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2025/01/31 09:30:09 (nes04Q.p)
私は45歳、弟42歳、それぞれ家庭を持っています。
私は両親と同居でしたが去年高齢者施設へ。
そんな時、弟夫婦が私の妻へそれまでの両親の世話のお礼に温泉旅行へ招待してくれました。
4人ですが部屋は別でした。
久々の温泉に妻も大喜びでした。
お酒も進みカラオケへ。
途中から妻は弟の横へ弟の奥さんは私の横に。
なんだか怪しい雰囲気になっていました。
完全に酔った弟が、今夜は嫁さんを交換しないかと言い出しました。
皆は驚きましたがお酒の勢いでそうしましょうに。
夜の営みが妻交換で始まりました。
弟嫁は元ニューハーフでまだチンチンはあるんです。
だから私のチンポはアナルへ入れます。
でもそのアナルが臭くてチンポに💩ウンコがつくのです。
おまけに嫁はチンチン咥えてとまで。
流石に男のチンチンは無理だと伝えると、いきなり「おんどりゃしばくぞ」
私は恐れをなし仕方なく咥えました人生初フェラでした。
その夜は私のアナルも掘られ、気が付けば内股で歩く自分がいました。
帰りの車の中でオネエ言葉が飛び交いました。
なんか変な話ですね。
11
2025/01/29 09:51:37 (X/R9faF0)
工務店に勤めてる
社長に犯され関係続きいます
社長58奥さん54 旦那42私33です
平日は毎日の様に私の中に挿ってくる社長。
奥さんとは月に1〜2度する程度。と言ってる
よく私に、旦那を挿れたか、ここに、と挿れてくる社長。
挿れてないです。と応える私。
1年前の今頃でした。
茉莉、夫婦交換したい、と言われた。
旦那には俺から話す。と
話された旦那ら、社長に言われると断れない。と始まった。
実は奥さんは嬢様育ちで綺麗な方。旦那も遣りたかった。と思う
初めは、同じ部屋で社長の寝室でした。
私も初めての様にみせた。
奥さんはブルブル震えてた、それが旦那には、可愛くて堪らなかったみたい。
それからは旦那が平日、奥さんの所で嵌めています
私は、社長に挿れて逝かされてる。
今週末は、出張お泊りに行きます
旦那も奥さんの所へで、お泊りみたいです
もう私のマンコは考えただけで濡れてきてる
今、社長が昼から外回り行く様に。と
それはラブホ行くよ。の合図です


12
2025/01/27 05:50:04 (pRP.d7/6)
アラフォー夫婦です。
旦那も私もバイでMです。
同じくバイでSなご夫婦とお付き合いさせてもらってます。
邪道かと思いますが同性同士で絡んでます。
私が奥様に責められてる横で、旦那はご主人に抱かれてます。
そんな背徳感がゾクゾクしてます。
同じ様な趣味の方がいたら嬉しいです。
13
2025/01/17 01:45:13 (R3y3ODhV)
私と主人が40代前半、私の妹夫婦が30代後半の頃に話し合ってスワッピングを始めました。
共に子供が通学になり高校になり、少なからず手が離れたからです。
休日にホテルで会って同室、別室でスワッピングをし、たまにカップルになってデートもし帰る頃に待ち合わせをし夫婦で我が家に帰るのです。
最初は何を言っていいのかぎこちない会話も、肌が触れ合うと冗談を言えたり出来るんです。
そんな時はもう主人のことも忘れ私は妹の旦那の事ばかり、妹は主人のことばかり、、
年に10回程度でしたが、多いときは月に2~3回ありました。
しかし、私の主人が突然倒れ、、脳梗塞でした。
仕事中と言う事もあって主人の会社からは凄く良くしていただきました。
1年ほどは主人のことだけを思い過してきましたが、1年が過ぎるとたまにふと体が寂しくなってしまうのです。
それを察した妹が、「一泊でもいいから温泉旅行へ行こう、、」と言ってくれたんです。
子供も私のことを心配してくれ、「叔母さんと一緒に行っておいでよ。」と言ってくれ行くことにしたんです。
そこは静かな温泉地で妹と久しぶりに温泉へ浸かりました。
しかし、その日は週末で夜遅くに妹の旦那が旅館へやってきたんです。
ビックリしました、主人が亡くなった時点でスワッピングは終わったと思ったのですが妹が、「うちの旦那、たまに貸すから使って、、」と言ってくれたんです。
「でも、、」
「私は隣の部屋で寝るから、、何かあったら起こして、、」と言ってさっさと隣の部屋へ行ってしまうのです。
