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2024/04/15 01:50:07 (qQvsyf4U)
アラフォーの主婦二人、野湯というのに入って来ました。
旅館の人に道を聞いて、ハイキングみたいに山を登って。
中腹のちょっと開けた場所の、いかにも手作りって感じの、石で囲った小さな温泉(?)
でも周り、脱衣所どころか、仕切りすらなくて。
さすがにエーッてなって、三十分くらい様子見しちゃったけど。
でも誰も来なかったんで、せっかくだし、二人、勇気を出して入っちゃいました。
何だかお風呂というよりも、真っ昼間のお外でスッポンポンになっちゃった!って感じの、スリル。
なので初めは、お湯の中で縮こまってたんだけど。
だんだん解放感を感じて、大胆になって。
立ち上がって思いっきり伸びをしたり、麓に向かってヤッホーって叫んだり。
はしゃいでしまいました(笑)

しかもその後、ブラリとやって来た地元の農家のオジサンと、混浴までしちゃったんです。
「すみません、勝手に入って」
「いや、よかよか。ここは誰でも入ってよか湯やけん」
私たち、ホッとしたけど。
「オイも入ってよかかね」
って言われて、断る訳にもいかなくて。

私たち、初めはアウアウしてたけど。
オジサン、すごくいい人で。
いつの間にか、ついガードを緩めて、和気あいあいと世間話。
オジサンのの~んびり口調に釣られて、余計なことまでぶっちゃけちゃいました。
友達は、二人目産んでからは、すっかりご無沙汰だとか。
私も、四十過ぎて妊活諦めてからは、反動でレスになっちゃった、とか。
「そりゃもったいない。オイやったらこげんよか女、毎晩だっちゃヤリまくるぞ」
「え、毎晩?」
「すごーい。お元気なんですねぇ」
「嘘やなかぞ。その証拠に、ホレ、見てみい」
って、いつの間にか大きく、固くなってたオジサンのアレを、見せつけられて。
「やだぁ」
「もう、マナー違反ですよ~」
って私たち、顔では笑ってたけど、内心ドキドキ。
でもエッチな大人のコミュニケーションって感じで、楽しくて。
456

