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2022/04/07 21:12:05 (GqdQxM64)
私たちは、五十路をとうに過ぎた淫乱な行為だけで繋がる、時にはスワップも楽しむ熟年の不倫カップルでございます。

これからお話する内容は、本来のスワッピング自体とは少し離れますがご理解いただければ幸いです。
熟年男が熟年女の穿いて来たパンティをその場で穿いて、ペニバンをつけたその熟年女にアナルを犯して貰い、さらには言葉遣いも立場もそして呼び名まで、交換して男が女に、そして女が男に成り切って、愉しむという他人にお聞かせするには、年甲斐もなくいささか恥ずかし過ぎる内容でございます。お読みいただいて気持ち悪い変態と蔑まれたなら、それもまた被虐の悦びを感じるMMカップルな私たちです。

もしこんな四方山話にご興味いただけたなら、当掲示板の2月12日付の「バイカップルです。」からご参照いただければと存じます。

私にとつてこの遊びは、何回やってもプレイに入るキッカケに割と勇気がいって少し緊張します。

普通のエッチの最中にこのプレイを切り替えても残念ながら盛り上がりにかけてしまうので、エッチの前のまだ着衣のままで話を切り出します。

ホントは何度もやってるから、いちいち説明する必要もないし、お互い嫌いではないプレイだから阿吽の呼吸で受け入れて、そして決して断られる事は無いのですが、この恥ずかすぎる行為の欲望を自分から曝け出す事自体、既にプレイな気がします。

なので近頃は
こちらから切り出すなら

ねぇB美のパンツ履きたい気分なんだけど、、、。

と切り出したり

またB美からの時はもっとストレートに

なんかむしゃくしゃするからエッチやらせて!

などが最近の合図のパターンです。

となるとその時はお互い無言になってラブホに向かいそこでも無言のまま背中向けて全裸になります。
B美もその辺から何となくモードに入るのか、言葉や動作がぞんざいになる気がします。脱いだ服をソファに放り投げたり
ホイっ!
と言って今まで自分が履いていたパンティ、、奴はショーツと呼びますが それも投げてよこします。

B美は女性の中でもかなり小柄で私はかなり大柄です。
そしてあの年代の派手好きな熟女特有の趣味なのか、なんか無駄に高そうな紫色とか濃紺とかの深い色目の飾りがいっぱいついたそのパンティはかなり小さいのです。

特に太ももあたりはビリっと言いそうなくらいパツンパツンで何とか私が履くと、チンポも収まらないただの紐くらいの感じです。

その頃にはB美は全裸になりいつもデートの時に持ってくるカバンの中のエッチグッズの中から、2人愛用のペニバンを取り出して手慣れた手つきで自分で股の下にもベルトを通して装着します。

ちなみにそのペニバンは名前がついてて、◯◯と私の本名の下の名前で普段呼ばれています。笑

そんなお互い用意が整った気配を感じて向かいあって顔を見合わせると何回やっても恥ずかしさで興奮します。この辺がこの変態ストーリープレイの醍醐味のひとつだと思います。

私は自然に小さいパンティからはみ出しそうなチンポ、、否クリを手で隠して内股になりますし、B美の方は勃起したペニバンを誇示するかのように自然とガニ股気味で少し偉そうに仁王立ちです。

そしてB美の方から近づいて来て、こちらの乳首を軽く摘みながら

相変わらず△△はいいカラダしてるなぁ

とか言いながら強引にキスをして来ます。
その△△と言うのは実はその熟女B美の本名なんです。
そしていつも私がしてやるようにクチを吸いながら、乳首を摘みパンティを弄ります。

おお!△△のクリがもうこんなに大きくなってるよ
相変わらず淫乱な女だなよな

つまり名前も口調も私自身に成り切って、エッチの手順もセリフもまんまの真似です。

そのままベッドになだれ込んで、B美が私の上になり、いつも私がしてやってるような流れで、責めて来ます。文字通り頭のてっぺんから爪先まで、舌で可愛がり、いやらしい言葉で煽ってきます。
腕を持ち上げて腋汗を嗅いでは

