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人妻との体験 RSS icon

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2024/08/24 23:50:28 (12KJu3ah)
CAしてます
機内で知り合ったお客様と滞在先のホテルで偶然会った時の話です
ご夫妻は50代半ば、私の見てる前で始めてしまう変態ご夫婦さんでした
それに付き合う私も変わり者です
旦那さんは私の履いているストッキングを欲しがり、脱いで渡すと匂いんクンクン嗅ぎながら奥様にガンガン打ち付けて、奥様は私の生足が、たぶん臭い、舐めさせてと言い指の間もペロペロされて、私もドキドキしてしまいました
もう少しで理性を無くしてしまいそうだったけど、自分の部屋に戻りました
自分の部屋で、、、
436
2024/08/24 23:07:12 (5uMTzNL6)
よく行くスーパーで見かける人妻に一目惚れしてしまいました。
あの人を初めて見た時の衝撃は今も忘れられません。
ビビビどころじゃない頭をぶん殴られたかの様な感覚にとらわれるほど。
何がそうさせたかといえば、推しを続けているAV女優に激似な事。

スレンダーな体型も
タイトなニットで形すら想像出来てしまうおっぱいも
そして何より
あの綺麗な童顔とハジケル笑顔がそっくり。

スーパーでは
ちょっとヤンチャそうな旦那と幼い娘2人と一緒に買い物する彼女を
遠目で見守ってるだけでも満足してたのですが

やはり抱きたいという願望は拭えず、
ついには自宅まで尾行してしまう程でした。

その玄関で子供達の名前も入った手作り表札でフルネームを知り
SNSで調べてたら見事にヒット。
彼女が投稿をする毎にいいね、コメントを残すうちに
フォローバックしてくれたりして
少し打ち解けた感覚になっていました。

子供達の写真投稿等、スケジュールを何の警戒も無く晒している彼女
そして初夏のあの日やってしまいました。

旦那さんの留守は確定。
子供達は幼稚園。
奥さん一人きりでお留守番。

そう思うと朝からソワソワしっぱなし居てもたっても居られず
考えるより先に行動しちゃってました。
気が付いたら奥さんの居るあの家の前。

衝動的に押してしまった呼び鈴ボタン。

可愛らしい声とともにあの美人奥さんが目の前に現れて
息すらかかるほどの至近距離で
衝動が抑えられませんでした。

何を言ったかもよく覚えてないですが
ドア開いてくれた奥さんにいきなり抱きついたの覚えてます。
咄嗟に嫌がる奥さんでしたが
強引にくちびるをしゃぶりまくる程のキスしたら急に大人しくなって
いきなりありえない言葉を口にしてきたんです。

「誰の紹介で来たんですか?」
「家事して汗かいてるから先にシャワーさせてください」

全く身に覚えのない事でしたが衝動がまま
強引に玄関廊下へ押し倒してAVでしか見た事なかった
レイプ物AVで服を引きちぎるやつから完全再現してやりました。

始めこそ拒んでいた奥さんも徐々に諦めたのか
ただの淫乱女だったのかピストンする僕に合わせて腰振り始めて
完全に和姦状態になっちゃって。

そんな女なら関係ないなと中出し2発、ラストは顔射で終了。

終えて服を着直してる最中、
奥さんから「次はいつ来られますか」なんて言うんですよ。

あれだけの美人ともなるとやっぱそういうプレイ仲間が居るんですかね。

身体で手懐けちゃったようで
あれ以来奥さんは僕の性処理便器です。
437
2024/08/24 22:02:34 (WTpURd4n)
掲示板からメール頂いた40代の人妻さんとデートしてきました。

写真は交換していたものの、やはり最初にあう時は緊張するものです。ただ同時に期待と興奮と久しぶりということでワクワクもしていました
待ち合わせ場所に現れた方は写真通りの、おっとりとした美人さんでワンピースが似合う素敵な方でした。

「緊張してる?笑」といじられつつもまずはカフェでお昼をとることに。カフェの横並びのソファ席に案内されたので一緒にメニューを見るとお相手のいい匂いがしてドキドキしました。待つ間、定員さんや他のお客さんにバレないようにさりげなく足を触ったり手を握ったりするとカップルになったようでドキドキしました。お相手の方も少し恥ずかしそうに、でも同じように手を握り返してくれたりしてくれました。

お昼を食べたあと、私の方から行きたいところがある、とホテルへ向かいました。最初は「え〜?」と言っていましたが、満更でもなさそうだったのでそのまま部屋へ。部屋を選び、エレベーターに乗っている間に軽くキスをして、期待を高めて行きます。

