2014/02/16 05:30:06
(KXcifb9S)
前回、投稿しましたがPCの不具合で途中になってしまいましたので
再度投稿します。
今年1月の正月明けの3連休の土曜日に、前からスワッピング相手募集
の掲示板でアクセスしていた私達と同年代の40代の
ご夫婦と神奈川県の温泉旅館を予約し一泊旅行をした。
既に何度かメ-ルで交換をしたり目線入りでお互いの
写メも交換したり、また夫同士で秘密で自分の奥さんの
裸写メも交換してあり、違和感を持たずに旅行はできた。
お互いに都内在住なので車1台でとも考えたが、
別々に車を出して、サ-ビスエリアで待ち合わせをした。
どちらの夫婦ともお酒が好きなので予め、旅館にお酒を
持ち込む約束をしていた。
当日は、連休ということもあって、かなり渋滞に悩まされ
また、サ-ビスエリア内で会うまでに苦労したが
なんとかで会うことができた。
実際にあっての第一印象は相手のご主人はかなりの身長が
高く、スリムな感じで爽やかなイメ-ジだった。
穏やかなイメ-ジを持った。
相手の奥様は、あさみさんと言って、細身で原○知世さん似の髪は短めの
感じで家内とは全く体系が異なる感じだった。
家内は相手のご主人には、好感を持ったようだ。
簡単に食事を済ませ、お互いの酒類。つまみ類の見せ合い
をして、目的地の旅館に向かった。
温泉旅館はそれほど大きな旅館ではないが、無料の貸切
風呂が複数あったので、それが魅力といっても過言ではない。
15時のチェックイン早々に入った。
部屋は2部屋予約した。
私達は初めての体験だったので、本来なら1部屋で
4人ということでも良かったが、家内の気持ちも
考え、飽くまでもお酒を4人で飲んで、その先は・・・
お互いが良かったら・・・ということにしていた。
車も2台にしたのはそんなこともあった。
相手のご夫婦は経験もそんな経験はないと聞いていた。
旅館の部屋は隣同士だった。
早々に、浴衣に着替えてまずは、私達の部屋でお酒を持ち込み
4人でビ-ルで、出会いに乾杯をした。
簡単な自己紹介をした。
お互いに子供が手が離れたこともあり、また子供も
似たような年齢ということで、話が盛り上がった。
私と家内の体系は、紹介していなかったが
私は多少ビ-ル腹で家内も甘いもの好きの少しポチャ
体系である。あまり自慢できない体系である。
お酒が進むに連れて家内もふたりのスリムな体系が
羨ましいような話をし始めた。
「理想の体系じゃないですか?」
など煽てられてその気になって木に登り始めた。
私も相手の奥様に向かい「○世チャン似ですよね。
昔からファンなんです」
とすかさずリップサ-ビスを返したりしていました。
夕飯が19時で予約をしていたので十分時間があった。
しばらく歓談していると、相手のご主人が、「せっかく
だから貸切風呂でも入りますか?」
当初、ご主人は4人で入る予定をしていたようだったが
奥様が空き状況を見てきてくれて、
「空いていけど4人なんかスペ-ス的に無理よ」
と笑顔で言ってきた。
仕方なく、「じゃあ○○さんどうぞ」と
先に相手のご夫婦に先に入るよう勧めた。
すると、穏やかなご主人は穏やかに「せっかくだから
交換して入りませんか?」
と笑顔で言われた。
家内は「え-!」と相手の奥様も「いきなりねえ!」
と笑っていた。
私がとぼけてご主人に「じゃあ僕達で入りましょう」
と冗談で誘ったら4人で大爆笑になった。
「そっちの趣味はないですよ・・」
と、しばらく沈黙があったがご主人が
「あさみ!先にご主人の背中流してあげなさい」
と言った。
私は思い切って「あさみさん!入りますか?」
と言った。
その瞬間、家内が私の顔をみた。。
ご主人からも「早くいってきなさい」
と言われ私達は部屋を出た。
あさみさんはタオルを取りに部屋にもどった。
私もかなり緊張していることがわかった。
間もなく、あさみさんがポ-チとタオルを持って出てきた。
「主人がいきなりあんなこと言ってすみません」
と言ってきた。
私も「実は私もあさみさんと入りたかったから光栄です」
と返した。
「ならいいんですけど。でも奥様グラマ-で、私なんか
もの足らないと思います」
「いや。私はタイプですから」
など長い廊下を歩き、貸切風呂に向かった。
貸切風呂の扉を開けて、鍵をかけた。
「確かにここ4人は厳しいですね」
「でしょ!ここ4人で湯船は厳しいでしょ」
