私は10階建オフィスビルの5階にオフィスを借りている。
そのビルは掃除を外注していて、毎日に3人の掃除の
おばさんがやって来る。その中の一人がA美だった。
小柄だけどスタイルは悪くない人妻で、飲みに連れて行って
と誘ってきたのはA美からだった。
「飲みだけじゃ終わらないかもよ?」と言っても
「Hなんだね。でも本気にならないならいいよ」と返してくる。
そう言われて動かない男はいないと思うだろうが、
私は他にもセフレがいるので、少し悪戯心が湧いた。
「都合つけたら連絡するね」と言いながら、
A美のお尻を撫でてみた。
びっくりした様子で一瞬固まった表情のA美だったが、
「ホントにHなんだね」と笑いながら嫌がらず撫でられたまま
じっとしていた。それならとスカート越しに暫し人妻のお尻を
堪能した。
「そろそろ次の階にいかないと」とA美が言ったのをきっかけに
その日はそのまま分かれた。
この時私は、これは楽しめそうだと確信した。
私は朝の雑務を済ませると、毎日10階にある喫煙所で
一服するのが日課になっていて、その日も喫煙所で一服し
ているとA美が掃除に現れた。ニコニコしながら
「灰皿きれいにしますね」と喫煙所に入ってきたA美が
両手で灰皿を持ったのを見計らって、後ろから抱きしめる
感じで両胸を鷲づかみにしてみた。
「やっぱり・・・絶対触ってくると思った」とA美が笑いながら
言った。
「嫌ならやめるけど」と言うと、「嫌じゃない」と・・・。
それならと、直接乳首をつまむと「あんっ」と吐息を漏らすA美。
背徳的なシチュエーションに元気になった息子をお尻に押しつけると
「堅い・・・」と言いながら、A美もお尻を押しつけてきた。