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スワッピング体験談

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2024/12/13 08:30:22 (5XciWfHj)
磯釣りが趣味の私は、金曜日の夜に車を走らせ、様々な海に釣りに出掛ける。
その際の出来事です。
元々単独男性としてご夫婦やカップルさん(殆どが高齢の方)と3Pをしていました。某交際誌が廃刊してからは、だいぶ少なくなりましたが…
海で何度か見かけた事のある男性から声を掛けられました。その男性も磯釣りが好きで、色々なところに行っているとの事で話しが盛り上がりました。その男性は70前後で定年してから今は週に2、3回仕事している以外は、もっぱら釣りに没頭しているとの事でした。
ある日まだ暗い中、並んで当たりを待っていると、不意に「いまだに奥さんとは仲いいんですか?」と聞いてきた。「いやぁ…むこうも仕事してますし、お互い好き勝手にしてる感じですね」「まだ若いから、ちゃんと奥さんとシテるんでしょ?」「あはは…カミさんとは10年以上してませんよ」「…カミさんとは?…ってことは、彼女でもいるんですか?」「ハハハ…50過ぎの冴えないオジサンに付いてくる娘は、今の時代いないですよ」「ではでは?」「…突っ込んで来ますね〜笑 いや〜、趣味みたいなもんですが、ご年配のご夫婦の助っ人みたいな感じで、偶にやってます」「エッ!…」絶句したまま黙ってしまった。マズイこと言っちゃったかな?と黙って海を見ていると「正に運命的な出会いですね〜。…実はウチらも長年、その様な趣味でやらさせて貰ってるんですよ!イャ〜、嬉しいなぁ」と満面の笑みを私に向けた。詳しくは、ご主人がもう20年程前から糖尿病を患っていて、元気にならなくなったそうで。奥さんは10歳下。おもてむきは平静を保っていたが、段々と不機嫌になって行き夫婦仲が危うくなった時に、意を決して若い子を呼んで3Pをしたところ、奥様も満足、ご主人も大変に興奮されたとのこと。ただ奥様が還暦を超えてから、中々お相手が見つからず、最近奥様も欲求不満気味…
「◯◯さん!是非、ウチのとプレイしてください!」と熱心に誘われてしまった。
翌週の金曜日の夜、「また行くの?忙しくてよろしいこと」とカミさんに嫌味を言われながら、待合せの海に向かった。そこは知る人ぞ知る場所で、釣り人も殆ど来ない様な辺鄙な場所だ。
夜中1時過ぎに到着すると、ご夫婦は既に到着していた。キャンピングカーの隣りに車を停め、ライトを消すと暗闇に包まれた。ご主人が車から降りて来て、笑顔で挨拶。キャンピングカーの後ろに乗り込むと、少しぽっちゃりした奥様が笑顔で迎えてくれた。世間話しをしている間も、奥様の大きく盛り上がった胸や、肉厚の赤い唇が気になって仕方がなかった。「◯◯さんは、今までも沢山のご夫婦の助っ人としてプレイしてきた方だから、安心して任せられるよ」とご主人が言うと、奥様はポッと頬を赤くした。私は緊張で引きつった笑いを浮かべた。
「いやぁ、緊張しますね」と私が言うと「ベテランさんなのに…」と私をからかいます。
ご主人と2人、車の外で打合せ。「今日、私はその辺りで釣りしてます。ウチのを任せますんで、お願いします。ウチのが嫌がる事だけはご配慮下さい。お尻だけは駄目みたいだから。たっぷり楽しませて下さい。終わったら呼びに来てくださいね」と。一緒ではないようだ。私に配慮してくれたのか。ご主人の準備を手伝い「じゃ。くれぐれも宜しくお願い致します」と深々と頭を下げて磯へ降りて行った。車に戻ると、ライトが落とされ後部座席がベットへ変化していた。奥様は紫色のキャミに着替えてベットの縁に座っていた。
「宜しくお願い致します」と頭を下げた。「ウフフッ…」と奥様は意味深な笑いを見せた。 
※時間が無いので、つづきは次回
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2024/12/12 09:14:34 (Rbl8Ff9H)
10年前に隣保の旅行があり、たまたま宴会の時、隣の席で一緒に成った御主人と意気投合しまして、それからも夫婦で会食してました。
どのタイミングか忘れたのですが男同士でスワッピングの話に旅行先でと話が盛り上がり、旅先の宿で私達夫婦の部屋で部屋食をしてスワッピング実行したんです。
勿論、妻たちは知らなかったスワッピングでしたが、酒で妻たちを酔わせ実行しました。
最初は二人とも抵抗しましたが、ある程度まで過ぎると同じ部屋では嫌がる仕草が見え
御主人が妻を連れ自分達の部屋へ行ってくれ
私は、その奥さんを寝取ると言うか、遣ってしまいました。
違うオメコに嵌めさせて貰ったからでしょうか凄く良くて何度も何度も嵌めました。
終わったのは夜中、明け方目が覚め隣に電話をし私達男が部屋を入れ替わり夫婦で朝を迎えました。
なんか新鮮で朝目覚め妻を抱きました。
それからは私と奥さん、時々、ラブホで嵌めてます。
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2024/12/07 18:29:10 (eMRJZA/W)
初雪のニュースを見ていて真っ白な雪景色を見ながら夫婦でゆっくり露天風呂に入りたいなぁということになり、一日3組限定のこじんまりとした良い感じの温泉宿も見付けたので行ってきました。

