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スワッピング体験談 RSS icon
※募集投稿・個人へ宛てた短文お礼は削除します

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2011/07/08 22:07:14 (HyRoH2uT)
私の彼はドSです(笑)
私が他の人にされたりしている所を見たり想像するだけで…興奮してくるとか…………数週間前に彼から いきなりスワップの話をされました もちろん本気にもせず笑いながら話半分に聞いていました
でも彼は本気だったみたいです
あるご夫婦のご主人と話を進めていたらしく数日後…彼から伝えられた言葉が…俺は仕事休めないから7月7日このご夫婦とK(私)で逢ってご夫婦に淫乱な女にしてもらってきなさい だった
身体目的で逢った事もないし まして淫乱な女にしてもらいなさいなんて彼からの言葉とは信じられませんでした 強引な彼に対して ほとんど彼へのあてつけのつもりで派手なピンク色のレースでお揃いのブラ ショーツ ガーターを身に付け当日待ち合わせ場所に向かいました 待っていたのはご主人と奥様ではなく彼女でした 優しそうなご主人は緊張している私の手をとり3人でホテルの中に入りました
ビールを飲み…緊張もとれる間もなく ご主人は彼女の見ている前で「綺麗だね」と言うといきなり抱きしめ口 胸へとキスをしてきました 服の上から胸を触られ次第にブラの中までゆっくりじらすかのように…一番感じやすい乳首をご主人は知っていたかのようにタッチしたり摘んだり…彼女さんの居る手前私も声を押し殺していましたが思わず…声が…それを聞いたご主人は荒々しく乳首を吸ったり噛んだりして来ました…ふと部屋の明るさに思わず「恥ずかしい」と叫んでしまったら彼女さんは そんな私達の写真を撮りたいと言ってきたけど…私にとっては初体験 強引に電気も暗くしてもらい写真もやめてもらいました その後ご主人は私の手をとり自分のモノを握らせて来ました それは大きく硬く 私も手を動かしていました ご主人が声をあげた 彼以外の男の人の喘ぎ声…
ご主人も待ちきれなかったのか そのままベットに シャワーもしていないのに下着姿にさせられ 下着姿の私を見たご主人が「ステキだよ」ってまた身体中を舐めて来ました 「綺麗な脚だね 脚触っているだけでもイけそうだよ」脚の指から太ももまで じっくり触りながら脚にキスして…
ご主人も硬く大きくなったモノを私の口にと入れてきて 私も夢中でフェラしてたみたい(笑)
見ていた彼女さんが どこからか オモチャを出して来て私のショーツの横から入れようとして来ました 「やめて!」とお願いすると すんなりやめてくれました
そんな私を見ていた ご主人が「かわいいね」とショーツを脱がさしガーターだけにされた私の…アソコを舐めてきて 恥ずかしいけど彼以上にグチャグチャと音たてながら舌で転がしたり吸い付いて夢中で舐めてくれました 彼女が居る事も忘れさせてくれるくらい…ガマンしきれず枕噛んでました
それからご主人ゴムつけ終わると…いきなり大きくなったモノがメリメリと私の中に入って来ました 優しく出したり入れたり 激しく腰振りだしたり……
彼とは違うモノが今私の中に入ってるんだと思ったら益々感じて来ちゃって 何回もイかされちゃいました 気が付いたら彼女さんつまらなかったのかタバコ吸いながらテレビ観てた 思わず「ごめんなさい」って言ったら「大丈夫!気持ち良かったみたいだね」って…その後なぜか彼女さんと2人でお風呂入って……
またご主人の優しく激しい動きが私を待っててくれました………………
私……ハマっちゃったかな………(笑)

831
2011/07/03 00:45:45 (dLHxh1DD)
スワでは有りませんが…
秋田のエンゼル様&姫様と単♂3人の輪○プレイでした。
事前で教えて頂いた、
待ち合わせのホテルに待機してるとエンゼル様から「○○号室」に入って来てとのが…入室すると裸のお二人と、単SODさんが…もうプレイしているとの事!
私の後からもう1人の単、野獣さんが入室。
少し歓談後~緩やかにプレイ開始。
姫への縛り講習…
イマラFをさせながらの拘束電マ責め…
主様に指示されての4P輪○プレイ
1人ずつ交代での「潮吹き大会」
(主様1位…SOD君最下位)
ド変態SOD君へのご褒美…姫の放尿 口便器ショー
(次回主様&姫様からの参加が許された時は、せっかく姫様のをこぼさず飲む練習してね)
又々SOD君姫様へのアナル前立腺志願
(※やりたい事だらけのSOD君)
姫様と野獣のサシでリアルAV等々…内容盛りだくさんのパーティーでした

