2024/10/19 12:13:28
(MdgMhhOQ)
俺は洋介25歳、妻はゆう30歳、年上女房です。
実家暮らしで両親と僕と嫁の4人家族です。
父は50歳、母51歳です。
ゆうが年上のなので早く子供を欲しがっていましたが中々出来ず少し焦りが。
毎晩ゆうと営みますが妊娠に兆候がありませんでした、その後プレッシャーからインポなってしまいました。
ゆうがフェラしてもエロい下着を着用してもうんとも寸とも言わなくなってしまいました。
病院へ行こうかと悩んでたある日リビングで父がゆうに肩を揉んでいました。
その日のゆうはノースリーブのタンクトップを着ていました。
肩を揉みながら両腕を上げた時でしたゆうの脇が丸見えに、父親とは言え脇まで見せる事に興奮し起っていたのです。
オイゆう起ったよ寝室へ行こうと恥も外聞も無くゆうと寝室へ、でもイザとなると萎えてしまいました。
ガッカリした顔のゆうを見てある事を思い付いたのです。
それは親父を当て馬にし勃起させるのです、でもゆうがそんな恥ずかしい事出来ないと。
でも子供が欲しいんだろと何度も言い聞かせ渋々ですが納得してくれました。
母がパートでいない日、父に詳細を話し実行する事にしました。
元来スケベな親父です喜んで納得参加してくれました。
さあ当日です詳細な打ち合わせを済ませゆうと父がベッド上へ。
2人共下着姿です僕もですが。
まず抱き合いながら父がゆうの身体をまさぐりながら愛撫を始めます。
いやがるゆう、僕は子供ためだ我慢我慢と言い聞かせました。
すると僕の言葉に納得したのか自ら父にキスをしたのです。
舌を絡めたディーブキスでした。
ゆうの様子で父もブラを外し生乳を吸い揉んでいました。
でもまだ半起ちにもなりません。
すると父はゆうの下着に手を。
拒むゆう、僕を見るのでいいよと言ってやると観念したのか下着を脱がされてしまいました。
毛深いゆうのマンコが父に見られてしまいました。
父はそのマンコに顔を近ずけるとズルズルと音をたてながら舐めたのです。
流石に仰け反るゆう。
乳を揉まれマンコを舐められゆうは感じていました。
父のアソコもブリーフがテント張っていました。
僕がゆう親父のチンポ触って。
聞いてた父はブリーフを脱ぎゆうに勃起チンポを。
デカい僕よりデカいのですゆうもそれをしっかりと見ていました。
ゆうはそのチンポをシゴキながら物欲しそうな顔になっていました。
僕はスキンを取り出し親父これ付けてと言うと、ゆうがあなたそれはダメでしょう。
すまん僕達の為なんだゆう分かってくれ。
父はゴムを付けるとゆうの上に、ゆうも覚悟したのか大きく股を開いてくれました。
亀頭の大きな父のチンポが毛深いゆうのマンコに沈んで消えたのです。
ゆうも大きな父のチンポに我を忘れ下から腰を突きあげ少しでも奥へと導いていたのです。
それを見た僕のチンポが少し起っていましたが父のでかいチンポとゆうの感じ方を見て萎えてしまいました。
するとゆうの口から思いがけない言葉が。
あなたねえこのままお義父さんの子種貰いましょうよ。
僕は耳を疑いました。
ゆうはねえあなたいいでしょうどうせ親子なら種は一緒でしょう、あなたお願いこのまま注がせて。
父はそうだそうだと言わんばかりゴムを外すと生で入れ直したのです。
ゆうはお義父さんやっぱり生が気持ちいいです、いっぱいゆうのまんこに下さいねとお願いををしていました。
父はここぞとばかりに体位を変えゆうをバックにすると汚いゆうの肛門が見えたのです。
ゆうの肛門はイボが沢山あり臭くてかなわんのです。
時々ウンコがこびり付いており何度注意しても奇麗に拭かないのです。
この前は犬がゆうの尻から離れないのでバケツで水を掛けてやりました。
するとその犬の飼い主が怒りゆうの肛門にろうそくを入れ火を着けたのです。
でもでもです丁度花火遊びをしてたガキたちがゆうの尻ロウソクの火を花火着火すると大爆発、ゆうはそのまま米国まで飛んで飛んで行ってしまったのです。
でも運の良い事に丁度ドジャースとメッツ戦がある野球場に軟着陸し一番いい席で大谷ホームランを見たそうです。
みなさんどうですか大作ですよね今回は98点かな辛く付けて。