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2014/01/07 23:03:11 (O8z5wLbq)
その後、しばらくして旦那と顔を合わせた時。
年越しのお楽しみ等は、奥さんとされるのですか? と聞かれた。
まあ、そんな処でしょうかね、と答えると、今年はいかがですか、良かったら例の会での年越しなど。
31日から2日の昼までの年越しです。二晩のお楽しみです、と言われ返事は翌日にすると言って別れて、家内に聞いてみた。
満更でも無いようなので、「OKです」と連絡すると、時間と場所を知らせて来た。
待ち合わせて目的の宿へ行く、前と同じようなロッジだった。
顔ぶれは4組、声をかけてくれた旦那さんはいなかった。
A40代夫婦、B40代夫婦、C30代夫婦、D30代俺
Aが取り仕切ってくれるという。
夕方までバーベキューで食べて飲み、寒くなったので早々に部屋に戻って続ける。
7時過ぎに、そろそろと言う声で、かたつけをして席に着いた。
年越しの一夜妻を決める事になった。
年越しですので、明日は新年を祝っての朝食は遅めの10時です、此処は2日の12時まで使えます、充分年越しのお楽しみをしてください。1日の夜のお相手は同じ方でもと思いますので、同じでもいいとおっしゃる方がいればそれはまた考えても良いですが、せっかくの2晩ですから、楽しめた方が良いと思いますので、また1日の夜に決めます、それまではこの組でも良いですし、本妻さんと仲良くされてもいいです、と言われ、変えた方が良いと言う事でみなは了解した。
相手はトランプで決める、同じ絵柄を引いた者が今夜の相手になり、一番小さい番号を引いた旦那のペアが模範演技をする事になった。
皆がまずこれと思うトランプを選んで取り、一斉に表にした。
結果AはC奥さん、BはA奥さん、CはD、俺はB奥さんになった。そして模範はC旦那が行う事になった、と言う事は家内が皆の見て居る中でされると言う事だ。見られている中で家内がどんなふうにされるのか、やきもきしてしまったが、それは良いだろう。C旦那に抱かれ乳房を揉まれ股間を攻められ悶えて、抱えられ入れられて喘ぎだした妻、そしてバックで突き入れられてのけ反っている妻を見て、俺は興奮して一夜妻のB奥さんを部屋に連れて行ってさっそく致す事にした。
奥さんは見た処若い感じがしたので、年を聞くと旦那と15違うという、まだ20代よと答えた。
一晩楽しくしようと言って軽く抱いてみた。酒もほどよく効いている様でしな垂れかかって来て、
「いっぱい楽しませてね」という。今までで最も若い一夜妻に会えたので俺も
「奥さんいっぱいたのしもうね」
「奥さんでなくって、まゆみと呼んで、あなたの奥さんでしょ」
キスをしながらチークダンスもどきで抱き合ってしばらく揺れていた。
かなりいい雰囲気になったので、上を脱がせ、スカートを脱がせる。
ピンクのハーフブラと、ピンクのミニショーツ姿になった。俺もトランクスになってまた抱き合った。
ゆっくりとベッドへ誘い寝かせて、ブラをとった。
形のいいふっくら乳房に尖った乳首がツンと上を向いている。
乳房を掴んで柔らかく揉みしだいて、乳首をつまむと、ハアァ声が出た。
揉んで乳首に吸いついて舌で舐め、吸い上げる、ハッアッン感じている声がもれる。
胸から腹、腰から太ももへ、そして股間へと手を這わせていく、プックリ膨れた恥丘をなでショーツの中へ手を入れた。ショーツを脱がすと
恥毛がデルタ状にきれいに処理されて黒々とした茂みを造っている。
それを分ける様に探ると、ジットリ濡れたクリが見え陰唇を広げると膣口が現れる。
クリを探り擦り膣の中へ指を入れスポットをさぐる。
ビクンビクンと腹が動いて「ハッハッアン」声が出て、すぐにジットリと濡れてきた。
「まゆみ、濡れているね」と指で押し広げて見る。
喘ぎながら「イヤ、みないで、まだはずかしいわ」
「みるよ、まゆみのを見たいよ、いいだろ」
