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スワッピング体験談 RSS icon
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2017/11/21 17:00:55 (A5XzCI3Z)
自分(横山久司)・40歳 スポーツ用品メーカー勤務
妻(久美子)・36歳 専業主婦
笠原夫妻
夫(道夫)・42歳 地方公務員
妻(典子)・42歳 専業主婦
上田夫妻
夫(隆)・41歳 地方銀行勤務
妻(美紀子)39歳 専業主婦

妻とは同期入社で新人研修期間初日に意気投合し初対面の夜に結ばれ処女をいただいた
妻は即座に妊娠し夏の終わりに寿・オメデタ退職
三家の妻は子供が幼稚園入園以来の付き合いで海水浴やバーベキューなどを通じて我々夫達も意気投合し今日に至っている
其々の子供達も早いもので高校生となり親達の付き合い参加ができなくなったのを機会に親達だけで一泊旅行する事となった

この旅行の企画は全て隆が引き受けて下さった

北関東の山間をドライブと散策をし午後3時に鄙びた宿に到着し部屋へと通された
八畳二間の広々とした部屋は相部屋だった
窓から眺める景色は紅葉真っ盛りで風情を堪能してから全員で温泉へと向かった
脱衣場の篭には先客の浴衣が入っていたが脱衣場から内風呂に入ると小さな浴室は誰もいなかった内風呂の先には露天風呂があり先客は露天に行っていた様だった
夫3人衆は内風呂で身体を荒い順次露天へと移動した

温泉自体は午後4時半までは地元の方々に開放されていた
露天は混浴で地元の爺さん2人と婆さん3人が談笑されていた
温泉硬貨なのか5人の老人は肌が艶々していた
婆さん3人は恥ずかしい感情をどこかに置き去りにして来たのか6杯のスルメが湯の表面に漂っていた

8人も入るとほぼ満員状態の岩で囲まれた浴槽であった
そこにバスタオルで身体を包んだ妻3人衆がキャピキャピと登場した
3人は爺さん達に一喝され恥ずかしそうにタオルを外し其々胸と股間を隠しながら入浴して来た
三者三様の肉付きだった
女性最年長の典子はデブ体系で突き出た腹と大きな尻が特徴的だった
美紀子は全身筋肉質で引き締まっていた
久美子は背が低く華奢であるが胸だけは大きくメリハリのある体型だった

流れで自分の脇から浴槽に入ったので湯に入り屈む瞬間尻の谷間から恥部を覗き見る事が出来た
既に満員状態だったために11人も入ればラッシュアワーの電車の様である
最後に入って来た美紀子が隣に密着して来た
目の前には典子が向かい合っている
妻衆は胸を隠し続けていたがヘアは澄んだ湯にを通して丸見えである
特に典子は曲げた膝が開いていたためジャングルヘアの奥まで見え隠れし目のやり場に困ってしまった

やがて爺さん達は退場時刻となり6人は自然と輪になって離れた
温かい湯に浸りながら景色を愛で話が尽きなかったが一旦入浴を終えた

夕飯は部屋食でゴージャスなお膳が次々と運び込まれた
酒が入り話が尽きる事がなかった
これまでの付き合い方では妻衆が酒を飲む事があっても夫衆は運転をするために飲酒は憚れていたので初めての本音トークができた気がした
酒が進むにつれ隆が下ネタを展開し妻衆も隆のトークに身を乗り出して聞き入っていた
そんな流れから上田夫妻が隆の取引先の夫婦と何度かスワップした事をカミングアウトして来た
一瞬場席が凍り付き美紀子が恥ずかしそうに俯いたり両腕を振って取り繕ったが隆の話に4人は興味津々となっていった
笠原夫妻は目を細め話しの続きを催促しだした
其々の頭の中は夕方の露天で見た連れ合い以外の裸体が走馬燈の様に展開していたに違いない
話題の余韻に包まれたまま飲み物もなくなり再度風呂に入る事となり全員で露天へと歩を進めた

他には入浴客もなく(宿泊客自体他にいたのか?)再度輪になって談笑をしたがスワップの話題のせいか全員の目付きが違う
典子と美紀子は胸を隠そうともしない垂れ巨乳の典子は大きい乳輪と勃起した乳首が綺麗なピンクをしていた
決して貧乳ではない美紀子の黒ずんだ乳首はツンと上を向いていた
久美子は天然なのか典子と美紀子が胸を晒していることに気付かずに両腕を胸の前でクロスしていたが美紀子の指摘で夫衆も久美子に視線を集めた
久美子は俄然羞恥度を増したが両サイドから典子と美紀子に腕を掴まれ注目された中でのバスト披露となった
最年少の久美子の胸が一番形が良く大きかった
隆が道夫に「胸だけじゃなく全部見せて貰いましょう良いですよね旦那さん」と言って自分の承諾もないままに2人は久美子の両脇に移動し華奢な久美子の身体を抱きかかえて立ち上がった
ヘアが薄い久美子のマンコが晒されたが観ていたのは見慣れている自分だけで典子と美紀子は半勃ちの道夫と隆のペニスに釘付けになっていた
典子も美紀子も自分の夫のペニスに手を伸ばしやがて音を立ててシャブリ出した
急な展開に乗り遅れまいと自分は開帳されたままの久美子の股間に舌を這わせた