今日もエッチなにおいがしてるぞ 興奮してる証拠だよ

私もその頃にはB美自身に成り切って、あの女がいつも見せるM女特有の反応と言葉で身をよじらせて喘ぎます。

やはりこのプレイの肝はこの辺の、こんな感じに成り切り合う究極の羞恥にあると思います。

もちろんその後に待ってるペニバンでの逆アナルでのアンアンもいいのですが、そのペニバンの無機質な物理的な刺激よりも、やはりメンタルの刺激の方が上回ります。

体全体を隅々まで可愛いがられた頃に、目の前にペニバンを出されて、お約束のオネダリです。

お願い ◯◯のオチンチンを舐めさせて、、、。

ちゃんと言えるまでお預けです。

最後には淫乱でどうしようもない△△に◯◯のチンポを舐めさせてください、、

意地悪しないで舐めさせて、、、。

いつもの2人のエッチの真逆です。

私もB美に成り切る不思議な刺激とB美自身も普段の自分の痴態を真似られる刺激とが交錯して、言葉では言い表せない妙な興奮です。
もしかしたら知らないうちに自分のエッチを盗撮されて、見せられてる時の様な気分かも知れません。

無機質なペニバンではありますが、焦らされながらもクチで求めて、やっとクチに収まって喉の奥まで呑み込み、相手の腰使いにチュパチュパ舐めてると、なんとも言えない陶酔感を味わえます。

お前はほんとにチンポの好きな淫乱だなぁ

私がよくクチにしてやる責め言葉をその相手から言われる不思議な倒錯感。

小さな布切れのパンティの上から剥き出しの私のチンポを優しく握り

△△のスケベなクリがこんなに大きくなって先がヌルヌルだよ

チュパチュパいやらしい音を立てて、クリトリスに仕立てたチンポを吸われながら、その頃にはその小さなパンティも剥ぎ取られて全裸に。

切ない目で見上げると、やはり私がいつもするような意地悪そうな目で

△△はオマンコを可愛がって欲しいんだろ?
じゃあちゃんといつものエッチなポーズでお願いしなきゃ

言われた私はベッドの上で服従の四つん這いのポーズです。

私も淫乱女の気分で四つん這いになった尻を高々と上げて、その谷間の恥ずかしい穴を見て貰います。
自分が普段させてるポーズを自分でしてみると、いかにこの四つん這いの体勢が女のM心を刺激するか改めてわかります。
人間としてこれ以上、無防備で屈辱的で恥ずかしく興奮するポーズはないかも知れません。

ああ△△のオマンコが丸見えだよ。見られて興奮するんだね この淫乱女は?

いつも自分が責めてる言葉で逆責めされる気分は羞恥の極みです。

四つん這いの真後ろからパックリ開いた尻の谷間をまじまじと見られていると思うと、思わず身を捩ってしまいたくなる気分です。

女の伸ばした長い爪が尻タブを焦らすように撫でられ、時折アナルの上を通過します。

その度に思わず体と心が反応して恥ずかしい喘ぎを漏らしてしまいます。

いやらしいオマンコがヒクヒクして濡れてるよ

その次にいつも私がノーマルなエッチの時にするのは、鼻を近づけてB美の股の奥の淫部の匂いを嗅ぐ事です。
そしてそれが当然のようにされる事になるのです。

そんな期待に興奮してると、背後から両方の尻タブを掴まれて、強引に開けられて、息を吹きかけるように顔が近づく気配とともに

△△!何して欲しい?
このいやらしいエッチなにおいのするオマンコに?
言ってみ?

醜い熟年男の私は四つん這いになって、肛門を曝け出して、恥ずかしげもなく、女声で

ああん 意地悪しないで舐めて、、、

?誰のどこを舐めて欲しいんだ?

