2013/03/15 22:18:23
(300BP9Ed)
これもスワッピングと言うのでしょうか?
ことしのお正月、会社の先輩女子2人と男の先輩1人の計4人で温泉旅行に行ったときのこと
いつもはもう少し大人数で来ていましたが、たまたまメンバーが揃わず、行ける者だけで行こうということに
もちろん部屋は別々で男女別れてのはずでした
部屋にそれなりに豪華な食事が用意され、飲み物は冷蔵庫のものを飲んだ分だけ精算というシステムに
もちろん大量に酒を持ち込んでいたので、初め形だけ冷蔵庫のビールを飲んだものの、その後は持ち込みアルコールに
4人の酔いがけっこう回ってきた頃、先輩女子の一人が「王様ゲームをやろう!」と
初めはソフトタッチのネタだったが、段々とエスカレートして、「AがBのほっぺにキス!」「BがCの耳に舌先を入れる!」そのうちに「CがDを抱っこちゃんスタイルで部屋の中を1周!」そのときが俺で相手は先輩女子のアヤさん
小柄なアヤは俺に足をからませるように抱きつき、俺は両手でアヤの足を抱え部屋の中を酔いながらも1周することに
「きゃーきゃー」と言いながら歩いていると、
もう一人の先輩女子カヨが
「あれぇ~~ミキオくんのあそこ、大きくなってなぁ~い?」
先輩とはいえ、女の色気を十分に漂わせているアヤに抱きつかれて反応しない男などいるまいと思った
俺は「これでビンビンにならない方がおかしいじゃん」と恥ずかしさを紛らわせるために騒ぐしかなかった
次の王様の指令は
「CとAが真っ暗なトイレの中に1分間閉じこもること、何をするかは二人におまかせ!」
その二人とは、俺とカヨだった
部屋を出て玄関?脇にあるせまいトイレ、入るときには電気をつけたが、二人が中に入ってからそのスイッチを消した
しかし、その瞬間、別のスイッチが入ってしまった
カヨが真っ暗なトイレの中で俺にからまってきた
俺は真っ暗な中でカヨの唇を探しあて、無我夢中で吸いついた
1分間の約束だったが、そんなことはおかまいなしだった
カヨは何の迷いもなしに俺の大きくなった股間に手を入れ、右手で思い切りしごいている
あまりに力が強すぎて少し痛かったが、気持ちよさの方が勝っていた
俺も負けじとカヨのスエットを下からまくりあげ、ブラの上からほどよい大きさの胸を揉み始めた
「うぅ、ぅぅぅぅ」カヨが苦しそうな喘ぎ声をあげた
俺は力ずくで、ホックのかかったままのブラを無理やりずり上げ、カヨの胸に直接触れた
乳首が堅くなっているのがわかった
せまくてなかなか態勢が変えられなかったがその乳首めがけて俺は吸いついた
トイレの外で
「いつまで入ってんだぁ」先輩の声がしたがおかまいなしだった
鍵もかけているので、外から入られることはない
俺はスエットの下にも手を潜りこませ、いきなりパンティの中に手を入れた
既にカヨのそこはグチョグチョになっていた
「あぁ~ん」カヨも遠慮のない喘ぎ声を発した
俺は一瞬ひるんだが、もういいと思い強引にスエットの下とパンティを同時に床の方に下ろした
カヨもまたそれを手伝うように、片方ずつスエットから上手に足を抜き取った
そしてまたカヨも俺のパンツを動きずらそうに下の方に下ろし、俺は自分の足でそれを抜き取った
下半身がまさにお互い剥き出しになっている
俺は暗闇の中、カヨの中心部をめがけて俺の中心部をあてがった
カヨは俺の大きくなったモノを自分の手で中心部に導いた
「あぁ~いぃ~。あぁ~」
カヨの喘ぎがさらに大きくなった
外の状況はわからなかった
俺はカヨの片方の足を持ち上げた状態で激しく何度も何度もピストンを繰り返し、寸前で抜き取り放出した
二人の激しい息が真っ暗なトイレの中でいきかった
カヨがバランスを崩すように便器の蓋の上に腰かけた
トイレの電気をつけ、苦笑いをしながらカヨは俺の放出した液体をトイレットペーバーでふき取ってくれた
二人が息を整えて部屋に戻ろうとすると、部屋からはアヤの甲高い喘ぎが聞こえてきた
そこには先輩の浴衣の脇からアヤの大きく拡げられた両脚があった
少し長くなり過ぎたので、続きは後ほど
文章がわかりづらくてごめんなさい