自分も半勃ち状態だったが突然美紀子の口が襲い掛かって来た
久美子は湯の中に降ろされると典子は隆に乗り換えた
目の前の典子の大きな尻が丸出しになりアナルは勿論マンコも湯の表面から見え隠れしていた
この時ばかりと典子のマンコに中指を入れた
既にヌルヌルだった
道夫は久美子を岩に座らせクンニをしていた次第に喘ぎ声を漏らしだした典子と久美子
美紀子のフェラでギンギンになったので美紀子から離れ典子のマンコから指を抜き代わりにペニスを力強くねじ入れた
隆と美紀子は道夫と久美子の元に近付き道夫もバックから美紀子に隆は正対から久美子にねじ入れた
妻衆のコーラスが闇夜の自然に溶け込んでいった

其々が外出しをすると少しだけ湯に浸かり部屋へと戻った
既にお膳は片づけられ代わりに布団が二間に2組ずつ敷かれていた
妻衆がタオルをかけていたが風呂とはパートナーを変えて夫衆が合い方の浴衣を脱がした
華奢な久美子が早速ガタイの大きな道夫に伸し掛かられた
瞬く間に道夫の腰が動き出した
典子は隆の美紀子は自分のペニスを咥えたが小柄だが引き締まった身体の隆のペニスはギンギンだ3人で一番デカい
自分は美紀子の手を取り久美子が喘ぐ隣の布団に移動し正常位で挿入した隣の久美子はいつの間にか四つん這いになっていた
典子は壁に手を付き隆は立バックで腰を動かしている
八畳間で3人が喘ぐとかなりのモノであった

隆と典子も布団に移動し様々に体位を変えていた
美紀子はクリが擦れるので正常位一辺倒が好みだった
久美子が隣で騎乗位で喘いでいると突如道夫が呻き久美子に中出しをして果てた
呼応する様に隆も典子に中出しをした様子だった
道夫は自分が久美子にした事を忘れたかの様に典子の元へ移り必死に精子を掻き出し始めた
残された久美子も自分で精子を掻き出している
その筈で久美子は危険日だった典子もそうなのかもしれない
美紀子が耳元で「ピル呑んでるから平気よ」と囁いたので心置きなく中に出した

典子は道夫に指を入れられているうちに欲情したのかペニスを要求しだした
久美子も美紀子の愛液で濡れた自分のペニスを愛おしそうに咥えてきた
その久美子に隆が挿入して来た久美子が悲鳴を上げた
苦しそうな久美子の元に全員集まって覗き込んだが久美子のアナルが隆の大きな亀頭を包み込んでいた
久美子のセカンド処女が喪失された瞬間だった
みんなが見守る中隆のペニスは少しずつアナルに埋もれた
一旦根元まで入るとユックリと抜き再びユックリと差し込まれた
スローな抜き差しが続いているうちに久美子の口から甘い声が聞こえ始めた
久美子のボルテージが上がるに連れ隆の動きも早くなり2人同時にイッた
隆の大きなペニスが抜き取られた久美子のアナルは異様な臭いを発してポッカリと開いたままだった
2人の行為を見て自分のペニスもギンギンだったのでユックリと挿入した

これまで貞淑だと思い込んでいた久美子がこんなにスケベな女だったとは知らなかったマンコの処女喪失時には痛がるだけで喘ぐ事もなかったし明るい部屋でのセックスさえ拒み常に恥じらうタイプだったのが・・・
道夫にクンニされ隆に挿入されてからは別人のように堂々と喘げる身体になっていた
アナルのまま正常位になって久美子のだらしなく喘ぐ顔を見入った
何かが弾け飛んだのか涎を流しながら喘ぐ久美子の表情に思わず惚れ直してしまった

帰宅後のピロートークで初めて自分以外の男性を受け入れて何かが弾けた感じがしたと言っていた
目の前で自分がだらしない身体をした典子に挿入したのを見てジェラシーを感じたからかも知れないと言っていた
特に隆の大きなペニスは信じられない快感を感じたと言っていた愛がなくてもイケる事を知ったとも言っていた

