2011/03/27 16:00:41
(xvnjTigc)
ちょっと前の話になりますが、初めて逢う単独さ
んにうちの姫(妻)を一人で行かせた時のお話で
す。
この当時はスワッピングや僕を含めての3Pを数
回、経験した頃のお話です…
こういった世界の足を踏み入れて、1年位たった
頃のお話になります。
昔のお話しなのですが、投稿が無いのも寂しいの
では?と思い投稿させて頂きます。
前置きが長くなりますが、この単独さんとは姫は
結構な時間をメールでやり取りさせて頂き、今
回、お逢いする事になりました。
3/17(金)
15:00に、姫からメールが入る・・・
[今、部屋に着いた・・・2434です・・・]
17:15・・・
[今、電話できる?]これもメールである。
メールに気付いたのが17:45
電話を入れてみる・・・
『もしも・・・』少し上ずった声だ・・・
僕「どうしたの?相手には逢えたの?」
『うん・・・逢えたよ・・・』
『もうエッチしちゃってる・・・』
『凄く上手で・・・もう何回か逝かされちゃっ
た・・・』
『凄く優しい人で・・・おっきいんだ・・・あれ
が・・・ウフフ・・・』
『何時頃にこっちに着く?』
僕「し.七時ころまでには・・・」
『早く来てね・・・』
電話を終えた。
僕の股間はギンギンになってます。
”え~~~? やっちゃってるって・・・ なんで~
~~?”
頭の中を?がグルグル回っています・・・
タイムレコーダーの前で六時になるのを待つ僕。
2.3分がかなり永く感じる・・・
六時になると駅までダッシュ!
乗り換えもダッシュ!
2.3分しか変わらない快速にも乗り換える・・・
[今、新宿に着いた・・・今、何をしてるの
か・・・凄く気になる] 姫にメールをしてみる
が・・・連絡はない・・・
駅からホテルまで走る・・・
途中、ソフトドリンクを買ってくるように言われ
たのを思い出し・・・
コンビニに寄った・・・(笑)
走りながらお茶とレモンウォタ-をレジに持って
行く…
会計を済ませ…また走る・・・
18:45に部屋の前に着いた・・・
鍵をドアの下において置くように言ったことを思
い出した・・・
探してみるが・・・ない・・・
仕方がないので呼び鈴を鳴らす・・・
中から『ハイ?』声がかかる・・・
僕「俺・・・」
中から、体にバスタオルを巻いた姫とパンツ姿の
単独男性が僕を迎え入れてくれた。
初めて会う単独男性の方と挨拶を交わす・・・
話を聞くともう一度エッチをしちゃったとのこ
と・・・
単独男性の方はまだ逝ってないが、姫はもうすで
に数え切れないほど逝かされたらしい・・・
少し不機嫌になる・・・
単独さんも緊張している顔でした。
『だって、しちゃっててもいいって言ったじゃな
い・・・』
姫は言います…
僕「言ったけど・・・本当にするとは思わなかっ
た・・・」
『嫌なの?』
僕「いや、いやじゃないけど・・・メチャメチャ
興奮してる」
姫と単独さんが笑う…
僕「とりあえず・・・何か飲ませて・・・」
ビールを一気飲みした・・・
また単独さんが笑ってる。
「あのね~~~~凄く大きいんだよ~~~~」
僕「そ~~・・・気持ち良かった?」
「うん・・・何回も逝っちゃった・・・」
はにかみながら話す姫・・・
この時はわからなかったんですが、
17:15の[今、電話できる?]のメールは電話でエッ
チしちゃってても良いかどうかの確認をしたかっ
たのだろう・・・
今考えると電話しなくて良かったと思います。
姫が自分の判断で行動してくれた事は凄い進歩だ
ったからです。
直ぐにメールに気付かなくて、良かったです・・・
こんなやり取りの後、単独さんと姫のSEXを観賞し
ました。
単独さんの一物は本当に太く大きい物でした。
姫が口でご奉仕するのですが、口には亀頭までし
か入らず、余った部分を握っているのですが、や
っと親指と中指が触れるような太さでした。
因みに僕の物は至って標準サイズです…;^_^A
姫はこんなに大きい物との対面は初めての事にな
ります。
”本当にこれが入っていたのか?”
