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2013/12/12 15:09:40 (Nk8rnlhb)
私たち夫婦は日本海側の人口が42万程度の小さな地方都市に住んでいます。
私はこの地方都市にカップル喫茶があることを、インターネットで偶然知りました。
以前からカップル喫茶に興味を持っていたのですが、まさかこんな地方都市にカップル喫茶があるとは思ってもいませんでした。
何日か悩んだ末、私は妻をつれてカップル喫茶に行ってみようと決心しました。
あれは金曜日の日だったと思います。その日私は仕事の帰り、妻と待ち合わせをし何時もの居酒屋に立ち寄りました。
このときはまだ妻にはカップル喫茶のことは話して居ませんでした。
居酒屋で2時間ほど飲んだ後、その店を出、妻にもう一軒寄って行こうと誘いました。

妻は私たちのいつものコースである二件目は、カクテルバーに行くものと思っているようでした。
この都市ただ一軒の店が何処にあるかは、おおよそ検討がついていました。
「カ●ス」と云う看板を私は見つけ、2階に妻と上がりました。店のドアの横にインターホンがあり私はそれを押しました。
暫くするとドアが開き、ドアの後ろに40、5、6?歳の女性が立っていました。
私たちは、店のカウンターに座らされ、飲酒後や他の客とは会話をしないように等、幾つかの注意事項聞かされたり、今何組のカップルが何組居るかを聞かされた後、カーテンに仕切られているその部屋に案内されました。
二人掛けのソファーに案内されましたが部屋は薄暗く、部屋の天井近くに設置してあるテレビから、洋物のうらビデオがやけに目立っていました。
妻はようやくここがどんなところか分かったようでしたが、酔っていることと、周りが暗くて見えないことから私の隣で周りをきょろきょろ観察していました。
ようやく暗闇に目が慣れてきたとき、ビデオからの女性のあえぎ声とは違う声があちこちから聞こえ初め、その声が段々大きくなってきました。
妻も目の前の出来事が何であるのかはっきり理解ができたようでした。

隣のソファーのカップル(多分夫婦)が私たちを刺激するかのように、ソファーに座った男性の上に向かい合わせで跨いだ女性が下半身剥き出しで腰を前後にスライドさせながら歓喜の声を上げ始めました。
私は、妻の乳房に手をやりましたが妻は拒否をしてきませんでした。
部屋の中には私たちを含め5組のカップル達がいましたが、3組のカップルは女性を股間に入らせフェラをさせながら、私たちの隣のソファーのカップルのセックス観ていました。
私は妻に「おしゃぶり」を促しましたが、拒否はしませんでした。
床に座ると、私のベルトを外し、私のスラックスとブリーフを一緒に膝の下まで下げ、いきなり咥えてきました。
私は周りからの刺激と妻の「おしゃぶり」を堪能しながら周りのカップルを観察していました。
しばらくすると、隣の男性が私の手を掴み女性の乳房に導きました。
その乳房は妻よりは、はるかに大きく、皮膚が私の手のひらに張りつくような感触でした。
しかし、妻がそれに気付き、ペニスを強く噛んだため手を離しました。
私は妻をソファーに座らせ、スカートの中のパンティを脱がせ、ブラジャーを乳房の上に引き上げました。
妻の右足を私の脚の上にのせ、股間を弄るとそこは大洪水状態でした。
私は乳首を舌でころがしながら、人差し指と中指を妻の膣に挿入し、Gスポットを刺激しました。
妻は周りを気にすることなく負けじと?大きく歓喜の声を上げ始めました。
やがて、我慢できなくなった妻は膣に入っている私の指を自らの手で抜き、スカートを腰まで捲り上げ私に跨ってきました。
そうして、自らの手で私のペニスを掴み膣口押し当てると、大きな骨盤を下に下げ一気にペニスを膣に収めました。
2、3度腰を前後に動かした後、尻を上下にピストン運動させ一段と大きな歓喜の声をあげ始めました。
多分、妻の淫らな声で刺激されたのだと思いますが、他の2組のカップルもセックスを始めました。
やがて、妻が大声で「チャンペいい、ああチャンペいいぃ」と何度も叫び始めました。その声を聞いた他の女性たちの歓喜の声も一段と大きくなりました。
女性たちが挙げる歓喜の声に刺激されたのか「ああチャンペいいぃ、チャンペいいぃ、ああチャンペ気持ちいいのぉ・・あ、スケベチャンペいくっ、スケベチャンペいくぅ、私のドスケベチャンペいくぅ、イクゥ、イクゥゥゥゥ・・・・・・」
と大きく叫びながら妻は人前で初めて気をやりました。
私も同時に腰から脳天に痺れるような感覚を覚え、妻の膣に大量の精液を射精しました。
妻が私の上でしばらく呼吸を整えていましたが、私のペニスが膣から押し出されると、スカートを下に下ろしトイレに向かいました。
妻がトイレから戻ると、女性たちが順番にトイレにたっていきました。なかには全裸でトイレに向かう女性もいることに驚かされました。
身支度を終えた隣のカップルの女性が帰りぎわ、妻に何か渡して店を出ていきました。
妻がブラジャーを直し、パンティを穿き私たちも店を後にしました。
店を出た後、隣のカップルの女性から渡されたメモを妻がみました。
その紙ナプキンにボールペンで書かれた文字は「みせっこしない! 090-●●●●ー●●●● れいこ」と書かれていました。
(※メモのことは投稿する機会があれば書かせてもらいます。)
タクシー乗り場への道すがら、妻にまた行こうかと誘ったところ、その時は妻からは「Yes]も「No]もの返答はありませんでした。