と笑いあった。
脱衣所には脱衣籠が2つあった。
2人用である。
「入りましょうよ」
「え!なんか恥ずかしいわ。私もそんなに慣れてないのよ」
私は躊躇している、浴衣姿のあさみさんの後ろから
そっと抱きしめるた。
小柄な細身のあさみさんは、抱きしめた感じが新鮮だった。
首筋からキスをしたら、あさみさんから息がもれた。
ゆっくり正面にむけてキス。そしてキス。
あさみさんの細い体をゆっくり右手で動かす。
自分の胸の鼓動も伝わってしまうかと思った。
あさみさんの浴衣の上から小さい胸をそっと指で
なぞる。
ブラをしてないんだ。。と思ったが口にしなかった。
既に画像交換して多少は知っていたが、イメ-ジ以上に
胸の膨らみはあった。
浴衣を紐を緩めてあさみさんの小さめのグレ-のパンティ
がみえた。
自分も浴衣を脱ぎ後ろ向きに恥ずかしがっている
あさみさんの背中からグレ-のパンティの際を
指でなぞる。
あさみさんは恥ずかしがっているのと反面、息が
荒くなってきている。
意地悪く、パンティの中に指を滑らすと
生暖かくかなり湿っていた。
あさみさんが声をあげた。
グレ-のパンティは濡れているのがはっきりわかった。
「あさみさん!かなりトロトロしてます」
いやらしく耳元で囁くと
あさみさんは意外な攻撃にでた。
くるりと正面を向き、トランクスの中で熱くなっている
私のものをトランクスの脇から直接指で触ってきた。
この奥ささん好きものだなと思った。
あさみさんは私のをいじりながら
「だよね。そっちもそうだよね」
と硬くなっている私を確認するように
そして我慢汁までチェックされてしまった。
スケベだ。この人。と思った。
お互いに全裸になってカラダを洗いあった。
湯船に座って、ゆっくり観察されフェラは慣れた
手つきでゆっくり上下に舌を絡ませもてあそばれた。
お返しにあさみさんを湯船に座ってもらい、クン○
をたっぷりしてあげた。
かなり声が出るタイプだ。そんな感じがした。
また家内よりトロトロ汁が舌ですくっても
次々出てきた。
30分くらい楽しんだと思った。
もう貸切風呂を出るころは、恋人のように心が打ち解けた。
風呂を出たところに冷たい水があったので
そこで水を飲みながら、談話した。
帰りは手をつないで部屋に戻った。
部屋に戻ろうとすると、あさみさんが私に
「静かに・・・」
と部屋に入る前にこっそり二人が何の会話しているか?
廊下から部屋のドアに耳をあてた。
私はそこでびっくりした。
部屋で談話しているかと思ったら、家内の
荒い息が聞こえます。
ご主人がなんか甘い囁きをしていますが聞きとれなかった。
クチャクチャと音が微かに聞こえた。
しばらく声が聞こえなくなった。
私も何をされているのだろう?と
予想はついているが、思考能力が働かない。
怒るわけにもいかず、ただ息を殺して聞くのみ。
そのうち、下から突きあげられる激しい家内の声が
聞こえた。
ゴムしてくれているだろうな?
大丈夫か?
などなど。
ゴムありは予め決めていたのでそれほど心配して
いなかったが、いきなり始まったので頭が混乱した。
ご主人の声がはっきり聞こえた。
「ここはいかが?」
もう家内のよがり声は廊下にいても、はっきり聞こえて
きます。
不思議と嫉妬感と興奮というものを覚えた。
あさみさんは、「やっぱりね」
と一言。
うちの主人、奥さんかなりタイプみたい。
車の中で言ってたもん」
なお更心配になったが、興奮もしている自分が
よくわからない。
あさみさんが「私たちも部屋に行きましょう」
と誘われ、隣の部屋に入った。
もうお互いに興奮していて、既にできあがっていた。
ご飯前で布団が敷いていなかったが、布団を出して
バスタオルを敷いて楽しんだ。
あさみさんはタオルを下に敷かないとだめみたいだ。
ご飯前から濃厚な遊びをゴム付きで楽しんだ。
その後、夕飯後、4人で王様ゲ-ムや、いろいろなエロ
ゲ-ムをして一夜を過ごした。
結局、相手のご夫婦のペ-スにすっかり飲み込まれた
感じだった。
でも私も家内も非日常の遊びを楽しんだ。
最低限のル-ルをわきまえて楽しく過ごせた。
家内も最初の印象と随分異なり、エンジョイしたようだ。
春にまた同じメンバ-で温泉ツア-に行く予定である。
これが私の初めての体験である。
あまりエロ小説のように書けないが事実のみ書いた。
長文失礼しました。