銭湯

投稿者:昭和
削除依頼
2024/04/14 03:56:20 (umqiur8s)
昔の思い出話ですが聞いて下さい。
大学時代、地元を離れアパート生活を卒業までしていました。
6帖の共同トイレのあるようなアパートでした当然風呂などありません。
僕はバイトをしてましたので風呂はバイトのある日だけと決めていました。
入る時間は遅く21~22時くらいでした。
昔の銭湯は番台がありそこにはお婆ちゃんが座っていました時間も時間でしたのでいつもウトウトされてました。
でもある時からそこの若奥さんが座るようになったのです若奥さんと言っても四十代半ばでした。
お婆ちゃんの時はチンコも隠すことなく自然にしてましたが若奥さんが時々自分を見るのです。
友人達からはお前の持ち物立派だなと言われていたのですが流石に見られるのは恥ずかしかったです。
当時僕は童貞でした、だから女の人にチンコを見られたのはその若奥さんが初めてでした。
帰り際お婆ちゃんはと聞くと、
もうすっかり弱っちゃってこの時間は寝てるんですと。
番台には時々、旦那さんも座り若奥さんがいなとガッカリしていました。
ある日22時ごろ行くと客の無く僕1人でした番台は若奥さんでした。
友人のお前のはデカイと言われてたのを思い出し大胆にも若奥さんの方を見ながら脱いだのです。
少し半起ち気味だっと思います童貞の僕がよくソコまで出来たと今では思っています。
奥さんは視線を反らすことなく僕のチンコを見ていました。
帰り際に奥さんがどこに住んでるのと聞かれたので、そこそこの○○アパート2号室ですと部屋番まで言ってしまいました。
その日の深夜でしたコンコンとノックする音が、
開けるとあの奥さんでした。
もうビックリしてしまいました旦那さんは勤め人で今日は出張らしいのです。
奥さん汚い布団に座り、あなた私を誘ってたでしょうと言うのです。
エッそんな事してません、
うそおっしゃいあんなの見せ付けておばさん湿っちゃったと言うんです。
僕は寝る時は冬以外短パンにTシャツだけです。
おばさん短パンの上からチンコを撫でながら大きいのね君のはと言いながらキスされました。
人生初キスでした。
そのままネンゴロして童貞をその奥さんに。
こんなに気持ちいい事があったんだと感じ何度も何度も奥さんに挑みました。
四十半ばだと思ってた奥さん五十を超えていました。
奥さんもう出来ないから中にいいよと言ってくれ何度も射精しました。
それからは卒業するまでご主人が出張の度来てくれました。
時々他の部屋の住人から昨夜も彼女来てたねと言われました。
就職で故郷に帰り数年後またあの銭湯を訪ねるとそこにはマンションが出来ていました。
あの煙突がないのでやっぱりと思いました。
懐かしい町、懐かしい銭湯、それよりあの奥さんとの情事、私には人生最大の思い出です。
457
2024/04/13 09:23:16 (TfxnS6dc)
昨年、転勤してきて単身赴任中です。
39歳で妻子と離れて暮らしてます。
今住んでるマンションは、単身向けの1LDK
と、ファミリー向けの2〜3LDKがあり、同じ
マンションに住む、はなさんは、最上階の
3LDKに、ご主人と高校生の息子さんと
一緒に住んでる人妻です。正確な年齢は
女性にたいして、聞きづらくて聞いてません
けど40代後半と思われます。
初めのきっかけは、
朝、マンションの1階のゴミ置き場で
一緒になり
はなさんにゴミの出し方を注意されたのが、
はじまりです。
「ペットボトルはラベルをはがしてくださね」
とか、第1印象はうるさいおばさんだなって
思ってたけど、何度か顔をあわせてると、
イヤミなおせっかいおばさんじゃなく、
世話好きな、優しいお姉さんなんです。
朝、出勤する際に顔を合わせたときは
「今日は午後から雨だから傘持ってた方がいいよ」
とか、言ってくれます。
何度かゴミ置き場で一緒になることがあって、
自分のゴミ袋の中に金具のついたバインダーファイルが入ってたのを見つけて、
「これ、燃えないゴミですよ」
「あ、ごめんなさ〜い」
僕は、袋を開けてファイルを取り出すと
ファイルの裏に隠れてた使用済TENGAを
はなさんに見られてしまいました。
「これはプラごみ!」
と、平気な顔でTENGAを袋から
取り出しました。昨夜使ったばかりで
中にザーメンが入ってるのに笑
その日は、特にはなさんからのツッコミは
なかったので、TENGAが何に使うものなのか
気づいてないなって思ってたら
しばらく日が経ってから
はなさんとエレベーターで一緒になったとき
はなさんに声をかけられて、
何の話だったか、1階に着いて他愛もない会話をしてて、その流れで
「一人でお寂しいんですね」
「え、なんでそう思うんですか?」
「ほら、こないだ、ゴミに入ってたアレ!」
え゛〜!気づいてたんだぁ!
458
2024/04/12 00:00:17 (00aBoA/0)
5年ぐらい前友達と飲んだ後1人帰ってると、飲み屋から出てきた2人組の女がいた。
可愛い感じのA、綺麗目な感じのB。
2人組は駅前で解散してAの方の女は駅に入って行き、もうBの方の女は歩いて駅と反対方向に歩いて行ったので、歩いてる方の女の横に並んで声をかけた。
かなり酔っ払っててフラフラしてて会話もろくに出来ないぐらいだった。
横に並んでよく見てみると、可愛い感じではあるけど、自分より年上っぽい感じ。
胸がデカかった。後で見たらEのブラ。
「もう一件行こ〜」とか適当に話してると、駅付近ではあるけど人気の無い公園のトイレに入って行ったので、様子見してると出てきたので、トイレ前でいきなりキスしてみた。
抵抗されなかったので、舌も絡めたりもした。
Bからも絡めてくるようになってきて、一旦キスをやめると、目が合いニコッとされた。
俺は「行こっか」とだけ言い手を引いてホテルに連れ込んだ。
部屋に入り服を脱がせると、協力的で自分から下着姿にまでなって、俺の服まで脱がせてくれた。
パンツから俺のモノを出して黙ってしゃぶり出し、ジュボジュボやってくれる。
ベッドに座って暫くフェラしてもらってると、パイズリもサービスしてくれて、気持ち良くて1回口の中で果てた。
Bはそれを飲み干して、またしゃぶり出して綺麗にしてくれた後、ショーツを脱ぎ出し騎乗位で挿れてきた。
自ら腰振って1回イった後、対位を変えて正常位とバックでして、俺も飲み帰りで酔ってたのもあったので勝手に中出し。
その後も2回中出しして朝まで寝てしまった。