結局、そのカップル喫茶には私たちは3度行きました。
2度目からは、店内で全裸になりあられもない雄たけびを堂々と上げる妻に廻りも大いに刺激されたと思います。
3度目のとき、私たちはソファーではなく、床の上に正上位でセックスをしていました。すると、他のカップルが私たちの隣に来てセックスを始めました。
その男性は、私の耳もとに近づいてきて「奥さんをさわってもいいか?」と聞いてきました。
私は黙っていると、その男性は相手の女性に腰を使いながら妻の乳房を触ってきました。そのとき妻は拒否をしませんでした(私に触られていると思っていたのか?)

私は妻が乳房を触られることを拒否しなかったので、男性と眼を合わせた後、妻の身体から離れました。男性も一瞬のうちにその女性から身体を離し、妻の上になりあっという間に妻に挿入してしまいました。
酔っている妻には何が、一瞬何が興っているのか理解ができなかったと思います。
その男性が妻に挿入し、激しく腰を使って射精すると(コンドーム有り)、次の男性が突然妻の上になり挿入してきました。
結局妻は5人の男性を自分の意思とは関係なく受け入れました。
そうして、最後に皆が観ている前で私が妻の中に大量の精液を放つことでその場が終わりました。
私の精液が溜った膣の後始末にトイレに立って行った妻は全裸で堂々としていました。
(妻には避妊の必要ないのです。機会があれば書き残したいと思います)

その晩、家に帰った後、欲情がまだ納まらない私たちはまたセックスをしました。
翌朝、コーヒーをベッドに運んできた妻から、「夕べ最後にした男、私の中学校の時の同級生じゃないかな・・・・いつ知り合いに会うか分からないから、もうあの店に行くのやめようよ・・・」
妻のその言葉から私たちは、カップル喫茶「カ●ス」に行くことはやめました。
それから、10年近くたちますが、あるとき偶然に店があったところに妻と通りましたが、「カ●ス」の看板はありませんでした。
妻もそのことに気付いたと思いましたが、何も云いませんでした。
いまでも、カップル喫茶での経験のことは私たちの話題にあがることはありませんが、妻が私以外の男たちに犯されて、歓喜の雄たけびを上げている様子が、私の脳裏には色濃く焼き付いています。

