ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

人妻との体験 RSS icon

1 ... 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 ... 200
2023/10/31 09:07:49 (9hE3OZAI)
幼稚園で行事が有り、妻が参加できない為に
私が子供と一緒に行事に参加しました。
庭園で子供たち物作りしたり駆け回ったりと
楽しいひと時を過ごして多岐に私の隣に来て
あいさつしたお母さんが居て良く無理と細身で
胸が大きくてその日に着ていた服は胸元の開いた服で
お尻のような谷間がくっきり。
俺は直ぐに胸元に気がいき奥さんといろいろ話をしてる時も
胸元ばかり気にしていた。
いろいろ話をしてるうちに奥さんの方から私を誘ってきて
LINE交換したいと言われ私は直ぐにっ交換した。
その日の夜、奥さんから直ぐにLINEが届き、もし良ければ
一緒にご飯でも食べに行きませんかの誘いに私は直ぐに
OKして会う日時を決めた。
平日の有給の日を使って、妻には何時もの様に仕事と言い
家を出て直ぐに奥さんと野待ち合わせ場所に行くと
奥さんはおしゃれしてボディーラインの出たワンピースを
着ていて私はその姿だけで興奮をしていた。
奥さんと最初にカフェに行きいろいろ話をしてても
旦那さんの悪口や夜の生活の話まで出て私はその時
私を求めていると確信して奥さんに二人きりに成れるところに
逝きませんかと言って奥さんを連れて近くのビジネスホテルには行った。
私は部屋に入るなり奥さんを抱きしめキスすると抵抗もなく
奥さんの方から舌を入れてきて絡めはじめて興奮している
私はキスしながら胸をっむと予想以上の巨乳で柔らかく
私のチンポは一気にびっきした。
奥さんをそのままベッドに倒しワンピースを脱がすと
今日の為か、真っ黒な透け透けのパンツとブラで
余計に嫌らしさをまし俺は下着を脱がす間もなく
パンツをマンコの部分を横にずらし手入れしてる
マンコを舐めるとすでにヌルヌルで奥さんは舐められた
瞬間に体をピックと反応し声を上げた。
私はマンkを舐め回しクリトリスを舌で転がせながら
指を入れて出し入れすると大きな声を上げて感じている
マンコを攻めてる間も奥さんは俺の股間を触っていて
俺は自分からズボンとパンツを脱いで勃起したチンポを
奥さんに握らせると奥さんはチンポを扱くながら口に
咥えてフェラを始めたがよっぽど欲求不満なのか
激しいフェラに俺は一層御興奮した。
お互い体制を入替69になり舐めあいそして奥さんの方が
先に絶頂に達して身体をのけ反り逝った。
暫くして奥さんにフェラさせて元気になったチンポを
マンコに宛がいゆっくり挿入すると奥さんは小さな考えを出し
私に気持ちいいよ、もっと激しく動かせてと言い
私は激しく腰を動かすと奥さんは悲鳴のような声を出し
部屋中に奥さんの声が響き渡っていた。
俺はバックから奥深くに入れて腰を振ると奥さんは気持ちいいの連発。
俺もそろそろ限界にきて奥さんに逝きそうと言うと
奥さんは体制を変えてチンポを咥えて激しくフェラされて
俺が我慢できなくなり奥さんの口の中に思い切り射精すると
奥さんは唇でチンポを扱き俺の精子を全部出してくれた
俺はあまりの気持ち良さに体中がピクピクと
痙攣していた。
奥さんは暫く咥えたままでチンポが小さくなると口から離し
私に見ている前で出した精子をゴックンしたのには驚きました。
私は奥さんに飲んでくれたんですかと聞くと、奥さんは私に
だって私精子が大好きでいつも飲んでるんですと
にっこりした顔で言われて言葉が出ませんでした。
暫く休憩してまた奥さんにチンポを咥えられて
上に乗られての二回戦。
1時間以上ゼックスをさせられて二回目も口にだし
同じように精子飲まれて俺は疲れ果ててダウン。
奥さんからは、これからも付き合って下さいねと言われた。
その日の夜に奥さんからLINEが来て今日の出来事が書いてあった。
チンポが太くて良かったとか、精子を一杯出してくれて
ありがとうとか、美味しかったからまた飲ませてとか
下の話ばかりで、この奥さん大人しい顔で優しそうに
話をするけど今までに何人もの男達と遊んで来たんだと思った。
451
2023/10/30 20:48:09 (c7tfAaaz)
昨日は、セフレの清楚奥様(42)の初のぶっ掛け大会でした。