その日、たまたま2組だったこともあり、相手も同年代のご夫婦で話しやすかったので、男湯、女湯、ではなく、それぞれ個別に夫婦で使いましょうということになりました。

当然覗けはしませんが、簡単な仕切りの露天風呂に入っていると、隣から明らかにエッチに励んでいるご夫婦の喘ぎ声が響いてきました。

私たち夫婦もそれを聞いているうちに、すごく興奮してしまい、ついに我慢できず私が妻に襲いかかろうとした時、妻は興奮もあってか、のぼせて気分が悪くなってしまっていたので、私は悶々としたまま妻を介抱しながら部屋に戻りました。

その後、廊下でご夫婦と私がすれ違った際に、妻のことを聞かれ、奥さんが「私は看護師なので少し様子を診てみましょう」と言ってくれました。

そして奥さんを連れて私が部屋に入ると、妻はスヤスヤと寝ていました。私は安心して、「もう大丈夫そうです、ありがとうございました。」そう奥さんに言うと「良かったですね!」と言い部屋を出ていこうとした時、奥さんは部屋の扉を締め、電気を消すと、真っ暗になった部屋で、私を布団に押し倒しながら激しくキスをしてきました。

「奥さん!ちょっと‥」
しかし奥さんは私の手を取り、浴衣のはだけた胸に導き、ほどよい弾力のある柔らかい乳房が生で私の掌に当たりました。
「良いの?」
「ええ」
私は奥さんの柔らかい女体を感じながら、下になった状態で、おっぱいを左右交互に吸ったり、舐めたり、揉んだりしました。ピンと立った乳首をコリコリと甘噛したりもしました。

体制を正常位に戻し、奥さんの両脚を肩に担いで、たっぷり秘芯をクンニしていると、奥さんからゴムを渡されたので、装着しとうとう挿入までしてしまいました。露天風呂で聞かされていた奥さんの喘ぎ声が、あの時よりも更に大きく甘美に満ちた声となっていきました。

その大きさに妻が起きないか、横の布団に寝ている妻の方を確認しました。するとそこには旦那さんに愛撫を受けながら喘ぎ声を必死に堪えるために自分の指を噛んでいる妻の浴衣を剥かれた裸体がぼんやりと見えました。

思いがけない、私達夫婦にとっては初めてのスワップとなってしまいました。旦那さんに促されて、妻は部屋を出ていきました。暫くして、夫婦交換したまま食堂に行って夕食を食べ、またそれぞれの部屋に戻り、お互い朝まで一つの布団の中で、初めての人と体液にまみれた一夜を過ごしました。
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削除依頼
2024/12/05 07:44:07 (NQOV5rvN)
夫同士が同級生で昔から親にも言えない事も話し合える親友との事です。
僕等はやがて四十代に子供もそれぞれ高校生です。
夫婦生活もマンネリで僕が親友にある提案を持ち掛けてみました。
それは2組で温泉旅行へ行き寝てる妻を親友に寝取って貰う事です。
部屋は別々で夜中に夜這いみたいに僕等の部屋へ来て妻を寝取らせル事です。
妻も昔から知ってる親友には好意を抱いていました、だから彼ならバレても拒む事は無いと思うのです。
親友にこの話をすると流石に信じてくれませんでしたが、今まで見せた事の無い妻の裸像を数枚見せると、本気なんだと。
俺は知らないぞと言いながらも彼は協力してくれる事になりました。
計画は妻等を酔わせ爆睡させる事です。
彼の奥さんが寝たのを確認し僕等の部屋へ彼が偲んで来るのです。
話がくどくわかりずらいですが全て真実です。
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2024/12/03 19:49:23 (3OItdLfD)
俺が30代後半の頃、子供たちを田舎の学校に行かせたくなくて、田舎町に3年間単身赴任してたことがあった。
その時の50代の支社長が渋いイケメンで、奥さんがまた石田ゆり子似の美人、あれは、子供たちを実家に預けて妻が俺のところに来た時のことだ。
妻が支社長を見ておおメメがハート、社長に、スワッピングを持ち掛けられた。
大切な妻を他人に…迷ったけど、支社長の奥さんを抱けると思うと、思わず頷いてしまった。
支社長が、
「スワッピングは、同室でやろうよ。俺、妻が他人に抱かれて喘ぐ姿を見たいんだ。」
となって、支社長の家の寝室でスワッピングした。

