるの?」
「仕事に依って 週1日か2日早いかな!(笑)」
早く仕事が終わると 寄ってタバコ2個と6本パックのビールを買うのが定番!
寄って立ち話、秋さんは結婚3年 商店裏の団地脇に有る 古い市営住宅に住んで 子供は居ないとか 少しずつ分かりました。
秋さんがパート始め2ヶ月もした時 いつもの様に店に入る時に 秋さんが出て来ました。
秋さんは一度戻り タバコとビールを袋に入れてレジを打ってくれました。
「秋さん 帰り?」
「3時までだから!」
一緒に店を出て
「秋さん 途中だから送ってくよ 乗って!」
「悪いわね(笑)」
車で2分で着き、
「ナオ君 善かったら お茶 飲んでかない? ウチの7時過ぎないと帰って来ないし 暇だから(笑)」
1軒建てでしたが古い平屋でした。
居間にあたる部屋には 紐が張られ 男物の下着や作業服、それに混じり 秋さんの物と思える パンティやスリップが部屋干しして有りました。
「アッ ごめんなさい! いつもこんななの(笑)」
慌て纏めて外してました。
「ナオ君 彼女は居ないの?」
「恋人の様な彼女は居ないな~‥」
から話しは始まり
「ウチの女が居るのか もう全然無いのよ‥」
と 愚痴が出だしました!
「確かに 老けて見られるけど 私の体って そんなにダメ?」
「いっ や~‥見た事 無いから‥」
すると ぶかっとしたワンピースを脱ぎ、
「え えぇ‥ちょっと 秋さん‥」
あっという間に素っ裸になり 俺の前に立ち、
「そんなに ダメ?」
とても30には見えないBBA体型!
「秋さん 色っぽいよ‥」
「私ね ナオ君を初めて見た時 ビッと感じたの‥ね 一度で良いから‥ね!」
と 俺のベルトを外そうとして来ました!
「ちょっと 秋さん‥」
「恥をかかせないでよ‥御願いだから!」
結果 遣ってしまいました。
のた打つ様に喘ぎイク秋さん!
突いて突いて 腹と茂みにドピュドピュ射精しました。
「‥中に出して良かったのに‥」