順応で…スレンダーで…
とても可愛い姫様は~
ほとんどのプレイに気さくに、優しく、対応してくれるのには脱帽しました

野獣君、SOD君共に退室し、主様と姫様と私と色々個々の会話したり…プレイしたりと楽しく、有意義な時間有り難うございました
姫様共に…エンゼル様の人柄も非常に良く、優しいお気使い感謝しております。
参加して知り合えて良かったと思っています。。

初参加でしたけど…
仲間と思われる様に、
宜しければこれから宜しくお願い致します

お疲れ様でした。
有り難うございました
m(__)m

832
2011/07/02 06:00:52 (9MTWHikm)
以前、投稿させていただきました作品です。
ID登録をさせていただきましたので、再度、投稿させていただきました・・・

ちょっと前の話になりますが、初めて逢う単独さんにうちの姫(妻)を一人で行かせた時のお話です。
この当時はスワッピングや僕を含めての3Pを数回、経験した頃のお話です…
こういった世界の足を踏み入れて、1年位たった頃のお話になります。
昔のお話しなのですが、投稿が無いのも寂しいのでは?と思い投稿させて頂きます。
前置きが長くなりますが、この単独さんとは姫は結構な時間をメールでやり取りさせて頂き、今回、お逢いする事になりました。


3/17(金)
15:00に、姫からメールが入る・・・
[今、部屋に着いた・・・2434です・・・]
17:15・・・
[今、電話できる?]これもメールである。
メールに気付いたのが17:45
電話を入れてみる・・・
『もしも・・・』少し上ずった声だ・・・
僕「どうしたの?相手には逢えたの?」
『うん・・・逢えたよ・・・』
『もうエッチしちゃってる・・・』
『凄く上手で・・・もう何回か逝かされちゃった・・・』
『凄く優しい人で・・・おっきいんだ・・・あれが・・・ウフフ・・・』
『何時頃にこっちに着く?』
僕「し.七時ころまでには・・・」
『早く来てね・・・』
電話を終えた。
僕の股間はギンギンになってます。
”え~~~? やっちゃってるって・・・ なんで~~~?”
頭の中を?がグルグル回っています・・・

タイムレコーダーの前で六時になるのを待つ僕。
2.3分がかなり永く感じる・・・
六時になると駅までダッシュ!
乗り換えもダッシュ!
2.3分しか変わらない快速にも乗り換える・・・
[今、新宿に着いた・・・今、何をしてるのか・・・凄く気になる] 姫にメールをしてみるが・・・連絡はない・・・
駅からホテルまで走る・・・
途中、ソフトドリンクを買ってくるように言われたのを思い出し・・・
コンビニに寄った・・・(笑)
走りながらお茶とレモンウォタ-をレジに持って行く…
会計を済ませ…また走る・・・
18:45に部屋の前に着いた・・・
鍵をドアの下において置くように言ったことを思い出した・・・
探してみるが・・・ない・・・
仕方がないので呼び鈴を鳴らす・・・
中から『ハイ?』声がかかる・・・
僕「俺・・・」
中から、体にバスタオルを巻いた姫とパンツ姿の単独男性が僕を迎え入れてくれた。
初めて会う単独男性の方と挨拶を交わす・・・
話を聞くともう一度エッチをしちゃったとのこと・・・
単独男性の方はまだ逝ってないが、姫はもうすでに数え切れないほど逝かされたらしい・・・
少し不機嫌になる・・・
単独さんも緊張している顔でした。
『だって、しちゃっててもいいって言ったじゃない・・・』
姫は言います…
僕「言ったけど・・・本当にするとは思わなかった・・・」
『嫌なの?』
僕「いや、いやじゃないけど・・・メチャメチャ興奮してる」
姫と単独さんが笑う…
僕「とりあえず・・・何か飲ませて・・・」
ビールを一気飲みした・・・
また単独さんが笑ってる。
「あのね~~~~凄く大きいんだよ~~~~」
僕「そ~~・・・気持ち良かった?」
「うん・・・何回も逝っちゃった・・・」
はにかみながら話す姫・・・

この時はわからなかったんですが、
17:15の[今、電話できる?]のメールは電話でエッチしちゃってても良いかどうかの確認をしたかったのだろう・・・
今考えると電話しなくて良かったと思います。
姫が自分の判断で行動してくれた事は凄い進歩だったからです。
直ぐにメールに気付かなくて、良かったです・・・


こんなやり取りの後、単独さんと姫のSEXを観賞しました。
単独さんの一物は本当に太く大きい物でした。
姫が口でご奉仕するのですが、口には亀頭までしか入らず、余った部分を握っているのですが、やっと親指と中指が触れるような太さでした。
因みに僕の物は至って標準サイズです…;^_^A
姫はこんなに大きい物との対面は初めての事になります。
”本当にこれが入っていたのか?”
”姫のあそこは大丈夫なのか?”
”こんな物に慣れてしまったら、僕の物では感じなくなってしまうのではないか?”
色々な事が頭の中を駆け巡っていました…