△△のオマンコを、、、
◯◯に舐めて欲しいの

いやらしい変態女だね
上手く言えたから舐めてやるよ

四つん這いになって後ろから肛門に舌を這わせて吸われる快感、それも女に成り切ってマンコ扱いは脳にビンビンに来ます。

ああん いやぁん

すぼめた舌先が肛門の入り口をこじ開けようとするたびに快感に気が遠のきます。

まずはここまで。



206
2022/04/19 18:36:13 (e8S4sKCP)
妻が1年半ほど前から浮気をしていました。
私30歳、妻28歳、結婚3年目、子供はいませんでした。
結婚当時から二人だけの生活を楽しもうと言う事で子供を作らないようにしていたんです。
しかしもうそろそろ私も30に手が届こうとしていてここらで子供をと思っていたので妻と子作りに励んでいました。
でも妻の浮気が発覚してしまいました。
私は営業で会社の車に乗っているのですが、その時通りを妻によく似た女性が男性と腕を組んでにこやかに歩いていたんです。
とっさに車をUターンさせ後を追っていきました。
間違いなく妻の沙織でした。
いくらゆっくりとはいえ車で後をつけていては周りの車に迷惑でいずれ妻にもばれてしまいます。
そこで私は路上のパーキングメーターのあるところに車を止め歩いてつけて行ったのです。
案の定妻と男性は一軒のラブホテルに入って行きました。
私は車に戻り、今度はホテルの出口が見えるところに車を止め携帯のカメラを用意して妻と男性が出てくるのを待っていたんです。
3時間後、妻と男性が出てきて私は写真を撮るのに成功しました。
妻はこれ以上とないさっぱりした顔をしていました。
たぶん妻の事、妻の方から何度でも男の求めて抱き合っていたのでしょう。
私はこの日を境に興信所にお願いして妻の浮気証拠を集めました。
男は妻が元勤めていた会社の上司で妻子があり、私たちの結婚式にも来ていたのでした。
ある程度証拠も集まったところで私は妻に離婚を切り出しました。
条件として財産分与は無く、慰謝料300万、上司にも責任を取ってもらうと言う事で慰謝料300万、それに証拠の品を会社と奥さんの所へ送りつけると言う事です。
妻は泣いて謝り土下座もしましたが許すわけにはいきません。
「お願い、なんでもしますから。このことが両親に知れたら勘当されてしまい私は行くところがないの。」と言うのです。
「なんでもする。」私はその言葉にある考えをひらめきました。
私は前から妻と交えてスワッピングをしてみたいと思っていたのです。
妻が私以外の男と交わってどんな顔をしているのかどれだけ感じるのか見てみたかったのです。
そんなことを考えると今回の浮気も私が見ていないだけで租の助走だと思うんです。
あとは一緒に暮らしていて都合のいい女にしたらいい、女中替りで抱きたいときに抱く性欲を吐き出す時だけの女にしたらいいと思っていました。
ちょうど妻は上司に抱かれている時避妊薬を飲んでいて、そのため私との間に子供が出来なかったのですからその続きをしてもらえばいいだけでした。


207

強引さに負けて

投稿者:いづみ ◆Y8dWcEIpJU
削除依頼
2016/03/09 20:57:32 (yxi2OUsY)
私は18歳年上の既婚男性と不倫をしています。
その彼の強引さに負けて、ついにパーティに連れて行かれました。

普段から彼は変態で、いままでにも散々色々させられてきました。

不倫関係が5年目になったお祝いにという訳のわからない理由で、今回のことになってしまいました。

行ってみたら私が一番若いみたいで、他のカップルさんたちは明らかに年上で、私達の他に6組の方々が居ました。

嫌々行ったはずなのに、彼とキスする人、彼に愛撫されてる人を見て、彼と彼の奥様もあんなふうにいつもしてるの?って考えてしまったら、私に絡みついてきていた男性達に何をされてても、もうどうでもよくなってきてしまいました。

男性経験が彼が2人目の私にとって、他の男性にされる行為は全部新鮮に思えてました。

それに複数に触られるのは、地下鉄で痴漢されたときくらいでしたから、次々に求められるキスとかは初めてでした。

彼が他の人におちんちんを舐められて気持ちよさそうになっているところを横目に見ながら、私は隣の部屋に2人に連れて行かれました。

一応、夫婦ということにしての参加でしたから、他の男性からは奥さん奥さんって呼ばれていました。

歯の浮くようなお世辞もリップサービスって分かっていても、奥さんって呼ばれてから言われてたら、その気になっていきました。

男性達は事前情報の交換をしていたみたいで、私が彼にさせられていた、数々の変態行為を知っていて、確認されながら私が言葉責めに弱く、感じる場所とか方法までも知っていて、責め続けられてました。