開いた股間は、黒い陰毛が多く、陰唇はきれいで閉じ気味、息子を受け入れる個所は、ピンク、クリは、尖って、ぐっしょりと濡れて光っている。
かなり感度がいい様だ。かみさんより、美味しいのかな。
「ゆっくり、楽しみましょう、私のも、ほら、こんなになってますよ」
と、ギンギンに直立した息子をみせると握って来てしきりにこねている。
挨拶の代わりにと、上になって、股を開かせて、息子を押し入れる。
グニュグニュグニュっと暖かい肉体を貫いて入っていき、子宮まで届いて止める。
ゆっくり抜きながら、又押し込む、ピストンで続けると、すぐ感じてあえぐ。
揺れるごとに、乳房も揺れて、アァアァ、ハァハァ、いい声を出してよがる。
茶臼の体位で抱き、ゆすり、回して、突き上げる。繰り返すとのけ反って悶えている。
倒れ込んで、騎乗位にしてピストンなおもで突く。アァアァアァアァ、動きに合わせよがり声も出ている。
片足を持ってかかえて、突いて、屈曲位で突いて、背後位で抱いて、突きながら、片手で乳首を揉んで、クリをつまんでさする。幾つか体位を変えながら腰を使う。もう股間はグッショリと濡れている。
正常位に変えて、ピストンする。動きにアァ、アァ、アァ、アァ、と声も合わせて出ていたが、やがて、手と足が絡んで息子が咥え込まれた様に締め付けが来て、動くたび快感が襲う。
「あああ~、ア、ナ、タ、ダメェ~、イッチャウ、アッ、イク~」とぎれとぎれの喘ぎ声がして
キュンキュンキュンときつい締め付けに耐えきれず、ドビュビュビュッっと絞り出されるように、放出してまゆみの中をあふれさせた。
荒げた息が、静まるまで、重なっていたが、そのままゆっくり乳房をつかみ、もみしだきながらまた腰を使いだした。
また、興奮してきた、まゆみが、もだえだし、よがり声を上げ始める。
騎乗位に変えると、上で腰をふりながら、身体を揺らして、艶めかしい声を上げる。
しばらく、そうしていると、「ああ、もうダメ」と臥せって来た。
突く度に、ア~、ア~、アハ~、動きを早くすると、アアア、ハハハ、動きに合わせてよがり声がもれ、息子が子宮に当たるたび、ふっくら乳房を大きく揺らしながらのけ反ってあえいでいる。
息子は全体が締め付けられるような感じがして、ウウウッと堪えたが、数回動いて耐えきれなくなった。
ドピュドピュドピュドピュドピュ、射精するたび「ァ、ㇵ、ゥ」とまゆみがのけ反る。
放出した物が押し出されるように息子を伝ってまゆみの膣からあふれ出してきて股間を濡らしていた。
そんなに激しく動いていないのに、締りは良く、反応もいい、何とも言えない気持ちの良さだ。
咥え込まれた息子を、ゆっくり動かしはじめ、再度の摩擦を味わうように楽しむ。
滑らかな動きをして、座位に変える。抱きついたまゆみも一緒に揺れながら息子はこすられている。
騎乗位に変わって突き上げると、悶えてのけ反りながら揺れて、艶めかしい声を出していたが、「ア~、イイ~、アナタァ~イッイ~、アア~」、突っ伏して来た。
正常位になり、足を抱え、ゆっくり突きを繰り返すと、その度、アッ、キュン、アン、キュン、ウッ、キュンと締まりがくる。ピストンに変えて腰を振ると
「ア~、アッアッ、アナタァ~、アッ、イッイ~、アア~、イッㇰ~、」
息子全体が締め付けられるような感じがして、ドピュドピュドピュと絞り出される快感が来た。
たっぷりとまゆみの中へ注ぎ込んだ。
三度の快感を味わって、一休みする。
ゆっくり抜くと二人の股間は注ぎ込んだ愛液が溢れ出してグッショリになっていた。
まゆみが抱きついてきて「いいわ~、あなたぁ、すごくいいきもち」そのままじっとしている。
若いだけあって、元気で美味しい奥さんだ。
抱きあったままでいたが、やがて、ウトウトしていた。
どの位経ったのだろう、どこかで「アウ~、イク~」と言うよがる声がしていた。
他の一夜夫婦が頑張っているのだろう。
横にいるまゆみを抱いて、乳房を吸ったら「アン」股間を探り、クリを摩ってやるとピクンピクンと反応した。