”姫のあそこは大丈夫なのか?”
”こんな物に慣れてしまったら、僕の物では感じ
なくなってしまうのではないか?”
色々な事が頭の中を駆け巡っていました…
シックスナイン(69)の形になって、苦しそうにご
奉仕する姫・・・
時折、クンニリングスに感じて大きな一物から口
を離す姫・・・
その一つ一つの仕草を頭に焼き付けるように凝視
しておりました。
単独さんがクンニをしながら、ゴムを装着する
と、我慢ができなくなったのか・・・姫が180度向き
を変えました。
”えっ?自分から入れちゃうの?”
左手で単独さんの一物を掴むと、膣口に一物をあ
てがい、姫は腰を落としていきました・・・
太いので少しづつ挿入するのかと思いきや、一気
に根本まで入れてしまいました。
これには本当に驚きました。(@_@;)
一気に腰を落とすと、姫の体はえび反りになりま
した。
暫くそのままの体勢で、一物を膣で味わっている
といった感じです。
僕はというと、単独さんの一物が入っている姫の
おま〇こを凝視しております。
根本まで単独さんの一物が入っている姫のおま〇
こはこれでもかという位、拡がっています。
”女性の体というのは凄いんだなぁ~~~””何
の抵抗も無く入っちゃったよ~~~”
”それとも俺が来る前に入れちゃったんで、もう
慣れちゃってるのかな~~~?”等と、考えてい
たと思います。
〔 思い出しながら、この文章を書いているので
すが、我慢汁が垂れてきちゃいました(#^.^#) ビ
ンビンです(笑) 〕
下から単独さんに突かれて逝く姫・・・
体位を変えられて、正上位で単独さんの一物を迎
え入れる姫・・・
本当に逝っている時にしか見せない姫が首を振る
仕草・・・
また体位を変えられて、今度は後ろから単独さん
の一物を受け入れてます・・・
これは今までに経験したことが無い位に感じたよ
うです・・・
後ろから突かれながら、髪を振り乱しながら、
『ごめんなさい! また逝っちゃう!』と首を振
りながら喘ぎ声を発しておりました・・・
単独さんは『いいよ・・・何度でも逝っ
て・・・』と、言ってました。
でも、これは姫の僕に対しての言葉なんです…
”あなた以外のオチンチンで逝っちゃって、ごめ
んなさい”と姫は僕に言っているんです・・・
髪を振り乱して、逝きっ放しになっているようで
す・・・
いよいよ、単独さんも逝きたくなったようです。
ラストスパートになっております。
激しく姫のおま〇こに大きなち〇ぽを出し入れす
る単独さん・・・
煙が出るのでは?と思えるようなピストン攻撃に
姫は逝きっ放しです・・・
暫くすると、単独さんの動きが止まりました。
単独さんのお尻の筋肉が繰り返し収縮していま
す。
逝ったのでしょう・・・
ち〇ぽの先からは精液が何度も出ている筈です・・・
姫はち〇ぽの動きに合わせて、膣を収縮している
ようです・・・
『あ~~~ん・・・ 凄い・・・ ドクドクして
る・・・』姫が口を開きました。
とても気持ちが良さそうです・・・
暫くすると、単独さんは満足したのか、一物を引
き抜きました。
『あ~~~ん・・・』姫が名残り惜しそうに声を
発しました。
姫の体で逝った単独さんが僕に言いました。
『ご主人、下を見てください・・・』
僕が下を見ると、僕の勃起したち〇ぽから、床ま
で我慢汁が糸を引いて垂れておりました。(笑)
大きな一物が抜かれた姫のおま〇こは拡がったま
まで、膣の中が丸見えになっていました。
単独さんは ”どうぞ…使いますか?” といっ
たような仕草をします。
一瞬、”俺のものじゃないか!””何!? その態
度”といったような言葉が頭の中を過ぎりまし
