かなり以前に「犯された私」に投稿した32歳の主婦です。
「人妻の体験」になってしまうので、場違いの投稿かもしれませんがご容赦ください。
また、長文になりそうなので苦手な方は飛ばしてくださいね。
犯された相手と、半ば強制的に関係を続けてさせられて以来SEX依存症になってしまい、
その相手との関係が終わった後もサイトやナンパなどで主人以外の男性に抱かれることがやめられません。
今までの様々な男性との経験の中から特に印象に残ったことを書きたいと思います。
昨年の夏の出来事です。出会いサイトでユウジ君という大学生と知り合いました。
数回のやり取りの後待ち合わせをして、ホテルに直行しました。
待ち合わせは午前10時くらい。それから2時間くらいホテルに滞在したのですが、ユウジ君のセックスは
いたってノーマルなものでコンドームこそ装着しませんでしたが中に出されることもなく2回抱かれチェックアウト。
以前犯されて以来、激しく何度も突かれるようなセックスの虜になってしまっていた私にとって少し物足りないと
感じるセックスでしたが、(こんなこともあるか~)と思いホテルを出ました。
その後二人で食事をしたのですが、そのときにユウジ君が少し言いづらそうに
「あの・・・」
「うん?どうしたの?」
「お願いがあるんですけど、聞いてもらえますか?」
「お願いって?」
「実は僕の友達にもひとみさんを会わせたいんです」
「え?どういうこと?」
「そいつ、女に困ってるみたいなので・・・ひとみさんみたいなエッチな人ならお願いできるかと思って」
「そのお友達とエッチしろっていうこと?」
「そうです。ダメでしょうか?」
かなり意外なお願いでした。たった今のセックスでちょっと欲求不満だった私は少し考えてから、その提案を
了承しました。
「うん、わかった。じゃあいつにする?」
「あの・・・これからどうですか?」
またまたビックリしました。ついさっきユウジ君としたばっかりなのに・・・すぐに別の人となんて。
私が承諾するとユウジ君はその場で誰かに電話をして、ユウジ君の家に連れて行かれました。
家に着いてしばらくするとアツシ君という、少しポッチャリなオタクっぽい男の子が訪ねてきたのです。
あまり私のタイプじゃない子でしたが不思議と嫌な気分はしませんでした。
このまま3Pになるのかな・・・と少し不安でしたが、ユウジ君は
「少し外出してきますので、ひとみさん宜しくお願いします」と言って部屋を出ていきました。
二人きりになるとアツシ君は少し落ち着きがなくなってきたみたいで
「あの、本当にいいんですか?」と恐る恐る聞いてきます。
「ユウジ君と約束したからね、どんなことしたいの?」
「胸、触ってもいいですか?」
「あんまり大きくないけど、触りたい?」
「はい」
いいよ、と言うと私のTシャツの上から鷲づかみにするように夢中で触ってきました。
「すごい、初めて触った」
「え、もしかして今までエッチとかしたことないの?」
「はい・・・だから色々教えてください」
「そうなんだ。なんかかわいいね」
私はキスをしながらアツシ君の手をTシャツの中に導き、アツシ君の股間を優しく触ってあげました。
そしてソファにアツシ君を寝かせてズボンを下ろし、少し観察したあと口に咥えました。
そんなに長くないけど大きな亀頭と太目の竿を丁寧に舐めるとすぐにカチカチになったので、
アツシ君に跨り、「入れるよ。ちゃんと入るところ見てて」と言いながらゆっくり腰を沈めていきました。
私が腰を振る速度を上げていくと、すぐにアツシ君は限界を迎えたようで、
「気持ちいい、気持ちいい!いきそうです」と連呼していました。
「まだだめ、いっちゃだめよ」と言いながらも腰を動かし続けると、アツシ君はそのまま私の中で暴発。
「ごめんなさい、どうしよう・・・」と心配そうなアツシ君に私は
「中で出しちゃったの?妊娠しちゃったらどうしようかな」とちょっと意地悪なことを言いました。
実際少し危険な日だったと思いますが、今まで行きずりの男性にたくさん中に出されても妊娠したことが
なかったのでそれほど心配ではありませんでした。
アツシ君のものを引き抜くと、ポタポタと精液が垂れ落ちてとても卑猥でした。
精液がベットリと付着したアツシ君のものを丁寧に舐めてあげると、あっという間に復活。
「もう一回する?」と聞くと、アツシ君がうなずいたのですぐに2回目に。
「今度はアツシ君が好きなように動いていいよ」と言うと、私をソファに寝かせて狂ったように
腰を振っていました。
器用さはないけど、私が求めていたのはこんな風に激しく突かれることだったのでとても興奮しました。
そして間もなく今日2回目の中出し。
「すごく気持ちよかったです!」と、アツシ君はとても喜んでいる感じでした。
この時点で既に今日4回も抱かれた私はソファで動けず疲れきっていました。
アツシ君が抜いたあとも足を閉じることも億劫になりそのままぐったり。
しばらくその状態のままでいると、出かけていたユウジ君が帰ってきたのです。
情けない姿のままの私が更に驚いたことに、ユウジ君は更に別の男の子を連れてきていました。
二人よりも少し年上に見えましたが、筋肉質で顔もけっこうイケメンな子で、名前はかずや君。
続きは暇を見つけてまた書かせていただきます。