身体を重ねて突き上げる様に息子を押し当てると、滑らかに突き刺さってしっかりと入った。
ゆるゆると腰を動かしていると「ウ~ン、ア~ン」手がからんでくる。
「起こしたかい」「中で動いているので感じちゃったわ」「良い気持ちだよ」「ええ」
だんだん腰の動きを早くしていくと、あえぎだしてきた。
足を抱えて屈曲位にしてさらに突き続ける。ハアハア息が荒くなってきた。
締りが出て息子が咥え込まれた様にギュッと締め付けられる。「アッ、イッイ~、」
擦られる快感に限界が来て、ドピュピュピュピュっと絞り出される様に注ぎ込んだ。
「ウ~ンアナタァイイワ~」まゆみの艶めかしい声に満足。
またどこかで奥さんが攻められているのだろう、悩ましい声が聞こえている。
「よそのご夫婦、頑張っているのね」「うちも頑張っているだろ」「すごくいいわよ」
しばらく抱き合っていたが、ちょっと身体洗いに行きましょうとバスルームへ行く。
風呂は温かく、人はいなかったので身体を洗って二人で入った。
するとまゆみが俺の息子を触って、「げんきなのね」「触られると又立っちゃうよ」
「あらほんと」と言って風呂の縁に手を付いてバックの態勢になり「ふふ、い れ て」と腰を振った。
よしとまゆみの腰を抱えると、一突きで奥まで突き入れた。「アウ、ウウ、アン」腰が振られる。
俺も合わせて腰を振り勢いよく突き続けた。やがてキュキュっと締め付けが来て、擦れる感触が。
「イイワ~」ビュビュビュっと発射した。
きれいに洗って部屋に戻り、抱き合いながらまゆみの身体をなで乳房、乳首、腰、そして股間、を充分に舐め回していた。まゆみは感じてよがり声を上げもだえていた。
Gスポットをいじるとビクンビクンとして声をあげる。たぶん隣に聞こえているだろうと思ったが、まゆみを攻めて逝かせていることを楽しめるのだから人に聞かせてやろうと攻め続けた。
充分攻めた処で上に乗り息子を突き入れピストンをする。
「アア、イグ~」腰がふられ締め付けられて、またビュビュっと発射。
若い一夜妻へ、頑張って6発も射精していた。
そのままウトウトしていた。
朝になって皆が集まって来た。
何となしの話で、誰かが「昨晩はみなさんやりおさめでしょうか、かなりお励みだったようですな、奥様の艶めかしい喘ぎ声がずっとしていましたからな」「いや~奥さん方、本当に良い声だしてられましたな、お蔭で、はげみがいが有りましたよ、ワッハアッハアッ」旦那連はニコニコ、奥さんたちは皆下を向いて赤く成っていた。一応は皆本妻と並んで座っていた、そうこうして居る内、飲みはじめワイワイガヤガヤ雑談に花が咲いている。
一区切りついて、「天気もいいので、そこら辺をぶらっとしませんか」話が決まり、しばらく近所をぶらぶらした。
家内が、「こんな年越しもたまには新鮮ね、よかったわ」「あなたもよかったでしょ」
皆もここは本妻といっしょになっていた。
そして、夜、今晩の組み合わせ、いかがいたしましょう、新たに決めましょうか?それとも」
新しく決めましょう。の声に新たな一夜夫婦のくじが引かれた。
結果AはB奥さん、BはD奥さん、CはA奥さん、俺はC奥さんにとうまく決まった。
今夜の家内相手はかなり元気そうな40代旦那だ、そうとう攻められそうだな。
模範演技は無く、自然と部屋へ別れて行った。
「一晩、楽しみましょう、よろしく」「はい、今夜はあなたの妻です、あゆみと言います、楽しくさせてくださいね」

抱きよせてキスしてしばらくそのまま、息が荒くなって来るのが判った。
話をしながらベッドに座らせ、胸を触る。ふっくら膨れたバストの感触がよさそうだ。
上を脱がせ、スカートも脱がせ、ブラ、ミニショーツ姿にする。
ブラはミニ、ショーツはハイレグミニの男を誘う悩ましいスタイルがそこに在った。いつもこんな下着をつけているのだろうか。こんな格好で誘われたら男は喜ぶだろうな。俺もブリーフになって準備完了。
ふっくらしたバストを包むブラは小さく半分も隠していない、ゆっくり揉んでずらし、尖った乳首を摘まむとピクンピクン、ウッッと言う声が出た。しばらく摘み揉みながらブラを取り吸いついてなめる。