シックスナイン(69)の形になって、苦しそうにご奉仕する姫・・・
時折、クンニリングスに感じて大きな一物から口を離す姫・・・
その一つ一つの仕草を頭に焼き付けるように凝視しておりました。
単独さんがクンニをしながら、ゴムを装着すると、我慢ができなくなったのか・・・姫が180度向きを変えました。
”えっ?自分から入れちゃうの?”
左手で単独さんの一物を掴むと、膣口に一物をあてがい、姫は腰を落としていきました・・・
太いので少しづつ挿入するのかと思いきや、一気に根本まで入れてしまいました。
これには本当に驚きました。(@_@;)
一気に腰を落とすと、姫の体はえび反りになりました。
暫くそのままの体勢で、一物を膣で味わっているといった感じです。
僕はというと、単独さんの一物が入っている姫のおま〇こを凝視しております。
根本まで単独さんの一物が入っている姫のおま〇こはこれでもかという位、拡がっています。
”女性の体というのは凄いんだなぁ~~~””何の抵抗も無く入っちゃったよ~~~”
”それとも俺が来る前に入れちゃったんで、もう慣れちゃってるのかな~~~?”等と、考えていたと思います。
〔 思い出しながら、この文章を書いているのですが、我慢汁が垂れてきちゃいました(#^.^#) ビンビンです(笑) 〕

下から単独さんに突かれて逝く姫・・・
体位を変えられて、正上位で単独さんの一物を迎え入れる姫・・・
本当に逝っている時にしか見せない姫が首を振る仕草・・・
また体位を変えられて、今度は後ろから単独さんの一物を受け入れてます・・・
これは今までに経験したことが無い位に感じたようです・・・
後ろから突かれながら、髪を振り乱しながら、
『ごめんなさい! また逝っちゃう!』と首を振りながら喘ぎ声を発しておりました・・・
単独さんは『いいよ・・・何度でも逝って・・・』と、言ってました。
でも、これは姫の僕に対しての言葉なんです…
”あなた以外のオチンチンで逝っちゃって、ごめんなさい”と姫は僕に言っているんです・・・
髪を振り乱して、逝きっ放しになっているようです・・・
いよいよ、単独さんも逝きたくなったようです。
ラストスパートになっております。
激しく姫のおま〇こに大きなち〇ぽを出し入れする単独さん・・・
煙が出るのでは?と思えるようなピストン攻撃に姫は逝きっ放しです・・・
暫くすると、単独さんの動きが止まりました。
単独さんのお尻の筋肉が繰り返し収縮しています。
逝ったのでしょう・・・
ち〇ぽの先からは精液が何度も出ている筈です・・・
姫はち〇ぽの動きに合わせて、膣を収縮しているようです・・・
『あ~~~ん・・・ 凄い・・・ ドクドクしてる・・・』姫が口を開きました。
とても気持ちが良さそうです・・・
暫くすると、単独さんは満足したのか、一物を引き抜きました。
『あ~~~ん・・・』姫が名残り惜しそうに声を発しました。
姫の体で逝った単独さんが僕に言いました。
『ご主人、下を見てください・・・』
僕が下を見ると、僕の勃起したち〇ぽから、床まで我慢汁が糸を引いて垂れておりました。(笑)
大きな一物が抜かれた姫のおま〇こは拡がったままで、膣の中が丸見えになっていました。
単独さんは ”どうぞ…使いますか?” といったような仕草をします。
一瞬、”俺のものじゃないか!””何!? その態度”といったような言葉が頭の中を過ぎりました。
しかし、それも一瞬の事でした。
”姫の中がどうなってしまっているのか””僕の物でも感じるのか”
興奮と好奇心には勝てず、直ぐに姫の中に入りました・・・
やはり、いつも使っている姫のおま〇ことは少し違う感じでした・・・
何と説明して良いのかわかりませんが、
先程まで単独さんの大きな一物で突かれて拡がっていた姫のおま〇こは僕のサイズに合わせるように締め付けてきました。
その締め付けの気持ち良さと今までの姫の行為の興奮とで、あっという間に果ててしまいました。
姫はというと、僕のオチ〇チンでも感じていました。
一緒に逝ってました。
凄く嬉しくて・・・「ありがとう・・・」って、自然に言いました。
単独さんは『愛のあるSEXをみさせて頂きました・・・』と僕らに言って、お風呂へ行きました。
姫は『いっぱい逝っちゃって、ごめんね・・・』と、僕に言いました。
僕は「凄く興奮した・・・気持ちよかった?」と聞くと
『うん凄く気持ち良くて・・・何度も逝っちゃった・・・』
その後、姫は単独さんのいるお風呂へ入っていきました。
暫くして、ちょっと覗きにいくと、湯船で仁王立ちしておる単独さんの一物を跪いて一生懸命ご奉仕する姫が見えました。
お風呂から出てきた単独さんと姫はそのままベットに入りました。
仰向けに寝転ぶ単独さん・・・一物は既に硬く上を向いていました。
”早くしゃぶれよ”と言っているようにも感じました。
姫もそれに従うようにお尻を突き上げるような姿勢で一物に舌を這わせていきました。
”凄い・・・ 何時間か前に初めて逢った男のち〇ぽなんだよ・・・”
僕の頭の中はそんな事を考えていたと思います。
単独さんの態度は勝ち誇ったような感じに受けて取れます。
実際はそんな事は無いのですが、そんな風に感じてしまう事で、自分の性癖を理解しました・・・
姫と他人の行為を見て感じてしまう僕の性癖・・・
姫が他人で感じれば感じるほど・・・切なく愛しくなる・・・
単独さんが逝くと、その日は流石に終わりました。
その後は、3人で少しお酒を呑み、ツインの部屋でしたので、単独さんは一人で・・・
僕と姫は二人でベットに入りました。
興奮の収まらない僕は単独さんが寝付くのを待って、姫に覆いかかりました。
姫は恐らく凄く疲れていたと思いますが、そんな僕を嫌がることはせず、受け入れてくれました。
『凄く硬くなっているね・・・うふふ・・・』
『どうしちゃったの?』
僕は「わからない・・・立ちっ放しなんだよ・・・」
「逝かせてくれる?」
『どうしようかな~~~?』と意地悪を言う姫…
『うそうそ・・・』
『入れて・・・』
カチンコチンになった一物を姫の中に一気に入れました。
単独さんから姫を取り戻すように激しく姫のおま〇こを突きました。
姫から喘ぎ声が漏れます。
隣のベットでは単独さんが大いびきを掻いて寝ております(笑)
『凄い・・・どうしちゃったの?』『あ~~~ん・・・気持ちいいよ~~~』『だめ~~~逝っちゃう~~~』
首を左右に振り、髪を振り乱して感じています。
「お仕置きだよ…僕以外のち〇ぽで何回も逝って…」
『ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!逝く~~~~』
それを聞いて僕も一緒に逝きました。
そのまま寝てしまいました。