スワップはあの日切りと思っていたが久美子の身体は隆を求めていた
次の土曜日に隆とデートすると言って出かけた久美子
止める事が出来なかった
深夜になって酔い潰れて帰宅した久美子ベッドに運ぶと直ぐに寝入った
スカートとストッキングを脱がすと見た事のないTバックの派手なショーツを履いていた
紐からはみ出たマンコはグチョグチョ
無性に腹が立ったがペニスも勃った
紐の脇からマンコに突き刺し一旦抜くとペニスは精子の臭いがした
451
2017/11/18 03:50:55 (6py9ujWs)
私はバツイチ、45歳。仕事は、普通の会社であれば店長のような仕事を任されています。
でも、女ばかりの職場で、人を相手にするお仕事…、正直言って、ストレスばっか…。
ストレスを解消するにはセックスが一番なんだけど…、若い時は男が言い寄ってきたけど、おばさんになるとこっちからアプローチしないとどうにもなりません。
ということで、うちに遊びに来てる息子のお友達にちょっかい出したりして食べたりしていました。彼女もいるようだけど、最近の女の子って結構わがままなので付き合いのも大変そうです。
お互い、性欲の処理という感じであとくされなくセックスをしています。たまに彼の友達を紹介してくれたりします。
すごいうまい子がいたり、全然下手な子もいます。どちらでもおばさんにとってみれば楽しいものでした。

でも、1ヶ月ほど前から私のセックスライフは変わりました。
今、臨時採用できている女子大生の女の子のY子はおとなしそうな顔をしているのにとてもHなの。
私の若い時顔負け。
いつも超ミニで、露出が多い。
その格好で通勤すれば「また、痴漢にあっちゃった!」というから「当然でしょ!」って言い返してやります。
そういえば最近痴漢にも相手にされない私は少し嫉妬? 
私ももっと大胆な格好にするかなあと思ったり。
その子とは仕事帰りに時々食事に行くけど、話は下ネタばかり。
特に、今同棲しているという彼氏(というよりもセックスフレンド)との変態セックスの話ばかりで、男がいない私はかなりうらやましく、そして、下半身がうずうずしてきます。

452
2017/10/20 05:52:47 (DNNLk4iG)
ある30代ご夫婦とスワップ関係を持っています。
お互いの取り決めで、本番は基本生OKの同意をしています。

ただ一つ気になることが。
相手の旦那さん、私の妻を抱くたびにフィニッシュは妻のマ○コに向けてぶっかけ射精するのです。
初めて見たときは興奮ものでしたが、よく考えたら中に流れ込んで妊娠の可能性があるのではないかと思います。

こんなことやってる方、他に見えます?
453
2017/10/15 13:18:39 (zb/pWNhI)
40後半の結婚25年を迎える夫婦です。
子育ても社会人と大学に進みひと段落です。
夫婦生活もいつの間に淡泊になり、ただ平凡に毎日を
過ごしています。
私もネットでスワッピングの募集事項をみたりしていました。
その中で、同じような初心者の同年代のご夫婦とメール
でやりとりして早いもので1年になります。
家内には、何気なくその話をして、最初はドン引きされ
ましたが、相手のご主人のメールの内容や子育てが
ひと段落したことも共通点で、家内もなんとなく親しみを感じる
ようになっていました。
特に家内と相手の奥様が同じ歳ということもあり
そんな点があったと思います。
目線入りの画像交換も何回かしたりしておりました。
ただお互いに初心者故、なかなか先に進まず約1年が
過ぎてしまいました。
「一度、飲食をともにする形でお会いしませんか?」
と先方からお誘いがあり、今月会うことになりました。
お互いに初めてということで、いろいろ家内も迷っています。
ただ今週会うことになりました。
どうなるか・・また報告させていただきます。
ここのコ-ナ-は私達よりはるかに先に進んでいる方達
が多いのでここに書き込むレベルではないかもしれませんが
私達にとって人生の大きな決断になったと思います。
居酒屋で顔合わせで終わる可能性もありますが
まずは思い切って会ってきます。
家内はあまり乗り気ではなかったようでしたが
今日、美容院に行ってます。
まあ女性はたいへんですよね。
また報告します。



454
2017/10/14 19:34:39 (eTgM5zDJ)
交際3年になった私と真由は、マンネリ打破のために露出プレイをしていました。
私26歳真由22歳、淑やかな美人の真由とは結婚も考えてもいい年頃でした。
ある日、人気のない無人駅の待合室で露出をしようと真由を脱がしていたら、ホーム側から上半身だけセーラー服で下半身丸出しの可愛い女の子とその彼氏らしき二人が待合室に入ってきて、お互い見つめ合って固まりました。
ウィーン・・・セーラー服の女の子の股間からはコードが延びており、ローターが膣内で震動している事が窺えました。
セーラー服姿の可愛い女の子は有美といい、本物の女子高生に見えましたが21歳で、彼氏は24歳のケンジという青年でした。
この出会いが、その後の私達を運命的に変えたのです。

