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2024/06/04 14:42:15 (uv0sXTu1)
40代の離婚経歴ある女性と今日も
平日、満員電車に揺れながら
待ち合わせの駅の改札口
沢山の人が出社通勤時間
私の指示でノーパンにストッキングの直穿き
薄いラインのわかるような生地のワンピース
駅近いビジネスホテルのサービスタイム
こんなに、もの静かな、おとなしい女性が
欲望に虜になって非日常を楽しみにして

待ち合わせの改札口から二人、距離をおいて
ホテルへ歩く
ホテルの受付カウンターでチェックインを済み
ロビーの椅子に座る彼女に目線で合図を送り
二人きり予約した最上階の部屋へ
エレベーターに二人乗ると直ぐに彼女の服の
上から触れてみてあげると
私の指示通りにノーパンに直穿きのようだ
部屋の鍵を開けて入室すると
直ぐに、ベッド横の椅子に座らせて
ワンピースを脱がし始めるとブラジャーも
していない状況ですでに乳首が硬くなっている
パンティーストッキングだけにさせて
足を徐々に広げてさせながら
ここに来るまでに、色々想像して濡らしていた
のかな?満員電車で痴漢に触られたりは?
グレー色のストッキングの股間部分が濡れて
光っている
指でなぞり上げるように足首から腿へと触れる
うっ~あぁ〜声を漏らすようになり
内股を閉じるような仕草をするが
強引に私の足を入れて広げさせる

少し、陰毛が伸びてきたようだね
後で綺麗に剃ってあげようね

コクリと首を下げる彼女がたまらない
座らせ足を広げてさせた椅子の前に座り
目の前で観察しながら触れてあげる
まだ、少し触れただけだというのに
彼女の股間から溢れ出しているのがわかる
パンティーストッキングの生地を摘み上げて
陰部の部分からゆっくりと破る
ビリビリッ!と音がして
彼女が急に反応し悩ましい喘ぎに変わっていく

元々、薄い陰毛なのだが、1ヶ月以上前に
剃ってあげて以来、剃っていなく
陰部の丘に生えた陰毛が、それも可愛い

私が、濡れ具合を確かめ顔を近づけると
あっ!シャワーを浴びてから!
無論、私はこのままでいい
これから、する秘密の行為
二人だけの秘密の時間を思い
淫らで、いやらしい想像し期待して来た
熟女の欲望の身体を楽しみたいのだから

だ、だって〜!
恥ずかしがる姿に興奮が押さえられずに
彼女の陰部に口をあて舌で舐めてあげると
両手で私の頭を抑えながら
そ、そんなぁ〜ぁ。。。いやぁ〜
愛液が糸を引くようになり
指で拭いとるようにしてから
彼女目の前で親指と人差し指で動かし見せる
目を一瞬、反らすが自分が濡れているのを
見せられて、これから何をされてしまうのか!
私にすがりつくように私を抱き寄せている

さぁ、今日も愛の奴隷の調教の時間だからね
アイマスクをさせてベッドに寝かせ両足首を
ベッドの隅に縛り両手も軽く拘束
破り途中のストッキングを破り取り
全裸で身動き出来ずに寝かせられた状態で

もう密室の中で何をされても抵抗も出来ず
私を信用して全てを任せるしかない

用意した玩具を並べて、ひとつひとつ
スゥイッチを入れ動作確認していくと
そのモーター音に反応して
驚いたような仕草や腰をビクつかせての反応

もう、何をされるか?想像していようだ
今日の約束をした日から数日あったけど
その事を想像して自分で触れていたでしょ?
我慢が出来ずにオナニーしてたんじゃない?
正直に言ってごらんよ
こんなに見た目は真面目でおとなしい感じの
女性なのに、本当はいやらしい人だなんて
こんなに濡らして
気持ちよくして欲しいんだよね
色々なエッチな行為されて感じて
何度もイキたいんだよね

ちゃんと何度もイクまでしてあげてるからね
サービスタイムは夕方ごろまでだ

少し昼飯を食べてから
再び、しようね
午後に続く。。。
441
2024/06/03 12:41:12 (LCOeU9tT)
配置薬販売の仕事をしています

昨年、市営住宅が建ったことから新規開拓のため営業に回りました
契約してくれたのは32歳のマユさん
ご主人は出向中で、小さなお子さんと2人暮らしだから…急に何かあった時のためと聞きました
子どもの風邪薬を頻繁に使っていただき、玄関先で薬のことについてよく話をしていました