朝方、姫が隣に居ない事に気付きました・・・
単独さんのいるベットを薄目を開けて見てみました。
姫が横向きでこちらの方を向いています・・・
ドキッとしてまた目を閉じました。
”気付かれちゃった?”
再度、薄目を開けてみました・・・
”良かった・・・気付かれてはいないようです・・・”
姫と単独さんは布団をかけています・・・
注意してみると、姫の眉間にしわが寄っています・・・
そうです・・・横向きで後ろから単独さんに挿入されているようです・・・
僕が起きないように喘ぎ声を抑えているようです・・・
姫は単独さんがおま〇こに入れ易いように、お尻を突き出しているようです・・・
単独さんは動いていません・・・
姫が自ら一物を味わうように腰をくねらしております・・・
足は閉じているんでしょう・・・
腰の部分の布団がヒップで盛り上がって、時折り動いています・・・
姫が大きなち〇ぽを味わうように前後に動かしているようです・・・
姫は目を閉じ集中して、ち〇ぽの感覚をおま〇こで堪能しているようです・・・
暫くすると、単独さんが動き出しました・・・
そんなに早くではなく、ゆっくりとストロークしています・・・
姫は口に手を当て、必死に声が出ないようにしています・・・
たまに僕が起きてないか確認する為でしょうか?目を開けて僕の方を見ます・・・
ドキッとします・・・起きているのがばれたのではないかと・・・
その動きに合わせるように姫もお尻を突き出して、左足を単独さんの足の上に乗せ、より深く入るようにお尻を突き出したようです・・・
そうすると、段々と単独さんの動きが早まっていきました・・・
姫も段々と我慢ができなくなったのか、声が漏れ始めました・・・
また僕の方を見ました・・・
”ごめんなさい・・・逝かされちゃう・・・”
そんな声が聞こえてきそうな感じでした・・・
僕はというと”ドキドキしちゃって、ち〇ぽはカチンカチンの状態です・・・”
単独さんのピストンのスピードが上がってくると、布団が肌蹴てきました・・・
単独さんの大きな一物が姫のおま〇こに出入りしている所がはっきりと見えるようになりました・・・
凄く大きなストロークです・・・
単独さんは横向きで姫を後ろから突きながら、クリトリスを触りました・・・
その瞬間、姫の体が弾けました・・・
小刻みに震えています・・・
そうです・・・逝ったようです・・・
声を抑えていた為でしょうか?凄くびくびくと体が小刻みに震えています・・・
震えが収まり出すと、単独さんは腰に手を当て、おま〇こにち〇ぽが入ったまま体位を変えようとしています・・・
姫の腰を引き上げ、バックの体位になりました・・・
姫は顔を枕に付け、お尻を高く突き出しています・・・
単独さんは再びち〇ぽを出し入れしだしました・・・
角度が変わったせいか、奥までち〇ぽが入るようになったのでしょう・・・
ち〇ぽが当たる所が変わり、ますます気持ち良くなってきたのでしょう・・・
もう喘ぎ声を我慢してません・・・
僕ももう起きていることを隠しません・・・
顔を上げ、2人の行為を目を見開いて見ておりました・・・
姫が僕に気付きます・・・
その顔は恍惚に満ちた顔でした・・・
”気持ち良いの・・・”そんな顔でした・・・
僕が見ているという事を知ったせいか、姫は逝ってしまいました・・・
ブルブルと体が震えております・・・
逝きっ放しになってしまっているのでしょう・・・
単独さんは、また体の震えが収まるのを待つのかと思いきや、そのまま、おま〇こを突きだしました・・・
『アン・アン・アン・・・ちょっと、待って・・・』
『おま〇こがおかしくなっちゃうよ・・・』
『逝きっぱなしなの!』
単独さんはそんな姫の言葉を無視して、激しく大きなち〇ぽで姫のおま〇こを攻撃しています・・・
姫はもう声にならない喘ぎとなっています・・・
『お願い!もう逝って!』と叫んでます・・・
部屋の中は『パン!パン!パン!』という単独さんの突くリズミカルな音と姫の喘ぎ声でいっぱいです・・・
入り口のドアの下には音が漏れないように布団で塞いであるのですが、そんな物は役には立たない位の音と姫の喘ぎ声になってます・・・
単独さんのギアがまた上がりました・・・
フィニッシュが近いようです・・・
単独さんは『逝くよ!』と言いました・・・
姫もそれに答えるように『逝って~~~!!』と叫びながら逝きました・・・
昨夜と同じように単独さんが姫のおま〇この中にゴム越しですが、精液を送り出してます・・・
姫もそれに答えるようにおま〇こを収縮させているのでしょう・・・
その動きの度に逝っている事がわかります・・・
朝から凄いものを見てしまいました・・・
気が付くと僕も逝っちゃってました・・・
シーツが汚れてしまってます・・・( ̄□ ̄;)!!