手を下へと滑らせてきれいに処理されたデルタの黒い陰毛をかき分けてショーツの隙間から中へ進む。
クリへ届き、探ると、固く尖ってジットリ湿りが有った。コリコリしたクリをいじる。
ビクンビクン身体が揺れてハッハッ声がもれる。クリをしばらくいじっているとジュワッと濡れてきた。
この奥さんも良い身体をしているようだ。
ベッドに寝かせて股を開かせるとハイレグショーツは股間にくい込み陰唇が丸見え、履いて居てもほとんど隠れていない状態だった。邪魔なものは取り払って全裸のあゆみを横たわらせた。
添い寝して乳房を吸い、クリから奥へと指を入れ濡れたGスポットをいじる。
今年初めてのセックス、まあ姫初めだ、あゆみの観音様をしっかり拝ませてもらおう。
「舐めるよ、いいかい」と股を広げた。
パックリ開いた股間の割れ目へ吸いついて、舌を使って舐めてクリを吸い咥えると
艶めかしい声が出て喘ぎだし、身体も動いている。じっくり拝ませてもらい楽しんでから
足を開かせ身体を添えて息子をあてがいゆっくり押し込んでいった。
だいぶ狭く摩擦もある暖かい肉体をズブズブッと貫き先が子宮に当たって止まる。
一息ついて、腰を動かしゆっくりと抜き差しをはじめる。いい擦れ具合だ。
あゆみも上気して来て、目を閉じあえいでいる。
抱えて座位に成り揺する、ユラユラと揺れながらキス、息子はしっかり刺さっている。
感じている声がもれ、抱きついている。突き上げる度、とのけ反りながらアウ、アウ声がもれている。
息も荒くなって、「アアッ、ハッハッ、ウッ、ウッ」もだえている。
「アア~ン、イキそうよ、オネガイ」と腰を振りだした。
正常位にして、ズンズンと突き入れると絡めた手足がキュキュッと締り
やがて、イクゥの声にむすこが気持ちのいい締りに包まれ、ビュッビュっと射精した。
おお、気持ちのいいしまりだ、あゆみもまた良いマンコをしているなと、おもった。
入れたままでしばらく重なっていた。
そして刺さったまま、乳房を吸い、揉んで時々、腰を振って抜き刺しして、を続けていた。
どの位してか、あゆみの喘ぎが出てきて、またキュキュンと締り、声がもれる。ちょっと休ませてはまた腰を使い、を繰り返して気持ちのいい締りに包まれながら、キュキュキュン「アッ、イク~、アアア、イヤァ、イク~」キュ~~ン、と息子に強く締め付けがきて、擦れて気持ちよくビュッビュっと射精した。
あゆみはきつく抱きついたままで余韻にひたっている様だ。
ゆっくり絡めた手足が緩んできて、「ああ~、あなたぁ、いいきもち」とそのままじっとしている。
ヤッテいると、もう旦那も俺も変わらないのだろうか。
一息入れようと抜くと、二人の股間は愛液でグッショリになっている。
今晩もどこかで「イクウ~」や「ア~」のよがり声がきこえている。
荒い息が治まって来た様で「うふふ、他のご夫婦もかなりお盛んのようね、少し休みましょう」と
抱いてと言われ、柔らかな身体を抱だいたまま、ウトウトした。
息子を撫でられている感触で目が覚めると、あゆみが無意識に撫でている、自然と固く立ってしまっていた。
身体を入れ替えてバックから抱いて上になり股を広げて突き入れる、クイクイっと突き入れズンとしっかり納めて重なった。「ア、ン、ン」
身体を上下に揺らして抜き差しを繰り返していたら、アアアア~気持ちよさそうな声がもれて来た。
乳房を掴んで揉み、乳首を摘まみ、抜き刺しを繰り返していると、腰をクイックイッと突き出す様に動いては振る、を俺の動きに合わせる様にしていた。
「起きたかい?」「ええ、中に温かい物が刺さって動いているので目が覚めたの」
「重いかい」「だいじょうぶよ」「ヤダワ、感じちゃうわ、こんなの初めてよ」
さらに突きを繰り返してから正常位になり、腰を使い続けた。
締りが来る、あえぎ声が出て息子に強く締め付けがきて、気持ちよい擦れでビュッビュっと射精した。
あゆみは抱きついたままでじっとしている。