私とケンジはその待合室で盛り上がった後、恋人と野外セックスするつもりで陰茎を硬くしておさまりがつかない状態でした。
マンネリの打開・・・もっと刺激を・・・私達は、恋人を交換して楽しんだのです。
その日初めて会った男とのセックスですから、お互いにコンドームをつけて、待合室の椅子で結合部を見せ付けながら交わったのです。
私しか知らない真由の膣口を、コンドーム付とは言えケンジの陰茎が出たり入ったり、その陰茎でのた打ち回る美しい真由を見て、私も少しムッチリ体形でロリータフェイスの有美の膣口に陰茎を入れました。
「!!・・・アウゥ・・・アァ~~~・・・」
有美が激しく痙攣して、
「み、見ないで、ケンちゃん見ないで、ア、ア、アアン、アァ~~~・・・」
その様子を見た真由も、ケンジに突かれて、
「ハァ、ハァン、う、、うそ・・・アッ・・・・・」
お淑やかな喘ぎを見せていました。
ケンジの陰茎は、太さは同じくらいでしたが、悔しいけれど私より若干長いように見えました。
私では届かない部分を撫でられて、身も心も堕とされていく美しい真由・・・一方、私に突かれていきっも絶え絶えの有美・・・このとき、私の脳裏には。この1回で恋人交換は終わらない予感がしたのです。

その予感は的中し、お互い別れ際に連絡先を交換、月に1回、恋人を交換するようになりました。
私の目の前で、違う男とセックスをする背徳感にすっかり夢中になった真由は、清楚で美しい顔を桜色に染めて、ケンジの陰茎に淑やかに蕩けていきました。
一方、ロリフェイスのムッチリ有美は、激しく乱れながら淫乱を開花させていきました。

次第に恋人交換のインターバルが短くなり、月1回が月2回、月3回、毎週となり、そして4人が気付いたことは・・・
真由を愛しているけれど、抑えきれない程の有美への想い・・・ケンジと交わり、身悶える真由の姿・・・
「ケンちゃん・・・私・・・」
「ああ、わかってる。いい所に当たって気が狂うんだよな。」
「真由も、痒い所に届くって言ってた・・・」
「ヨッちゃん・・・ゴメンね・・・」
結局、彼女達の体が求める陰茎を持つ男と寄り添いたいと願ったのです。
体が蕩かされたら離れられなくなって・・・心も奪われてしまったというのが本音のようでした。
淑やかで美しい真由は、私の元を去り、ロリフェイスのムッチリ有美が私に寄り添いました。
結局、女が男を選ぶ組み合わせとなり、私27歳、有美22歳で結婚、まるで女子高生の外見の有美と、ロリータコスプレで毎日エッチに暮らしていました。
子供も2人生まれて、幸せでエッチな夫婦生活を続けていました。

結婚して17年の3年前、街でバッタリ真由とケンジに会いました。
「やあ、久しぶりだね。去年、転勤で12年ぶりに戻ったんだよ。」
この再会が意味するものは、当然夫婦交換でした。
美しく年を重ねた真由を私は眩しい目で見ていたのでしょう。
ケンジも、いくつになっても可愛い有美を懐かしそうに見つめていました。

昔のように、ラブホのベッドを横に使って2組が寝て、私は真由を、ケンジは有美を抱いていました。
年を重ねても真由は美しい淑女のままでしたが、久しぶりに見た真由の膣口はドドメ色の陰唇が囲み、赤く剥れた淫核には過激な性の淫戯に乱れたことを想像させました。
すぐ隣では、有美がケンジに淫核を強く吸われたらしく、
「ちょ、ちょっと、そんなに吸ったら痛いよ。優しく舐めてよ。」
きっと真由は、ケンジに淫核を集中的に吸われる前戯で敏感なスケベ淫核に改造されたのでしょう。
元々私が惚れていた真由へ再び思いが募っていくのがわかりました。
ドドメ色の陰唇が絡みつく様子を眺めながら、色っぽい顔で喘ぐ美しい真由を奪い去りたい気持ちが沸いてくるのがわかりました。
真由と暮らしたい、有美を悲しませても真由が欲しい、そう思いました。
17年連れ添った妻の有美が元彼に抱かれて感じる声を聞きながら、妻である有美の膣口に突き刺さる元彼の陰茎を眺めながら、私は真由を愛していることを悟りました。
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