2013/09/26 20:46:06
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その後、しばらくして、飲み屋で、その男性と会う事が有った。
「このあいだは、どうも」
「いや、どういたしまして」
「いかがでした」
「よかったです、家のも良かったようで」
「そうですか、じゃあどうです、また、いかがでしょう、ちがうくみで」」
「ああ、よろしければ」
「この日ですが、また、あそこです」
帰宅して、妻に話すと、のってきた。
その日、約束の場所へ行くと、男性夫婦と、もう一組の夫婦が、いた。
もう一組が少し経ってやってきた。
A夫婦40代、B、C、Dは30代、前と同じ年代だった。
Aと俺Bは同じだがCとDの夫婦は初めての顔合わせだった。
バーベキュウを夕方まで楽しみ、部屋に入り、飲み会形式になった。
ここで、ルールの説明を聞く。
男は、ペアの奥さんを出来るだけ楽しませる事、と言う。
最初に、男がくじを引き模範演技者を決める。その男のペアが模範演技をする。
これは、前と同じだった。
今回の組み合わせ方法は、ひき綱できめる、それぞれの綱をひいてその相手が、今回の一夜の夫婦と言うことで、模範演技は、男の方に印が付いているので、当たったペアがすることに成る。
適当に回ってきたころ、「くじびきです、よろしいですか」の声に、「よし」気合が入る。
男女それぞれ、ひもを、つかんだのを確かめると、「ひいて」
こうして、AはC、BはD、CはA、DはBと、4組の即席夫婦が誕生した。
俺の家内はDの旦那さんだ、夫婦交換と言う事か。
旦那と、どちらが良いのかと言う事だ。肉体の味をしっかり確かめよう。
模範性行為は、Cのカップルに決まり、ベッドで、公開セックスをはじめる。
皆の見ている前で、絡み合ううち、燃えてしまったのか69をはじめた。
みていた他のペアもそれに刺激され、ベッドへはいりはじめていた。
おれと今日やる奥さんは、中肉中背、ふっくら体型だ。
ベッドに座り、抱いて、キスしたら受けて抱き付いてきたので、しばらく吸っていた。
「奥さん」
「ユキって呼んで、今夜はあなたの奥さんよ」
「俺、いや私は」
「あなたってよぶわね、あなた」
興奮して来たので、シャツを脱がしたら、ノーブラ、ふくよかな乳房が現れ息するたび揺れている。乳首に吸いついて舌で転がすと、ンンアと喘ぎ声がでた。
パンツのファスナーをおろし、手を滑り込ませ、下腹部を触る。ごわっとした陰毛をかき分けて奥へ進むと、ぐっしょり濡れた膣に触ったので指でなでるとアン、クリを撫で続けて、さらに濡らす。
パンツを脱がすと、白いビキ二ショーツで股にくい込んで、陰唇が盛り上がって、その個所はすでに濡れてしまっていた。
脱がしながら、
「ユキ、すごく濡れているね」
喘ぎながら「イヤ、みないで、はずかしいわ」
「みるよ、ユキのを見たいよ、いいだろ」
開いた股間は、黒い陰毛が多く、陰唇は割ときれいで閉じ気味、息子を受け入れる個所は、ピンク、クリは、尖って、指で押し広げると、小さく穴が開いているのが見え、ぐっしょりと濡れて光っている。
かなり感度の良い奥さんの様だ。かみさんより、美味しいのかな。
「一晩、楽しみましょう、私のも、ほら、こんなになってますよ」
と、ギンギンに直立した息子をみせる。
挨拶の代わりにと、上になって、股を開かせて、息子を押し入れる。
グニュグニュグニュっと暖かい肉体を貫いて入っていき、子宮まで届いて止める。
ゆっくり抜きながら、又押し込む、ピストンで続けると、すぐ感じてあえぐ。
揺れるごとに、乳房も揺れて、アァアァ、ハァハァ、いい声を出してよがる。
茶臼の体位で抱き、ゆすり、回して、突き上げる。のけ反って悶えている。
倒れ込んで、上にのせピストンで突く。アァアァアァアァ、声もピストンに合わせて出ている。