部屋に入ると直ぐに押し倒したい衝動に駆られつつもあくまで紳士を装い、「シャワー浴びできていいですよ」とエスコート。交代でシャワーを浴びたあとはいよいよお待ちかねの時間です。

まずはエレベーターで感触を確かめた柔らかい唇に何度もキスをします。その後はねっとりと舌を絡めるディープキス。 頭を撫でながらキスをしているとお相手の方が目を閉じて気持ちよさそうにしているのでそのまま耳を触りつつ首筋にキスを。 くすぐったいのか時折んっ、という甘い吐息が口から漏れて、私の興奮のボルテージが段々と上がっていきます。
その後は再びディープキスをしながらバスローブの上から胸を触ります。Dカップくらいはあったでしょうか、少し垂れ気味の豊満な胸をゆっくりと楽しみます。服の上から焦らしていると直接触って、と懇願をするので服をぬがし、遠慮なく揉みしだきます。 触る度に喘ぎ声を上げる姿はなんとも言えない気持ちになります。

じっくり胸を触ったあとは今度は乳首をキュッとつまむといっそう大きな声で喘ぎ始めます。思わずむしゃぶりつくとあっあっと声を上げ、私の頭をギュッと抑えます。そのままあそこに手を伸ばすともうトロトロになっていたのでパンツの上からじっくりじっくり触っていきます。頃合いを見て指を入れると中はビシャビシャでパンツもグチョグチョになっていました。

パンツを脱がせ、全裸にすると少し恥ずかしそうにしていましたが、それも私の興奮を盛り上げます。 脱がせた後はゆっくりとあそこに指を入れて愛撫。そのまま私の息子を私の息子を彼女の口に持っていき、69の形でお互いに舐め合います。

興奮も相まって直ぐに逝ってしまいそうだったのでそこそこのところで切り上げ、いざ挿入タイム。 ゴムをつけ、あそこの入口に息子を擦り付けてると意地悪しないで、とまた興奮するようなことを言ってくるのでお望み通りに一気に挿入。 あああ、と喘いで少し苦しそうにしていますがそんなことはお構いなしに一心不乱に突きまくります。私のピストンに合わせて喘ぐ姿にますます興奮。 久しぶりということもありあっという間に果ててしまいました。

もうイッちゃったの、と残念そうな彼女でしたが、そんな姿を見ているとすぐにまた息子が元気になったので今度は彼女に上になってもらい、すぐに2回戦を始めました。 下から胸がぶるんぶるんと揺れる様は圧巻でした。 その後は何度か体位をかえ、時間一杯までただただ何も考えず2人とも快楽に溺れていくのでした。
438
2024/08/24 16:33:15 (B78Hcryb)
私は50歳を超えている年齢ですが、一念発起して長く勤めた会社から、同業ではありますが転職し、単身赴任で地方に引っ越しました。
4月から新生活を始め、住んでいるのはごく普通のアパートです。
同じアパートの住人に引っ越しの挨拶を済ませに行った時に出会ったのが、2部屋隣の美和子さんでした。
美和子さんは、言い方は悪いけど、どこにでもいそうなおばさんと言う印象でしたが、挨拶に行った時に笑顔が可愛く優しそうな人だな・・と印象を持ちました。
歳も私とあまり変わらなそうでした。

たまにアパートのゴミ出しや共用スペースの掃除。たまに家の近くの店などで顔を合わす時があり、普通に挨拶して少し話す位の関係でしたが、私も男なので、少し色目を使って美和子さんを見ていました。
体型も本当に中肉中背で、痩せても太ってもいないのですが、肉感的で抱き心地良さそう。妄想でオカズにした時もありました。

季節が暑くなって来た頃、平日の昼にランチでファミレスに行った時、たまたま美和子さんが、角の方に座ってパソコンを触っていました。
向こうも気付き、笑顔で手を振って来るので、こちらも手を振り挨拶に行くと「これからお昼ですか?私も注文したばかりなので、一緒に食べませんか?」と言ってくれました。
初めてじっくり話す機会で、そこでプライベートな部分まで色々話しました。