隣のベッドでは、妻が恥ずかしそうに胸を押さえているのを、支社長が手をどかせて、乳房を揉み始め、乳首を舐め、妻が頬を染めていた。
30代半ばの妻が、50代半ばの支社長にクンニされた。
「ほお~。まだ30代半ばで、すっかりドドメ色だねえ。よっぽど夫婦仲がいいんだねえ。」
支社長が勲位を始めたので、俺も奥さんの股を開いてクンニした。

奥さんのマンコ、真っ黒で、右のマンビラが伸びて内側に巻いてた。
俺は5分くらいでクンニを切り上げたが、支社長はまだ妻のマンコにむしゃぶりついてて、妻はもう息も絶え絶えにされてた。
奥さんが俺をフェラし始めた。
石田ゆり子似の美熟女のフェラ、たまんなかった。
清楚な熟女とフル勃起チンポ、こんなの興奮しないわけがない。

俺はコンドームを付けて、奥さんの黒マンコにいれた。
その頃やっと妻が支社長をフェラしてた。
奥さんがアンアン言い始めた頃、支社長が妻に挿入、この挿入シーンが圧巻だった。
その頃、奥さんが、
「ああ~~硬い…こんなカチカチのおチンチン、久しぶり…」
「良かったな。いつもジジイとばかりスワッピングしてるからな。」
どうやら支社長夫婦はスワッピングの常連のようだった。

ふと見やると、支社長のチンポが妻のマンコにグッサリ突き刺さり、激しいピストンに、妻のマンコが裏返るようにベロベロしてた。
妻のヨガリ声が、いつもより1オクターブ高く、妻の乳房がビヨンビヨンと上下に揺れてた。
妻は仰け反り、今にもイカされそうな勢いだった。
「ああ~~あなた、カチカチのおちんちんでイカされそう。あなた以外のちんちんでイッてごめんなさーい…ああ、ああ、あああ~~」
清楚な石田ゆり子が痙攣していました。

隣を見ると、支社長が妻を抱きしめ、ヨガる妻とキスしてた。
妻は、支社長と舌を絡めて、情熱的なキスをしながら、シーツを握りしめて仰け反り、絶頂の階段を伸びっていた。
愛し合う男女のセックスに見えて、hげしく嫉妬し、痛いほど勃起した。
悔しかったから、俺も、奥さんは石田ゆり子だと妄想しながら、下を絡めたキスをしました。
50代美熟女とのキス、吐息混じりの中のキスは、とても素敵でした。

そんな奥さんの様子に興奮しまくった支社長のピストンが、50代とは思えぬほどの勢いと持久力で、妻は唸る声を上げながらイカされました。
それでも支社長は妻のマンコを抉り、
「奥さんのマンコ、若いだけあって締まる締まる、いい奥さんを持って、君は幸せだねえ。おお~~いいマンコだぁ。」
私は奥さんが逝きながら締め付けるので、耐えられず漏らしました。
ほぼ同時に支社長も果てたようでした。

その夜、妻は火照った身体で、お絵のチンポをおしゃぶりして来て、
「あの奥さん、美人だったわね。私以外の女を悦ばせて…これは私のものよ。」
「お前だって、俺以外のチンポでイカされてたじゃないか。」
そう言ってクンニして、69からの騎乗位、嫉妬に狂ったチンポとマンコで、夜通しヤリまくりました。
10年前、あの街を離れて妻の元へ戻るとき、最後の夜を支社長のお宅で過ごし、二度目のスワッピングをしました。

あの二回のスワッピングは、今でも鮮明に記憶にあって、思い出すとアラフィフのチンポが嫉妬に狂ってガチガチになります。
あのスワッピング以来、こちらに戻った私は、毎晩妻を抱かないと寝れなくなり、この年でもまだ妻を毎bン抱くので、綱のマンコはあの奥さんみたいに真っ黒けになりました。
支社長もうらやむ気持ちいいマンコの妻を持って、私は幸せです。
そんな、愛する妻が俺以外のチンポに喘がされた、嫉妬爆発のスワッピングの思い出でした。
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