今年の4月、マユさんから相談があると家に招かれました
普段と少し感じが違う気がして、少しだけと前置きをした上でお邪魔しました
ご主人に出向先で彼女ができたのか、家に戻ってこないと急に泣き始めた彼女に驚きました
僕は愛おしくて抱きしめてしまいました

ふと我に帰り、マユさんに謝りました
妻が7年前に天国へ召され、久しぶりに女性を抱きしめたことを告げました
「こんな素敵な女性なのに…僕なら毎週毎週戻ってきたいよ」と告げました
「私たち…なんか似てるねww」少し笑顔になってくれました

先月も相談があると会社に電話があり、折り返し電話して家にお邪魔しました
僕が靴を脱いで歩き出そうとした時、マユさんが抱きついてきた
「僕だって男ですよ」
「私だって…小林さん、私じゃダメですか?」
僕は彼女にキスをして抱き寄せた
とても良い香りがした

寝室へ案内され、彼女とベッドに腰掛けてキス
彼女の上着を脱がすとタンクトップ
乳首の形が見えた
僕もYシャツを脱ぎ捨てた
無我夢中だったかもしれない

久しぶりに女性の身体を見た
しかも若く可愛い女性の姿だったし
ご主人と営んでいるベッド、その上、横のベッドにお子さんが寝ている
余計に興奮させたのかもしれない
彼女も飢えていたのだろうか…僕のが準備できたのを確認すると「小林さんとエッチしたいです…」と呟いた

声を押し殺していたが、僕の背中に爪を立てた
吐息が荒くなり、キスも舌を絡めてきた
僕は中に出さないが心配ばかりした
さすがに久しぶりだったせいで、15分も持たなかった

「ゴメンね…」と謝る僕に
「ううん、凄く気持ち良かった」と甘えてきた

また、会社に電話がくるか?楽しみだ








442
2024/06/02 20:35:02 (QMNTKZUP)
先日、ダブル不倫中の人妻セフレ(53)が、旦那が長期出張で不在で、子供らも地方大学で一人暮らしして、セフレ一人なんで、私が泊まり出張に不倫旅行がてら付き添うことになりました。

せっかくだし、スワッピングとかしてみる?と提案すると、それよりレズビアンプレイしたいと言い、単独女性を呼ぶことにしました。
ここや別サイトを併せて募集をかけると、セフレと同じ50代女性から返事が来て、会う手筈が整いました。

しかしながら前日になり、セフレがコロナ感染。
やむなく1人で行くことになり、先方にも伺うと、せっかくだし2人きりで会いましょうとなりました。

私が仕事を終え、先にチェックインを済ませて、待ち合わせ場所に。
プロフィール写真ではイメージがつかなかったんですが、女優で言えば松下◯緒さんに近い雰囲気の方が事前に聞いていた服装で近づき、私に声がけして本人同士と確認。
先ずは挨拶がてら、夕飯に出かけました。

大体の性遍歴なんかは事前のメールのやり取りで話しをしてたので、他愛も無い雑談で盛り上がり、そろそろ帰りましょうかと退店。
ホテルまで、ちょっとお散歩しましょうと女性から言われ、少し遠回り。
人気が無い住宅地の裏路地に入り、女性が「ちょっと待って」と立ち止まり、私の肩を掴みながらパンティーを脱いで渡されました。

途中、「おしっこしていい?」と言われ、薄暗いとこでしようとしてましたが、私は女性が本物のドMと確信し、「ここじゃダメだ」と言って、裏路地を抜けた街路樹がある道路まで移動。
周りを確認して、スカートをまくり上げさせ、下半身を丸出し状態で立ちションさせました。
出し終わり、そのまま100m程歩かせ、歩道橋に登り、端で全裸にさせてクンニから指マン。
声を押し殺しつつも感じていて、5分ほどで「イッちゃいます」と言って、手すりをグッと掴み、身体を反らせました。

やや放心状態のまま一旦服を着させ、裏路地を抜けたとこの、チェックしていた公園に。
事前チェックでは、地元じゃ有名な発展場なようで、元々はセフレと女装さんを絡ませたかったんですが、ブランコに私が座りながら女性に膝まづかせてフェラさせていても、それらしきのが来る気配も無く、20分くらいして寒くなってきたし退散し、ホテルに。

