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2013/09/18 20:03:05 (/c.66bZl)
足跡からお邪魔いたします。

複数プレイの世界もナカナカ面白そう、と言っては失礼ですね。
とても興味が注がれる世界です。

しかし、友達に懇願され
過去に二度ほど私の彼女を交えて複数をした事が有ったのですが


なにがなにやら、、全く勃ちませんでした。


ですが、
先日、新潟のカップルさんの募集の募集に招かれ、少し変わった様な気がします。
しかし、挿入まで辿り着いたものの、中折れでした。汗

ですが、楽しかったです!
女性の感じるポイントに全て男達の手が伸び、挿入され、咥えられてる。。。
それが目の前で起きてるとは…

やはり、なんとも不思議な感覚でしたが。
男性陣の終始にこやかな顔と、女性の受け入れる柔軟さと、パートナーと交わす幸せそうな光景と、

大変勉強になりましたし、またその空間に身だけでも置かせて欲しい。
と、願いました。

参加させて下さったカップル様に感謝!(と、もう一人の単独参加の方にも)
671
2013/09/17 17:33:45 (kRa0WDop)
午後のシティホテルの一室、薄暗い部屋、眼を凝らすと、小さいスタンドがベッドの上の女体、いとしい妻の白い裸体、形の良い胸、腹、Wの形にされた脚
が浮き上がり微かに見えます、 妻の下腹部には男の顔が埋められたまま、 被虐性と嫉妬心、卑猥な想いが、自分のM性の性癖をかき立てます、「ああ、きっと、男の唇、舌、指が
妻の淫核を剥き、陰唇をなぞり、尿道口から膣孔、アナルを弄り回している、」あれほど恥ずかしがっていた妻が、スタンドの照明で、白く浮かぶ太股で、男の顔を挟み、微かに
善がり声を発しています、「うう、いとしい妻が初めて逢った男に・お○んこ・弄られて、感じている、もう火がついたら、妻はきっとこの男の勃起した茎の挿入を、許すだろう、」

 私は自分でピンピンに勃起した茎をしごきながら、ソフアーの陰から凝視してると、後ろから、もう一人の男に抱かれました、「さあ、可愛がってあげよう、」そう言われ優しく唇を
合わしました、男が私の耳元で「奥さんと同じように、お○んこしてあげよう、」 わたしはこれから、いとしい妻が知らない男に犯されるのを、盗み見しながら、この大柄のゲイの男にお尻を犯されます、
私ソフアーに四つ這いにさされ、後ろ手に軽く縛られて、「たっぷり可愛がってあげようね、こんなに大きくして、」口を開かせられて、男の陰茎を刺し込まれました、「ううう、デカイ、雄の臭いのする肉棒、」
 ベッドの上ではいとしい妻が男と69の体位で上になり、男のソソリ勃つ陰茎を優しく唇と舌で愛撫しながら、チラッとこちらを見た様です、私の被虐性癖にも火が付きました、「犯して、女の様に最後は
中に出して!」心のなかで、叫びました、    

妻は上から男の顔に股がり、白いお尻を押し付けさされて、何時も私にするように右手で
男茎を握り、亀頭を舐めています、「ああ、男気持ち良いだろうな!、妻あんなに股拡げられて、
妻の陰唇の奥、膣口にきっと男の舌が挿入されているんだ、」 妻への情欲、男への嫉妬、私のMの被虐性、
 
 妻は耳元で男に何か言われて、首を振り、嫌がったが、促され体躯座りにされて、私に見せつけるように股を大きく開き、
男に愛撫され男の唾液と愛液で、ベトベトに濡れたお○んこを自分で開いて見せながら、舌と舌を絡めた濃厚な
キスを交わしました、「ああ、もう妻はさかりの憑いた雌、肉慾負けた女体、」男は妻を引き寄せ、先ほどの妻の濃厚な
フエラで、私よりひと回り大きい、ピンピンに勃起した陰茎を,いとしい妻の濡れ輝る陰部に当てがい、ゆっくり亀頭で卑猥な肉淵を撫でながら
また耳元で何か囁きました、 妻は首を横に振り嫌がりましたが、男に促されて「ああ、早く入れて下さい!わたしのお○んこに、チ○ポ入れて下さい!」
 「あああ、なんと卑猥な言葉を、、言わされている、」 妻[お願い、!!はやくお○んこして!」
 妻は屈曲位にされ、私に挿入が良く見える様に、男の大きな身体が妻の尻に密着して行きます、、、妻[ああ、凄い、良い、」14cmはある
男のいきり勃った茎が、いとしい妻の濡れぼそった陰唇を広げ、膣孔の粘膜の奥深く、突き刺されました、「ひ~~~~!」妻の歓喜の声、
 それをソフアーから、隠れて覗き見しながら、勃起させて、ゲイの男にお尻を弄くられる私、

