人妻との体験

今からかなり前の話。
俺まだ独身だった３０代の時・・・
その奥さんは結婚したばかりだった。ある日の午後公園のあづま家で会社の書
類を整理していた。子どもがヒョコヒョコと歩いて俺の所に来た。
するとその後からその子の母親が子供の後から着いて来て、「おじさんがお仕
事してるから邪魔しちゃダメよ」と言って子供の手を引いて連れて行こうとし
たが、その子は何故か行こうとしないで俺に懐くみたいに側に寄ってきた。
すると奥さんも近くに座って話しかけてきた。今書類を整理していたとか、こ
の後会社に帰るとか、色々話していたがその奥さんは「やはりお父さんが欲し
いんだよね」「夫は仕事ばかりで子どもとあまり遊んだりしないから、子供は
お父さんと遊びたいんですね」等と話したりしてすっかり時間が過ぎるのを忘
れて閉まっていた。その奥さんはとても美人という訳じゃないけど、どちらか
というとかわいい感じで何と無く関心を持ってしまった。
しばらくしたある日に再度その公園で休んでいると以前出会った親子に遭っ
た。自然に会話がはづみ、奥さんは旦那が子供や自分にも構わなくて寂しいと
言っていた。ふと下心が持ち上がり「今度お茶でもしながらおはなししません
か？」と言ったら、奥さんその気になってある喫茶店で会うことを約束してし
まった。
約束の日時に奥さんは一人で来たので聞いたら「子供はオバァちゃんに預けて
来ました」とのこと。そこで再び下心が持ち上がり、「それでは二人でゆっく
り出来る所に行きませんか？」と言ったら「そうですねそれもいいですね、子
供も居ないので・・・」と言い出した。ふらふら歩いていたら、ラブホが見え
て来た。「奥さんあそこでもいいですか？「と言ったら「えぇ」との事でそう
することに決めた。
ホテルに入るなり奥さんの方から抱きついてきて自然とキスしてきた。「寂し
かったの、貴方の好きなようにしてください」とのこと。
そのままベッドに倒れ込み、かなりボリュームのある胸を揉みながら、下の方
を探ると心なしか湿っていて、パンティの上から撫でると「うぅ、あぁ
ん・・・」と感じてるようだった。お互い脱いで裸で再度抱き合いクンニをし
たりフェラをしたりして・・・「あぁ　いいわぁ　しばらくぶりだわ
ぁ。。。」「それじゃいいですね？」と彼女のオマンコにチンポをすりすりし
たら「凄い～おおきいわぁ～ほしい・・・」と俺のチンポを握ってきた。その
まま生で静かきチンポをオマンコに向かって進めるとすんなりと進めないので
さきでヌルヌルの愛液をつけながら挿入して行った。ムニュウーって感じでど
うにか入った、奥さんはあオマンコを広げるように足も広げて協力してくれた
ので入ることが出来た。

　長くなってしまったので　＜続く＞