女性のワンピースが汚れたし、コインランドリーで洗濯。
服を全部投入し、我々の部屋の2つ下のフロアだったので、女性には全裸でエレベーターに乗せ、部屋に戻ると、興奮冷めやらぬ中、またフェラさせてと咥えてきて、フル勃起したら自ら乗って入れてきました。

なかなか締りあるアソコで、セフレだとたまに中折れしてしまうことがあるものの、女性のは勃起を維持し続け、途中、女性が中イキと同時に潮吹き。
体位を変え、バック〜正常位で中出し。
愛おしそうにお掃除フェラしてくれ、そろそろ洗濯も終わったかなとランドリーコーナーに。
終わっていたので服を取り出しましたが、ランドリーコーナーの入口のカメラの死角でフェラさせ、立ちバックで中出し。
そのままエレベーターに乗って上がり、部屋の前の廊下に寝転ばせ、足を拡げさせて精液が垂れているのを見ながらオナニー命令。
オドオドしながらもアソコを触って、しばらくしたら身体をビクビクさせて、イッてしまったようです。

部屋に戻ってベッドに横になると、羞恥心が半端なくて、凄く興奮しましたと喜んでおり、とはいえ流石に疲れたか腕枕したら、すぐに寝入ってしまいました。

翌朝、8時くらいに私は目が覚めました。
女性は上半身を起こしてテレビを観ており、目覚めのキスとおっぱいにしゃぶりつきました。
少しだけして、モーニング行きましょうかと、さっと洗顔してモーニング会場へ。
ピークが過ぎてたか、結構空いてて、ゆっくりいただいて部屋に戻りました。

廊下はすでにチェックアウトを済ませた部屋のリネンが所々でされてたので、露出プレイは出来ませんでしたが、チェックアウトまでもう1回したいと言うので、ドアに突っ伏させて指マンで掻き回し、立ちバックで突くと、外に聞こえるのも気にすることなく激しく喘いで、最後も中に注ぎ込んだら「ありがとうございました」とうっとりした顔をし、抜いたら言わずともお掃除フェラしてくれました。

このまま帰りたいと、サッとティッシュで拭く程度でパンティーを穿くと退室してチェックアウト。
駅まで一緒に帰り、私が帰りの特急で出るまで見送りしてくれました。

しばらくして『また、こちらにいらしっしゃる際は連絡してくださいね。今度はレズもしたいですね』とご満悦な感じでした。
443
2024/06/02 14:51:51 (radCzcjj)
熟女上司48歳と部下38歳のワタクシとのイケない関係の体験話です。
もうだいぶ前です。
10歳年上の熟女上司。
熟女上司の旦那が長期の単身赴任状態で、
日常生活も性生活にも不満が溜まっていた熟女上司。
高島礼子似で、 結構美人でスタイルも良く、
「以前、出会い系のサイトで、若い男性とデートした」って言ってました。
「こんなおばさんでも、まだまだ女として見られるのは嬉しい」って言いながら、
恥ずかしそうに顔を赤くしているところが可愛かったですね。