た。
しかし、それも一瞬の事でした。
”姫の中がどうなってしまっているのか””僕の
物でも感じるのか”
興奮と好奇心には勝てず、直ぐに姫の中に入りま
した・・・
やはり、いつも使っている姫のおま〇ことは少し
違う感じでした・・・
何と説明して良いのかわかりませんが、
先程まで単独さんの大きな一物で突かれて拡がっ
ていた姫のおま〇こは僕のサイズに合わせるよう
に締め付けてきました。
その締め付けの気持ち良さと今までの姫の行為の
興奮とで、あっという間に果ててしまいました。
姫はというと、僕のオチ〇チンでも感じていまし
た。
一緒に逝ってました。
凄く嬉しくて・・・「ありがとう・・・」って、自然
に言いました。
単独さんは『愛のあるSEXをみさせて頂きまし
た・・・』と僕らに言って、お風呂へ行きまし
た。
姫は『いっぱい逝っちゃって、ごめんね・・・』
と、僕に言いました。
僕は「凄く興奮した・・・気持ちよかった?」と聞
くと
『うん凄く気持ち良くて・・・何度も逝っちゃっ
た・・・』
その後、姫は単独さんのいるお風呂へ入っていき
ました。
暫くして、ちょっと覗きにいくと、湯船で仁王立
ちしておる単独さんの一物を跪いて一生懸命ご奉
仕する姫が見えました。
お風呂から出てきた単独さんと姫はそのままベッ
トに入りました。
仰向けに寝転ぶ単独さん・・・一物は既に硬く上を向
いていました。
”早くしゃぶれよ”と言っているようにも感じま
した。
姫もそれに従うようにお尻を突き上げるような姿
勢で一物に舌を這わせていきました。
”凄い・・・ 何時間か前に初めて逢った男のち〇ぽ
なんだよ・・・”
僕の頭の中はそんな事を考えていたと思います。
単独さんの態度は勝ち誇ったような感じに受けて
取れます。
実際はそんな事は無いのですが、そんな風に感じ
てしまう事で、自分の性癖を理解しました・・・
姫と他人の行為を見て感じてしまう僕の性癖・・・
姫が他人で感じれば感じるほど・・・切なく愛しくな
る・・・
単独さんが逝くと、その日は流石に終わりまし
た。
その後は、3人で少しお酒を呑み、ツインの部屋で
したので、単独さんは一人で・・・
僕と姫は二人でベットに入りました。
興奮の収まらない僕は単独さんが寝付くのを待っ
て、姫に覆いかかりました。
姫は恐らく凄く疲れていたと思いますが、そんな
僕を嫌がることはせず、受け入れてくれました。
『凄く硬くなっているね・・・うふふ・・・』
『どうしちゃったの?』
僕は「わからない・・・立ちっ放しなんだ
よ・・・」
「逝かせてくれる?」
『どうしようかな~~~?』と意地悪を言う姫…
『うそうそ・・・』
『入れて・・・』
カチンコチンになった一物を姫の中に一気に入れ
ました。
単独さんから姫を取り戻すように激しく姫のおま
〇こを突きました。
姫から喘ぎ声が漏れます。
隣のベットでは単独さんが大いびきを掻いて寝て
おります(笑)
『凄い・・・どうしちゃったの?』『あ~~~
ん・・・気持ちいいよ~~~』『だめ~~~逝っ
ちゃう~~~』
首を左右に振り、髪を振り乱して感じています。
「お仕置きだよ…僕以外のち〇ぽで何回も逝っ
て…」
『ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!
逝く~~~~』
それを聞いて僕も一緒に逝きました。
そのまま寝てしまいました。
朝方、姫が隣に居ない事に気付きました・・・
単独さんのいるベットを薄目を開けて見てみまし
た。
姫が横向きでこちらの方を向いています・・・
ドキッとしてまた目を閉じました。
”気付かれちゃった?”