全身を2人に愛撫されてるとばかり思ってたら、いつの間にか5人になっていて、その光景に気が遠くなって、私は愛撫だけで何度もいき続けてました。

最初の人に入ってこられたときは、それだけで全身に電気が走ったみたいになって真っ白になりました。

お尻に入れられてたオモチャも、いつも彼にされてたみたいに次々に大きいのに替えられながら、あそこを突かれて、別の人のを両手に持たされて、男性の唇と舌とおちんちんが私の口を次々に入れかわりたちかわりにされてました。

胸もクリちゃんも別々の人に触られていることに気づいたときには、もう何回もいきすぎていて、あそこが敏感になってたのも通り越して、止めることができなくなっててお漏らししてました。

次々に止まらないお漏らしに、以前彼に飲まされたことのあるお薬の時と同じって後からわかりました。

恥ずかしさも限界を超えてた私は、男性達の喜ぶ歓声を遠くに感じながら、体勢を変えさせられながら、お尻にも、あそこにも、ローターを入れられたまま、彼にも前にされてたようにおちんちんを押し込まれてました。

男性のおちんちんを、あそこにもお尻にもお口にも一緒に入れられて犯されたのは、もちろん初めてでした。

彼にオモチャを使われてしたことは何度もありましたけど、本物では初めてでした。

8時間のうちに、何度迎い入れてしまったのかわかりませんが、全身は筋肉痛であそこは、もうヒリヒリ、中は突かれたり掻き回されすぎてジンジンして、脚が閉まらなくなってました。

あとから聞いた話ですけど、実はあの日、カップルは私達を入れて7組で女性は7人でしたけど、男性が他に11人もいて、私が居た部屋には男性全員が何度も入って行ってたと言われました。

ベッドのある部屋は、私が居た部屋の他にあと一部屋だけで、それぞれの個室に連れて行く女性は初めから決められていて、個室の中では何でもいいことになっていて、コンちゃん無しでもいいことになってたそうです。

その他の女性は必ずコンちゃんを使われていたみたいです。

その日1日で、私は17人と彼のを複数回受け入れてたみたいです。

何度も失神してた私ですけど、あの日の主催者から、1番人気だった私に再度参加の話しが来てるそうです。

彼に断って欲しいって頼んでるのに、彼はノリノリで、毎日のようにお願いされています。

またあの気が狂いそうになるくらい責め続けられることに、嫌悪感を持っているのに、人格まで失くして理性もなくされて求め続けられる異常さに身を委ねてしまいたくなる気持ちが、普通になってしまいそうになるかもしれない私自身が恐くて仕方ありません。

全身、外からも中からも耳からも鼻からも、刺激を受けて狂ってしまいそうです。

やらしい言葉、やらしい匂い、淫らなことをしている自分、異常なもう1人の私。

あの日から一週間たってからのもう1人の私は、彼に放置されてたこともあって、思い出してオナニーを彼にも内緒で毎日何度も繰り返してしまってます。

また、強引に連れて行かれたら、また何人もの人の求めに身を委ねることになってしまうと思います。




208
2022/04/13 12:01:40 (bdoxjinm)
今年になって妻(36歳)の方から「ねえ、もうスワッピングしないの?」と言ってきました。
2年ほど前までは3か月に1度はしていたのですが、このコロナ禍見合わせているんです。
始めたころは「嫌な人だったら帰るからね。」と言っていた妻ですが延べ10回以上はしています。
こんなこと言うの初めてで戸惑っています。
良さが分かってきたのか、それともただ他人とセックスしたいのか、でも私にとっては嬉しいです。
年上女房もいいものです。
209
2022/01/19 13:06:34 (4z1W07dQ)
細かく話すと長くなります。

まず登場人物の紹介をします。

私は49才で名前を【A男】とします。
私の妻は46才で名前を【B子】とします。
私の同僚で後輩ですが凄く仲良しで家族ぐるみの付き合いを続けていた友人は45才で名前を【X男】とします。
友人の奥さんは39才で名前を【Y子】とします。