男はゆっくり淫茎を膣に挿入したまま、妻を屈曲位から、正常位にさせました、妻の上から圧し掛かり、唇を合わせ舌を絡ませ
ディープキッスしたまま、腰を突き上げ、妻の奥深くぬるぬるの肉襞壺に、はち切れそうに勃起した肉棒を挿送し、お互い性器を
擦り合わせ「ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ!」卑猥な音を発しながら、快感を味合いながら、ふたりは欲情の世界に、、、
 もう愛しい妻は今理性を無くしています、逢って数時間でお互いに顔、からだ、だけが気に入つた、40歳の雄と33歳の雌の性交、
私はもう以上、最後に男が、愛しい妻の淫核を剥き出し、淫唇を捲り、膣孔の粘膜を青筋立てた肉棒で擦り回して、子宮口に白濁の精液を
1射、2射、3射、噴射され、その精液が妻の膣孔に溜り、男の射精を受けてよがり声を上げて男にしがみ付く、妻を見ることは、
耐えられないです、
 タチの男に促され、別室に行きました、彼とは何回かからだを交えていました、「さあ、奥さんの様に抱いてあげよう、」
舌を絡め合い、乳首をすわれ、お互いフエラし合い、男にアナルを責められ、もう気持ちは女、「妻も今男とからだでセックスの快楽を
味わっている、」 そう思いながら、同じ屈曲位にされて、お尻の孔にローションを塗り込められて、やがて、アナルに彼の亀頭が押し付けられて
きました、「ああ、入れられる。」口を開き、お尻の力を抜いていっぱいにアナルを開いた時、「うう、入る、ああ、入った、ああ、」
 男に抱きつき、更に激しく唇を吸い合い、男のお尻に挿入された陰茎の動きを味わいました、引き抜かれる時の直腸の内襞の摩擦感、
刺し込まれる時の圧迫感、「あああ、」女のようによがり声が出ます、 もう隣の部屋で男に抱かれて、お○んこされている妻の事は気に
なりません、男の肉体の欲情、男と男の卑猥な肛門性交、彼はとても上手です、時間を掛けて、横後ろから、真後ろから、最後は強く抱き合い、
わたしのお尻の孔奥深く、射精されました、 「ああいい、良く締まったよ、」 彼はまだ20代、私より10歳若い、しばらく休んで、
 隣の部室をそっと覗くと、妻が男に跨り、まだ、セックスの真最中、 それを見てまた欲情してしまいました、
朝まで男と妻は隣の部室で過ごし、何回もセックスしたそうです、 私もタチの彼と、朝まで、抱き合い3回もアナルセックスされました、
672
2013/09/16 23:45:13 (xf5RSruk)

付き合って半年の20歳の彼女がいます。
私と知り合うまで男性経験は、同年代の付き合った人が2人と、
サイトで知り合った40代のオジサンだけって聞いていました。
同年代の彼氏達は適当に触ってきて、入れて出すだけのセックスで…
AVなどでみるよなセックスに興味あり、サイトで知り合ったオジサンと逢ってみたそうです。


私と付き合ってからはセックスでも満足させてたし、色々と教え込み女の歓びも教えたんで、
まさか浮気とか想像すらしなかったんですが…
彼女からのメールの返信が遅いのと、頻繁に連絡が取れなくなるの不審に思い問い詰めると、
またサイトで知り合ったオジサンと逢ってた事がわかりました。

オジサンには「彼氏が出来たんでもう会えません!」って終わりにしたって聞いてたんですが…
オジサンから何度も誘いのメールがあり、セックスの歓びも知った彼女は興味に勝てず復縁してたそうです。

前に1回だけ会ってエッチした時には時間は長かったけど、特に気持ち良かった訳じゃないんだけど…
彼氏が出来て潮吹きしたりイク事も覚えたのメールで話すとオジサンは
「俺のが大人だから、もっと気持ち良くしてあげるし、彼氏なんかじゃ感じない場所も感じさせるから!!」
ってゴリ押しされて、興味に勝てず会ってしまったそうです。