気が付くと外は明るく成りかかっていた。どの位していたのだろうか。
「ねえ、もう一度」と言われ、ではと騎乗位にして突き、頃合いを見て正常位で突き、
締め付けられて、ビュビュビュっと射精した。
「あ~、すごく良かったわ、楽しかった」「ああ美味しくさせてもらえてよかったよ」
風呂場へ洗いに行く。空いていたので二人で入り身体を洗う、あゆみが、屈むと俺の息子を持つとそっと咥えて来た、シコシコしばらくもてあそんでしごいていたら息子が感じてウウと我慢したがカポカポと数回の咥えでピュピュっと射精したのをあゆみの口が受け止めていた。「うふふ、楽しませてもらったお礼よ」
「もうおとなしくなったかしら?うふ」洗って部屋に戻ってもう一度抱き合いキスして着替えた。

ちょうどいい時間で皆が集まって朝食になった。
皆にこやかに話がはずんでいる。
「皆さん、お疲れ様でした、二日間さぞ張り切られたことと想像いたします。旦那さんは息子さんが、奥様はそこが、お疲れに成られたでしょう、かく言う私も張り切って、奥様を楽しませました。これでお開きと致します、以降はもう各々ご自由にされて下さい、お疲れ様でした」
表に出て車へ向かう途中で、まゆみさんが「楽しかったわ、又できたら良いわね」と言っていた、そしてあゆみさんも「また、お会いしたいわね、ふふ」息子は二人に好評だったようだ。
三々五々各々、家路についた。
その夜、家内との姫初めとなった。
今回は、かなり攻められたようだ、初日に模範演技で抱かれ、悶え喘がされた家内をみていたが、バックで突きまくられていた家内の悶え方がかなりの物だった。と言うと、ヤアねえ、でもすごく感じたわよ、あんなに突かれた事無かったもの。
寝かせて、目いっぱいにM字開脚させてじっくりとクリを吸い、舐めまわして、感じている家内を抱いてズンズンと突き入れ腰を使い、充分逝かせ悶えさせてドクンドクンと愛液を注ぎ込んだ。
「ああ、いいわ、あなたにこうして抱かれているのが一番いいわ、今年も、いっぱいしてね」と息子を銜えてしごかれて家内の上下の口へ射精した。
「ねえ今年は創りたいわ、そろそろ赤ちゃん、他の奥さんにする分、皆私にしてね」
「子供かあ、そうだな、そろそろいいかな」
「今年は、たっぷり可愛がってあげようね」
「ほんと!うれしい」
また重なって腰を振り続けて、もう一度家内の中へ愛液を注ぎ込んだ。
しばらくは、お誘いも断るとしよう。

671
2014/01/07 21:21:43 (QlSr3vK8)
知り合いから初心者の熟年夫婦を紹介され夫婦の自宅でスワップしました、
私の地域は田舎?なので農業家か酪農家が多く夫婦は農業を息子夫婦と営んでます。
今は冬で休みだから経験しようと思い知り合いに頼んだそうです、
夫婦の自宅は息子さん宅の隣で自己紹介しておじゃましました。
夫婦はもう少しで60代のとても仲の良い夫婦でお茶を飲みながら決め事など確認して
スワップを始めました。
軽くシャワーで綺麗にして和室に布団を並べて最初は緊張するから交換無しの夫婦で抱き合いました、
69などしてお互い良かったら交代して挿入しました。
妻も私もキスが好きだから夫婦にはキスをして抱き合いお互い並んで正上位やバックの体位の見せ合いで
旦那さんが先に出して遅れて私も出しました、妻は避妊してるし奥さんは生理が上がってるから
中に出すのは決めていて旦那さんの量が多いのは凄かったです。
少し休憩して2回目は旦那さんに無理と言われ奥さんを抱き見て貰いました
妻がフェラしても奥さんの行為を見ても旦那さんは完全に勃起しないので妻の最後の手段の前立腺責めで
勃起させて射精に導きました。
何とか無事に終わって帰りに別れのキスをして帰宅しました、私個人の趣味として関係した奥さんや彼女さんには普段見に着けてる
ブラとショーツを記念に頂いてます。(妻には飽きられてますが)
672
2014/01/05 11:56:44 (lKaBq/l1)
2日の夕方、我が家の近くの神社で初詣を済ませた主人の兄夫婦がやってきました。