一昨年の年末はコロナ過で飲みに行くのを控える事が多く、家呑みをする機会が増えたのは世の皆さんも同じだと思います。

そんな中、お酒は飲まないY子さんだった事からY子さんがハンドルキーパーで友人夫婦と私の家で忘年会をしました。
有る程度盛り上がった後にY子さんは家に帰ると言い、残った3人で呑み続けていました。
夜も更け日付が変わる頃にはかなり酔っていた妻がコタツの横で寝てしまいました。
妻は昔からズボンタイプのパジャマは腹部を締め付けられるのが嫌と言い、冬でもパジャマはワンピースタイプで風呂上がりはノーブラノーパンです。
この日は友人夫婦が来ると言う事で下着は身に着けてはいましたが、良く知る相手と言う事でパジャマ姿でした。

立っている時は足首まで丈の有るワンピースですが、その時寝ていた妻の裾が捲り上がって太股まで見えていた姿に酔ったX男が「太股まで見えちゃってエロいっすよ」と言った後に
「この奥が無毛地帯なんですよね」と言い、更に妻の裾の奥を覗き込む姿のX男を見て妻を抱かせてみようと思いました。
こう思う以前からX男とは色々と話しはしていました。
妻をパイパンにさせていると話したところ「写真で良いから見せて下さいよ」と言って来たX男に
スマホでハメ撮りしていた中からモロが写って無い足を閉じてるけど陰毛が無いと言うのが分るのを選んで見せて上げた時に
X男にスマホを取り上げられて見られた時に、写真をスライドされてモロが写った写真まで見られてしまいました。
私は「モロはまずいよ」と言うと「もう見ちゃいましたよ」と言って興奮するX男を見て、もう見られちゃったならどうしようも無いなと諦めました。
「オモチャも使っているんですか?」と言われ「どれよ?」とX男からスマホを取り上げると、潮かき姫と言うバイブを使っている動画でした。
X男が「それ動画ですよね?見せて下さいよ」と言われ、興奮しているX男を見て私も見られる興奮を感じてはいたけど、これはちょっと、どうしようかなと悩んだ動画でした。
それは妻が潮かき姫で潮を噴きながら逝く動画だったからです。
さすがにと思う反面、見せてやりたいと言う気持ちが強くなりその動画をX男に見せると
「すげーすげーマジッすか」と食い入るように見てたX男が「ヤベ、チンポ起って来た」と手で股間を弄り出しました。
その動画は約3分位でしたが、潮かき姫の挿入から妻が喘ぎ出し「そこダメそこダメ出ちゃうよ~」と叫ぶ妻をパンUPすると全裸の妻がオッパイを揺らしながら悶える顔が写った後に
パンdownして潮かき姫を出し入れしてると「出ちゃってる何か出ちゃってるよ~」と喘ぐ妻がピュッピュ、ピュッピュと潮を噴き続けた後に「イクイクこれ気持ちイイ逝く!」と言って妻が果てるまでの動画でした。
見終えたX男が「奧さんヤバいっすね。ヤベーやりたくなっちゃった」と言いました。

私のを見たX男に「Y子ちゃんとのハメ撮りは無いのかよ。有ったら見せてくれよ。見せたんだから」と言ったら
X男は「有るけどうちのは見せられませんよ。家のヤツとのハメ撮りはパソコンの中ですし」とキッパリと断りやがりました。
それからX男が時々「奧さんとしてみたいな~」と言うので「Y子ちゃんを抱かせてくれるなら良いよ」と言うと「家のは駄目です」と断るX男でした。


こんな事が有ってのその夜でした。
私は妻の股間を覗き込むX男を見て思いついた事を実行しました。

私は潮かき姫を持って来てX男に見せ「いいもん見せてやるから廊下から覗いて見ろよ」と言い
X男を廊下に出してドアの隙間から見つからないように覗いているように言いました。
そして、もし上手く行ったら合図をするから、合図が出た時は妻に気付かれないように、でも直ぐに私の所に来いと言いました。
X男は「どう言う事ですか?」と聞いて来たので「コレを使った後にセックスまでになったら、もしかしたらX男にもやらせてやれるかも」と言うと
「マジッすか?本当にいいんすか?お願いしますやらせて下さい」と言って来たX男に「やれなくても文句は言うなよ。それと絶対に中には出すなよ」と言うと「それは絶対にしませんよ」と言ったX男の顔がギラギラしてました。