姫が恥ずかしそうに僕を見ます・・・
僕はそんな姫を見て、頷きました・・・
それを見て安心したのか、笑顔になりました・・・
『シャワー浴びてくるね・・・』
単独さんも”ちょっと、やりすぎたかな?”みたいな顔をしてます・・・
やはり、単独さんにも頷くとホッとした顔をしてました・・・
単独さんは姫を追いかけるようにシャワーに行きました・・・
今回はお風呂では何も無かったようです・・・
意外と早く2人は出てきました・・・
今度は僕がお風呂へ行きました・・・
湯船にお湯を張っている間にシャワーブースにて頭と体を洗いました・・・
さっき逝ったのに、まだ立ってました・・・(笑)
湯船に使った後、髪の毛を乾かしてから2人の居る所へ行くのですが、時間にして30分位経っていたと思います・・・
単独さんは背もたれと肘掛けのある椅子に股を開いて、浅目に足を伸ばすように腰を掛けていました・・・
股の間には姫が跪く様にして、大きくなった単独さんのち〇ぽをおしゃぶりしてました・・・
単独さんに催促されてそうなったのか・・・
それとも姫が自ら跪いたのかはわかりません・・・
僕が出てきた時にはもうそうなっておりました・・・;^_^A
”この箍が外れたような姫の行動はなんなんだろう?”
”また、やるんだ・・・”
”凄いな~~~”
そんな事を考えたと思います。
改めて見ると本当に大きなち〇ぽです・・・
大きすぎる為、亀頭までしか姫のお口には入りません・・・
お口で咥えながら、右手で一生懸命に扱いております・・・
お口も上下させているんですが、亀頭が出し入れされているだけです・・・
カリの部分を唇に引っ掛けるようにおしゃぶりをしております・・・
単独さんはというと仰向けになり、目を瞑っています・・・
どんな妄想をしているのでしょうか?
それとも姫のお口の動きに集中しているのでしょうか?
時折、おしゃぶりを止めて亀頭のカリの溝に横から舌を這わせたり、唇で吸い付いたりしております・・・
吸い付いた唇を横に滑らしたり、刺激を与えています・・・
時には下から舐め上げたり、玉の直ぐ上に吸い付いたり、亀頭の部分を右手で捏ねるように扱いたりもしてます・・・
”僕にはやった事無いな~~~~それって・・・”
”そうだよね~~~俺の大きさならそんな事やる必要ないもんなぁ”
”大きいち〇ぽに刺激を与える為に色々と考えてやってるんだね~~~”等と、感心してしまいました・・・(笑)
今度はお口いっぱいに頬張ると・・・動きを止めています・・・
わかりました・・・お口の中で舌を動かして刺激を与えているようです・・・
単独さんが気持ち良いのか、時折り声を漏らします・・・
姫もその声を聞き、興奮してきたのか、頬張ったお口を窄めるようにして上下に動かします・・・
単独さんは気持ち良さそうに目を瞑って上の方を向いております・・・
上下に動かす速度が上がってきました・・・
単独さんが姫の頭を両手で鷲掴みにして上下に頭を振り出しました・・・
姫は少し苦しそうですが、一生懸命にそれに答えてます・・・
段々と慣れてきたのか、大分、奥の方まで単独さんのち〇ぽが入っていると思われます・・・
イマラチオというんですよね・・・確か・・・
僕はやったことはありませんが、”僕のじゃイマラチオにならないか・・・”
お口と手の動きを併せて全体に刺激がいくように奉仕しています・・・
喉の奥にぶつかるのでしょう・・・
苦しそうな顔をしています・・・
それでも単独さんは姫の頭を上下に振っております・・・
まるで玩具のような扱いです・・・
それでも姫はジュルジュルと音を立てて単独さんの為に一生懸命に口を窄めてち〇ぽに吸い付いています・・・
スピードが上がってきました・・・
単独さんから声が漏れ始めます・・・
逝きそうなんでしょう・・・
姫もそれを感じ取っているのでしょう・・・
自身も愛撫を受けているわけでもないのに感じているようです・・・
単独さんの足がピーンと伸びました・・・
逝ったのでしょう・・・
姫も動きをゆっくりにして射精に合わせてお口を上下させています・・・
最後の一滴まで吸い付くと、僕の方を見ました・・・
涙目になっています・・・
喉の奥で受けた為、苦しかったんでしょう・・・
お口の中は恐らく精液で一杯なのでしょう・・・
お口を閉じています・・・
ティッシュを取って欲しいみたいな仕草をしました・・・
僕が5枚位取って、広げてから姫に渡すと、広げたティッシュの上に搾り取った精液を吐き出しました・・・
その光景に異常に興奮しました・・・
開口一番・・・『苦い・・・』だそうです・・・
僕のち〇ぽはというと・・・パンツがグチョグチョになっておりました・・・(笑)
今回は射精はしませんでしたが、我慢汁が大量に出ていたようです・・・
また2人でシャワーブースへ消えて行きました・・・
お互いに体を洗い合っているようです・・・
時にはハグもしているようです・・・
硬さを失ったち〇ぽを丁寧に洗ってあげているようです・・・
単独さんも泡の付いたお〇こを手で洗ってあげているようです・・・
姫は腰を引き気味にして何かを言ってます・・・
恐らく『また感じちゃうから、だめだよ~~~』的な事を言っているんだと思います・・・
ようやく、単独さんが帰りの準備を始めました・・・
姫はまだスリップを羽織っただけの格好で居ます・・・
一通りの挨拶を僕と済ませると、姫のことを見ました・・・
姫もそれに気付き、単独さんに近づいていきます・・・
お別れのハグをしています・・・
結構、長い時間のハグでした・・・
首に手を回す姫、背中に手を回す単独さん・・・
お別れのキスです・・・
舌を絡め合っています・・・
暫くすると姫がトローンとしてきました・・・
単独さんの左手が姫の股間を弄っているようです・・・
『あ~~~ん! ダメ~~~!! また感じちゃうよ!!』と言い、やっとの思いで離れました・・・
その後、単独さんは名残惜しそうに帰って行きました・・・