我が家には子供がいなく義兄夫婦には20歳と18歳の子供がいます。
主人吾朗38歳。私真美40歳、義兄達治43歳、義姉美波(義兄の妻)39歳。
3年前から毎年2日は姫始め。
私たち夫婦と義兄夫婦とのスワッピング姫初めなんです。
我が家も暮の30日までは夫婦の営みがありましたが、31日と1日はこの日のために夫婦でお風呂に入るくらいでそれから先は我慢して来ました。
リビングでおせちを囲んで4人で世間話を。
リビングの隣の部屋には、すでに二組のお布団4つの枕が敷かれ少しだけ襖が開いているんです。
お酒を飲みながらちらちらと盗み見る義兄。
それに気付いた義姉が「そんなに早く真美さんを抱きたいの。」と一括。
「俺は早く美波義姉さんを抱きたいよ。」と、主人が義兄を援護するのです。
「あなた、夜は長いんだから。もっと飲んで、、義兄さん、お風呂沸いていますから入ってください。少しは冷めるかも、、」
「じゃあ、真美さん、一緒に入ろうよ。」と、義兄が私を誘うのです。
「分かりました。義姉さん、いいですか。わたし、義兄さんとお風呂に入ってきます。主人をよろしくお願いします。」
私と義兄は手を繋いでお風呂へ。
裸になると義兄のペニスはすでに大きくなっていて私を求めているんです。
一緒に湯船に入り浮かんできたペニスをパクリ、「真美さん、あんたのフェラは絶品だよ。」
「ここでは出さないでくださいよ。あとでじっくり私の中で、、」
下着の上からガウンを着てリビングに戻ると、義姉が主人のペニスを咥えているんです。
「まあ、こんなところで。早く二人でお風呂に入ってきてください。もう始めてますよ。」
義姉と主人がお風呂に行くと、義兄が私の手を掴んで隣のお布団へ誘うのです。
私も先ほどのフェラで義兄のペニスが欲しくなり、主人達を待たずして義兄の抱かれてしまいました。
主人と義姉がお風呂から上がったころには、私の中に義兄のペニスが入っていて私は義兄の首にしがみ付いていました。
私たちの横で主人と義姉もセックスを始め、この夜遅くまで4人で楽しんでしまいました。

あくる朝目が覚めると、隣の布団では主人と義姉が抱き合って寝ていて、一緒に寝ていた義兄も目を覚ますと私の上に覆いかぶさってきました。
夕べあれだけ私の中に出したのに、、
673

(無題)

投稿者:猫耳女 ◆PPUkUgtsec  cat.girl Mail
削除依頼
2013/12/26 15:45:04 (vQpr4Usn)
あるサイトで知り合ったご夫婦とスワッピングすることになりました。
私たち夫婦は以前にも2回ほど経験がありましたので、
結構気分は気楽でした。私は33、主人は42です。
お互いが別々に部屋をとりチェックインし、段取りを決めるために
一旦、相手の部屋に行きました。
部屋に入ると、コーヒーが用意されていて、4人で雑談しながら
打合せをしました。
相手の旦那さんは52、奥様は40でした。
この人が私の相手かと思うと何かゾクゾクしてきました。
その後、奥さま同士が入れ替わり、それぞれの部屋に分かれました。
男性と二人きりになるとシャワーに入るよう促されシャワールームへ。
熱い湯を浴び湯船に浸かり気持ちいい感触にひたってる内に
すごい眠気に襲われ、そのまま眠ってしまいました。
気付くと全裸にされベッドに、手足を縛られ目隠しをされていました。
あのー、これは? と声を掛けると、目が覚めたようだね、
と男性の声。その後、じゃー、ボチボチ行こうか、と別の男性の声が。
えっ、どういう事? と問いかけると、まあまあいいじゃないか、
多い方が楽しいよって言われ、それから数人の男性に数時間に
わたり体を弄ばれました。
約束のゴムなんて付けてもらえず、そのまま中出しされて、
抵抗はするものの、何度もイカされ、結局快楽に浸ってしまった
自分が悔しくもあり、興奮で熱くもなりました。
私は淫乱な女なんだとつくづく感じました。
結局、主人の方は眠らされて何もなく終わったみたいで、
