2019/12/25 19:05:23
(xSFydYoq)
私46歳、妻49歳、結婚21年の姉さん女房の夫婦です。
私達は、某素人投稿エロ雑誌で知り合った夫婦で、当時妻は某会社経営者の愛人で、とっても河合っくて、投稿界の裕木奈江と言われていました。
当時私は、17歳年上の女性経営者の愛人で、中年女性と若いツバメの温泉旅行先でのセックス風景を投稿していました。
妻との出会いは、10人抜きの輪姦企画に私が参加した事でした。
次々と妻が犯され続ける様子が撮影され、最後、大の字にグロッキー状態の妻のお腹に、10本の使用済みコンドームが並ぶショットで締めくくられていました。
その企画で、私に犯されている時の妻の反応が尋常じゃなく、私の陰茎が妻の膣にジャストフィットするのではないかという疑惑から、再度オファーがかかり、妻とガチセックスをして、狂乱する妻がイキまくり、妻にとって好相性の陰茎の持ち主と判明したのです。
すると、当時24歳の私と41歳の女性経営者、当時27歳の妻と51歳の男性経営者の2カップルでスワッピングをするようになり、結果、相手を交換して結婚するという摩訶不思議な夫婦が誕生しました。
結婚後は投稿界から引退して、夫婦生活を営んできましたが、元々、性に解放的な二人なので、コンドームをすれば浮気ＯＫというルールで、色んな婚外セックスに明け暮れました。
なので、妻が一人娘を出産する時には、パート主婦やバイト学生などと割り切った関係で性欲を解消し、禁欲生活はありませんでした。
その後も、妻も私も常にセフレを数人キープしています。
結婚後、私は44人の女性と、妻は、私の視る限りでは50人くらいのセフレと関係しています。
やっぱり、女性の方がセフレは出来やすいようですね。
どんなに婚外セックスをしようとも、最低週1回は夫婦で生セックスをします。
色んな男性に寝取られ続ける妻と、貪るようにするセックスはクセになりますね。
前置きが長かったですが、今回、体験談を投稿したのは、浮気ＯＫの夫婦が面白い経験をしたのでご紹介したいと思ったからです。
私と妻に数人いるセフレには、かなり深い付き合いのセフレと、軽い付き合いのセフレが存在します。
特徴は、深いセフレは常に一人だけ、私も妻も、そのセフレには愛情を注ぎます。
稀に、お互いにその深いセフレを連れて、妻と私が夫婦であることを隠して、スワッピングをすることがあります。
自分が愛情を注ぐセフレが、妻のセフレに抱かれて喘ぐ様子を見るのは、嫉妬心が刺激されていいものです。
自分のセフレに嫉妬しながら、セフレの前で夫婦の息の合ったセックスをするという、一風変わった趣向です。
2年前にも深いセフレを連れてスワッピングをしたのですが、当時、私の深いセフレは20歳年下の24歳、妻の深いセフレは27歳でした。
普通、スワッピングでは興奮しながら顔合わせする者なのですが、この二人、顔を合わせるなり変に意識して、その後のプレイでもセフレが入り乱れてセックスに興じるという雰囲気ではなく、とても恥じらいながらセックスしていました。
なにか、私と妻がおっぱじめたので、仕方なく、もう、自分たちもするしかないね、みたいな雰囲気で、セックスしていました。
その反応が面白かったので、立て続けにスワッピングを仕掛けました。
半年間で、20回くらいスワッピングした頃、ついに口を開きました。
「あの・・・私達、同僚なんです・・・」
結果、この二人は昨年結婚して、私と妻は深い関係のセフレを失いました。
昨年、彼らの結納まではセフレをしていましたが、当然次の深いセフレを探すこととなり、私が先に23歳のＯＬをセフレ化することに成功したのですが、その半月後に妻も25歳の青年をセフレ化したのです。
そして、私達の深いセフレになりました。
今年、妻のセフレは26歳、私のセフレは24歳、どれ、もう一カップル作ろうかと、先週スワッピングを持ちかけました。
例によって、26歳の青年と24歳のお嬢さんは見つめ合って困惑、私はお嬢さんを服の上から愛撫して裸にし、妻も青年を裸にして、お互いのセフレを裸で愛撫して聞い分を高揚させ、
「じゃあ、交換しましょう。」
と、夫婦であることを隠した私と妻がコンドームをして交わると、彼らもスゴスゴとコンドームセックスを始めました。
彼らも結婚することになるかな？と思ってコンドームの処理をしていると、彼らから、
「あの・・・今日で最後にしてください・・・」
との申し入れがあり、スワッピングどころか、セフレ関係も消滅しました。
理由を尋ねると、
「私達、兄妹なんです・・・」
何と、目の前で行われていたのは近親相姦だったのです。
こんな事って、あるんですね。
おかげでまた、深いセフレを失いました。
また新しいセフレを探すのか・・・と思っていたら、妻が、
「そろそろ、いい年なんだし、普通の夫婦になりましょうか？」
と言いました。
「20歳で処女喪失して以来、100人くらいの男性に抱かれてきたけど、やっぱりあなたのオチンチンが一番なんだもの・・・」
そう言えば、それが私達のスタートだったなと思い、もう、セフレ遊びは卒業することにしました。
今は、私に抱かれてのた打ち回る妻が、100人程の男たちに抱かれたことを思って興奮の坩堝へ落ちています。