旦那さんとは4年くらい前に離婚して、今は派遣で働く娘さんと2人暮らし。
仕事は保険のセールスレディ。
歳は46歳。
との事でした。

「たかさんは、単身赴任って言ってたけど、不安とか無かったですか?」
などの質問を受け「やりたい仕事があったので、家族にはわがままを通させてもらいました。それに子供達も成人を越えてるし、一人暮らしをしてみたかったんですよ。カミさんといても空気みたいなものでしたから(笑)。」
逆に美和子さんの事も聞いたら「さすがにもう慣れましたよ。娘もいるので大丈夫です。たまに家の事でチカラが必要な時とかは、大変なのは確かですけどね。」と言ったので、そんな時はお手伝いしますので、遠慮せず声掛けて下さいと言い、そこでLINE交換しました。
「お酒は飲めますか?」と聞いたら「飲めますけど強くないです。いつも同僚に送ってもらっちゃうんです。」と言ったので「じゃあ今度行きましょう。送り狼にならない様に頑張りますので(笑)」と言ったら笑ってくれました。

つづく
439
2024/08/23 20:55:50 (A7g0.6CG)
スレ違いかもしれませんが、現在進行中の体験を書きます。
まず状況を簡単に書くと、数年前から人妻とのSNSによる
やりとりが続いており、今度その方の自宅まで行くことになった、
というものです。

いろいろぼかして書くので内容に整合性が取れていない
部分が出てくると思いますが、その辺りはご容赦ください。

登場人物
私:男性・アラフォー・独身
Aさん:女性・私より少し年上・既婚・育児中・小柄で綺麗系の容姿

Aさんを最初に見たのは、とある社会活動でした。
もう10年くらい前になるかもしれません。
その時は、会話することはもちろん、挨拶さえしないような
関係でした。
その時点ではAさんは独身だったと思います。

少し動きがあったのは、5年ほど前だったでしょうか。
その活動の一環でAさんとお話しする機会がありました。
その時にはAさんは結婚されていて、その活動に際して
Aさんの旦那さんにも親しくしていただいたと思います。

どういう経緯だったか忘れましたが、その時にAさんと
SNSの交換をしました。
その時にしていた事業をスムーズに行うために、連絡先
を交換しておいた方が良いだろう、程度のものだったと
思います。

その後もいくつかの事業をこなし、それにともないAさん
とのやりとりもありました
普通であれば、その事業が終了すれば、お互いに個人的
な交流を望んでいない限り、定期的なやりとりも自然と
なくなっていくというものです。
果たして、私たちはそうではありませんでした。
事業が終わった後でも、定期的な近況報告のようなものが
なぜか続きました。

ある時、私の方から返信を絶ってみたことがありましたが、
しばらくすると、やりとりの再開を望んでいるかのように、
向こうから連絡がきました。
こんな感じで、つかずはなれずの状態が続いています。

このおよそ5年間ほどの間、私はAさんがなぜこんなに
自分とのやりとりを望んでいるのだろうと不思議に思うことは
ありましたが、それについて突っ込んだ質問をしたことはなく、
ましてや、2人きりで会うようなお誘いはしませんでした。

前置きが長くなりましたが、このあたりから本題です。

その活動に必要な仕事を行うため、しばらく前に私はAさん
の住まいを訪ねたことがあります。
その時が初めての訪問でした。
Aさん宅は駐車スペースが限られており、その時は家の
前に車を止めて、用事を済ませ少し世間話をして帰る、
という感じでした。

そしてこの8月末に同じ用事でAさん宅に行くのですが、
その連絡をした時に、向こうから今度は近隣の駐車可能な
スペースを案内してきました。
さらに実は、その用事は会わないとできないものではなく、
簡単に委託しておくことでどちらも足労をかけずに行う
ことが可能なものです。
それはAさんも把握しており、事前に私は「家まで行くか、
そうではない簡単な方法で済ませるか」を確認したのですが
Aさんの答えは、私に自宅まで来て欲しい、というものでした。

童貞力高めのアラフォーである私は、こうした情報から、
(俺に会いたいのか?さらに家に上げるつもりなのか!?その先は...)
と、容易に気分を高揚させることが可能です。
と同時に、男の下心と女性の心理はほとんどの場合全く異なる
ものであると理解もしています。

これはちょっとしたスリリングな遊びです。
今月末に私はAさん宅に伺いますが、その際には、なんでこんなに
やりとりが続くんだろう?不思議だね、という感じで意地悪な質問を
してみたいと思っています。
その時何か展開があるか、何もないかはお楽しみです。

また、Aさんのような女性の心理は興味があります。
私が見る限り、旦那さんは優しそうな方ですが、夫婦生活の間に
潜む空隙は他人が簡単にわかるものではないでしょう。
もしこのスレをご覧の有識者の方がいたら、ご意見を伺って
みたいです。
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