2024/06/18 19:31:40
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結婚21年、45歳の妻を持つ48歳の会社員だけど、昨年、妻の不倫が発覚した。
子供が大学受験だから、止むを得ず単身赴任したんだが、たまに帰宅して妻を抱くと、どうも抱き心地が変だったり、久々に抱くのに、マンコが精液臭かったりした。
興信所を訪ね相談、興信所から借りた隠し撮りカメラを自宅に取り付けると、見事に妻の不倫現場を捉えた。
捉えたカメラは寝室のカメラじゃなく、客間のカメラだった。
間男は20歳も年下のパート先の若造、客間に布団敷いて、裸にバスタオル巻いた二人が入ってきて、抱き合ってキス、しかも舌絡めて本気のキスしてた。
「奥さん、相変わらずお綺麗ですね。長谷川京子に似てますもんね。」
そうだよ、俺も妻が長谷川京子に似てる美人なのが自慢なんだよ。
妻を仰向けにして足を開かせ、おもむろにクンニ、俺の大事なマンコを舐めやがって、しかもフェラさえて、妻の口にやっと入るデカチンだ、クソッ。
ああ、間男のデカチンが生のまま妻のマンコにメリメリ突貫、興奮が高まった二人は正常位で抱き合ってキス 完全に愛し合ってた。
間男は妻のDカップを両手で揉みしだきながら、腰を前後に振りはじめた。
その後、今度は妻が間男に跨り腰を振りながら、右手を後ろにやり、キンタマを揉みはじめた。
間男はウットリしながら腰を突き上げた。
妻は腰をグイングインとグラインドしながら、間男のチンポが次々とヒットするGスポットに蕩けていった。
まるで淫獣のように、快楽を貪り合う若い間男と妻、部屋中に喘ぎ声が響き渡った。
少し疲れた妻は、騎乗位のまま間男に抱きつきキスをはじめた。
そしてまた、腰をクイクイさせ始めた。
髪をかき上げた妻のDカップが左右に揺れた。
乳首は上に向いて勃起していた。
騎乗位に就かれた妻は、四つん這いになると、間男は妻の尻を両手で掴み、デカチンを妻のマンコに挿入した。
間男はパンパンと音を立てて腰を突くと、ぶら下がるような妻のDカップが揺れた。
「あんっ!ああっ…いい、いい、感じる…ああっ!ああん!おっきくていい…」
間男はひたすら腰を振り続け、妻の背中に抱きつくようになると、揺れる妻のDカップを揉みながら、妻に向かって、
「奥さん、中に出すから、孕ませてヤッからな。」
「ああ、ダメよ。そんな若くて新鮮な精子出されたら、ホントに孕んじゃうわ…ああ~~ダメダメ…ああ、出てる…中に出てる…ああ…」
デカチンが抜かれると、妻のドドメ色のマンビラの間で、デカチンでぽっかりと開いたマン穴から、ドロドロと精液が流れ出て、妻の内股を伝い落ちた。
妻はゴロンと仰向けになると、間男は妻の両足を肩に担ぐようにしてV字に大股を開かせ、再びデカチンを挿入した。
「ああ…また…硬い…まだ硬い…おっきい…奥に届いてる…ああ…あ…」
間男が腰を振るたび、一発目の中出しがグチャグチャとイヤらしい音をたてた。
結合部は、間男が掻き出し、噴き出させた精液でマンビラが泡立っていくのが映ってた。
若い間男の性欲は凄まじく、妻はその捌け口にされていた。
「奥さん、もう一発種付けっから、ガッツリ孕めよ。」
「ああ、先っぽが子宮に入ってる…ああ、ああ、子宮に直接精子が出てる…孕んじゃう~~」
大の字にグロッキーの妻を置いて、間男は身支度を整えて帰っていった。
妻は、起き上がるとマンコを拭き始め、ティッシュを丸めて持って部屋を出た。
俺は、妻をどうしてやろうかと考えあぐねた。
俺は、妻が間男に中出しされている様子をチャプター画面にしてプリントアウトし、妻には内緒で間男に制裁した。
間男は慰謝料300万円支払い、そして、勤務中の不倫だったから勤め先をクビになり、妻の前から姿を消した。
急に間男が居なくなった妻は、相当慌てたと思うが、妻もパートをクビになったから、おおよそ察したようだった。
帰宅しても、俺は何も言わないうえに、妻を抱こうともしないから、ある程度覚悟を決めたようだった。
俺は、出戻りで実家にいる義妹を呼び出し、妻の中出し不倫のチャプター画像を見せた。
「今、交際相手がいないなら、仕返しに俺に抱かれないか?」
と言ったら、義妹は出戻って以来7年、男日照りだったようで、喜んでラブホで抱かれた。
42歳の義妹は、7年ぶりのチンポに狂喜乱舞して、俺の精液を浴びてご満悦だった。
俺は、赴任先から帰るたび、妻ではなく義妹と会って、ラブホで抱いた。
妻は薄々感づいていたが、何も言ってこなかった。
そして、子供が大学に進学したら、妻が赴任先へ来ると言ったので、来なくていいといった。
妻は、俯いて泣きだした。
妻は、自分が有責で離婚されるのを恐れていた。
専業主婦だから、払える慰謝料は無いので、夫婦の財産を放棄するしかなかった。
義父母にの耳にも届くから、家を追い出されれば、実家へも帰れない、妻には、あの家を出たら行くところが無いのだ。
だから、自分から離婚を言い出すことができない。
俺はそれを計算ずくで、俺からは何も言わず、生殺しにして、義妹で性欲を解消している。
妻にはそれを咎められない。
俺が妻と離婚して、義妹と再婚されたら妻は詰む。
週末、赴任先から帰るにつれ、妻がどんどんやつれていった。
さすがに子供が妻の異変に気付き、妻を問いただしたようだ。
俺がいなくても、妻にとってあの家は針の筵になり、ついに妻が離婚届と謝罪の手紙を置いて、家を出た。
俺は、妻のパート先に出向き、事情を話し、あの間男の実家の住所を聞き、訪ねてみた。
家に入ることはせず、遠くから眺めた。
やはり、妻が来ていて、あの間男と二人で、どこかへ出かけた。
腕を組んで、まるで長年連れ添う夫婦のように…