敷いてあった二組の布団を引着けて私は久しぶりに妹の旦那様に抱かれました。
何の用意もしていなかったけれど、これだけは体一つあれば大丈夫で、、
上になったり下になったり、前で抱き合ったり後ろから入れられたりと大満足でした。
終わって温泉へ行って帰って来ると、妹と旦那さんがセックスをしていて、「お姉さんも来て、、」と言われ、3人で楽しみました。
まさか妹の体をむさぼるとは思っても見なく、妹が持ってきた双頭ディルドーを私と妹の中に入れ、貝合わせ迄していたのです。
夜遅くまで楽しみ、翌日は3人で観光を楽しみ、帰り際に妹は私と旦那様に、「まだ時間がるからホテルでも行って来たら、、」と言ってくれたんです。
自分だけ先に帰り私と旦那様はラブホテルに寄って交わって帰りました。
今でも時々旦那様を貸してもらっています。
週末の夜か、休日のお昼になるのですが、時々は3人で楽しんでいます。
やはり持つべきは妹です。彼に抱かれた日は主人の仏壇に、「あなたごめんなさい、また私いけないことをしてきました。でも、あなたがさっさといなくなってしまうから悪いのよ。」と、、
14
2025/01/14 18:02:28 (PUONghdk)
高齢ご夫婦との3Pの話しです。
私は20代の頃から、50代〜70代のご夫婦の助っ人として、沢山のご夫婦(中には訳ありのカップルも含む)とプレイしてきました。
マッチョのストロング系ではなく、どちらかと言うとホンワカ系です。
一度お会いしたご夫婦と、長くお付き合いさせていただいて、中にはご主人様公認で奥様と二人でお会いしたり、旅行に行ったりさせて頂いております。
だいぶ前の事ですが、素晴らしい出会いの中から
印象に残っているご夫婦とのプレイを幾つかお話しして行きたいと思います。
とある地方で仕事していた30代の頃、交際誌経由で70代のご主人から連絡を頂きました。
ご主人と初めてお会いしたのが、畑の中にある農作業小屋でした。
真っ黒に日焼けした痩せたお爺さんでした。「もう立たんくなったから、カミさんを満足させてくれ」との事だった。奥様は60代。初めてのプレイは、お2人を農作物小屋まで迎えに行き、農作物着の2人を乗せ、町唯一のモーテルに行き、夫婦でおっ始めたのを暫く眺め、痩せぎすの真っ黒いご主人が、白豚の様な豊満な奥様のデカイオッパイや肉付きのいい真っ白な尻に舌を這わせ、奥様が「恥ずかしいよぉ〜」と言いながらも低いから声でよがるのを見ていると、アッと言う間にアソコはビンビンになった。ご主人のアソコは力無くぶらんとしたままだった。奥様が口の中に入れ、舌でグルグル舐め回してもピクリとも反応しなかった。ご主人が「ホレッ!そのデカイの、入れてやってくれっ!」と言うので、ベットに上がりさっきまでご主人が吸い付いていた毛むくじゃらなベチョベチョのドドメ色のワレメにカチカチの鬼頭を擦りつけると、醜い顔を両手で覆って恥ずかしさを隠した。ズブズブと少しずつ入れていく。暫く入れていないアソコは狭くなっており、猛烈な締まりだった。「ホレッ!奥まで入れてみっ!」とご主人が私の腰を押すので、一気に奥まで入れてみた。凄まじい締まりで、ミシミシと軋んで根元まで入ると、奥様は堪らず「ギャ〜っっ‼️」と叫び声を上げた。ご主人は興奮し「ホレッ!ミツっ!どうだ!本物のガチガチのチンコはっ!」奥様は顔をゆがめ、シーツを握り締めていた。ピストンを繰り返すと「ウゥッ〜ッ…ウゥッ〜ッ…アゥッ〜!」と喘ぎ声というよりも、苦痛を耐えているようだった。
しかししばらくすると、自ら腰を揺らしはじめて、やっとこさ「ああぁっ…いいよぉ…アンタァ…ああああっ!」と私にしがみ付きながら、腰を動かした。「アンタァ…アンタァ…アッアッ…イクッイクよお…ああっ!」と叫び、ご主人が揺れる白いおっぱいのかたく飛び出した乳首に吸い付いた状態で奥さは仰け反り、ビクンビクンと痙攣しながら「アンダぁぁぁ〜!」と低い唸り声を上げながら絶頂した。頭とつま先てブリッジし、ワナワナと小刻みに震えた。奥様の中がギュッギュッと何度も収縮を繰り返すのを感じながら「…出そうですっ!」と言うと「中にぶち撒けてぇ〜なっ!ミツのマンコに注いでくれっっ!」とご主人が血走った目で言った…収縮か続いている奥様の奥深くに発射した。奥様はドクドクと精子の出る感触に反応し、ギュッっ締め付け「アグァ〜!熱いっ〜っ…熱いのがかかるぅ〜!」とまた軽くイッタ…。 