X男を廊下に出した後、酔って寝ている妻の裾を少しだけ捲り上げただけでお尻が丸見えになり
潮かき姫を妻のマンコの所に押し当て、スイッチをONにして振動を与えると妻が目を覚ますも、酔っていた妻は「う~ん気持ちいい~」と思わず言葉が出た後に「あれ?X男さんは?」と少し焦った妻に「もうとっくに帰ったよ」と言うと「そうだったっけ?」と虚ろな妻でした。
X男が居ないと分った妻は受け入れ体勢になり、私にパンツを脱がされた後に潮かき姫を挿入すると何時もの妻でした。
「気持ちいい~」を連呼した後に「出ちゃう出ちゃう」と言うと潮を噴き始めた妻。
X男が覗いているだろうドアの隙間を見ると、しっかりとX男が覗いていました。
そのまま潮を噴き続けた後に「イクイク」と言って昇天した妻。

酔った妻が私に逝かされた後に「今度は私がする」と言って私のパジャマを下げてフェラをして来ました。
フェラをする妻のパジャマを捲り上げて脱がし、ブラジャーも外して全裸にさせ
ネチっこい妻のフェラで勃起させられたのでズボンを脱いで妻を仰向けにして挿入しました。
喘ぐ妻の上で腰を振りながらドアの方をチラ見すると
隙間が小さくてハッキリとは見えませんでしたが、何やら覗いているX男の下の方で動いている感じがしました。
私と目が合ったX男は、ドアをもう少し開けて下半身を私に見せ、指でOKサインを送って来ました。
動いていたのは扱いていたんですね。

X男の勃起したチンポを見た私は、この時早くさせてみたいと言う衝動に駆られていました。
妻をX男側から見えないように体勢を変え、バックから挿入した後にX男にサインを送りました。

ゆっくりとドアを開けて入って来たX男は、下半身丸出しで勃起させて入って来ました。

妻を激しく後ろから突いてやり、妻を激しく喘ぎさせ、私の真後ろまで来たX男に、親指と人差し指で交代の合図をして
私がゆっくりとチンポを抜くと「抜いちゃイヤもっとやって~」と言う妻に再挿入したのはX男のチンポでした。

再挿入で喘ぎ出した妻を後ろから見てました。

「イイ!凄くイイ、気持ちいい、気持ちいいよ~」と喘いでいた妻が
突然「えっ?」と言う感じで振り向いた時に
私では無くX男に気付いた妻が無言でした。

あまりの驚きで声も出なかったのでしょう。

気付かれたX男も動きが止まってしまい束の間の硬直状態の後
妻が悲鳴を上げました。
私はびっくりして「大きい声を出すなって」と注意をすると
妻は振り返ったまま「何で?何が?どうして?」とパニック状態でした。
その時もまだ妻はX男のチンポが刺さったままでした。

私は「大丈夫だから」と妻を説得しました。
「大丈夫って何?何が大丈夫なの?」と反論してくる妻。
逃げれば逃げられるのに身体が固まってしまっている妻。

私は妻の所に近寄り「大丈夫だから」とだけしか言えませんでしたが
私が近寄った事で妻が前のめりになりX男から離れたので
妻を仰向けにして妻のオッパイを鷲掴みにして舐めながら、X男を見て合図を送ると
仰向けになった妻の足の間に割り込んできたX男がまた妻に挿入しました。

分った妻は身体をよじらせ嫌がりましたが、私が横から、そして上から妻を押さえ込んでいたので妻は逃げられませんでした。

「何で?何で?どうして?どうして?」と嫌がっていた妻でしたが
私に押さえ込まれて、そしてX男が腰を動かし続けた事で
しばらくしたら「嫌!嫌!やだやだやだ~」と、もがいた後に無言で身体を痙攣させました。

口では嫌がっても身体は反応してしまっていたようです。
X男のチンポで逝ってしまう事を嫌がり堪えていたのでしょうが、我慢しきれなかった訳です。

妻の痙攣が治まりかけた時に「X男のチンポも気持良かったんだろう?」と問いかけたら、妻は答えてくれませんでした。
「もう止めて、お願いだからもう止めて」と言った妻に「ここまでさせちゃったなら最後までさせて上げなきゃX男が可哀想だろう」と妻に言うと妻はまた無言でした。
X男にまた合図を送ると、X男が腰を動かし始め
気持良いはずなのに気持良い顔をしないで顰めっ面をして無言の妻にキスをすると
最初は固く噤んでいた口が徐々に開き、私の舌を受け入れた妻が同じように舌を絡ませて来ると
気持ちが緩んだのかX男の腰使いに合わせてキスをしながら息遣いが変わりました。