人事異動で上司の部署に来たときから、
やけにワタクシの仕事のてほどきをしてくれ、
大仕事が終わったときに、上司から2人だけの飲みに誘われ、
初回は帰り際に上司からの求めで軽くキス。
2回目の飲み会では、上司から二次会でカラオケボックスに連れていかれ、
カラオケそっちのけで上司からディープキス、
上司の手が私のギンギンのチンポをまさぐり、品定めしたのか、ご満悦。
3回目の飲み会で、ワタクシ陥落・・・。
熟女上司「入れて・・・ください」
私「何を入れるの???どこまで???」
私「どこにいれるの???」
熟女上司「えっ!・・・ああああ!」
私「大きな声で何をどこに??」
熟女上司「・・・言えないわ」
私「じゃあ止めてここまで、まだおチンポを入れていないのに」
熟女上司「ああああ! 気が変になりそう」
熟女上司「もうダメ・・・許して・・・ああ!」
熟女上司 「ああ!・・・ください」
熟女上司「奥・・・奥まで・・入れて」
熟女上司「大きなおチンポを〇子の・・・奥に・・・・入れてください」
私「じゃあ入れてあげる。」
私はベッドの上に大の字に寝て、
私「上に乗って!!・・・・騎乗位で入れてくださいね」」
熟女上司さんは私の上に乗ってきました。
私は、熟女上司の大きめのお尻を抱えながら、
パンパンに膨らんだカリ高棒を、
熟女上司のおまんこにズブズブと埋め込んでいきます。
私「そらっ入った」
怒張したペニスを入れた瞬間に、初めて味わった感じが丸出しで
熟女上司「あ〜硬い硬い硬い」と喘ぎ、
熟女上司「おぉぉぉゥ〜っ♥️」と獣じみた鳴き声を出しました。
肉襞が吸い付くようにまとわりついてきて、
膣口の近くがキュキュッと締まります。
巨根ペニスをぶち込まれた瞬間
熟女上司曰く『メリメリと太い物が入る感覚があり
頭の中が一瞬、真っ白になった』 そうです!♥️
その後は緩めのピストン運動を繰り返すたびに
熟女上司「ああああああああ!凄い凄い・・・」を喘ぎ続けます。
私「ほらっ!しっかり腰を振って!!」
熟女上司「ああああああ・・・・・・もうイッちゃう」
私「まだ上になってすぐですよ!」
綺麗な顔を眺めながらのセックスは至福の時。
熟女上司の反応を確認しながら、ゆっくり下からピストンを繰り返します。
若い女と何ら違いはなく、むしろ締り具合とか、
私の動きに合わせて振る腰の動きとかは素敵で私を夢中にさせました。
目の前で熟女上司がハメられてる最中に、
私が熟女上司の顔を見ながら、ちんぽの感想を訊くと、
熟女上司「気持ちいいところに当たってるの…」
熟女上司「奥をトントンしてくれて気持ちいい…」
と漏らします。
私「ここいいでしょう?ここ気持ちいいよね?」
熟女上司「うん、いい!気持ちいいところに当たってるの!」
私「もっと動いちゃうよ?」
熟女上司「して!して!」
熟女上司「主人の物とこんなに・・・違うのね」
熟女上司「あああああ!・・・イ・イ・・・イ・イ」
私「またイキそうなの??いい顔してるよ、綺麗だ」
私も限界が近づいてきました。
私は、10分くらいで射精しそうになりましたが、
すでに上司は、昇天していたので、入れたまま動きを止め、一時休止。
この我慢を3回繰り返し、頑張って30分で射精させてもらいました。
上司から大変喜ばれ、「こんなに長いセックスは初めて。」と。
目覚めさせてしまいましたのでした。
私たちはさらに一段高みに登ろうとしています。
私「ここ気持ちいいね!僕もイッちゃいそう!」
私「〇子さん、もうイキそうだよ…」
熟女上司「ちょうだい…」
私「何が欲しいの?」
熟女上司「精子ちょうだい…」
私「どこに出せばいいの?」
熟女上司「奥に出して…はダメよ〜」と言いましたが、
熟女上司の淫靡な顔を見て、物凄い興奮に襲われ、
溜め込んだ精子を子宮に目掛けて大量に放出しました。
私「イクよ?出しちゃうよ?
 〇子さん のおまんこの中に精子いっぱい出しちゃうよ?」
熟女上司「来て…いっぱい出して!」
私「出すよ!出る!うう!出てるよ!おまんこに出してるよ!」
熟女上司「ああ!いい!」
私「ああああぁぁぁぁ!」
と会話しながらフィニッシュを迎え、

