人妻との体験

日曜日の事です

３４歳でバツイチのオレは、仕事帰りに近所のパチンコ店で軽く勝負して帰るのが日課になっている

顔なじみというか、その台のコーナーに若い夫婦とよく話をするようになり、奥さんである優里も事務服を着てくるるのをよく見ていた

日曜日に、オレは珍しく日月と休みになり、朝からパチンコ店に行き早い段階から出玉を伸ばしていると

優里｢あっ、〇〇さん(オレ)朝から居るなんて珍しい｣

｢休みになったからね、旦那は？｣

優里｢せっかく今日休みが合うはずだったのに、旦那今日も明日も仕事になったの｣

優里も隣で打ちはじめ、数千円で当たりを引いてコンスタントに続いていた

オレは９時開店から換金所が開く１１時には３０００枚を超えていて、優里も二万近く勝っていたところで同時に止めた

優里｢〇〇さんもう帰るの？｣

｢そうだね、〇〇〇に服でも見に行こうかなって思ってたよ｣

優里｢いいな～、優里も行きたいな｣

｢車でちょこっと行ってくれば良いじゃん｣

優里｢今日は旦那が使ってて車無いんだもん｣

｢歩いて店にきたの？｣

優里｢ウチはすぐそこなの｣

ミニスカに生足で、サンダル履きの優里

納得できました

｢じゃあ一緒に行く？｣

優里｢行く♪｣

冗談半分で誘ったんだけど、優里は本当に行くつもりでいて、先に換金をしてオレを待っていた

車に乗り込み｢この車めっちゃ広ーい♪、ウチの軽とは全然違う｣

無邪気にはしゃいで、ミニからパンツが見えていても気にせずはしゃいでいる


｢パンツ見えてるよ｣

優里｢目がエロいよ｣

笑いながら言う優里を隣にその店にむかった

５０Ｋｍほど離れた隣町にあるので、軽いドライブ気分でした

オレがバツイチな事や、優里は結婚はしたけどなかなか子供が出来ないことなど、お互いに色々話しながらのドライブでした

店に着いてオレはＴシャツを二枚選び、優里はＴシャツをカゴに入れていて、ミニかショーパンかで迷っている所だったんです

｢どっちも選べば？｣

優里｢今日プラスになった分無くなっちゃうよ｣

｢一緒に会計するから｣

優里｢プレゼントしてくれるの？｣

｢いいよ｣

別に下心とかは無かったけど、バツイチのオッサンに付き合ってくれたお礼にプレゼントしたまでだった

優里｢じゃあご飯は私が奢るね｣

｢べつにいいって｣

優里｢ダメ、私が奢るんだから｣

｢マックとかで良いんだよ｣

そんなやり取りをしながら、近くのマックでドライブスルーから購入して、海の見える駐車場に入って食べることにしました

｢さすが若いだけあって、綺麗な脚してるね｣

優里｢アザだらけだよ。ほら｣

｢気になるほど目立たないよ。旦那は毎日その脚を眺めているんだね｣

優里｢全然誘ってこないんだよねウチの旦那って、淡泊なのかな？シテも一回だけだし、最近だと一ヶ月前にシタだけだよ｣

｢他に女居るんじゃないのか？｣

優里｢それは無いと思う、付き合ってる頃からそうだったから｣

食べ終わりそんな下ネタな会話になって、オレも普段は口にしないような事を優里に聞いていた

｢スベスベそうだね｣

優里｢触ってみる？｣笑いながら言ったそばから、オレは優里の太ももに手を置いた

優里｢あっ…｣

オレは優里の太ももをゆっくりと撫で回し、優里もとくに拒否る事もなかった

｢気持ちいい？｣

優里｢うん、触り方がいやらしくて｣

｢これならどう？｣

優里のそんなに余裕の無いミニスカの中に手を入れると、すぐに優里の股間にオレの小指が当たった

俯いて動かない優里の脚を少し開かせると、優里も脚を開いたまま触られていた

生足だから小指に触れているのは下着なのは当然だが、オレは下着の上から優里の大事なオマンコを摩って、コリッとした突起物が指先に当たり、それを執拗に前後左右に擦りあげる

優里の身体は時折ピクピクと震え、感じているのはすぐに分かり

｢後ろにいく？｣

優里｢うん…｣
あっさり誘いに乗った

ミドルサイズのミニバンなので、シートをフラットにして、オレは３ｒｄシートの背もたれに座り、優里はオレに向かい合うようにペタンと座っていた

一応カーテンはしてあるし、何台も止められる駐車場でもないので、すぐ横の通りを車がバンバン行き交うのに、優里とオレはこの後に起こる事への期待を膨らませてる

｢どうする？｣

優里｢こうしよう｣

優里の方からオレの上に座るように抱き着いてきて、舌を絡めたキスをしてきました

ミニスカは捲れあがり、10代のピチピチなお尻が下着に包まれたまま、あらわになっている

オレは両手でお尻を揉むように撫で回し、時折下着の中に手を入れてスベスベのお尻の感触とキュッと絞まったアナルや、手入れをしてツルツルのマンコを後ろから撫で回していた