片足を持ってかかえて、突いて、屈曲位で突いて、背後位で抱いて、突きながら、片手で乳首を揉んで、クリをつまんで、もむ。
「あああ~、ア、ナ、タ、ダメェ~、イク~」
キュンキュンキュンと、息子を強く締め付けて、ユキの中をドバドバっとあふれさせた。
荒げた息が、静まるまで、背後位で重なっていたが、そのままゆっくり動きを再開した。
背後側位で乳房をつかみ、もみしだきながら動かしていた。
また、興奮してきた、ユキが、もだえだし、よがり声を上げ始めた。
騎乗位に変えると、上で腰をふりながら、身体を揺らして、艶めかしい声を上げる。
しばらく、そうしていると、「ああ、もうダメ」と臥せって来た。
正常位に変えて、ピストンする。動きにアァ、アァ、アァ、アァ、と声も合わせて出ていたが、やがて、手と足が絡んで息子に締め付けが来て、
「ああっ、ダメ、イク、あなたァ、イク~」
きつい締め付けが息子を襲い、ビュビュビュビュビュッっと絞り出されるように、放出した。
ユキは、俺を、旦那と思って、セックスしているのだろうか。
「あなた~、うふん、ああ、抱いて」
抱きついてきて、激しくキスしている。
何とも、いい味の、ユキは一夜妻だ。
こんな奥さんとしていても、マンネリ化するのか、ちょっとうらやましい気がした。
まだ、息子は刺さったままでいた。
「ねえ、もっと」
刺さったまま、じっとして、乳房を吸い、揉んでだきあっていた。
時々、腰を振って、数度抜き刺し、していた。
どの位たったか、ユキの喘ぎが大きくなって、キュキュンと締り、逝くぅ。
ちょっと、間が空き、又、キュキュキュン、あっ、イク、
又、少ししたら、
「アアア、イヤァ、あなた~イクヮ~」
キューン、キューンと息子を強く締め付けてきた。
数回腰を動かして、ビュビュビュビュッっと絞る出される快感に浸る。
そっと抜くと、下腹部は二人の体液でぐっしょり濡れて抜いたユキの股間からは今の物が流れ出して来た。
「ああ、まだ抱いてて」と抱きついている。
抱いたまま、じっとしていたら、ユキは眠ってしまった。
しかたなく、そのままで俺も、」うつらうつらしていた。
ユキがごそごそ、動いて息子を触っている。
ン、と思ったら、息子が暖かく、濡れた感じで包まれている、これはユキがフェラをしているんだなと思ったら、ギュンと立ってしまった。
しごかれ、舐められ、揉まれて、数十回、息子が我慢できなくなってきた。
ユキを見ると、興奮しながらはげんでいる。
「ユキ、いきそうだよ」
「ふふふ、いいわよ、今度は、私が、してあげるわ」
グジュグジュ、チュウチュウ、と吸いつかれて、ウウ、ああ、とドクドク、ユキの口に発射した。
後を、なめてきれいにしてくれた。
また、抱きついて寝る。
朝に、皆が顔を会わせる。
奥さんたちは、恥ずかしそうに自分の旦那をみていた。
旦那たちは、他人の奥さんを、一晩自由にやりまくることが出来たのだからご機嫌だ。
朝食を済ませ、三々五々、帰宅して行った。
家内はBの旦那に抱かれたのだが、かなり激しく入れられ、突かれていたらしい。
三度も求められ、色々な体位で腰が抜ける位、抱かれたと言う。
妻は、ご機嫌の様だ。
その夜は、やはり家内の反応を確かめようと、抱いた。
入れて動いて、腰を振り、抜き差し、して、よがらせ、締め付けを楽しんで、ビュビュビュっと、出した。
「ああ、あなたがいいわ、もっと入れて」
「まだしたいのか」
「あなたのが、いいの、だからもっと入れて」
リクエストではしかたないので、指マンで楽しんだ後、座位やバックや背後位や屈曲位などを繰り出して、腰を使い、締め付けられること、数回を感じ、喘ぎ声を出し、よがって悶える妻をだき、勢いよく、中だしした。
「よかったかい?」
「ええ、やっぱりあなたね」
やはり、新鮮な気分になるのだろう。
夫婦交換、納得して、人の妻と公認セックスできるのが魅力だ。