単独さんが帰ると、やはり姫に抱きついてしまいました・・・
相当疲れている筈ですが、姫は僕に答えてくれました・・・
本当に嬉しいことです♪
姫のおま〇こにカチカチになった僕のち〇ぽを入れました・・・
無言で姫を突きました・・・
『あ~~~ん・・・凄いよ・・・〇〇(僕の名前)のオチンチン』
「あのでかいのとどっちが良いの?」
『大きかったから良い訳じゃないよ・・・』と言います・・・
『このオチンチンだって気持ち良いよ・・・』
本当か嘘か未だに分かりません・・・
最近も「巨根の人を探そうか?」と言うと
『大きくなくても良いよ・・・』
『優しい人を探して・・・』等と言います・・・
本当のところはどっちなのか・・・本音を聞きたいですね・・・

今回のお話はこれでお終いです・・・
読んでくださった方、ありがとうございました・・・m(._.)m

これを読んで僕の性癖を理解して頂き、
仲良く交際をしていただけるご夫婦様・単独男性様との出逢いを希望しております。

Pegasus


833
削除依頼
2011/06/29 00:06:26 (yDJz4.el)
私たちグループは、
私♂T31、♀Y31・N29
私はさえない男です。
女性達もぱっと見、かなり地味ですが磨けばひかる美形です。性格も二重丸◎!
実際、魅力に気付いた男性に付き合いを求められる事も多々。
(全て断っているとの事)