長文失礼いたしました。
546
2013/09/17 17:33:45 (kRa0WDop)
午後のシティホテルの一室、薄暗い部屋、眼を凝らすと、小さいスタンドがベッドの上の女体、いとしい妻の白い裸体、形の良い胸、腹、Wの形にされた脚
が浮き上がり微かに見えます、 妻の下腹部には男の顔が埋められたまま、 被虐性と嫉妬心、卑猥な想いが、自分のM性の性癖をかき立てます、「ああ、きっと、男の唇、舌、指が
妻の淫核を剥き、陰唇をなぞり、尿道口から膣孔、アナルを弄り回している、」あれほど恥ずかしがっていた妻が、スタンドの照明で、白く浮かぶ太股で、男の顔を挟み、微かに
善がり声を発しています、「うう、いとしい妻が初めて逢った男に・お○んこ・弄られて、感じている、もう火がついたら、妻はきっとこの男の勃起した茎の挿入を、許すだろう、」

 私は自分でピンピンに勃起した茎をしごきながら、ソフアーの陰から凝視してると、後ろから、もう一人の男に抱かれました、「さあ、可愛がってあげよう、」そう言われ優しく唇を
合わしました、男が私の耳元で「奥さんと同じように、お○んこしてあげよう、」 わたしはこれから、いとしい妻が知らない男に犯されるのを、盗み見しながら、この大柄のゲイの男にお尻を犯されます、
私ソフアーに四つ這いにさされ、後ろ手に軽く縛られて、「たっぷり可愛がってあげようね、こんなに大きくして、」口を開かせられて、男の陰茎を刺し込まれました、「ううう、デカイ、雄の臭いのする肉棒、」
 ベッドの上ではいとしい妻が男と69の体位で上になり、男のソソリ勃つ陰茎を優しく唇と舌で愛撫しながら、チラッとこちらを見た様です、私の被虐性癖にも火が付きました、「犯して、女の様に最後は
中に出して!」心のなかで、叫びました、    

妻は上から男の顔に股がり、白いお尻を押し付けさされて、何時も私にするように右手で
男茎を握り、亀頭を舐めています、「ああ、男気持ち良いだろうな!、妻あんなに股拡げられて、
妻の陰唇の奥、膣口にきっと男の舌が挿入されているんだ、」 妻への情欲、男への嫉妬、私のMの被虐性、
 
 妻は耳元で男に何か言われて、首を振り、嫌がったが、促され体躯座りにされて、私に見せつけるように股を大きく開き、
男に愛撫され男の唾液と愛液で、ベトベトに濡れたお○んこを自分で開いて見せながら、舌と舌を絡めた濃厚な
キスを交わしました、「ああ、もう妻はさかりの憑いた雌、肉慾負けた女体、」男は妻を引き寄せ、先ほどの妻の濃厚な
フエラで、私よりひと回り大きい、ピンピンに勃起した陰茎を,いとしい妻の濡れ輝る陰部に当てがい、ゆっくり亀頭で卑猥な肉淵を撫でながら
また耳元で何か囁きました、 妻は首を横に振り嫌がりましたが、男に促されて「ああ、早く入れて下さい!わたしのお○んこに、チ○ポ入れて下さい!」
 「あああ、なんと卑猥な言葉を、、言わされている、」 妻[お願い、!!はやくお○んこして!」
 妻は屈曲位にされ、私に挿入が良く見える様に、男の大きな身体が妻の尻に密着して行きます、、、妻[ああ、凄い、良い、」14cmはある
男のいきり勃った茎が、いとしい妻の濡れぼそった陰唇を広げ、膣孔の粘膜の奥深く、突き刺されました、「ひ~~~~!」妻の歓喜の声、
 それをソフアーから、隠れて覗き見しながら、勃起させて、ゲイの男にお尻を弄くられる私、

