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削除依頼
2014/03/20 16:30:48 (FXVUPFxd)
他のカップルさんと遊んできました。
東京から来られたカップルさんでしたが、宿泊先のホテルにお邪魔しました。
すこしワインを飲みながらたわいもない話をして、シャワーを借りて…。
それぞれに最初からパートナーを交換して楽しみました。

641
2014/03/19 21:28:46 (6SVq3HfG)
その夜、ひさしぶりに飲み屋でその男性と会った。
しばらくぶりですね、いかがですか、また。
あああの事ですか、「実は今年家内にせがまれて子づくりをがんばろうと言う事にですね、なりまして」
「おや、それはよろしいことですね、でも今すぐにと言うのではないでしょう?」
「ええ、まあ外れましたが、また次にと」
「よろしければ、命中する前に最後でもよろしいです、いかがでしょう」
聞くとその日は妻の周期からずれているので、やっても大丈夫の時であった。
考えて連絡すると返事をした。
それをした後、しばらくは妻も積極的に抱かれる様に成っていたので、うまくすれば命中も有りかと思った。
その夜抱きながらどうだと聞くと「どうしましょ」「でもあの後は頑張っているだろ」
「大丈夫な日なの?」
「X日だって言ってたけどどうなんだ」考えていたが「X日ならそうね、大丈夫ね」家内も満更でも無い様だったので「じゃあ、最後って事で」と決まった。
指定の日指定の場所へいくと、それと思しきご夫婦がいた、間もなく他のご夫婦も顔をそろえた。
その一組は三度目の会の時に俺の一夜妻に当たった御夫婦だった。
「あら~、その節はどうも」「こちらこそ」
全員が揃ったので、では伊豆の○○へと知らされ各々向かう。着いても入らず全員が集まるまで待つように言われていた。
○○へ到着してまずそれぞれ部屋割りに成ったが今回は最初から一夜妻との部屋割りだと言う。
この組み合わせは仕切り人が適当に決めたと言う。
まず部屋割りは旦那さんの名前で決められていてチェックイン時にはその御夫婦でと言われた。
全員が集まり、旦那がメモを選んで取る、其処に今回の一夜妻の名が有った。
俺の奥さんは・・Bさんか、でその人はと見るとなんとあの奥さんだった。
家内はCさんのペアになり。各々ペアでのチェックインをした。
夕食の時間等の説明も終わり、これから明日チェックアウトするまでは夫婦で過ごすと言う事だ。
部屋に入ると、「あなたと又お会いできてうれしいわ、よろしくお願いね」
「俺もあえてよかったよ、また楽しめるね」
これから一夜妻、佐代子と前の様な楽しいセックスの一夜になりそうだ。
「お食事まで少し時間が有りそうね、どうしましょうか」
お風呂入って来てゆっくりしようか、と言う事で風呂に行くことにした。
他にも風呂に入りに来ていた、家内の相手の旦那さんがいた。
「いやあ、すみませんね」と言っていた。
「ここは、そう言う事ですからお互いですよ、ウハハ」「まあそうですね、ハハハ」
ゆっくり浸かり洗って出て部屋に戻る。
しばらくすると佐代子も戻ってきた。
湯上りの火照った顔が艶めかしく見える。
「佐代子」「なあにあなた」
そっと抱き寄せてキスすると、反応している。
そのまま抱いて重なる様に倒れ込んでいた。
前をはだけ乳房を揉んで吸いつく。
夕食前に一度楽しんでおこうと身体を重ねて、ゆする、息子が佐代子のマンコに当たり擦れている。
迎え入れる様に股を開いて膝を立てているので揺すって突き上げると、すでにいい具合に濡れているので滑らかにグニュグニュっと突き刺さっていった。
アハッ、ウウッと佐代子が腰を振るので、自然に結合してしまった。
前と同じ暖かい感触が息子を包み込んで、じわりじわりと息子全体が締め付けられてくる。
ゆっくりとした二人の腰の動きで気持ちよく抱き合っている。
やがて、佐代子が悶えてよがりがではじめ、締め付けが強くなってきた。
腰の動きを速めると、手足が絡んできて、ギュギュンと締り、
「ア~ハ~イイ~、アッイッイッウ~」艶めかしい声あげ悶えて息を荒げて突く度に、ア~、ア~、アハ~、動きをさらに早くすると、アアア、ハハハ、ア~ア~のけ反り、ふっくらした乳房が大きく揺れる。
息子は全体が締め付けられるような感じがして、ウウウッと数回動いて耐えきれなくなった。
ドピュドピュドピュ、射精するたび「アッ、ハッ、ヒッ」と声を上げてのけ反る。
夕食前の一突きで快感を味わった。今晩も前の様な楽しみが又できるなと思うとムフフだ。
夕食時集まって、飲み食いしながら差しさわりの無い話を交わしていたが、ポロポロと下の話題も出ていた。
俺と同じように他の男も一夜妻とすでに一戦交えたのであろうか、かなり仲良さそうな態度だった。