再度、薄目を開けてみました・・・
”良かった・・・気付かれてはいないようです・・・”
姫と単独さんは布団をかけています・・・
注意してみると、姫の眉間にしわが寄っていま
す・・・
そうです・・・横向きで後ろから単独さんに挿入され
ているようです・・・
僕が起きないように喘ぎ声を抑えているようで
す・・・
姫は単独さんがおま〇こに入れ易いように、お尻
を突き出しているようです・・・
単独さんは動いていません・・・
姫が自ら一物を味わうように腰をくねらしており
ます・・・
足は閉じているんでしょう・・・
腰の部分の布団がヒップで盛り上がって、時折り
動いています・・・
姫が大きなち〇ぽを味わうように前後に動かして
いるようです・・・
姫は目を閉じ集中して、ち〇ぽの感覚をおま〇こ
で堪能しているようです・・・
暫くすると、単独さんが動き出しました・・・
そんなに早くではなく、ゆっくりとストロークし
ています・・・
姫は口に手を当て、必死に声が出ないようにして
います・・・
たまに僕が起きてないか確認する為でしょうか?
目を開けて僕の方を見ます・・・
ドキッとします・・・起きているのがばれたのではな
いかと・・・
その動きに合わせるように姫もお尻を突き出し
て、左足を単独さんの足の上に乗せ、より深く入
るようにお尻を突き出したようです・・・
そうすると、段々と単独さんの動きが早まってい
きました・・・
姫も段々と我慢ができなくなったのか、声が漏れ
始めました・・・
また僕の方を見ました・・・
”ごめんなさい・・・逝かされちゃう・・・”
そんな声が聞こえてきそうな感じでした・・・
僕はというと”ドキドキしちゃって、ち〇ぽはカ
チンカチンの状態です・・・”
単独さんのピストンのスピードが上がってくる
と、布団が肌蹴てきました・・・
単独さんの大きな一物が姫のおま〇こに出入りし
ている所がはっきりと見えるようになりました・・・
凄く大きなストロークです・・・
単独さんは横向きで姫を後ろから突きながら、ク
リトリスを触りました・・・
その瞬間、姫の体が弾けました・・・
小刻みに震えています・・・
そうです・・・逝ったようです・・・
声を抑えていた為でしょうか?凄くびくびくと体
が小刻みに震えています・・・
震えが収まり出すと、単独さんは腰に手を当て、
おま〇こにち〇ぽが入ったまま体位を変えようと
しています・・・
姫の腰を引き上げ、バックの体位になりました・・・
姫は顔を枕に付け、お尻を高く突き出していま
す・・・
単独さんは再びち〇ぽを出し入れしだしました・・・
角度が変わったせいか、奥までち〇ぽが入るよう
になったのでしょう・・・
ち〇ぽが当たる所が変わり、ますます気持ち良く
なってきたのでしょう・・・
もう喘ぎ声を我慢してません・・・
僕ももう起きていることを隠しません・・・
顔を上げ、2人の行為を目を見開いて見ておりまし
た・・・
姫が僕に気付きます・・・
その顔は恍惚に満ちた顔でした・・・
”気持ち良いの・・・”そんな顔でした・・・
僕が見ているという事を知ったせいか、姫は逝っ
てしまいました・・・
ブルブルと体が震えております・・・
逝きっ放しになってしまっているのでしょう・・・
単独さんは、また体の震えが収まるのを待つのか
と思いきや、そのまま、おま〇こを突きだしまし
た・・・
『アン・アン・アン・・・ちょっと、待っ
て・・・』
『おま〇こがおかしくなっちゃうよ・・・』
『逝きっぱなしなの!』
単独さんはそんな姫の言葉を無視して、激しく大
きなち〇ぽで姫のおま〇こを攻撃しています・・・
姫はもう声にならない喘ぎとなっています・・・
『お願い!もう逝って!』と叫んでます・・・
部屋の中は『パン!パン!パン!』という単独さ
んの突くリズミカルな音と姫の喘ぎ声でいっぱい
です・・・
入り口のドアの下には音が漏れないように布団で
塞いであるのですが、そんな物は役には立たない
位の音と姫の喘ぎ声になってます・・・
単独さんのギアがまた上がりました・・・
フィニッシュが近いようです・・・
単独さんは『逝くよ!』と言いました・・・
姫もそれに答えるように『逝って~~~!!』と叫
びながら逝きました・・・
昨夜と同じように単独さんが姫のおま〇この中に
ゴム越しですが、精液を送り出してます・・・
姫もそれに答えるようにおま〇こを収縮させてい
るのでしょう・・・
その動きの度に逝っている事がわかります・・・
朝から凄いものを見てしまいました・・・
気が付くと僕も逝っちゃってました・・・
シーツが汚れてしまってます・・・( ̄□ ̄;)!!