男はゆっくり淫茎を膣に挿入したまま、妻を屈曲位から、正常位にさせました、妻の上から圧し掛かり、唇を合わせ舌を絡ませ
ディープキッスしたまま、腰を突き上げ、妻の奥深くぬるぬるの肉襞壺に、はち切れそうに勃起した肉棒を挿送し、お互い性器を
擦り合わせ「ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ!」卑猥な音を発しながら、快感を味合いながら、ふたりは欲情の世界に、、、
 もう愛しい妻は今理性を無くしています、逢って数時間でお互いに顔、からだ、だけが気に入つた、40歳の雄と33歳の雌の性交、
私はもう以上、最後に男が、愛しい妻の淫核を剥き出し、淫唇を捲り、膣孔の粘膜を青筋立てた肉棒で擦り回して、子宮口に白濁の精液を
1射、2射、3射、噴射され、その精液が妻の膣孔に溜り、男の射精を受けてよがり声を上げて男にしがみ付く、妻を見ることは、
耐えられないです、
 タチの男に促され、別室に行きました、彼とは何回かからだを交えていました、「さあ、奥さんの様に抱いてあげよう、」
舌を絡め合い、乳首をすわれ、お互いフエラし合い、男にアナルを責められ、もう気持ちは女、「妻も今男とからだでセックスの快楽を
味わっている、」 そう思いながら、同じ屈曲位にされて、お尻の孔にローションを塗り込められて、やがて、アナルに彼の亀頭が押し付けられて
きました、「ああ、入れられる。」口を開き、お尻の力を抜いていっぱいにアナルを開いた時、「うう、入る、ああ、入った、ああ、」
 男に抱きつき、更に激しく唇を吸い合い、男のお尻に挿入された陰茎の動きを味わいました、引き抜かれる時の直腸の内襞の摩擦感、
刺し込まれる時の圧迫感、「あああ、」女のようによがり声が出ます、 もう隣の部屋で男に抱かれて、お○んこされている妻の事は気に
なりません、男の肉体の欲情、男と男の卑猥な肛門性交、彼はとても上手です、時間を掛けて、横後ろから、真後ろから、最後は強く抱き合い、
わたしのお尻の孔奥深く、射精されました、 「ああいい、良く締まったよ、」 彼はまだ20代、私より10歳若い、しばらく休んで、
 隣の部室をそっと覗くと、妻が男に跨り、まだ、セックスの真最中、 それを見てまた欲情してしまいました、
朝まで男と妻は隣の部室で過ごし、何回もセックスしたそうです、 私もタチの彼と、朝まで、抱き合い3回もアナルセックスされました、
547
2013/11/22 21:16:17 (7.FcIHgY)
これで三度目のスワップ
この飲み屋は、俺も良く使っているが、その男性も時々来ている様だった。
一月ほど経った頃「おや、またお会いしましたね、いかがですか、奥様とは」
「まあまあと言ったところですかね、おかげさまで回数も増えましたよ」
「おや、それは何よりですね、ところでこんど箱根で有んですが」
「例の、あれですか」
「ハイ、今度はホテルだそうです、部屋の予約も有りますのではっきりしないといけませんが」
「この間の組ですか」
「他の組の誘いです、私と旦那さんの他、二組は別のご夫婦です」
それは2か月ほど先の土曜、箱根のホテルでのお楽しみ会だという。
妻に言うと、「またなの?うふ、あなた行きたいの?」まんざらでもなさそうだ。
当日、車で待ち合わせ場所に行くと、他の二組の40代と30代の夫婦がいた。
顔合わせを終えて、それぞれに目的のホテルまでは別々に移動して、ホテルでまた落ち合う。
部屋割りをして、Cの部屋に集まり夕食までの間、軽く飲み雑談してなごむ。
今回のアレンジ主はCご夫妻だった。
夕食後に又集まって、飲みながら、今回の一夜の夫婦の組み合わせを決めた。
A夫婦40代、B夫婦俺30代、C夫婦40代、D夫婦30代の4組だ。
ルールは、男はペアの奥さんを出来るだけ楽しませる事、と言う。
最初に、男がくじを引き模範演技者を決める。その男のペアが模範演技をする。
ここまでは、前と同じだった。
今回の組み合わせ方法は、組札できめる、それぞれの組札をひいて同一札の相手が、今回の一夜の夫婦と言うことで、模範演技は、男の方札に印が付いているので、それを引いたペアがすることになる。
皆で札をひき、開けると、AはC、BはD、CはB、DはAと決まった。
最初の模範演技は、なんと俺に当たってしまった。
家内のみている前、他人の目の前で、他人の奥さんとやるのは何とも恥ずかしい気がしたが、いざ本番と飲んだ勢いも有り、Dの奥さんを抱いた、奥さんも恥ずかしいのか、ぎこちないが、絡んできた。酔いが有るのか、次第に大胆になって来る。
ブラウスを脱がし、ブラを取る、乳房が見える、ふっくらした乳房をつかみ揉んで、顔を寄せて乳首に吸いつき吸うと固い乳首がなお固くなってきて、顔をのけ反らせてウウッと声を上げる。じっと吸ってスカートを脱がし、パンティーを脱がす。
彼女のマンコが皆に見える様に股を全開かせて、丸見えにしてクリを摩る、黒い陰毛が生える陰唇を膣口がパックリ見えるように広げて指を入れスポットをいじると、濡れてきて奥さんに反応が出て、声がもれる。頃合いを見て腰を抱えて、突き入れると、グジュグジュと入って、アアン、ビクンと反応している。