食後仕切り人の御夫婦の部屋に二次会と言う事で集まってしばらく飲んで話し、では、皆さん仲良くお楽しみをとお開きになった。
部屋に戻るとさっそく始まる、この間の様に一晩楽しくやろうと言って軽く抱く。
酒もほどよく効いている様でしな垂れかかって来た。
浴衣を脱がせ全裸にして乳房を掴んで柔らかく揉みしだいて乳首をつまむと、ウウウ声が出た。
乳首に吸いついて舌で舐め吸い上げる、ハッアッンいい感じの声がもれる。
胸から腹、腰から太もも、そして股間へと手を這わせてキスでなぞっていく。
股を開かせて、黒い陰毛が生える陰唇を広げて膣口に指を入れスポットをいじると、すでにぐっしょり濡れてビクンと反応しウッハッ呻き声がもれる。
頃合いを見て腰を抱えて、突き入れると、グジュグジュと入って、アアン、ビクンと反応している。
ゆっくり抜きながら又押し込む、ピストンで続けると感じてあえいでいる。
揺れるごとに乳房も揺れて、アァアァハァハァ、いい声を出してよがる。
茶臼で抱いて、ゆすりこねて突き上げを繰り返すとのけ反って悶えている。
倒れ込んで騎乗位にかえてピストンでなおも突く。
アァアァアァアァ、腰の動きに合わせる様によがり声が出ている。
片足をかかえて突く、背後位で突いて、屈曲位で抱えて突きながら乳首を揉んで、幾つも体位を変えながら腰を使いクリをせめる。もう股間はグッショリと濡れている。
正常位に変えて、ピストンする。動きにアァ、アァ、アァ、アァ、と声も合わせて出ていたが、やがて、手と足が絡んで息子が咥え込まれた様に締め付けが来て、動くたび快感が襲う。
「あああ~、ダメェ~、イッチャウ、アッ、イク~」とぎれとぎれの喘ぎ声がして
キュンキュンキュンときつい締め付けに耐えきれず、ドビュビュビュッっと絞り出されるように、佐代子の中へ射精した。
荒い息が静まるまで重なっていたが、やんわり乳房をつかみ、もみもみしながらまた腰をゆっくりと振りだすと感じてきた様で興奮してもだえだし、よがり声を上げ始める。
揺すりながら座位に変えると抱きついた佐代子も一緒に揺れて腰を振るので息子はこすられている。
倒れ込んで騎乗位に変えて突き上げると、のけ反りながら悶えて揺れ、「ア~、イイ~イッイ~、アア~」艶めかしい声を出していたが、突っ伏して来た。
正常位にもどして、足を抱え、ゆっくり突きを繰り返していると、キュ、キュ、キュンと締まりがきたのでピストンに変えると「ア~、アッアッ、アッ、イッ、アッ、イッ暖~、」
息子が締め付けられる様な擦れ感がして、ドピュドピュドピュと絞り出される様に、佐代子の中へ二度目の射精をした。
ゆっくり抜くと注ぎ込んだ物が佐代子の膣からあふれ出してきて股間を濡らしていた。
二度の快感を味わって、一休みしていたが抱きあったまま、やがて、ウトウト。
ふと気が付くと、まだ2時過ぎた位だった、こちら向けの恰好で佐代子は横で寝ている。股間を探るとグッショリ濡れている。探ってクリをいじっているとウンアン吐息がもれて来た。
手が俺の身体を探る様に動いている。抱きよせ上に乗って股を割り身体を入れて息子を押し当てて突き入れると、グニュグニュと滑らかに刺さっていき腰を振って突くとしっかりと埋まる。
夢うつつの佐代子の乳房をもみ、腰を動かしていると、「アッ、ハッ、アナタァ~」と腰を振りだした。
しばらく動いていると又気持ちのいい締りがくる。我慢したが、気持ちよくなって射精した。
佐代子が抱きついて「いいわ~」
しばらくして息子がムズムズ触られている感じがして気が付くと佐代子が触っている。
元気になった息子がピンと立っている、側位になって抱いて揺するとまた快感がきた。女上位にして揺するとウウと声がでて締め付けられ、しごかれる様な気持ちよさで射精してしまった、この奥さんのなんともすごく味のいいマンコにもう5発もやってしまった。
少し休もうといってうつらうつらしていたら7時だ、8時に朝食なので起きて身体を洗う、一緒に部屋のバスへ行き洗い、これで最後とバックで抱えて挿入した、「アッ、もう」と言っていたがピストンで続けると、すぐ感じて「アン、アハン」バスの縁に手を付いて腰を振って、「アッ、ヤッ」キュンキュンと締まって、締め付けられるような快感が来てピュピュピュと射精した。
なんとも味のいい佐代子のマンコにまたやってしまった。
もう充分に楽しめたので洗ってでる。
着替えて時間に食堂へ行く、他の一夜夫婦も集まってきて、座り朝食をとる。
各一夜夫婦も本当の夫婦の様ににこやかに話している、さぞかし良かったのだろう。
家内もご機嫌の様だ、最後だと言う事で存分に入れまくられ、突きまくられ、逝かされて楽しんだのだろうと思った。
チェックアウトを済ませて、途中で元に戻った。
皆「よかったよ」「楽しかったわ」と話して別れた。
佐代子に「また楽しく出来て良かったですよ」
「まあ、あなたのもよ、よかったわ」ふふふ、ではと別れた。