姫が恥ずかしそうに僕を見ます・・・
僕はそんな姫を見て、頷きました・・・
それを見て安心したのか、笑顔になりました・・・
『シャワー浴びてくるね・・・』
単独さんも”ちょっと、やりすぎたかな?”みた
いな顔をしてます・・・
やはり、単独さんにも頷くとホッとした顔をして
ました・・・
単独さんは姫を追いかけるようにシャワーに行き
ました・・・
今回はお風呂では何も無かったようです・・・
意外と早く2人は出てきました・・・
今度は僕がお風呂へ行きました・・・
湯船にお湯を張っている間にシャワーブースにて
頭と体を洗いました・・・
さっき逝ったのに、まだ立ってました・・・(笑)
湯船に使った後、髪の毛を乾かしてから2人の居
る所へ行くのですが、時間にして30分位経ってい
たと思います・・・
単独さんは背もたれと肘掛けのある椅子に股を開
いて、浅目に足を伸ばすように腰を掛けていまし
た・・・
股の間には姫が跪く様にして、大きくなった単独
さんのち〇ぽをおしゃぶりしてました・・・
単独さんに催促されてそうなったのか・・・
それとも姫が自ら跪いたのかはわかりません・・・
僕が出てきた時にはもうそうなっておりまし
た・・・;^_^A
”この箍が外れたような姫の行動はなんなんだろ
う?”
”また、やるんだ・・・”
”凄いな~~~”
そんな事を考えたと思います。
改めて見ると本当に大きなち〇ぽです・・・
大きすぎる為、亀頭までしか姫のお口には入りま
せん・・・
お口で咥えながら、右手で一生懸命に扱いており
ます・・・
お口も上下させているんですが、亀頭が出し入れ
されているだけです・・・
カリの部分を唇に引っ掛けるようにおしゃぶりを
しております・・・
単独さんはというと仰向けになり、目を瞑ってい
ます・・・
どんな妄想をしているのでしょうか?
それとも姫のお口の動きに集中しているのでしょ
うか?
時折、おしゃぶりを止めて亀頭のカリの溝に横か
ら舌を這わせたり、唇で吸い付いたりしておりま
す・・・
吸い付いた唇を横に滑らしたり、刺激を与えてい
ます・・・
時には下から舐め上げたり、玉の直ぐ上に吸い付
いたり、亀頭の部分を右手で捏ねるように扱いた
りもしてます・・・
”僕にはやった事無いな~~~~それって・・・”
”そうだよね~~~俺の大きさならそんな事やる
必要ないもんなぁ”
”大きいち〇ぽに刺激を与える為に色々と考えて
やってるんだね~~~”等と、感心してしまいま
した・・・(笑)
今度はお口いっぱいに頬張ると・・・動きを止めてい
ます・・・
わかりました・・・お口の中で舌を動かして刺激を与
えているようです・・・
単独さんが気持ち良いのか、時折り声を漏らしま
す・・・
姫もその声を聞き、興奮してきたのか、頬張った
お口を窄めるようにして上下に動かします・・・
単独さんは気持ち良さそうに目を瞑って上の方を
向いております・・・
上下に動かす速度が上がってきました・・・
単独さんが姫の頭を両手で鷲掴みにして上下に頭
を振り出しました・・・
姫は少し苦しそうですが、一生懸命にそれに答え
てます・・・
段々と慣れてきたのか、大分、奥の方まで単独さ
んのち〇ぽが入っていると思われます・・・
イマラチオというんですよね・・・確か・・・
僕はやったことはありませんが、”僕のじゃイマ
ラチオにならないか・・・”
お口と手の動きを併せて全体に刺激がいくように
奉仕しています・・・
喉の奥にぶつかるのでしょう・・・
苦しそうな顔をしています・・・
それでも単独さんは姫の頭を上下に振っておりま