腰を使い悶えさせる。初対面の奥さんにこんなに大胆な行為を出来るのも、こういう状況だからだろう。抜き差しを続けていると、一組が抱き合いキスをしながら、部屋に行く、家内もCの旦那に抱き寄せられキスして乳房をもまれながら、出て行き、さらにもう一組と皆、部屋に行った。
「さあ奥さん、これから、一晩楽しくセックスしましょう」
喘ぎながら、「ええ、佐代子とよんでね、あなた」
一夜妻、佐代子とのお楽しみセックスの一夜になった。
改めてゆっくりと身体を重ねて、ゆする、息子が、佐代子のマンコに当たり擦れている。
強く揺すると、ちょうどいい角度で当たっていたようでグニュグニュっと突き刺さってしまう。
アアッ、という声がして佐代子が腰を振るので、自然に奥まで刺さってしまった。
暖かい感触が息子を包み込んで、じわりじわりと息子全体が締め付けられてくる。
ゆっくりとした時間を掛けた二人の腰の動きは、合っているので気持ちのいい感じで抱き合っている。
やがて、佐代子の、悶えて、よがり声がではじめ、締め付けが強くなってきた。
腰の動きを速めると、手足が絡んできて、ギュギュンと締り、
「ア~ハ~イイ~、アナタァ~イッイクウ~」艶めかしい声あげ悶えて息を荒げている。
突く度に、ア~、ア~、アハ~、動きを早くすると、アアア、ハハハ、動きに合わせてよがり声がもれ、息子が子宮に当たるたび、のけ反ってあえいで、ふっくらした乳房が大きく揺れている。
息子は全体が締め付けられるような感じがして、ウウウッと堪えたが、数回動いて耐えきれなくなった。
ドピュドピュドピュドピュドピュ、射精するたび「ァ、ヒ、ㇵ、ゥ」と佐代子がのけ反る。
放出した物が押し出されるように息子を伝って佐代子の膣からあふれ出してきて股間を濡らしていた。
それほど激しく動いていないのに、締りは良く、反応もいい、何とも、言えない気持ちの良さだ。
咥え込まれた息子を、ゆっくり動かしはじめ、再度の摩擦を味わうように楽しむ。
滑らかな動きをして、座位に変える。抱きついた佐代子も一緒に揺れながら息子はこすられている。
騎乗位に変わって突き上げると、悶えてのけ反りながら揺れて、艶めかしい声を出していたが、「ア~、イイ~、アナタァ~イッイ~、アア~」、突っ伏して来た。
正常位になり、足を抱え、ゆっくり突きを繰り返すと、その度、アウ、ギュン、アン、ギュン、イッ、ギュンと締まりがくる。ピストンに変えると
「ア~、アッアッ、アナタァ~、アッ、イッイ~、アア~、イッㇰ~、」
息子全体が締め付けられるような感じがして、ドピュドピュドピュと絞り出される快感が来た。
二度の快感を味わって、小休止する。
ティッシュをあて、そっと抜くと二人の股間は二人の愛液でグッショリ濡れ濡れになっていた。
佐代子が抱きついてきて「いいわ~、あなたぁ、いいきもち」そのままじっとしている。
抱きあったまま、やがて、ウトウト。
気が付くと、まだ3時過ぎ、ちょうど背後位の恰好で佐代子は横で寝ている、探ると入れたなごりでグッショリ。
押し当てて突き入れると、グニュグニュ滑らかに入っていく、腰を抱えて、さらに突くと完全に埋まる。
アアンアアン、夢うつつなのか、乳房をもみながら、ゆるゆると腰を動かしていると、「アアッ、ハッハッ、イイ、アナタァ~」腰を振りだした。
やがて、又、気持ちのいい締りがくる。そして、射精、刺さったまま抱いていた。
4時過ぎ、快感がまた息子を包みこむ。アア良い気持ちだぁ、とドピュドピュ。
何とも朝に2発もしてしまった、佐代子は本当においしい身体をしている、こんなおいしい身体と出来たのは初めてだった。
すこし寝たら6時過ぎだった、7時半に朝食なので、起きて身体を洗う、佐代子も一緒に洗ってやるからとバスへ行き洗い、いたずらでバック挿入してみた、「アンもうダメよ」と言うがしばらく腰を動かしていたら、「アン、アン、ハン」バスの縁に手を付いて、腰が振られて、「アッ、ヤッ」
キュンキュンと締まって、快感がまた息子を包みこみ、イックゥの声で、しごかれるように、射精してしまった、朝の3発も、とは今まで経験も無く、なんともすごく味のいいマンコだった。
俺も、まだ元気なのだと思い、佐代子のマンコに感謝だ。
この奥さんとやった、男はもうたまらないだろうな。旦那も美味しいマンコを手に入れた物だ。
こんなに美味しいマンコを他人に味あわせてくれるなどとは、何ともたいした旦那だなと思った。
着替えて時間に食堂へ行く、他の一夜夫婦もきて、元のカップルに戻って、座り朝食をとる。
各ご夫婦もにこやかに話している、良かったのだろう。
家内もご機嫌の様だ、さぞ入れまくられ、突きまくられ、逝かされまくったのだろうと思った。
チェックアウトして、他の夫婦と別れた。
別れ際に佐代子が「ありがとう、すごく良かったわ」とささやいた。
俺も同じだよ、一夜妻に5発もやれたとは、ありがたい事だった。