その晩、家内が、「あなた今度はどうだったの、何かすごく良かったみたいね」
「お前だってよかったんじゃないの」
「うふふ、イヤァね、でも最後だと思ったらすごく感じちゃったわ」
今回40代後半の旦那に、幾つも体位を変えて抱かれ、たっぷり可愛がられ突きまくられて、4回も出されて何度も逝かされてしまったという。
精力旺盛な旦那さんだったと言っていた。
家内が良い身体していて、とても美味しく励んでしまったと言われたという。
まあ俺がいうのもなんだが、良い味の奥さんである。
「これで満足したでしょ、これからはあなたにいっぱいしてもらって、赤ちゃんつくりましょうね」
「ああ、励みますよ、命中するまでね、で何時頃なんだ」
「うふふ、よろしくねもうすぐよ、さあ寝ましょう」
お休みの挨拶で重なり腰が振られ、悩ましい声がもれて妻の股間はまた濡れてあふれた。


642
2014/03/16 13:16:31 (aJ8RuuEu)
現在、妻32歳、俺35歳。
結婚して5年、子供はいない。

出会いはお見合いパーティー。
当時、知り合いが次々と結婚してく事に焦りを感じた私と昔からの友人A男。
二人でならと、お見合いパーティーに思い切って参加。

そこにいたのが今の妻、美佐。
彼女はちょっと浮いていた。
全力でドレスアップしている周りの女性とは違い、ほぼノーメイクで普段着風。
真剣に参加している人から見たら「やる気あるの?」という感じ。
話し方も冷たい感じで「はあ・・・」「そうですね・・・」と相槌をやる気ない感じで打つばかり。
そんな状況なので誰ともカップルになれず、いつの間にかその場から消えてました。
後で聞いた話では、彼女もこのパーティが初参加で、勝手がよく分からなかったとの事。

後日参加した別のパーティーで偶然にも美佐と再会。
ファッションはそれなりにヴァージョンアップしていたものの、愛想のなさは天下一品。
話かけても、そっけない態度ばかり。
しかし俺はこの偶然に何か引っかかるものを感じ彼女を誘った結果カップルに。
数年後、結婚、現在に至る。
といったところです。

