2011/06/15 01:07:53
(qgGmn73U)
僕は中学校あがった時から性の暗闇に落ち込み、毎日オナニーやりながら、様々な事を瞑想してました。
その中で最も興奮させるものがスワッピングでした。
しかしまだ初体験もすませてない僕に取ってはアダルトビデオの中の作り話。
実際その様な世界が実在するとは夢にも思っていませんでした。
しかし時が絶ち、30歳を迎えた頃、インターネットにスワッピングルームと言うものがある事を知りました。
ホームページには部屋の写真やシステムまで…
決して届かないシステムではありませんでした。
ガキの頃からの夢がすぐそこにあるのです。
しかし、勇気がない。
思い切って電話をかけてみました。
しかし電話に出たのは女性
思わず電話を切ってしまいました。
それからと言うもの寝ても覚めても、その事ばかり、
行きたくてしかたない。
しかしもうひとつ忘れていた事が…
彼女にまだ伝えていなかった。
どうやって彼女に伝えよう。
彼女と以前アダルトビデオを見ている時、スワッピングのシーンを見て『凄いねぇ』って言ってた事があった。
そうだ!ビデオを見ながらこんな事やりたくないって言えば良いんだ。
僕の思惑は当たった。
ビデオを見ながら『これって凄いよね』
『生で見てみたくない?』
『そんな事出来る訳ないじゃん』
『もし見れたら見てみたくない?』
『そうだね』
『実はさ、福岡でスワッピングルームって言うのを見つけたんだ』
『え~何それ?』
『夫婦とかカップルが集まって皆で絡むんだって』
『へぇ~本当に?』
『見に行くだけで良いからさぁ行ってみようよ』
彼女は頭を縦にふってくれた。
こうなれば男として腹をくくらなけるはならない。
勇気を振り絞って再度電話してみた。
『す、すみません。はじめて何ですけど、見に行くだけでも良いですか?』
『はい。構いませんよ』
電話に出たのは女性だったが、優しい声で答えてくれた。
『何時からなんでしょうか?』
『はい、皆さん9時位に集まりますよ』
『何組位来るんでしょうか?』
『今日は10組位かな…』
『彼女がはじめてなんで戸惑いもあると思うんですけど、他の男性に手を出されたらどうしたら良いんですか?』
『すみませんって言えば皆さん常識ありますから、すぐに止めてくれますよo(^-^)o』
凄く感じが良い。
一気に勇気がわいてきた。