馴れ初め等は長くなり、身バレの恐れがあるので詳細は省略しますが、旦那は会社社長で、家も億ションです。
奥様は、中学から大学までずっと女子校で、私と出会うまでは旦那以外の男性を知りませんでしたが、私と出会って5年、ハメてもらった数は50に行きそうな感じです。

最初はほんとに何も知らない感じで、フェラすらおぼつかないくらいでしたが、今じゃノーハンドフェラで抜けるほどに。
アナルバージンも頂き、3穴姦も何度かしましたが、これまで男性3人まではやりましたが、それ以上かつ顔射で汚してやりたいといったら、奥様は好きにしてくださいと快諾。
とはいえ、なかなか大人数の男性を集めるのは大変なんで、月一行ってるハプバーのオーナーに話すと、基本そういうのはご法度(ここはゴム射が原則)なんだけど、なんか面白そうだなと、常連でも上客10人集めてくれました。

当日、私らは集合時間前に伺い、参加者を迎えました。
順に奥様がシャワーに連れていき洗体させ、全員済んだら私が。
アナルの処置も済ませ、リビングで順番のくじ引きをして、プレイルームに。
最初の人にフェラ、2番目3番目の人らが奥様の身体を愛撫し、最初の人にハメてもらい、1発目の顔射。
次々やってもらい、1巡目終了時には、顔は精液でベトベトで、目も開けられないくらい。
撮影して、一旦ティッシュでさっと拭き取り、休憩。
2回戦からは無礼講で、好きなとこに出してもらいました。
中出しはもちろん、2穴・3穴同時なんかもあり、全身精液まみれになりました。
一旦お開きで、奥様を空の浴槽の底に寝かせ、順番に小便ぶっ掛け~シャワー。

大半は帰る中、まだしたい人3人が残り、吐き出せるだけ出していました。
奥様もイカされすぎて、反応も皆無に近く。最後の方はただ好き放題入れられてるだけの、生オナホ状態でした。
後で、ちょっとここまでやられるのは、もういいわとおっしゃってました。