そんな彼女、実は過去2度寝取られています。
そして今も3度目を実行しようと作戦は着々と進行中。

俺は「寝取られ」性癖がある事を美佐には言ってません。

自分の知らないところで、自分の最愛の女性が他人に犯されている。
そう想像するだけで、私のチンコはみるみる硬くなっていきます。

そんな性癖を持つ私なので、いつも美佐には内緒。
こっそり俺が裏で糸を引いて他人と関係を持つように仕組んでます。
当然、美佐は他の男と関係を持った事を俺に知られていないと今でも思っています。

もし良かったら初めて親友と恋人を交換した時の話をしようと思いますので、聞いてください。
643
2014/02/25 22:26:17 (VGZn3njL)
会社が引けて帰宅途中で、乗換の通路で後ろから声をかけられた。
「あのーすみません、ちょっとよろしいですか」
振り向くと、見覚えのある女性の顔がそこに有った。
「あっ、あの時の、ユキさんでしたよね」
「ああやっぱり、貴方だったのね、もしかとおもって」
「いま、お帰りなんですか」と言う事で、
よろしければちょっととお茶にさそって話をすることにした。
座って話をしていると、
あの会で会った夫婦とは個人的な付き合いは禁止されているが
偶然見かけたら何か身体が熱くなってしまい我慢できずに声をかけてしまったと言う。
「あの時の事が忘れられなくって」と言う。
一夜妻のあの悶えた様子と感度のいい肉体が思い出されて
「俺もそうなんだけれど」と言ったら、
「よろしかったら今度、会って下さらない?」と誘って来た。
「でも、旦那さんはどうなのか」
「奥様と御一緒でも、でも二人だけでお会いしたいわ」
「今年は子づくりに励もうって言われて、あちらの方はちょっと控えようかと」
「まだすぐにって言う事ではないんでしょ、だったら一度」と言う事で
メアドを交換して別れた。
数日後メールが入った、良ければ今夜。
定時に退社してメールの店へ行くとユキが来て待っていた。
早々に食事をして、誘われるまま近くのラブホヘはいる。
つかの間のデートはセックスをすることで時間が経つ。
夫婦交換でなく男女のセックスだけのデートだという、不倫になるのかもしれない。
「ユキ、いいのかい」
「あなた、いいわしましょう」
俺はと名前を言おうとしたら、「あなたでいいのよ、ユキのあなたよ、ね」
すぐに、シャツを脱がしブラをとる、ふくよかな乳房が現れ息するたび揺れている。すでに尖っている乳首に吸いついて舌で転がすと、ンンアと喘ぎ声がでた。
スカートをめくり、手を滑り込ませ、下腹部を触る。白いビキ二ショーツが股にくい込んで、陰唇が盛り上がって、くい込んだ個所はすでに濡れてしまっていた。
濃めの陰毛をかき分けて奥へ進むと、ぐっしょり濡れた膣口に触ったので指でなでるとアン、クリを撫で続けて、さらに濡らす。
スカートとパンスト、ビキニショーツを脱がしながら、
「ユキ、すごく濡れているね、前と同じだね」
喘ぎながら「イヤ、はずかしいわ」
「みるよ、いいだろ今はユキの旦那なんだから」と股を広げた。
開いた股間は、黒い陰毛が多く、陰唇は割ときれいで閉じ気味、息子を受け入れる個所は、ピンク、クリは、尖って、指で押し広げると、小さく穴が開いているのが見え、すでにぐっしょりと濡れて光っている。
濡れやすい身体なのだろう、遣り甲斐のある身体だ。
「今は楽しもう、俺のもほらこんなになってるよ」
と、ギンギンに直立した息子をみせると握ってしごいている。
「しても大丈夫なのか?」