久々に会うとオジサンは
「おっ!!彼氏が出来て大人っぽくなったし、色気も出てきたんじゃない!?」
っと上機嫌で、さっそく彼女の腰を抱きながらホテルに連れ込んだそうです。
「初めて会った時は若い子だし遠慮したんだけど、今日は遠慮なく大人のセックス教えてあげるから!!」
シャワーも使わせないで長時間のクンニから始まり、手マンで潮吹きさせまくりバイブや電マを使い、彼女がグッタリするまで気持ち良くしてくれたそうです!!
私とのセックスよりオジサンとのほうが深く強くイク体にされ、回数を重ねる度に離れられなくなったそうです。
何回目かの時に突然アナルにクリームを塗られ、チンコを入れてきて、
彼女あまりの痛さにマジ泣きしたそうです。
ですが、次からはアナルも違和感はありますが痛さもなくオジサンの言うように感じるよになったそうです。



そんな告白があり、許すかわりにナンネで単独さん募集して複数で輪姦する事を納得させました!

彼女の希望は若いイケメンさん、でしたが。
私は太いチンコでマニアックなオジサンにさせたかったんで、彼女の希望は無視して相手を選びました。

「本当に他人とするの?
そんな事して嫌いなったりしない?」
って不安がる彼女でしたが、
「嫌いなるなら浮気した時点でなってるから!これは罰なんだから!!」
って説得して私の選んだマニアックなオジサン3人とのプレイの日を迎えました。
当日までに集めた人達には彼女が嫌がっても止めない事と、アナルとマンコに2本刺しする事を約束しときました。


ファミレスで集めた人と待ち合わせて5人でホテルに入りました。
さすがに初めての複数で4人の男性の相手する彼女は緊張MAXでしたが、
そこは馴れたナンネの男性だったんで、彼女の事を若くて可愛いなどと持ち上げて緊張を解しながら彼女をベッドに運んでくれましか。
「今から気持ち良くしてくれるんだから、みなさんに順番にキスして挨拶しなさい」
って号令でプレイ開始しました。
次々とでDキスされてく彼女を見て私も興奮MAXでした!
洋服を脱がされて裸なった彼女の両方の乳首とマンコ同時に舐められて、
どんどん感じていきました。
手マンで潮吹かせる人やデンマをクリに当てる人、3人がかりの責めに彼女は感じまくりで、
単独さんの1人に
「どこが気持ちいいの!?言わないと全部やめちゃうよ!?」
「オマンコが気持ちいいの!!もっとして!!」
っとエロい言葉を言わされまくりでした。

最初は1番チンコ太い人が入れて、彼女を騎乗位に変えた時に別な人がアナルに突き刺しました。
「アナルは嫌!!変なる!壊れちゃう!!」
っと感じまくる彼女に、
「俺のも気持ち良くしてよ!!」
っと別な人がフェラ強制してきます!!

マンコはゴム付ける約束でしたが、アナルは生を許可してたんで、
アナルに入れた人はそのまま中出しして、フェラさせてた人もアナルに羽目て中出ししました。


その後も彼女に休ませる暇を与えず、延々4時間くらいハメまくりました。

673
2013/09/08 00:11:55 (RVJeRrQP)
私には何年も付き合っている彼女がいます。

年齢は40歳 お茶やお花を嗜む 和服が似合う女性です。

ある時会話の中で、

「エッチ中 目隠しして入れられたら誰の物か分からないでしょ?」

の問いに

「何回してると思ってるの? 簡単に分かるよ」
「エッチもフェラも感覚で分かるよ」

と言われて試してみたくなった。

ネットで協力者を募り、2人の方にお願いした。

2人には「彼女には内緒」と伝えてあるので、足音や物音には気をつけてもらう事を約束した。

いつものように彼女を迎えに行き、夕食を居酒屋で食べながらお酒を飲ませほろ酔いな感じになってきた。

店を出て彼女に「今日は目隠しをして 外でエッチしたい」とお願いした。

彼女は少し考えてたがお酒の力もあったのか「うん してみたい」と返事が返ってきたので、

友達にメールするふりをしながら、協力者2人場所と時間を連絡

彼女の気が変わらないように、おっぱいや太ももを触りエッチな気分にさせながら計画場所に急いだ。

場所は数年前に潰れた廃ホテル ラブホテルとして使われていたため 車を止める場所は両側壁に覆われていて、車を止めたらすぐ目の前が部屋の入り口になっている。

それが何箇所も横に並んでいる造りなので、人が隠れるのには便利な場所だ。

周辺には民家等もあったが時間帯は深夜だったので 人気は無かった。

一応周りを気にしながら突入 車を頭から入れて停車 目の前に部屋に入る扉がある感じ、

ルームミラーも上にあげ サイドミラーも畳んで 後ろが見えない状況にした。

協力者に到着メールをして 座席を倒して彼女を寝かせ ブラジャーは外してもらい 目隠しをして 両手を上に上げた状態で縛って固定した(邪魔されたり、目隠しを取られない為)。