その晩、家内が、「あなた今度はどうだったの、何かすごく良かったみたいね」
「そんなことないよ、お前だってよかったんじゃないの」
「みんなの前で、あの奥さんと、あんな格好してするなんて、もう」
「お前こそ、抱かれて、揉まれていたじゃないか」
「あなたこそ」
「お前こそ」
「うふふ、イヤァね、でもちょっとHな感じがいいわね」
妻は、今回Cの40代の旦那に抱かれて、体位も幾つも変えられて、たっぷり可愛がられたという。
今までにない位に突きまくられ、4回も出され身体が持たない位、何度も逝かされてしまったという。
精力が有り余っているような、旦那さんだったと言っていた。
家内の身体を、良い身体していて、とても美味しかったと言われたという。
今までで一番良かったようだった。

やはり夜の営みは、家内の身体を確かめたくなり、抱いて挿入、腰を使う、突きを続ける、突く度、声がアアア、ズンズンと突く度、ビクンビクンとのけ反り、やがて「イクゥ、アナタァ、イクゥ」の聞きなれた家内のよがり声を聞き、締りが来て射精した。
「でも、あんなにされたのに、又よ、あなたがいいわ、いいわ、ね、愛しているわ、あなた」
「ああ、あんなにしたのに、又お前を抱いてやれるんだからな」
抱きついて、再び腰を振った。
「愛しているよ、おまえ」愛の印の、射精を、ドピュ、ピュ。
やはり、夫婦生活も新鮮な気分になれるのだろう。
夫婦交換は納得して、人妻とセックスできるのはいいが、クセになるとこまるな。