とはいえ、参加者の皆さんには好評で、また2弾を年末くらいにしようと思っています。

452
削除依頼
2023/10/30 14:02:44 (AlJewLya)
グループ会社のゴルフコンペで知り合った先輩、何かと話が合い、仕事の悩み、アドバイス等話をする機会が増え同じ沿線の一つとなりの駅だとわかりました、飲んで遅くなりタクシーで一緒に帰ることになり先に先輩の家に着き下ろして帰りました。家はさほど遠くはなく自転車で行ける距離でした。そして今度の日曜日にご飯を食べに誘ってくれました。話をするとわりかし僕の田舎の事も良く知っていて話は尽きませんでした。奥様は子供と出かけており留守でした。大分食べ飲んで帰る時間に奥様が帰ってきました、改めて挨拶をし顔を見てびっくり、高校時代に付き合っていた彼女でした、ようやく手を繋ぐようになり、まじめな交際でしたが、卒業が近くなりそれぞれ進路が分かれるようになると、別れがたく唇を合わすようになり、舌を絡めあいディープキスへ、服の上から体を触るようになっても、彼女は身体を許してはくれませんでした。一度強引に身体を求め生のオッパイを触り、下着の中に手を入れましたが陰毛は触れましたがそれより下にはいけませんでした、彼女の手を取りズボンの上からいきり立った息子を触らせましたが、怒って帰り、それ以後会うことは無く自然消滅の状態でした、彼女は他人行儀で初めて会った人とのの対応で時は過ぎ、帰る時間に、トイレを借り案内してもらい、先輩の視線から隠れた場所で肩を抱き寄せると抵抗なく唇を合わせました、そして携帯の番号を教わりラインを繋がるようになりました。もう後は皆様が想像するとおり楽しんでます。それからは飲んで泊まってくる事もあります。
453
2023/10/29 23:51:22 (KuaDIaIq)
俺は田舎で独り暮らしをしています。
実家は近くにあるのですが、永住を条件に空家と農地を町から貰えるので、一人暮らしを始めました。野菜は作るが料理は出来ないのでいつも夜は野菜を買ってくれる小料理屋に食べに行ってます。
暖簾をくぐると「たくぼう。今日は何する?」
亭主のオヤジが聞いてくる。「晩ごはんで適当に」これで通ってしまう。小さな田舎なんでみんな顔見知りだ。この日も先客がいて冷酒を飲んでいる女性が。「おっ、たくちゃん。毎日飽きないね~。」なぎさん。俺より6歳年上で26歳。6年前に結婚してて主婦。旦那さんは次男坊で近くの工場で働いている。「アキラさんは夜勤?」なぎさんは旦那が夜勤の時にはこの店で飲むのが定番だ。子供の頃から知っているので仲が良くいつも旦那さんの愚痴を聞いている。
「男ってズルくない?」なぎさんが早速絡んできた。「男は風俗があって、なんで女には風俗がないのよ!」「男は相手から拒まれたら風俗で済ませれるけど、女はどーすればいいのよ!」旦那さんに夜を断られたのだろうか…。俺に突っかかる。「都会には女性向け風俗ってあるらしいっすよ。」俺が言うと「そんなん、この近くの街にある?ないもん言ったって仕方ないやん!」ごもっとも…。酔っ払ったなぎさんの愚痴を聞き「なぎさん魅力的だからそれを断るアキラさんは勿体ないなー。俺だったら毎日が足りないぐらいや。」と言うと俺の顔をメガネ越しにじっとみた。
「なぎちゃん、風俗の代わりにたくぼうを使ってみたら?」オヤジが冗談で言う。「ムリ、ムリ。たくちゃんがウンコ漏らした頃から知ってるんやから、男として見れんわー。」と言われた。俺は食事を終え、店を出ようとすると「たくちゃん!もう一軒行くぞー。付き合え!」
俺は助けを求めるように亭主と女将の方を見て訴えるが、二人とも面白がって助けてくれなかった。俺も覚悟を決め「次どこ行きます?あそこのスナックとかですか?」
「さっき、あたしがキレイってほんと?」
魅力的がキレイに刷り変わってる。
「うん。キレイでかわいいなぎさんがほってかれるのは勿体ない。」と言うと
「たくちゃんちで飲みたい…。」
俺んちに招待する。「ここ小春さんの家やね。小春さんいい人やったから良かったやん。」
都会では瑕疵物件は敬遠されるが田舎では関係なく、生前の人柄で判別される。俺んちは「当たり」で小春さんが守ってくれるらしい。
俺が先にシャワーを浴び、その後なぎさんが入る。
なぎさんがベットに座りプレイはスタート
なぎさんからは
キスNG、コンドーム必須、フェラなど無し。
と言われたが俺の勃起したチンポを見ると「デカっ!ムリムリこんなん入らん!串刺しになってまう!」こういう反応にはなれてる。高校の時の彼女もそんな感じで拒否られて別れたし。
「じゃあ、俺、愛撫とクンニだけで挿入はせんから」「ええの?男の人ってヤりたいんちゃうの?」「俺はなぎさんが気持ち良くなってくれたらエエねん。」「たくちゃんの身体脱いだらムキムキやねー。胸板めっちゃ固っ」「農機具揃って無いから殆ど人力だから嫌でも付いてん。」まだトラクターも無いのでクワやスキを使っている。なぎさんは「うちの旦那のプニプニとはエラい違いやわ」とペタペタとさわる。
俺はお返しになぎさんが巻いているバスタオルを外した。少し垂れたオッパイが現れた。
「張り無いし、垂れてるしコンプレックスやねん。」なぎさんが言うと「なんでなん?めっちゃ触り心地良くて、軟らかい。こーゆーのスライム乳って言ってめっちゃ重宝されるんやで!」とオッパイを揉みながら「ここのキスはエエやんな~。」と乳首にキスをする。「もぉ、あほぅ。」と言いながらオッパイへの愛撫を受け入れた。
「あぁーーー。ふぅーーーー。」俺のクンニと股関節の指圧で気持ち良さそうに声をあげる。
なぎさんはG派よりクリ派でクンニでクリを刺激しながら手マンすると喘ぎまくった。クチャクチャとわざと音を立てて手マンし「なぎさんのココもうトロトロなんやけど」
「こんなんされたの初めて…。」
そしてマンコを愛撫しながら胸や首筋を舐め、キスはNGだった筈がいつの間にかお互いの舌を絡め合っていた。
「ちょっとだけ入れていい?」
「だめ…。こんな大きいの無理…。」
「先っちょだけ…。痛かったらすぐやめるし」
「ちょっとだけね」
俺はゆっくりと時間を掛けて挿入する。充分に濡れてほぐされたマンコは俺のチンポをヌルっと咥え込んだ。カリ首まで埋まったところで、「どお?大丈夫?」「うん…。入った感がハンパないけど大丈夫…。もうちょっと入れても…。」俺はゆっくりとピストンを繰り返し、それに応じてなぎさんは反応し「もうちょっと奥…。」「もうちょっと…。」で俺のチンポが槌入ったところで急に膣が狭くなった。「うぐ…。」なぎさんがうっとりした声から違う声になったので「大丈夫?」と聞くと「う、うん。初めての感じでビックリしただけ…。」「動くけどいい?」「うん…。」さっきまでとは違い膣穴が狭くピストンする度になぎさんは激しく悶えた。たぶん旦那のチンポが届いてない箇所にたどり着いたのだろう。初めての刺激になぎさんが戸惑いながらも感じていた。俺はゆっくりと馴染ませるように腰を動かしていくと、膣液が大量に分泌し膣も段々と俺のチンポに応じていった。そして俺のチンポは深く収まった。
正直驚いた!叔母さんでもタバコ屋のお婆ちゃんでも膣壁に当たって押し付ける感覚があったのに、なぎさんには無い。恥骨を押し付けようやくポルチオに当たる感触はするが、「うっ!」となぎさんが苦痛の表情をしたのでポルチオを刺激するのはやめた。
「ねぇ、全部入ちゃった。」なぎさんの身体を起こして結合部を見せる。「…ほんと、すごい…。」そのまま座位の状態でキスをしたり胸を揉んだりする。ぐちょぐちょと音を立て俺の上で何度もなぎさんは激しくイキまくった。膣内も拡がってちょうどいい具合になってきて俺もイキそうになる。なぎさんを寝かせ正常位の状態で少しずつチンポを後退させようとすると「あひぃ!」と言ってなぎさんが俺の身体を掴み奥に戻される。「や、止めて、こんなんされたら、飛んじゃう!」どうやらカリ首の傘が引き抜く時に膣壁に引っ掛かって刺激が凄いらしい。俺は奥奥でピストンしながら「でも俺もイキそうやから中で出ちゃうけど…。」「いい!、いいから抜いちゃダメ。」俺は言われるがままにピストンを早め、俺が行く前に「う、う、うーーーーーん!」膣内がギュッと締まりビクンビクンとなぎさんは痙攣した。そしてじわーーと締め付けも緩くなる。その後もピストンを続け「もうそろそろイクで!」「う、あ、あ、あ」返事はないがぎゅーと俺にしがみつきチンポが奥に収まったまま、射精する。膣の締め付けで精液がビュービューと出ている感じがわかった。射精を終えチンポを抜こうとするが「イッたばかりだから、敏感で今は…。」繋がったままでなぎさんの手の甲にキスする。ビクンと反応した。「手にキスされるの初めて…。お姫様みたい。」「なぎさんはキレイだからそれ以上だよ」と胸元や首筋にキスをして、軽く口にもキスし後戯を開始した。なぎさんは後戯が初めてらしくビックリしていたが受け入れその後も何度も軽くイッていた。