通常は手を縛られたりは嫌がるけど お酒の力とエッチな気分には 勝てないようでした。

彼女の服装は 白のブラウスに膝くらいまでのスカート とても脱がせやすい。

太もも付近を指で触っていると 協力者A、B 到着。

彼女に「今から会話なしね。違う人に触られてると思って感じてね」と言って車を出てA、Bと打ち合わせ。キスはバレるので、それ以外はOK ゴム付きでお願いした。

車のドア、窓は両側とも開けて エンジンはつけっ放し 音楽もつけて 音対策はバッチリ

左右同時にA、Bが車に入った。

Aがブラウスの上からおっぱいを指で触り始め

Bは掌で彼女の太ももを触っていた。

彼女の呼吸が少しづつ深くなり 声も聞こえ始めて来た。

彼女の乳首がブラウスの上からでも感じているのが分かるようになった頃Aはブラウスのボタンを外し始めた。

おっばいが露わになりAが舌で乳首を舐め

Bはスカートを捲り下着越しに指でアソコを触っていました。

Aが一度離れ、Bが下着を脱がし始めました。両手で下着を掴みゆっくり脱がしていくと彼女が自分でお尻を上げて協力しているのを見て少し複雑でした。

Bは下着を脱がしたらすぐに自分の口を彼女のアソコに近づけてぺろぺろ舐め始めました。

彼女はいきなりの事でビックリしたらしく「ち、ちょっと、いきなりは、あん」

と言ってその後は「あ、いやん、あ~ん、あああ、ん、ん~、あん」

スゴく感じているようで、固定してある両手を何度ももがいて外そうとしていました。


Aも最初は静かにみていたけど 途中からおっぱいを舐めたり乳首を吸ったりしていた。

「やばいバレる」と思ったけど、彼女はスゴく感じていたので大丈夫でした。

彼女はA、Bにクンニや指で何回かイカされてぐったりしていたので、縛っていた両手を外し

携帯に「Aが寝て 彼女四つん這いでフェラ 後ろからBクンニ」をA、Bに見せて

彼女にいつもしている事だから スムーズにその体勢になり彼女がフェラを始めた。

最初は「ん?」という感じで首を傾げていたが、Bがクンニを始めてからは そんな余裕も無く

一生懸命Bのクンニを我慢しながら咥えいた。

Bは両手でお尻を開きながらクンニしているのに Aがフェラされながら両手で乳首をイジリ始めた。

それは我慢出来なかったみたいで、咥えるのを止めて、

「あ、あん、いや、」と声を出していた。Aに指示して頭を抑えて強引にフェラさせた。

フェラしながら「う、う~ん、う~ん」すごくエロい感じでした。

A、Bから合図が出たので、

彼女を外に出ししゃがませて 「どうだった?」と聞いたら、

「いつもより凄かった」と言い身体にあまり力が入らない感じだった。

「じゃあもう1回フェラね」とBを彼女の前に立たせた。彼女は目隠しで見えないので、手探りでBのアレを掴むと、

「あれ、小さくなっちゃった?」と言い咥えた

何回かしゃぶり、「あれ、ん?」とまた首を傾げたので、Bに指示してまた強引に頭を両手で押さえて口にピストン運動してもらいました。

何回かしたら自分でするようになり 両手で持ち奥まで咥えてました。

Bにフェラしれながら彼女を前屈みにさせてお尻を突き出し、両足を広げさせた

「今からアソコ触るぞ」と彼女に伝え Aに指示してアレの先っぽで彼女のアソコをイジリ始めてもらいました。

彼女はフェラを止めて「え、何、何で?」と言っていたので

「大人のおもちゃ使ってるの」と伝えて、Bにまた強引に口へ入れてもらった。

彼女は今まで以上に興奮し始め フェラの音が大きくなってきてバキュームフェラしてるようだった。

時々Aのアレが少し入っちゃうと「うっん」と感度はバッチリ

フェラを止めてもらい 彼女には壁に手を突かせて 後ろからAに挿入してもらいました。

フェラと違い、何も怪しむことなく感じていました。

ゆっくり入っていた物が 徐々に早くなり彼女の声も小刻みに出るようになった。

後ろから突かれながらおっぱいを揉まれて彼女はスゴク感じていた。

ゴム装着しているのでAは最後まで突きまくっていた。

彼女は疲れたのかしゃがみこんでいたが、すぐにBが立たせて、さっきと同じ体勢にして突き始めた。