騙された悔しさもさることながら、好きなように弄ばれ犯され
中出しまでされた私に対して主人の態度が豹変し、深い溝が
できたことが悲しいです。


674
2013/12/12 15:09:40 (Nk8rnlhb)
私たち夫婦は日本海側の人口が42万程度の小さな地方都市に住んでいます。
私はこの地方都市にカップル喫茶があることを、インターネットで偶然知りました。
以前からカップル喫茶に興味を持っていたのですが、まさかこんな地方都市にカップル喫茶があるとは思ってもいませんでした。
何日か悩んだ末、私は妻をつれてカップル喫茶に行ってみようと決心しました。
あれは金曜日の日だったと思います。その日私は仕事の帰り、妻と待ち合わせをし何時もの居酒屋に立ち寄りました。
このときはまだ妻にはカップル喫茶のことは話して居ませんでした。
居酒屋で2時間ほど飲んだ後、その店を出、妻にもう一軒寄って行こうと誘いました。

妻は私たちのいつものコースである二件目は、カクテルバーに行くものと思っているようでした。
この都市ただ一軒の店が何処にあるかは、おおよそ検討がついていました。
「カ●ス」と云う看板を私は見つけ、2階に妻と上がりました。店のドアの横にインターホンがあり私はそれを押しました。
暫くするとドアが開き、ドアの後ろに40、5、6?歳の女性が立っていました。
私たちは、店のカウンターに座らされ、飲酒後や他の客とは会話をしないように等、幾つかの注意事項聞かされたり、今何組のカップルが何組居るかを聞かされた後、カーテンに仕切られているその部屋に案内されました。
二人掛けのソファーに案内されましたが部屋は薄暗く、部屋の天井近くに設置してあるテレビから、洋物のうらビデオがやけに目立っていました。
妻はようやくここがどんなところか分かったようでしたが、酔っていることと、周りが暗くて見えないことから私の隣で周りをきょろきょろ観察していました。
ようやく暗闇に目が慣れてきたとき、ビデオからの女性のあえぎ声とは違う声があちこちから聞こえ初め、その声が段々大きくなってきました。
妻も目の前の出来事が何であるのかはっきり理解ができたようでした。

隣のソファーのカップル(多分夫婦)が私たちを刺激するかのように、ソファーに座った男性の上に向かい合わせで跨いだ女性が下半身剥き出しで腰を前後にスライドさせながら歓喜の声を上げ始めました。
私は、妻の乳房に手をやりましたが妻は拒否をしてきませんでした。
部屋の中には私たちを含め5組のカップル達がいましたが、3組のカップルは女性を股間に入らせフェラをさせながら、私たちの隣のソファーのカップルのセックス観ていました。
私は妻に「おしゃぶり」を促しましたが、拒否はしませんでした。
床に座ると、私のベルトを外し、私のスラックスとブリーフを一緒に膝の下まで下げ、いきなり咥えてきました。
私は周りからの刺激と妻の「おしゃぶり」を堪能しながら周りのカップルを観察していました。
しばらくすると、隣の男性が私の手を掴み女性の乳房に導きました。
その乳房は妻よりは、はるかに大きく、皮膚が私の手のひらに張りつくような感触でした。
しかし、妻がそれに気付き、ペニスを強く噛んだため手を離しました。
私は妻をソファーに座らせ、スカートの中のパンティを脱がせ、ブラジャーを乳房の上に引き上げました。
妻の右足を私の脚の上にのせ、股間を弄るとそこは大洪水状態でした。
私は乳首を舌でころがしながら、人差し指と中指を妻の膣に挿入し、Gスポットを刺激しました。
妻は周りを気にすることなく負けじと?大きく歓喜の声を上げ始めました。
やがて、我慢できなくなった妻は膣に入っている私の指を自らの手で抜き、スカートを腰まで捲り上げ私に跨ってきました。
そうして、自らの手で私のペニスを掴み膣口押し当てると、大きな骨盤を下に下げ一気にペニスを膣に収めました。
2、3度腰を前後に動かした後、尻を上下にピストン運動させ一段と大きな歓喜の声をあげ始めました。