なぎさんのスマホがなり、「もしもし、あっくんどうした? うん。」と旦那と電話する。3回目を座位の状態で繋がっているところだ…。
「えっ?パチンコ?じゃあお昼は? うん。わかった。今? たくちゃんの家で飲んでる。」
さっきまで散々よがってたのに平然と電話する。女性ってスゴい…。
「うん。あっ。…今、たくちゃんに肩揉んで貰ってて、農業よりそっちの方が向いてるじゃない?」俺の腰の動きに反応した。
「もうすぐしたら帰るから…。えっ?危ないから泊まらせて貰えって?大丈夫やって~。」
とスマホを渡される。旦那さんと話す。なぎさんと繋がった状態で話すのは興奮する。なぎさんも察してか自分から腰を動かしてくる。
旦那さんからなぎさんが酔っぱらって土手や畦道に落ちたり心配だから一晩泊めて欲しいと
部屋は沢山あるから良いですよと伝えるとめっちゃ感謝された。「嫁さんの愚痴を聞いて貰ってほんま堪忍なー。」と言ってきれた。
「旦那ぁ、夜勤明けに同僚とパチンコ行くんやて~。お昼もいらんって」「じゃあゆっくりいけるね。」腰振りを再開しイチャイチャムードへと還る。「あ、あたしこんなにされるの初めて…。いつも一回だけやったから。」「じゃあ今日はとことんヤっちゃおうか。」俺は体勢を変えてなぎさんを持ったままベットから立ち上がり駅弁スタイルに。「な、な、お、お、落ちん珍が。奥に当たってるー。」俺はそのまま腰を揺らす。「あう、あう、あう…。」なぎさんは必死に俺にしがみつく。そしてそのまま三回目の射精を終えベットになぎさんを寝かす。
「重たくなかった…。」「全然」ちょいポチャだが30kgの米袋を2つ持って運んでる俺にとっては楽勝だ。「ちょっと待ってな。」俺はベットから離れ、そしてレンチンした蒸しタオルでなぎさんの全身を拭く。タバコ屋のお婆ちゃんがやってくれた事を自分もやってみた。
p「こんなんされたら、もう戻れれへん。」
その後も、なぎさんとは小料理屋で旦那の愚痴を聞き、そして俺の家で抱き合っている。「最近、旦那があたしのここが緩くなったって言うねん。たくちゃんのしか、あたしの一番気持ちいとこまで届けへんから、欲求不満やねん。」と言った。なぎさんとの身体の相性は良いのでズルズルと続いている。ただ心配事が一つ。コンドームをさせてくれない。ゴム着けると気持ちよさが半減するらしい。「再婚は皆から後ろ指差されるからパス。子供出来たら旦那の子にするからええわ~。」と楽観的に言われた。
たまになぎさんちの浴室でセックスし、そのまま晩を旦那さんを交えて食事することも…。
旦那さんが冷蔵庫にビールを取りに行ったときに「あっ。精子じゅわーって垂れてきた。」と耳打ちしてきたり、当分はなぎさんから離れられなそうです。