彼女はBのが入ったらスグに「え、、何、違う」言い出したがBは両手で腰を持ち凄い勢いで入れ始めた。

最初は少し嫌がった感じがしたが、勢いが凄かったので彼女も壁に両手をしっかりついて、耐えていた。

彼女の足がプルプル振るえだして腰が落ちてきたが両手で腰を支えてまた激しく入れていた。

犯されている感じがして凄い迫力だった。

Bもイキそうなのか動きが早くなり、バックを止めて 彼女の口にアレをねじ込んで口の中で出していた。

勢い良く出たみたいで最初に出てた液は飲んだみたいで 苦い顔していた。

残りの液を下に吐いて立ち上がろうとしている彼女にBはもう1度フェラをさせてお掃除させてました。

彼女を車の中に入れて今度は自分がやろうとしたが、彼女がスゴく怪しんでいたためなかなかさせてもらえない。
「俺以外にはいない」と強く言うと「ごめんなさい」と謝っていた。

実はBがエッチをしている最中 もう1人くらい欲しいと思い 友達ではないが知り合いを呼んでいた。

知り合いは前から彼女の事を知っていて「綺麗だよね、すげ~タイプ」と言っていた。
今回だけと説明し 参加してもらった。

彼女は車の中 自分は外から彼女に「今度はお前がリードしろ」と強く言い、

「フェラして大きくしたら 騎乗位で気持ちよくしてね」と言い

知り合いを車の中に入れた。

彼女が知り合いのパンツを下げて、寝転んだ知り合いのアレを丁寧に舐めている

知り合いのアレが大きくなると、裏側や玉、玉裏まで舐めていた。

彼女も全裸になると知り合いの上にゆっくり腰を落とし 自分で大きくした知り合いのアレを右手で持ち自分のアソコに当て、ゆっくり腰を落とし始めた。

「う、う~ん」腰を落としきり 少しづつ前後に動きだした。

動きに連動して声も少しづつ出てきて「あん、うん、」2回1度声が出る感じだ。

彼女は凄く気持ちいいみたいで、両手を知り合いの腹部に置き、それを支点にして腰の動きが速くなってきた。

「あん、あん、ん、あん、気持ちいい」と言い

知り合いも身体を起こし彼女のおっぱいを両手で掴みしゃぶりながら腰を動かしていた。

それを見ていたA、Bは「もう一回お願いします。」と言ってきた。

彼女が腰を振っている時に知り合いがイッたみたいで こっちにサインを出していた。

彼女に「ちょっと下りてと」言い知り合いを車から出して、「イってないから寝転んで」とお願いし

Aを車に入れた。2回目だからゴムなしでやってもらった さっきのプレイを見て興奮しているのでスグに挿入

「あ、あ、あ、あ~ん」「もっとして、」

イク前に出しティッシュに出してもらった。

Bに交代してもらい挿入

「う~ん、あ、あ~、あ~、あいっ、イキそう」Bのは少し大きいようだ。

「あ~あ、あ、あ~~、ん、はぁ」彼女の身体に力が入った後 Bもティッシュに出していました。

AもBも知り合いもここでお別れをして、自分は今回は遠慮して 彼女に服を着せていました。

数日後に彼女から色々聞かれました(あんなに何回も短時間で出来るわけないとか)が、栄養剤を使ったとか色々ごまかしました。

彼女も嫌そうではなかったので また実行したいと思う。






A,Bにはもちろん 知り合いには凄く感謝された。




674
2013/09/07 18:25:40 (sCu.dw2A)
昨夜はliarmanさんのイベントに初参加という事で、都内から遠征して参りました。
実は貧乳(失礼!)好みなのですが、Enaさんのスケコスに興奮してしまいました。
イベントの随所ではじゃんけん大会が催され、一番負けた人には嬉しいサプが!
最後のOSの為に、Enaさんをいじる役選抜のじゃんけんがあったのですが、
残念ながら最後の一歩の所で....!!
数人の男に視姦されながら、後ろから薄い身体を抱かれてEnaさんに、大興奮しておりました。
ぎゅっと抱きしめてた彼がうらやましかったです!
またぜひ参加したいですね~~ありがとうございました。
675
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