もう20年近く前になりますが、近所に住む同級生Sの母の人生を狂わせました。
彼女は同級生の母親とは思えないぐらい、若くそして可愛らしい人でした。
もちろん、恋愛対象としては年の近い女の子のほうが魅力的でしたが、夏祭りのときにみたSの母ちゃんの浴衣姿がとても愛らしくて、許されないことをしてしまった。
俺と悪友Aは、祭りの日に見たSの母ちゃんの姿に興奮し、まだ未成年なのに酒を呑んで気が大きくなってて彼女をナンパしに行きました。
狭い地域なので、彼女もすぐに俺らのことがわかり最初はおばさんをからかうんじゃないよ、あしらわれてたんですが、トイレに行くからと賑わいから外れたときに、俺をAは彼女を神社の境内から連れ出し、レイプしました。
トイレがすごく混んでて行列が出来てたので、俺らが見張りしてやるからと、人気の外れた海岸のそばの小屋まで連れ出し、彼女の自由を奪いました。
Aは腕を抑え、俺は足を開いて強引に彼女の股間に触れると彼女は失禁してパンティが濡れていました。
「おとなしくしてたら、無茶しないから」
Aに口を押さえられた彼女は必死でうなづき、俺とAに交互に犯されました。
街灯のかすかな灯りで彼女の膣口を探ると避妊もせずに初めてのセックスに溺れました。
浴衣を解いて半裸姿の熟女に包まれて、自制も効かず、
「ダメ!!中だけは許して」という彼女の願いも無碍に、膣内射精しました。
「おい!お前の精子でドロドロじゃねぇか、汚え」
Aもぶつくさいながら、彼女を犯し、最後は彼女の口の中に射精しました。
Aに犯される彼女を見てると、また勃起してしまい、今度はAとふたりで彼女を犯し、最後はバックで彼女の中に二人分の精液を流し込みました。
元々、彼女がいるAはこの夜の出来事に、
「おまえが最初に中出ししたんだからな。妊娠しても俺じゃない」
と、避けるようになりましたが、俺はあの夜から、彼女のことが頭から離れず、一週間も開けずに彼女に会いに行きました。
「お願いだから、黙ってて」
夕方、自分の部屋に連れ込むことに成功し、黙っている彼女の服を脱がし、あの晩犯し抜いた股間を眺めると、お尻や太ももの内側に擦り傷や切り傷があることに気づきました。
そして、目の前の茂みを広げると・・・レイプされた男の前だというのに、ピンクの膣口が蠢いて、準備を整えてるようにも見えました。
Sの母の匂い立つおまんこに興奮して、汚いとも思わずに口を付けました。
そして怪我をさせてしまったところにも舌を這わせて、
「乱暴なことして、ごめん」
と謝りましたが、彼女からは無言でした。
ですが、んっ・・・んっ・・・と微かに感じてるような声が聞こえて、嬉しくなり彼女のクリトリスを舐め続けました。
また、彼女の中に入ると、
「・・・避妊して・・・赤ちゃん、出来ちゃうから」
と彼女はお願いしてきましたが、何の用意もなかったので、
「外に出すから・・・それとも口でしてくれる?」
というと、
「口でなら・・・」
というので、熟女マンコをじっくり堪能した後、あの晩Aがしたみたいに彼女の口に射精しました。
こういうことが何度も続くと、Sの母ちゃんが自分の彼女のように思えてきて、ちゃんと言われたとおりコンドームも買ってきたし、脅したり無理やり迫ったりしないと約束すると、彼女の態度も変わってきました。
いつの頃から、
「絶対、誰にも話さないで」
などと、口止めすることもなくお互いの都合を合わせて逢うようになりました。
セックスも同じで、感じてることを隠すこともなくなり、
あっ・・あっ・・・あっ・・・
と可愛い声で喘ぐようになり、秘密の関係はずっと続きました。
Aは俺のようにSの母ちゃんに近づいてくることはなかったので安心してたんですが、やっぱり悪いことはツケが回ってきて、ある日いつものセックスのあと、
「隠してて、ごめん・・・赤ちゃん出来た」
と彼女から告げられました。
逆算すると、Sの母ちゃんをレイプしたのあの日の可能性もありました。