多分、妻の淫らな声で刺激されたのだと思いますが、他の2組のカップルもセックスを始めました。
やがて、妻が大声で「チャンペいい、ああチャンペいいぃ」と何度も叫び始めました。その声を聞いた他の女性たちの歓喜の声も一段と大きくなりました。
女性たちが挙げる歓喜の声に刺激されたのか「ああチャンペいいぃ、チャンペいいぃ、ああチャンペ気持ちいいのぉ・・あ、スケベチャンペいくっ、スケベチャンペいくぅ、私のドスケベチャンペいくぅ、イクゥ、イクゥゥゥゥ・・・・・・」
と大きく叫びながら妻は人前で初めて気をやりました。
私も同時に腰から脳天に痺れるような感覚を覚え、妻の膣に大量の精液を射精しました。
妻が私の上でしばらく呼吸を整えていましたが、私のペニスが膣から押し出されると、スカートを下に下ろしトイレに向かいました。
妻がトイレから戻ると、女性たちが順番にトイレにたっていきました。なかには全裸でトイレに向かう女性もいることに驚かされました。
身支度を終えた隣のカップルの女性が帰りぎわ、妻に何か渡して店を出ていきました。
妻がブラジャーを直し、パンティを穿き私たちも店を後にしました。
店を出た後、隣のカップルの女性から渡されたメモを妻がみました。
その紙ナプキンにボールペンで書かれた文字は「みせっこしない! 090-●●●●ー●●●● れいこ」と書かれていました。
(※メモのことは投稿する機会があれば書かせてもらいます。)
タクシー乗り場への道すがら、妻にまた行こうかと誘ったところ、その時は妻からは「Yes]も「No]もの返答はありませんでした。

結局、そのカップル喫茶には私たちは3度行きました。
2度目からは、店内で全裸になりあられもない雄たけびを堂々と上げる妻に廻りも大いに刺激されたと思います。
3度目のとき、私たちはソファーではなく、床の上に正上位でセックスをしていました。すると、他のカップルが私たちの隣に来てセックスを始めました。
その男性は、私の耳もとに近づいてきて「奥さんをさわってもいいか?」と聞いてきました。
私は黙っていると、その男性は相手の女性に腰を使いながら妻の乳房を触ってきました。そのとき妻は拒否をしませんでした(私に触られていると思っていたのか?)

私は妻が乳房を触られることを拒否しなかったので、男性と眼を合わせた後、妻の身体から離れました。男性も一瞬のうちにその女性から身体を離し、妻の上になりあっという間に妻に挿入してしまいました。
酔っている妻には何が、一瞬何が興っているのか理解ができなかったと思います。
その男性が妻に挿入し、激しく腰を使って射精すると(コンドーム有り)、次の男性が突然妻の上になり挿入してきました。
結局妻は5人の男性を自分の意思とは関係なく受け入れました。
そうして、最後に皆が観ている前で私が妻の中に大量の精液を放つことでその場が終わりました。
私の精液が溜った膣の後始末にトイレに立って行った妻は全裸で堂々としていました。
(妻には避妊の必要ないのです。機会があれば書き残したいと思います)

その晩、家に帰った後、欲情がまだ納まらない私たちはまたセックスをしました。
翌朝、コーヒーをベッドに運んできた妻から、「夕べ最後にした男、私の中学校の時の同級生じゃないかな・・・・いつ知り合いに会うか分からないから、もうあの店に行くのやめようよ・・・」
妻のその言葉から私たちは、カップル喫茶「カ●ス」に行くことはやめました。
それから、10年近くたちますが、あるとき偶然に店があったところに妻と通りましたが、「カ●ス」の看板はありませんでした。
妻もそのことに気付いたと思いましたが、何も云いませんでした。
いまでも、カップル喫茶での経験のことは私たちの話題にあがることはありませんが、妻が私以外の男たちに犯されて、歓喜の雄たけびを上げている様子が、私の脳裏には色濃く焼き付いています。

長文失礼いたしました。
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