それまでずっと無言で妻を突いていたX男に「気持良いか?」と聞くと「めちゃくちゃ気持ちいいっす」と緊張気味だったX男の顔が少し緩んだ感じがしました。
そんなX男が妻の両足を持ち上げて肩に担ぎ、密着度の増した挿入になると
妻が私の胸に顔を埋めて腕をギュッと握って来ました。
妻にこんなにも握力が有ったのかと思う程の力でした。
そんな妻が「まだなの?早くお願い!」と声を荒げると、更に強い力で私の腕を握って来た妻。
「うーーーーー」と唸り声を出した妻が「駄目駄目!」と叫ぶと
先程よりも更に激しく身体を痙攣をさせた妻。
駄目駄目と叫んだのは、また逝かされる事を拒む自分に言い聞かせたようですが無理だったようです。
今回は痙攣をしながら「う」「うっ」と声が漏れてしまったのは、本当は凄く気持良く逝けた時の余韻の漏れ声です。
しかもX男に「オマンコがギュンギュン締め付けて来てメチャ気持ちいいっす」と思わず言葉にしてしまった程でした。

止めてと言っても止めてくれず
二度もX男で逝ってしまった妻は何処かのネジが吹き飛んだのか
「嘘よ!気持良く無いから逝かないんでしょ!」とX男に言ったのです。
そう言われたX男が「嘘じゃ無いですよ。何時でも逝けるくらい気持良いけど我慢してるんですよ」と言うと
「だったは本当に早く終わりにして、お願いだから」と妻がX男にお願いしたら
「じゃもう少しだけお願いします」と何故かX男もお願いしますと言った事に笑いそうになりました。

ここまで私も何かに必死だったようで妻がX男とセックスしていると言う考えが少しズレていた感じでした。
それは、妻を押さえつけていたりしていたからだったのか。
この後、私が妻を押さえつけていない状態での2人のセックスを目の当たりにして
絶対に気持良いはずなのに気持良い顔をしないで喘ぎ声も出さずに堪えている妻を見たら
血管が切れそうなくらい嫉妬心が出て来ました。
ただ後悔と言うよりは興奮だったのは、2人を見ながら勃起してしまっていたからです。

X男の激しい腰使いにマン汁が溢れ出てグチョグチョと音を立てている事に気付いてはいたけど
妻のお尻の下のカーペットがかなり濡れていたのは潮も噴いてしまっていたからです。
潮を噴いている事にX男は気付かなかったそうです。

X男が「ヤバいっすもう逝きそうです」と言った瞬間、妻が「外に出してよ」と言うと、「はい」と素直な返事をしたX男はチンポを抜いて自分でチンポを扱きながら妻の腹の上に射精するも
その勢いがヤバ過ぎて妻のオッパイにまで飛んでいました。

X男が射精して、その精液を私がティッシュで拭き取りながら今度は私が妻に挿入しました。

激しくマンコの中を掻き回された後でしたが、私には何時もの妻のマンコに感じました。
私が挿入したら妻が「もう今日は終わりにして」と言われたけど「途中で交代したから俺も最後までさせてくれよ」と言い
ほんの数秒前までX男のチンポを銜え込んでいたマンコを想像したら
妻を逝かせる前に私が逝ってしまいました。
お恥ずかしいです。


こんなに嫌がっていた妻も今では積極的にX男のチンポを銜え込んでます。
半年が過ぎた夏に、初めてX男にも中出しをさせました。
それまで何度も妻に中出しさせてやれと言っても、妻は「それだけは本当に無しにして」とお願いされ続けたのでそれ以上の無理強いはしませんでした。
そのタイミングは、私が先に中出しした後なら問題無いだろうと妻に言った時に「それなら」と答えてくれました。
後はX男が私が中に出した直後にセックスするのがどうなのかでしたが
私がチンポを入れた後のマンコを平気で舐められるX男でしたがら大丈夫でした。