こんなグループがスワップを始めたのは5年前。
当時は普通にSEX(痛い、汚いは嫌い)だけをしてましたが、ある時「スローセックス」を知り、今ではどっぷりはまってます。
やり方は、男女向き合って挿入。
しかしその状態で動かさず(?)、数時間過ごすのです。
男は物足りないと思うかも知れませんが、
数時間後には男女とも些細な刺激でイク様になります。男性は回数に限界がありますが、女性が30~40連続でイク所を見ているとドSになった(なります)気分。
変な薬を使うわけではありません
(使った事はありません)

ですが副作用が・・・。
すんごく疲れるのです。爆睡確実です。
これをやった後は必ず半日以上起きれません。

男性が1人足りないのでここや、他のサイトで募集をかけ補充してますが長続きしません。
友人を招いた時も「体がもたない」と次回の参加を遠慮がちです。

追記
福岡市の皆さん参加しませんか?
女性達からの条件は、
恋愛感情を持たない
清潔
Pが大きくない(私は短小、包茎です)
です。


834
2011/06/28 17:19:12 (/IiT25UY)

先週日曜は、サークルにお問い合わせのあった女性と、ランチがてら事前面談をしてきました^^


今回の女性A子さんは、スラッとした体型と綺麗な顔立ちで、性格は明るく好奇心旺盛で快活、冗談もお好きなようで、受け答えのリアクションも機転が利いており、才色兼備な印象の女性です♪

それはメールや電話でお話しした段階から、何となく伺えており、良い女性がお問い合わせ下さったと思ってました
(=∩。∩=)

ちなみにA子さん本人は、お知り合いにAV女優顔だと言われるそうですww


ランチでは、お召しになりたい料理がイタリアンとのことでしたが、今回お会いした○宿では、ランチ時に予約を入れられるお店が少なく、また個室のあるお店もあまり無かったので、以前利用したことのあるフレンチ料理のレストランを提案し、利用することにしました。


何でもこのレストランは、フレンチを懐石料理風にアレンジしているお店で、そのアート性に惹かれた故岡本太郎画伯も愛した名店らしく、週末の利用は予約客でいっぱいになるほどの人気店のようです。

って、数回利用して今更知ったんですがwww


で、僕はあまりグルメではないので、細かい料理名等は覚えられない人で、今回はコースで予約注文しており、尚のこと覚えてませんが、美味しかったのは間違いないです
( ^ー゚)b


素敵な美女とのランチに、少し胸高鳴りながらフレンチを舌鼓し、喋り出すと男性脳全開になりやすい僕は、箸?フォーク?がなかなか進まず、女性よりも食べるペースが遅くなり、周りの人が見れば、もしかしたら女性に恥ずかしい思いをさせてしまったかなと、ちょっと反省してました^^;

それでも世間話や趣味の話題から入り、お互いのプレイ嗜好や経験談に、サークル活動やGSの詳しい説明等を、エピソードや冗談も交えお話しすると、お互い楽しかったのか、気付いたら3時間も話し込んでいましたwww


さて、この報告を読んでいる皆さんは、タイトルが気になるところでしょうから、話を進めたいと思います
(=∩。∩=)


ランチ後に、これからどうしましょうか?と女性にお聞きしたところ、まだお時間があるとのことで、実は上記のフレンチ懐石店は、たまに利用しているカップル喫茶Oの直ぐ近くにあるとお伝えし、見学がてら行ってみますか?とお誘いしてみました。

普段の事前面談では会食や、お茶くらいで終わるんですが、A子さんは好奇心旺盛で積極的な性格と、ご自身の諸事情等の様々な要素が手伝い、出来るだけ早く色んな体験をしてみたいらしく、喫茶へ行ってみることになりました
ボシュ!≡≡(((っ・ω・)っ


そして喫茶に入店するも、度胸の良いA子さんは、緊張や臆することも無く平然としています(笑)

店内には1組カップルさんがいて、お店のルールや店内のレイアウトを教えた後に、もう1組のカップルさんとお話しをします。

初めてお会いしたカップルのBさんとC子さんでしたが、気さくな感じで話しかけて下さり、お互いの関係や経験等を話し合うと、A子さんも直ぐに打ち解けて、冗談も冴え渡っています♪


そんな楽しい時間が20分位過ぎた頃、Bさんからスワップのお誘いを受けます。

元々見学目的で来たので、《流石にそれはどうかな~?》と思いA子さんと相談した結果、先ずは相互鑑賞から入り、大丈夫そうだったらスワップも、と言う流れで決まりました。

《しかしA子さんはGS未経験なのに、肝っ玉が座ってるな~、こんな女性今までいなかったような…》


さてシャワーを浴びた後は、プレイルームに4人で移動し、二組が横に並び鑑賞プレイを始めます。

実はA子さんは僕の好みの、OL風の制服のコスプレを着て下さっていたので、平静を装いつつ内心ウキウキしながら、制服を脱がしたりします、また似合うんだA子さんのこの恰好がっ
へ(≧q≦へ)))ジュルル

完全にセクハラ上司と化しているww


食後のデザートを戴くように、Yシャツ→スカート→下着と徐々に脱がして行くと、スレンダーで色白な柔肌が露わになります♪

シャワールームではあんなに堂々と身体を見せていたのに

A子さん「いや~ん、恥ずかしぃですぅ~」

なんて、可愛い声♪

はい、計算して演じてますが、もうっそんなことどうでも良いぃ━━━━っ、スケベ心が止まりません!!!!


