2018/01/25 05:03:09
(/Iq8AYbN)
妻の香織は45歳で…、童顔で胸もBカップ、大きなお尻のおばさん体型。
新婚時はそれこそ毎晩のように交わっていたのですが、30代後半辺りから精力減退が始まり、勃起不全や、勃起しても中折れしたり、あっと言う間に漏らしたりといった状態になり、セックスの頻度も週1回から下手をすると月1回と減っていきました。 妻は女盛りを迎えているというのにです。
勃起できぬまま終わり、寝静まった後に同じ布団の中で妻がバイブオナニーしているのに気付いた時の悲しさは例えようもありません。
私が寝取られ癖に目覚めたきっかけは妻の初体験の話でした。
初めは嫌がっていましたが、ついに話してくれたのは、高校1年の時に部活の先輩の部屋で半ば無理やりに犯され、滅茶苦茶に突かれて出血したというもので、この話に私は激しく勃起し、久しぶりに妻を激しく責めたのでした。
そんな事もあって、妻も他の男との体験談に私が興奮することを知り、だんだんと昔の性体験を告白してくれるようになりました。
妻もそれなりに、私と結婚しても数人の男と肉体関係があったようです。 私は少し驚きました。
その中で私が最も興奮したのが、私も知っているヨシキ君とのセックスでした。
今までで一番チンコの大きかった聞いたのですが、このヨシキ君との行為が一番辛かったと…。
大きさを尋ねると、「分かんないけど、16センチ以上あるって自慢してた」とのこと。
妻は「痛いだけで全然気持ち良くなかった」とは言うのですが、私はこの話に大興奮しました。
ショックと同時に妻が巨大なペニスに貫かれているところを見たいという欲求に変わっていきました。
そして妻に求めれてもまた勃起しなかったある日、頼んでみたのです。
「佳代子が若い男に責められている所を見たい」と。
返事は当然、「イヤ。何考えてんの?」とにべもないものでしたが、その後も何度も頼んでいるうちに態度が軟化し、「嫌よそんな。変態なの?」から「じゃ、ヨシキ君ならいいよ?」「じゃあ一度だけ・・・」と言うところまで漕ぎ着けたのです。
(半年かかりました)