翌朝起きるとBはまだ寝ていて、全裸にムラムラきて勝手に挿れて突いてるとBが起きた。
寝ぼけて何が何だかわからない様子で喘いでいて、俺はまた中出し。
Bはイったようで少しの間ボーッとしてから正気に戻った。

中出しに焦ってたけど、お互い顔がタイプだったってのもあって、まぁいっかってなった(笑)
その時に結婚してるって話を聞いた。
旦那は出張中で長い事1人で生活してたとかで欲求不満らしかった。

シャワーを一緒に浴びて連絡先交換してまた1回ヤって(中出し)別れた。
暫くセフレ関係で続いてたけど、旦那の出張先に着いて行く事にしたとかで関係が終わった。
連絡先は残ってて今でもたまに連絡取ったりはしてる。

それと人妻では無いけど、Bと一緒にいた女のAを偶然ナンパしてセフレ関係で、そっちは今でも続いてる。
AはBより巨乳でGカップ。
しかもドMで尽くしてくれるから充実した性活を送らせてもらってる。
459
2024/04/11 17:17:39 (BQueGbqQ)
叔母からは幼い頃から今思えば異常とも思えるくらい可愛がられていた。
事あるごとに叔母の家に泊まりに行くことは、親も含めて普通の事として受け止められていた。
叔父が出張が多い仕事をしていたせいもあり、結構な頻度だと思う。
小4の夏休みに塾の夏期講習の帰りに叔母の家に泊まりに行った。
叔母も丁度買い物から帰宅して、一緒にシャワーを浴びることになった時に叔母が俺の体を流し、俺が叔母の背中を流している時に、
『おっぱい触りたい?』と聞かれて、答えられずにいると、叔母は背後にいた俺の手を取って、自分の胸に宛てがった。
そうなると無意識に少しずつ揉んでしまうもので、最後は向かい合わせになって、叔母の乳房を両手で揉みながら、時々乳首も弄った。
どうしても反応してしまうのが、俺のだったのだが、叔母はそこに手を伸ばしてきて、自分から屈んで、口に含んだ。
初めての射精が叔母の口の中だった。
頭がぽーっとしていて、良く分からないまま、叔母が口で綺麗にしてくれた後で、かるくシャワーで流した。
浴室から出たら、叔母は薄手のワンピースでノーブラだった。
その姿で夕飯の準備をしている時に、叔父が出張だと聞いた。
夜の事を考えながら、パンツが透けた叔母の後ろ姿を見ていると興奮していた。
何とか興奮を抑えて、夕飯後に2人で皿洗いをしている時に、袖口から見える乳首がヤバかった。
その状況で一緒に風呂に入ってしまい、湯船に浸かりながら、俺は自然と視線が叔母の胸に行き、それを指摘され、恥ずかしかったが、
叔母は『後でね』と意味深に言ってきた。
そうは言いながらも、俺が叔母の背中を流した時に、また触らせてくれて、触りやすいようにと立ち上がった叔母の乳首に吸い付いた。
必然として、俺の手が叔母の太もも辺りに触ると、
『そこはダメよ』と笑顔で言われて、始めはどこがダメなのか本当に分からなかったが、叔母の反応を見ているうちにそこが分かった。
ダメと言われたら、触りたくなる。
それでも浴室では我慢した。
叔母のベッドに先に入り、叔母を待っていた。隣には出張中だった叔父のベッドがある。
いつも寝る時は叔母と一緒だったから、それに違和感は無い。
だが、この時の叔母はベッドの脇でパンツだけの姿になっていた。
ベッドに寝そべった叔母は俺の方に両手を伸ばしてきて、優しく胸の辺りに俺の頭を抱きかかえるようにしてきた。
そして、『たくさん舐めて良いよ』と囁くと、俺は固まっていた体が嘘のように叔母を寝かせて、首筋から上半身を舐め回していた。
へその辺りに舌を這わせると叔母はそれと無しにパンツの上を軽く掴んだ。
パンツの脇から下の毛が何本かはみ出していて、俺はパンツのラインに沿って、舌を這わせていったら、叔母が『それ以上はダメよ』と優しく俺の頭に手を載せてきた。
それでも、俺は止まらず、ダメと言われても、まだ太ももなどもあるしと思い、叔母の足先まで舌を這わせているうちに、叔母の足がだらしなく開いていく。