548
2013/10/10 11:18:15 (GtrHIVnX)
昔、単独さんと妻のセックスをホテルのベッドから離れたソフアーに座り、盗み見しました、
 3p初めてです、初対面、、二人を浴室に入らせましたら、暫くして妻の喘ぎ声が、聞こえて来ました、
あとで聞いたら、彼にシヤワーで、お○んこを責められたそうです、

 二人がベッドに入ったので、私は一人浴室に入りゆっくり時間をかけて浸かり、それから、そっと
出て、入り口近くのソフワーに座りました、
 
 全裸で両脚を大きく拡げられた妻の股間に彼の顔が埋まってました、
 テレビをみてると、セックスが始まったので、私又浴室に入リゆっくり風呂に入りました、
彼とは初対面ですので、ゴム装着するよう、言っておりました、
 彼逝った様でした、彼が浴室に入ったので、私ベッドでぐったりしてる
妻のお○んこに挿入しました、お○んこはぐちゅぐちゅ、でしたが、よく締まり、
 そのまま中だししました、
 家に帰って、彼のこと妻に聞いたら、「すごく優しい方で、最初初めて口移しで、冷たいビール
を飲まされて、嬉しかったて、」で、「彼に時間掛けて舐められて、お○んこはぐちゅぐちゅになった」て、

 彼がゴム付けて挿入しょうとしたけど、妻は「付けなくて良い、」て、言って、生で挿入させて、
最後、「中に出して、」と言ったて、その方が感じるからて、

 どうりで私が後で挿入した時、なんか?今までと違う感触でした、彼の射精した精液が妻の肉壺に溜ってて、
ヌルヌル、、ぐちゅぐちゅでした、
 妻は日常大人しい性格ですが、気に入った初めての男にお○んこされる女の体はやはり欲情するんですね、
 
              勉強になりました、

549

お得意先の上役さん

投稿者:康弘 ◆hHJd9T5Q7Y
削除依頼
2013/10/13 15:24:34 (nekLsEsO)
或る会社の営業の仕事をやってますが
お得意先の部長さんご夫婦と交換してます
私たちは28・27の夫婦で二人ともに年上好みで
部長さんご夫婦は50・46です
昨年の呑み事で部長さんと意気投合してHな話で
盛り上がった時に交換の話になって妻に話しました
最初は妻はイヤがってましたがHの最中ににも
言葉巧みに承諾させて今年の春に交換しました
交換が済んで帰宅してる途中に妻から
「また遣ってみたいね!」との言葉で月に一回は
交換してます
私も熟女好みで部長さんの奥さんは歳よりは若く見え
胸も思った以上に大きくフェラも抜群で何でもOK!
次回は部長の提案で4人で同じ部屋で楽しもうとの
話になっていてレズも見れそうです
550
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