「心配いらないわ、大丈夫よ」
それならと挨拶の代わりにと、上になって、股を開かせて、息子を押し入れる。
グニュグニュグニュっと暖かい肉体を貫いて入っていき、子宮まで届いて止まる。
ゆっくり抜きながら、又押し込む、ピストンで続けると、すぐ感じてあえぐ。
滑らかに浅く深くと抜き差しを繰り返して揺れるごとに、乳房も揺れて、アァアァ、ハァハァ、いい声を出してよがる。
茶臼の体位で抱き、ゆすり、回して、突き上げる。のけ反って悶えている。
倒れ込んで、上にのせピストンで突く。アァアァアァアァ、声もピストンに合わせて出ている。
片足を持ってかかえて、突いて、屈曲位で突いて、背後位で抱いて、突きながら、片手で乳首を揉んで、クリをつまんで、もむ。
「あああ~、あなた、ダメェ~、イク~」
キュンキュンキュンと、息子が強く締め付けられて限界になって、ユキの中へドバドバっと放出させた。
荒げた息が、静まるまで、背後位で重なっていたが、そのままゆっくり動きを再開した。
背後側位で乳房をつかみ、もみしだきながら動かしていた。
また興奮してきた、ユキがもだえだしよがり声を上げ始めた。
騎乗位に変えると、上で腰をふりながら身体を揺らして艶めかしい声を上げる。
しばらく、そうしていると「ああ、もうダメ」と臥せって来た。
正常位に変えて、ピストンする。動きにアァ、アァ、アァ、アァ、と声も合わせて出ていたが、やがて、手と足が絡んで息子に締め付けが来て、
「ああっ、ダメ、あなた~イク、イク~」
きつい締め付けが息子を襲い、ビュビュビュビュビュッっと絞り出されるように、放出した。
「うふん、あなた~もっと抱いて」
抱きついてきて、激しくキスしている。
何とも、いい味の、ユキだ。
こんな美味しい奥さんとやっている旦那が、ちょっとうらやましい気がした。
まだ、息子は元気に刺さったままだ。
「ねえ、もっと」
刺さったまま、じっとして乳房を吸い、揉んでだきあって時々腰を振っては抜き刺しを繰り返していた。
しばらくすると、ユキの喘ぎが大きくなって、キュキュンと締り、逝く~の声。
ちょっとして、又、キュキュキュン、あっ、イク、又、少ししたら、
「アアア、イヤァ、あなた~イクヮ~」
キューン、キューンと息子を強く締め付けてきた。
締め付けられながらピストンを繰り返した後大きく数回腰を動かして、ビュビュビュビュッっと絞り出されるような快感で放出して、そのまま余韻に浸る。
そっと抜くと、下腹部は二人の体液でぐっしょり濡れて抜いたユキの股間からは今の物が流れ出して来た。
「ああ、まだ抱いていてね」と抱きついてうっとりしている。
抱いたまま、しばらくの間じっとしていたがゆっくり身体を離してそろそろだよと言って身体を洗いにいく。
息子はまだ元気にしている。
「あなた、まだ元気なのね」と言うと、膝をついて息子を銜えてフェラを始めた、ユキのフェラの気持ちよさに息子を任せていたが数分で発射した。
「はあーい、いい子いい子、してあげたわよ」一舐めして口をゆすいでいた。
「よかったわ、出来て、またしたくなっちゃうわ」
休憩タイムで3発の発射とフェラ1発の中身の濃いセックスを楽しんで別れた。また連絡すると言っていた。
夫婦交換の時の奥さんと遣ったなどと家内には言えないな、内緒にしておこう。
またあの旦那にも言えない、これも内緒にしておかないといけないし今年は子づくりするのでしばらくお休みだとも言っておかないといけない。
子づくりのための家内とのセックスはまた別の事だから励むとしよう。