内ももに舌を這わせると叔母のパンツを掴む手に少し力が入ったのが分かるが、その分軽くパンツが上に引っ張られる感じになり、股間の所が少しだけ食い込んだせいで細くなった。
見えていた部分に舌を這わせると、叔母から『ダメだってば』と言われて、『キスしてあげるから』と言われ、頭を上に移動させられた。
手がダメなら足があると思い、俺の頭を抱えるようにしていた叔母の手が塞がってるのを良いことに、叔母のパンツを上に上がる振りをしながら、足で脱がしに掛かった。
叔母の下の毛がはみ出てきて、足の付け根辺りまで脱がせることが出来たが、手を伸ばすと、すぐに掴まれた。
『ダメだってば』と苦笑いされてしまい、パンツも履き直された。
今度は俺が寝かされる形になり、叔母が俺のパジャマを脱がして、舐めてきた。
もちろん俺はパンツも脱がされてしまい、口に含まれた。
俺は足の指で叔母の股間部分をさわってみると、それは大丈夫だった。
俺が叔母の口の中で発射してしまい、事が終わったはずだったが、それで満足出来なかった。
再び叔母を押し倒すようにして、叔母の体を舐め回した。
叔母は少し抵抗して、うつ伏せになってしまったが、それこそパンツを脱がしに掛かり、叔母の尻を露わにすることが出来、舌を這わせた。
叔母のアナルまで丁寧に舐めて、叔母の背筋に舌を這わせた時に、叔母の体が少し震えて、
『もうホントにおしまい』と言われて、我に返った。
多分、叔母はイケたのだと思う。それ以上してしまうと、自分がおかしくなると思ったのだろう。
だけど、これが叔母の家に泊まりに行くたびに行われた。
隣に叔父が寝ていてイビキが聞こえてきたら、お互いに呼吸を合わせたかのように、布団の中で出来る範囲で舐め合う関係になっていた。
それでも叔母のパンツは脱がすことが出来たのが、中学に進学する春休みだった。
その日、叔父は出張で不在だった。
『進学祝いあげる』と言われて、叔母はベッドの脇で全裸になった。
叔母の股間も舐め回したら、本当はそれ以上の事をしないつもりだったらしいが、結局俺の初体験を叔母に奪われた。
その晩、一度で終わるわけが無く、叔母と俺は腰が軽く震えるくらいまでしてしまった。
叔母はそこから開き直ったのか、普通にHをさせてくれるようになった。
初体験のときと違うのは、ゴムを付けるようになったくらいだ。
中学に入るとさすがに一緒に寝る事はなかったのだが、叔父が気を使って、叔父がいる時は叔父が別の部屋で寝る事になっていた。
叔父に聞こえてしまうかもしれない、突然入ってくるかもしれないと言う緊張感の中で、叔母とHするのは興奮した。
叔母も興奮していたみたいで、ふざけてなのか、俺に中で出させた事もあった。
叔母のアナルに指を突っ込んだ時も叔父がいた時だった。
言葉では嫌がりながらも下半身をモゾモゾと動かす叔母は俺の指を抜くようにしてようとは思えなかった。
そして、叔母のアナルを奪ったのは中2の時だった。
叔母とはいえ、年上の女性が俺の行為でめちゃくちゃにされていながらも、喜んでいる姿に興奮を覚えるようになった。
叔父は経験したことのない叔母のアナルを奪えたのは、俺としてはかなり嬉しかった。
叔母夫婦の関係なんて構わず、自分が楽しみたいだけ叔母と関係を持った。
しばらくして叔母に子供が出来たが、幸いにも俺の子ではなかった。
あれだけの性欲を俺にぶつけていて、さらには叔父ともしていたと思うと叔母の凄さに驚かされた。
さすがに、叔母に子供が出来てからは俺も気が引けてしまい、関係を断ったが、叔母はたまに連絡してきては、泊まりに来るように言ってきた。
それも子供が産まれてから無くなって、ようやく落ち着いた生活が送れるようになった。
叔母とは今でも会うが、お互いにその時の話は無かったように振る舞っている。





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