す・・・
まるで玩具のような扱いです・・・
それでも姫はジュルジュルと音を立てて単独さん
の為に一生懸命に口を窄めてち〇ぽに吸い付いて
います・・・
スピードが上がってきました・・・
単独さんから声が漏れ始めます・・・
逝きそうなんでしょう・・・
姫もそれを感じ取っているのでしょう・・・
自身も愛撫を受けているわけでもないのに感じて
いるようです・・・
単独さんの足がピーンと伸びました・・・
逝ったのでしょう・・・
姫も動きをゆっくりにして射精に合わせてお口を
上下させています・・・
最後の一滴まで吸い付くと、僕の方を見ました・・・
涙目になっています・・・
喉の奥で受けた為、苦しかったんでしょう・・・
お口の中は恐らく精液で一杯なのでしょう・・・
お口を閉じています・・・
ティッシュを取って欲しいみたいな仕草をしまし
た・・・
僕が5枚位取って、広げてから姫に渡すと、広げた
ティッシュの上に搾り取った精液を吐き出しまし
た・・・
その光景に異常に興奮しました・・・
開口一番・・・『苦い・・・』だそうです・・・
僕のち〇ぽはというと・・・パンツがグチョグチョに
なっておりました・・・(笑)
今回は射精はしませんでしたが、我慢汁が大量に
出ていたようです・・・
また2人でシャワーブースへ消えて行きました・・・
お互いに体を洗い合っているようです・・・
時にはハグもしているようです・・・
硬さを失ったち〇ぽを丁寧に洗ってあげているよ
うです・・・
単独さんも泡の付いたお〇こを手で洗ってあげて
いるようです・・・
姫は腰を引き気味にして何かを言ってます・・・
恐らく『また感じちゃうから、だめだよ~~~』
的な事を言っているんだと思います・・・
ようやく、単独さんが帰りの準備を始めました・・・
姫はまだスリップを羽織っただけの格好で居ま
す・・・
一通りの挨拶を僕と済ませると、姫のことを見ま
した・・・
姫もそれに気付き、単独さんに近づいていきま
す・・・
お別れのハグをしています・・・
結構、長い時間のハグでした・・・
首に手を回す姫、背中に手を回す単独さん・・・
お別れのキスです・・・
舌を絡め合っています・・・
暫くすると姫がトローンとしてきました・・・
単独さんの左手が姫の股間を弄っているようで
す・・・
『あ~~~ん! ダメ~~~!! また感じちゃ
うよ!!』と言い、やっとの思いで離れました・・・
その後、単独さんは名残惜しそうに帰って行きま
した・・・
単独さんが帰ると、やはり姫に抱きついてしまい
ました・・・
相当疲れている筈ですが、姫は僕に答えてくれま
した・・・
本当に嬉しいことです♪
姫のおま〇こにカチカチになった僕のち〇ぽを入
れました・・・
無言で姫を突きました・・・
『あ~~~ん・・・凄いよ・・・〇〇(僕の名前)
のオチンチン』
「あのでかいのとどっちが良いの?」
『大きかったから良い訳じゃないよ・・・』と言
います・・・
『このオチンチンだって気持ち良いよ・・・』
本当か嘘か未だに分かりません・・・
最近も「巨根の人を探そうか?」と言うと
『大きくなくても良いよ・・・』
『優しい人を探して・・・』等と言います・・・
本当のところはどっちなのか・・・本音を聞きたいで
すね・・・
今回のお話はこれでお終いです・・・
読んでくださった方、ありがとうございました・・・
m(._.)m
これを読んで僕の性癖を理解して頂き、
仲良く交際をしていただけるご夫婦様・単独男性様
との出逢いを希望しております。
Pegasus