熟女上司「ええ〜っ」という不満気な声が心なしか嬉しそうに聞こえます。
熟女上司のまんこの中にたっぷりと射精したあともふたりは離れず、
熟女上司「ああ…まだ硬いぃ…」
私はイッても勃起が収まらず、
そのまま熟女上司のおまんこの中を掻き回し続けました。
しばらく動き続け、射精から数分が経ち、
私は、ちんぽをゆっくりと引き抜きました。
ペニスを引き抜くと、水ぽい精液がドップリ流れ出し、
言いようのない征服感を覚えました。
熟した小さなアワビから滴り落ちる精子がなんとも卑猥です。
私は熟女上司の横に寝そべり、肩をさすりながら
私「〇子さん、大丈夫・・・ 」と耳元で囁きました。
熟女上司、しばらく無言の後に
熟女上司『ごめんなさい・・・』と一言小さく呟きました。
私「〇子、謝る必要は無いんだよ」
私「〇子、とても魅力的で、きれいだったよ」
熟女上司『ホント・・?』
私「うん、とてもステキだったよ」
熟女上司『ありがとう・・・で良いのかな?』
私「こちらこそ、ありがとう」
私は、そう言うと、目の前の熟女上司が愛しくて堪らなくなり、
抱きしめました。
私は、ベッドシーツに垂れる精子を指で掬い上げ、
熟女上司のおまんこの中に戻していました。
私の精子にまみれた指を熟女上司のおまんこに入れると、
その中は私の精液で満たされており、
「ぐぽっ」と何とも言えない卑猥な音をさせるのでした。
そして、また新しい精液が溢れてきます。
私は何度とそれを掬い、おまんこに戻します。
私は私の精液にまみれてヌラヌラと光る熟女上司のおまんこを凝視したまま、
私「いっぱい出た」と呟いてしまいました。
熟女上司「こんなに出されて…」と
熟女上司は私と嬉しそうに笑い合っています。
そのとき、おもむろに熟女上司が顔を起こし、
私を見てこう言ったのです。
熟女上司は衝撃的な言葉を放つのです。
熟女上司『主人のチンポ、小さく、しかも早いんだから・・・
私は満足出来ないの分かるでしょ。』
落ち着いてから紙で始末をして、
熟女上司「あなたはもう一回出しても良いよ」と言われましたが断りました 。
そして熟女上司『又よろしくね』
とのお言葉もいただきました。

普段は落ち着いてるような感じですが、
セックスする時、カリ太チンポでゴリゴリ責めると、
えげつない声で感じてる方が好きです。
一番驚いたのが48歳でも、しっかり濡れていたのです、
後で聞いたら膣用のクリームを塗っていたらしいです。
この日はきっちり3回戦しちゃいました。
イキ顔が可愛かったです。
何回もイクので回数は数えられませんでした。
上司の評価は、「これまでに付き合った男の中で、一番大きくて、一番長持ちぃ。Sランクね。」と。
熟女上司は、ワタクシも初めてのカズノコ天井、
いわゆる名器です。ものすごいザラザラの摩擦感と締め付けです。
どうやら、上司は名器の自覚はなく、
「旦那も含めこれまでの男は、みんな3分くらいだったので、こんなもんかと思っていた」、と・・・

ワタクシの持ち物は、旦那のチンポとは比べものにならないと言っていたので、
ワタクシの棒でマンコが広がり旦那に気づかれないか、
不安はありましたが、旦那とはレスなので、大丈夫と上司。
今やアナルセックスまで習得してしまった上司です。
444
2024/06/02 13:56:38 (VSPnnoPN)
もう年金が貰える年なので老人だと思っています。
3人のセフレと付き合ってもらっています。
一人は58歳人妻体は歳相応ですが常に中出しSEXは一番楽しい関係です。
次は44歳人妻で彼女が積極的なので楽しいSEXです。常に生でのSEXなのですが中出しはたまにしかできません。
先日『逝っていい?』と聞いたら「いいよ」だったので中出ししたら「いつもの外だしでいいよ』の意味で生理が来るまでヒヤヒヤでした。
多分歳なので精子の元気もないのだろうと思いました。
最後は43歳独身で綺麗な彼女です。オマンコの匂いと濡れ方は一番好きで
舐めていて飽きません。フェラも一番上手く舌で舐め回してくれてすごく気持ちが良いフェラをしてくれます。
残念ながら生のSEXはなかなかさせてくれません。
其々楽しいSEXなのですが、最近は58歳人妻との回数が多くなっています。
一度私がオマンコでコで逝けなかった時があり、二人でオナニーして逝くことにしました。
私がオナニーで逝って精子が流れている状態の時にフェラしてくれて綺麗に精子を吸い取ってくれました。
常に中出しなので初めての経験でした。それから毎回オマンコで中出しして
抜いたチンポを舐めて綺麗にしてくれるようになっています。
彼女は最近逝きまくるようになり、SEXの最中にオマンコがよく締まるようになりました。。
最近は正常位でお互いに舌を吸い合いながら、しがみついている彼女の精子を搾り取るようなオマンコの
締まりを楽しんでいます。SEXで気持ちよくなるためだけのSEXを楽しみたいと思います。
明日は44歳人妻とSEXの予定ですが、排卵日なので気をつけないといけませんが、彼女はしたいと言ってきたので
頑っ張ろうと思います。排卵日付近はしたいのですかね?

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