さて横ではBさんが壁に寄りかかり、C子さんにフェラをされています。

アソコもギンギンに大きくなりながら、Bさんはこちらを見ているので

狂「ほら、Bさんがこっちを見てるよ~ もっと良く見えるように、僕はこっち側に移動するね♪」

なんて言いながら、Bさんカップル A子さん 僕と川の字になるように、体を移動します。

A子さん「きゃー、恥ずかしいよー」

今度はホントに恥ずかしいようです(笑)

狂「顔を反らさずにちゃんと見てあげて BさんのアソコC子さんにフェラされて興奮してるけど A子さんと僕のプレイを見て 大きくなってるのかも知れないよ」

すると

A子さんと共にC子さんまでが同時に

「恥ずかしい 恥ずかしい 見ないで~」

と連呼していますwww

どうもお二人供かなりの恥ずかしがり屋のようで、これだからM女性は可愛くて仕方ありません
(*⌒▽⌒*)


そしてお二人の女性は共に、感度が抜群に良いようで、厭らしい喘ぎ声が木霊のように飛び交います♪

相互鑑賞をすると、興奮しない女性なんているのでしょうか?



いいえ、誰でも(某CM)www


で、A子さんの身体の感度調査がある程度終わった後は、まだフェラが続いているBさんカップルの方に、A子さんの秘部がハッキリ見えるように、身体の向きを変えます。

狂「あ~らら A子さんの恥ずかしいところが お隣のカップルさんに丸見えですよ」

A子さん「あっあっ ぃゃダメぇ~ 恥ずかしぃ ぁあぁん」

C子さん「いやっそんなにマジマジ見せられたことが無いから こっちまで恥ずかしい」

一同爆笑
(ノ≧∇≦)ノ


狂「ほら~ そんなに脚を閉じたり 手でブロックしないの」

脚は開きますが、手で秘部を隠そうとするので、A子さんの指を掴み取り、その指で密壷を刺激するよう僕が動かします。

狂「こうするとオナニーしているみたいだね」

A子さん「キャア~ 見られちゃってるの? あぁ~ん 恥ずかしいよ~」

Bさん「オナニーしてるんだ よく見えるよ♪」

A子さん「あっ いゃっ オナニー見られてる~ あっ はぁ」

狂「Bさんも見てるって♪ そしたら私のオナニー見て下さいって言ってあげなよ」

A子さん「えっ? えっ? ホントに言ぅの?」

狂「そうだよ~ ちゃんと自分で動かしながら言わないと 面接は不合格で 次のパーティーにも参加出来ないよ」

A子さん「・・・・わっ わたしの・・・・ オッ オナニー見て下さいっ・・・・ あっ あ~」

狂「よ~し良く言えたね じゃあご褒美に Bさんにも触って貰おうね♪」


まあ面接云々は単なる言葉責めで、合否なんて最初から無いんですけどね(笑)


そしてBさんはC子さんに舐められながら、A子さんの股間に向けて、手を伸ばします。

A子さん「ひぃぁ~ わたし二人の男性に触られてるの? あぁあん 気持ち良い~ おかしくなっちゃぅ~」

狂「二人の男に触られて気持ち良くなってるんだ A子さんは変態ですね~」

Bさん「すっごい濡れ濡れになってて ホント変態な子ですね」

A子さん「あんあんぁん あぁ~」


もう言葉も発せられないようです^^


Bさんもソフトな触り方をして下さっているので、これならお任せしても平気かな?と思い、その後はスワップに移行して、4人で愉しく過ごしました♪

長くなったので、スワップの方は割愛しちゃいます、ごめんなさい^^;


でもA子さんは、相互鑑賞とスワップで感極まったようで、Bさんとのプレイ時に、人生初の潮吹きをしちゃって、それも気持ち良かったらしく、とても良い経験が出来たのか、また喫茶に来たいと仰ってくれてました
☆(^o^ )☆♪"

7月には3Pも予約されたので、またその模様をご報告出来たらなと思います(笑)

素敵なカップルさんとも知り合えましたし、良い1日を過ごせました♪


で、最後に余談ですが、「今日1日で色々と初体験をしたと思いますが、何が一番印象的でしたか?」とお聞きしたら、「喫茶の店員さんが、元彼にソックリで一番ビックリしました」ですってwww

「そこかよー!!」とツッコミを入れておきましたが、エロ以外ではどこまでもひょうひょうとしたA子さん、次回はどんな表情や一面を見せて下さるのか、非常に楽しみな大型新人さんでしたwww
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