454
2023/10/29 14:35:11 (WyXcjw4/)
3年ほど前に一人の人妻(当時32歳)とメル友達になりました。
半年程、週に3回ほどのメル交換が続きました。
僕が会いたい攻撃してやっとお茶することができました。
一度会うと週に1回ほど会う関係になり、次からはランチをする関係になりました。
これは、できるかもと思いました。
それからランチの店を変えて、週に1回ランチデート。
そして5~6回ほどランチした後に誘いの言葉を言うと、激怒したように私はそういうことはしない!!
私とデートするだけならランチしてあげても良いわ的に上から目線言葉。
俺は可愛いから、会ってくれるだけでも良いのでランチ&お茶友達がその後1年半ほど続きました。
そして彼女からディナーしたいと言ってきました。
旦那が泊りで旅行らしいので、家に居ないからと言ってきました。
彼女も34歳。
ディナーしながらワインを飲み、飲みすぎたみたいで,ロレツも回らなくなり、店を出て帰そうとしました。
でも千鳥足で、一人で帰すことができず、近くのファッションホテルに入り、ベットに寝かしました。
そして俺一人で帰ろうと思い、その時寝返りを打ち、スカートの中のパンティが見えてムラムラ。
寝てる彼女の服を脱がしブラ姿、スカートを脱がしパンティ姿にしてキスすると首に手を回してきてキス返し。
直に乳房を握り乳首に舌を転がすと、アナタ~~気持ち良いわ~~
喘ぎ声も大きくなりクリに指入れてかき回すと、あぁぁぁぁあ~ アナタ~~イイ~~イイワ~~~
アナタ キテ~~
慌てて俺は脱いで挿入すると、あぁぁぁ~~スゴイ~~~
今日、なんでこんなに凄いの?
彼女の目が空き、え!だれ?
ダメ~~抜いて~~~
抜こうとしたが奥深く押し込み、抜いても良いのかな?
俺はそれに答えずピストンを激しくすると、さらに喘ぎ声が大きくなり、あぁっぁllll~~~~ダメ~~~イク~~
抱き起こし乳房を揉みながらキスしたり乳首を舐めたりして下から突き上げ、彼女は涎を垂らして白目状態で逝ってしまった感じ。
寝かしてピストンを続け顔に放出。
全裸の彼女の写真を数枚撮りました。
しばらくして彼女は眼を開け、あなたって凄いわね。
俺が初めは旦那と思ってたんじゃない?
何も言わなかった。
少し柔らかくなった俺の物を彼女は咥えてきてしゃぶってきて2回目をお願いしてきた。
その日は夜遅く、12時近かった。
次週もランチした後,誘うと、あの時は私どうかしてたの、だからあの時だけで、もうしないわよ。
でも凄く良かったんじゃないか?
そんなこと言うともう会わないわよと言われ、それ以来、エッチ無しで半年が経ちます。
455
1 ... 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。