丸1年が過ぎてもX男は妻のパイパンマンコが大好きなようで
必ず毎回マンコを舐め、必ず舐めで妻が逝くまで舐めてます。
当然のように舐め犬君と言うアダ名で呼んだりしてます。
でも妻はそんな舐め犬君が大好きで、私が舐めてやる事が減った事も有って
先週の金曜日の夜に泊まりに来たX男と3人で呑んで、酔った妻がX男に「舐め犬君、オマンコ舐めたいでしゅか?」と赤ちゃん言葉で言うと「ワンワン舐めたいでちゅワン」と恥ずかし気も無く会話する2人でした。
X男だけしか来ない時は、何時ものようにパジャマのワンピースのみでノーブラノーパンなので
こんな会話をした後に妻がM時開脚をしてX男を誘うと、X男が妻に近寄り妻を仰向けにすると両足を持ち上げた事でマンコが露出し
妻のマンコを美味しそうに舐め回すX男です。
こんな2人を見ていてホッコリする私です。


あちゃー凄く長文になってしまいました。
でも有る意味ここからがタイトルの事なんですよね。
書きますね。


女の勘とは、X男の嫁さんのY子ちゃんの事です。
X男が何か違うと感じたY子ちゃん。
浮気しているっぽいと私に相談して来たY子ちゃん。
勿論私の妻となんて言える訳ないし
それでも定期的に私に連絡をしてくるY子ちゃん。
色々と話しをして「もし浮気していたらどうするの?」と聞いたら「私も同じ事をする」と言ったY子ちゃん。
「誰か相手はいるの?」と聞いたら「居ない」と言うので「俺は?」と聞いたら「私で良かったら」と言ったY子ちゃん。
冗談でも嬉しかったですよ。

そこで私も徐々に浮気の事を知っているかのように振るまっていたら
本当に浮気の事実、証拠を見せてくれたら本当にA男さんとしても良いよと言って来た事で私はグラグラしました。
色々と考え、本気のY子ちゃんに感じたので
私がとった行動が

証拠を見せるから、その見せる場所はホテルで。

まず口だけで逃げられるかもと思った私の考えでした。
実際にホテルの部屋でも叫ばれたりしたら逃げられちゃいますけどね。
本気で嫌がられたら、さすがに私だって襲えません。

でもそれを承諾してくれたY子ちゃんでした。

そして何を証拠とするかでした。
もうこの際本当の事を言ってしまえと思いました。
何故ならX男が浮気していたらY子ちゃんは私とセックスしても良いと言ってくれたからです。

お互いにお互いの秘密が出来る訳ですから。
いや、秘密になるのは私とY子ちゃんの関係だけですが。
それで十分だと思いました。

ホテルの部屋でY子ちゃんに見せたのは
私が写っていない隠し撮りした2人の動画の一部でした。
私が居ない所で2人がこんな事になっていると言う体で。
それを見たY子ちゃんは驚いていました。
何故って私の妻とだからです。
「A男さんは良いの?」「2人を責めないの?」と言われましたが、私は「相手がX男で驚いたけどX男とは縁は切りたくないと色々と考えた結果見逃す事に決めた」と説明しました。
夫の浮気を現実に知って本気で怒ったY子ちゃんでしたが、それ以上に私の心配をしてくれたY子ちゃんは「だったら私もA男さんとする」と言ってくれた直後にキスをしました。
そのキスから始まりました。

無手入れの陰毛の生えたマンコは久し振りでしたが、やっぱり無い方が良いと感じました。
妻より細身だけど胸は妻より大きいオッパイのY子ちゃんです。
初めての時はさすがに恥ずかしがっていたY子ちゃんでしたが、やはり慣れればって事で
私の妻に顔射するX男なのに、自分の嫁にはした事が無いと言う事で
Y子ちゃんに初めて顔射したのも私ですし、パイズリ顔射は私も未経験だったので初めてY子ちゃんでパイズリ顔射をしました。

Y子ちゃんとの関係は2人には未だに秘密です。
X男はそんなY子ちゃんの事を「なんか前より優しくなった気がする」と言ってます。

秘密がバレなければ全員ハッピーなんですけどね。
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