二人で舌を絡めあっているので、アソコから肉棒をヌルリと抜くと、アソコとわたしの肉棒がドス黒い血で染まっていた。わたしがビックリしていると「…兄ちゃんのデカいからなぁ…久々だしなぁ」と言いながら「兄ちゃん、気にせんといて…母ちゃんはいつもなんだわ…」シャワーを浴び、暫くすると、奥様が私の小さい棒を咥え、デカい鼻の穴を更に大きく開いてフガフガと鼻息荒くしながら、幅広い舌を器用に絡めながらしゃぶった。「好きな様にしたらええ…」とご主人は満足したのか、ベッドで目を瞑った……奥様は横になった私の元気のない肉棒を舐めたり吸ったりしごいたりと、一生懸命刺激し続けた。決して美人ではない、身体は真っ白だが、顔と両腕だけ少し日焼けしており、クルクルのおばさんパーマのふくよかな高齢おばさんが、30近く歳下の他人棒をだんなの真横で一心不乱にシャブっている光景は、何とも卑猥な姿だ。ムクムクと硬く大きくなると、奥様は眼を大きく見開き、口許に笑みをうかべながらシャブリつづけた。ご主人はイビキをかいて寝入ってしまった。奥様に手を引かれ、バスルームに行った…奥様は風呂の縁に両手をつき、白くて肉付きの良い丸い尻を突き出した…無言で「後ろからシテ」という事の様だ。私は奥様の口と舌でビンビンになったモノを穴に当てがい豊満な尻肉を両手で掴むと、指で穴を開きながら自ら肉棒をズブズブと挿入していった…奥様自ら腰をくねらせての挿入もコレまた卑猥だ。先程の出血を忘れたかの様に、ゆっくりと根元まで咥え込み、肉棒が見えなくなると「…あぁ…」と小さく喘いだ。汗ばんだ奥様の背中が小刻みに揺れた。ゆっくりと抜き差しする度にに、垂れ下がった二つの乳房がゆらゆらと揺れ、奥様の低く唸る様な喘ぎ声が、少しずつ高くなって行くのを感じた…そして抜き差しが激しくなっていき、また穴周辺に血がまとわりついてきた。「ああぁっ!…いいわぁっ!あっ当たるのっ…奥にっ!奥にあっ当たるのぉ〜っ!きっ気持ちいいのぉ〜っ!ねぇっ!ねえっ!逝かせてっ!イクッイクッ!はあああぁ〜っ!」奥様とほぼ同時に今日2回目の射精を奥様の奥深くに放った。奥様は左その場にしゃがみこみ、ヒクヒクと痙攣を繰り返した。床のタイルに私の精子と奥様の血が入り混じったものが点々とあり、殺傷現場の様だった。いつの間にかご主人が浴場に顔を出し「ミツ、兄ちゃんに沢山気持ち良くして貰って満足か?ワシが寝とる内に獣みたいに犯られおって…兄ちゃんもありがとな」
その日をスタートに、月1〜2回、農作業小屋での3P、ご主人の希望で奥様だけとのプレイ、若者を交えた4Pプレイなど、奥様の性欲は果てしなく、ご主人も手に余る程になって行った。
それから2年余り、「ミツをたのむわ、放っておいたらどっかに行っちまいそうだ…この世界に引っ張り込んでおきながら、心配になる」とご主人が嘆く程、他の男とのセックスにはまり込んでいた。
ご主人が体調を崩し、入退院を繰り返す様になっても、若い男との相引きだけは欠かさなかった。そしてついにご主人が怒り「会うのは◯◯さん(私)しか認めん!」となった。 
奥様は反省し、私と会った時だけ、性獣になった…70を過ぎても、畑で鍛えた強靭な足腰を駆使したテクニックは衰えなかった…
そしてご主人が亡くなり、暫くは奥様も畑に出て、私と農作業小屋でエロの限りを尽くしていたが、息子が畑を売却し、町に住む息子と住む事になった。
引っ越す前に奥様と2日間一緒に過ごした。
70歳と35歳、それはもう、朝からずっと繋がったまま過ごした…もう出るものがないにも関わらず、奥様のそれこそ全身に精液をぶちまけた。奥様は喜んでそれを受け止め続け、そして自身も何度も何度もそれこそ、数えきれない程、昇天を繰り返し、気を失った様に倒れ込んでも、気がつくと肉棒を咥え舐めて、自身の穴に挿入し、また昇天して気を失う…を飽きずに続けた。
まさしく二人共性獣となった。
後にも先にも、あんなに逝ったことはない。
別れ際の最後の交わりが済むと「…これを持って行きたいわ…」と尿道に残った精子をチュウチュウと吸い出しながらボソリと呟いた…
ゾクゾクと背筋に冷たい物が流れた。
もうあれから20年近くたつ。奥様は、息子さんと同居して、大人しく過ごせたのだろうか…
一生忘れられないご夫婦との出会いであった。


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