644
2014/02/16 05:30:06 (KXcifb9S)
前回、投稿しましたがPCの不具合で途中になってしまいましたので
再度投稿します。

今年1月の正月明けの3連休の土曜日に、前からスワッピング相手募集
の掲示板でアクセスしていた私達と同年代の40代の
ご夫婦と神奈川県の温泉旅館を予約し一泊旅行をした。
既に何度かメ-ルで交換をしたり目線入りでお互いの
写メも交換したり、また夫同士で秘密で自分の奥さんの
裸写メも交換してあり、違和感を持たずに旅行はできた。
お互いに都内在住なので車1台でとも考えたが、
別々に車を出して、サ-ビスエリアで待ち合わせをした。
どちらの夫婦ともお酒が好きなので予め、旅館にお酒を
持ち込む約束をしていた。
当日は、連休ということもあって、かなり渋滞に悩まされ
また、サ-ビスエリア内で会うまでに苦労したが
なんとかで会うことができた。
実際にあっての第一印象は相手のご主人はかなりの身長が
高く、スリムな感じで爽やかなイメ-ジだった。
穏やかなイメ-ジを持った。
相手の奥様は、あさみさんと言って、細身で原○知世さん似の髪は短めの
感じで家内とは全く体系が異なる感じだった。
家内は相手のご主人には、好感を持ったようだ。
簡単に食事を済ませ、お互いの酒類。つまみ類の見せ合い
をして、目的地の旅館に向かった。
温泉旅館はそれほど大きな旅館ではないが、無料の貸切
風呂が複数あったので、それが魅力といっても過言ではない。
15時のチェックイン早々に入った。
部屋は2部屋予約した。
私達は初めての体験だったので、本来なら1部屋で
4人ということでも良かったが、家内の気持ちも
考え、飽くまでもお酒を4人で飲んで、その先は・・・
お互いが良かったら・・・ということにしていた。
車も2台にしたのはそんなこともあった。
相手のご夫婦は経験もそんな経験はないと聞いていた。
旅館の部屋は隣同士だった。
早々に、浴衣に着替えてまずは、私達の部屋でお酒を持ち込み
4人でビ-ルで、出会いに乾杯をした。
簡単な自己紹介をした。
お互いに子供が手が離れたこともあり、また子供も
似たような年齢ということで、話が盛り上がった。
私と家内の体系は、紹介していなかったが
私は多少ビ-ル腹で家内も甘いもの好きの少しポチャ
体系である。あまり自慢できない体系である。
お酒が進むに連れて家内もふたりのスリムな体系が
羨ましいような話をし始めた。
「理想の体系じゃないですか?」
など煽てられてその気になって木に登り始めた。
私も相手の奥様に向かい「○世チャン似ですよね。
昔からファンなんです」
とすかさずリップサ-ビスを返したりしていました。

夕飯が19時で予約をしていたので十分時間があった。
しばらく歓談していると、相手のご主人が、「せっかく
だから貸切風呂でも入りますか?」
当初、ご主人は4人で入る予定をしていたようだったが
奥様が空き状況を見てきてくれて、
「空いていけど4人なんかスペ-ス的に無理よ」
と笑顔で言ってきた。
仕方なく、「じゃあ○○さんどうぞ」と
先に相手のご夫婦に先に入るよう勧めた。
すると、穏やかなご主人は穏やかに「せっかくだから
交換して入りませんか?」
と笑顔で言われた。
家内は「え-!」と相手の奥様も「いきなりねえ!」
と笑っていた。
私がとぼけてご主人に「じゃあ僕達で入りましょう」
と冗談で誘ったら4人で大爆笑になった。
「そっちの趣味はないですよ・・」
と、しばらく沈黙があったがご主人が
「あさみ!先にご主人の背中流してあげなさい」
と言った。
私は思い切って「あさみさん!入りますか?」
と言った。
その瞬間、家内が私の顔をみた。。
ご主人からも「早くいってきなさい」
と言われ私達は部屋を出た。
あさみさんはタオルを取りに部屋にもどった。
私もかなり緊張していることがわかった。
間もなく、あさみさんがポ-チとタオルを持って出てきた。
「主人がいきなりあんなこと言ってすみません」
と言ってきた。
私も「実は私もあさみさんと入りたかったから光栄です」
と返した。
「ならいいんですけど。でも奥様グラマ-で、私なんか
もの足らないと思います」
「いや。私はタイプですから」
など長い廊下を歩き、貸切風呂に向かった。
貸切風呂の扉を開けて、鍵をかけた。
「確かにここ4人は厳しいですね」
「でしょ!ここ4人で湯船は厳しいでしょ」
と笑いあった。
脱衣所には脱衣籠が2つあった。
2人用である。
「入りましょうよ」
「え!なんか恥ずかしいわ。私もそんなに慣れてないのよ」
私は躊躇している、浴衣姿のあさみさんの後ろから
そっと抱きしめるた。
小柄な細身のあさみさんは、抱きしめた感じが新鮮だった。
首筋からキスをしたら、あさみさんから息がもれた。
ゆっくり正面にむけてキス。そしてキス。
あさみさんの細い体をゆっくり右手で動かす。
自分の胸の鼓動も伝わってしまうかと思った。
あさみさんの浴衣の上から小さい胸をそっと指で
なぞる。
ブラをしてないんだ。。と思ったが口にしなかった。
既に画像交換して多少は知っていたが、イメ-ジ以上に
胸の膨らみはあった。
浴衣を紐を緩めてあさみさんの小さめのグレ-のパンティ
がみえた。
自分も浴衣を脱ぎ後ろ向きに恥ずかしがっている
あさみさんの背中からグレ-のパンティの際を
指でなぞる。
あさみさんは恥ずかしがっているのと反面、息が
荒くなってきている。
意地悪く、パンティの中に指を滑らすと
生暖かくかなり湿っていた。
あさみさんが声をあげた。
グレ-のパンティは濡れているのがはっきりわかった。
「あさみさん!かなりトロトロしてます」
いやらしく耳元で囁くと
あさみさんは意外な攻撃にでた。
くるりと正面を向き、トランクスの中で熱くなっている
私のものをトランクスの脇から直接指で触ってきた。
この奥ささん好きものだなと思った。
あさみさんは私のをいじりながら
「だよね。そっちもそうだよね」
と硬くなっている私を確認するように
そして我慢汁までチェックされてしまった。
スケベだ。この人。と思った。
お互いに全裸になってカラダを洗いあった。
湯船に座って、ゆっくり観察されフェラは慣れた
手つきでゆっくり上下に舌を絡ませもてあそばれた。
お返しにあさみさんを湯船に座ってもらい、クン○
をたっぷりしてあげた。
かなり声が出るタイプだ。そんな感じがした。
また家内よりトロトロ汁が舌ですくっても
次々出てきた。
30分くらい楽しんだと思った。
もう貸切風呂を出るころは、恋人のように心が打ち解けた。
風呂を出たところに冷たい水があったので
そこで水を飲みながら、談話した。
帰りは手をつないで部屋に戻った。
部屋に戻ろうとすると、あさみさんが私に
「静かに・・・」
と部屋に入る前にこっそり二人が何の会話しているか?
廊下から部屋のドアに耳をあてた。
私はそこでびっくりした。