マンコからは蜜が溢れ、下着までもがしっかり濡れていて

キスを終えると自ら下着を脱いで、オレのジーンズのファスナーを開き、下着まで一気に下げられ勃起ペニスを引っ張り出した

優里｢デカッ！旦那の倍以上あるかも｣

｢旦那しか知らないの？｣

優里｢うん…、大人のチンチンって、こんなに大きいの？｣

オレは長さが２０cmで、太さは缶コーヒーほど、カリはまだ太いくらいです

優里の旦那は１０cmちょっとの長さで、オレのと較べると細くて小さいと言っていた

通常では皮が被り、仮性包茎なのでしょうか？

まじまじと眺めるようにしていると思ったら、今度は口一杯に頬張り、幼さの残るフェラをしてきて楽しませてくれて、オレも優里に手マンしてお返しをした

優里｢ゆっくり入れて｣

｢ゴム無いよ｣

優里｢出来にくいみたいだからゴム無くていいよ。確認だけど〇〇さんって血液型は何型？｣

｢Ｏ型だけど？｣

優里｢良かった、旦那と同じだ｣

正常位で、ゆっくり出し入れしながら優里のマンコへ挿入を始めた

うっすらと陰毛があるくらいで、ビラもほとんど無い綺麗なマンコです

メリメリとマンコを押し広げ、ゆっくり侵入していくペニスを、眉間にシワを寄せながら必死に耐えている優里

｢痛かったら言って、すぐやめるから｣

優里｢大丈夫…、初めての大きさだけど…入れて下さい｣

１５分ほど時間をかけて優里のマンコに挿入し、全部が入り切らない事が分かり、優里もそれに驚いていた

優里｢アソコはいっぱいなのに、おチンチン全部入って無い…、お願いまだ動かないでね｣

優里のＴシャツを捲り、ブラをズラしてやや小降りなオッパイを揉んだり摘んだりして、優里を虐めていました

その度にプルプルと震え、マンコもヒクヒクと絞まり気持ちが良い

眉間のシワも取れ、ゆっくり出し入れすると

優里｢あー、あー、あー、スゴイ！！奥にズンズンと当たるー！！！｣

それからは奇声のような喘ぎ声を上げて、何度もイッてしまった優里ですが

オレは出し入れに緩急をつけて、ゆっくり優里のマンコを味わってました

｢そろそろイキそうだよ、どこに出してほしい？｣

優里｢中に、中に、優里の中にいっぱい出してほしいです｣

その事は嘘ではなく、両脚をオレの腰に絡め、オレの射精をマンコに受けるべくガッチリと脚を固めてしまい

ペニスの先から精子が噴き出したと同時に、優里もグッと脚に力を入れて自らも深い所で射精を受けた

射精をしても精子がカリに纏わり付くような感覚が無く、でも気持ち良く射精仕切った感はあって

優里｢は、入ってくる…｣
ワナワナと震え、オレの射精時に優里も同じくイッていました

優里｢大人のセックスって、こんなに気持ち良いんですね｣

何故か途中から敬語になっていた

｢中に出して大丈夫だったの？｣

優里｢うん、〇〇さんとのエッチが旦那より全然気持ち良くて、中でも良いかなって｣

｢出来たらどうするの？｣

優里｢旦那と血液型同じだし、もし出来ても産みます。それに…〇〇さん一回だけじゃ満足してないみたいだし…｣

優里の中で固さを保っていたペニスを、さらに力強くマンコに打ち込み二回戦に突入して、これも優里のマンコに再び中出しでフィニッシュを

ペニスを引き抜くと、ポッカリ開いたマンコから、二回目の精液がドロリと溢れ出てきて、ティッシュを下に置いて流れ出てくる精液をそのままに、優里の口でペニスを綺麗にしてもらった

旦那に内緒でこれからも会いたいと、優里とメアド交換をして日曜日は別れた

翌日の月曜、つまり昨日なんだけど、朝の８時に優里からメールが来て[昨日の夜に思い出して一人でしちゃいました。今日もあの店で待ち合わせして会いませんか？]

もちろん断る理由は無い

会話でも敬語を使うようになってた優里に、[会ってやるから今日はノーパンで来い]

そう送信すると

[わかりました。必ずノーパンで行きます]

優里のＭが垣間見え、朝の９時から夕方５時まで優里の口に一回、マンコに三回射精してきました

すっかり溜まっていた精子も空になり、都合の良いセフレも出来たみたいなので、もし優里が妊娠しても旦那の子として育てると宣言もしたことだし

これからもたっぷりと若い身体にオッサンの精子を注いでやります