部屋で談話しているかと思ったら、家内の
荒い息が聞こえます。
ご主人がなんか甘い囁きをしていますが聞きとれなかった。
クチャクチャと音が微かに聞こえた。
しばらく声が聞こえなくなった。
私も何をされているのだろう?と
予想はついているが、思考能力が働かない。
怒るわけにもいかず、ただ息を殺して聞くのみ。
そのうち、下から突きあげられる激しい家内の声が
聞こえた。
ゴムしてくれているだろうな?
大丈夫か?
などなど。
ゴムありは予め決めていたのでそれほど心配して
いなかったが、いきなり始まったので頭が混乱した。
ご主人の声がはっきり聞こえた。
「ここはいかが?」
もう家内のよがり声は廊下にいても、はっきり聞こえて
きます。
不思議と嫉妬感と興奮というものを覚えた。

あさみさんは、「やっぱりね」
と一言。
うちの主人、奥さんかなりタイプみたい。
車の中で言ってたもん」
なお更心配になったが、興奮もしている自分が
よくわからない。
あさみさんが「私たちも部屋に行きましょう」
と誘われ、隣の部屋に入った。
もうお互いに興奮していて、既にできあがっていた。
ご飯前で布団が敷いていなかったが、布団を出して
バスタオルを敷いて楽しんだ。
あさみさんはタオルを下に敷かないとだめみたいだ。
ご飯前から濃厚な遊びをゴム付きで楽しんだ。

その後、夕飯後、4人で王様ゲ-ムや、いろいろなエロ
ゲ-ムをして一夜を過ごした。

結局、相手のご夫婦のペ-スにすっかり飲み込まれた
感じだった。
でも私も家内も非日常の遊びを楽しんだ。
最低限のル-ルをわきまえて楽しく過ごせた。
家内も最初の印象と随分異なり、エンジョイしたようだ。
春にまた同じメンバ-で温泉ツア-に行く予定である。

これが私の初めての体験である。
あまりエロ小説のように書けないが事実のみ書いた。
長文失礼しました。










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