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2024/08/16 15:18:53 (/6eGbvoY)
以前はここで活動をしていましたが、年齢も年齢なので今は日常でご縁があった方とだけ楽しむようにしています。

ここを離れたきっかけは私のことを大切にしてくださる方がいらっしゃったからなのですが、その方ともお別れをしましたので、今は1人楽しく人生を満喫しています。

今年のお盆は実家に帰ることもせずに息子と二人で過ごしていました。そんな何もしないお盆を過ごしていましたが、私よりも5歳年下の近所の奥様である43歳の美咲さんから電話がありました。

「主人が実家に帰って暇をしてるから2人で飲みに行かない?」
「いいですよ。どこに行きます?」

急遽予定が決まった私は、お風呂に入って身体を綺麗にしてから、いつものように足首まである花柄のワンピースを着て出かけました。私は素足に靴下派なので、夏は気持ちいいのですが冬は寒くて…でも、これだけはなぜか譲れないんです。

美咲さんと待ち合わせした居酒屋に行くと、いつもよりもお客さんの数は少なかったのですが、私たちのテーブルの横で、若い男の子が1人でお酒を飲んでいました。

「りんご、ちょっと聞いてよぉ。うちの主人ったら、私がエッチを誘っても全然相手にしてくれないのよ。40代になってから性欲がすごくてエッチをしたくても主人は全然その気になってくれないし。りんごは色々な人とエッチしてるでしょ?ねぇ、誰か紹介してくれない?」

お酒が入った美咲さんは、赤裸々に夫婦生活を大きな声で話し、少し私も恥ずかしくなってきました。

美咲さんは私に男を紹介して欲しいと言いながらも、旦那さんのことが好きなのだなということはすごく伝わってきました。

そんなエッチな話をしていた私たちの話を、隣のテーブルで聞いていた男の子は興味津々の様子に見えました。

「ねぇ、一緒に飲まない?」
美咲さんが男の子に声をかけると
「いいんですか?」と遠慮がちに言ってきたにも関わらず、すぐに席を立って私たちのテーブルの方にきました。その時、彼のズボンの前が膨らんでいるのが見えてしまいました。

彼は大学生で卒論のストレスから1人で飲むようになったそうでした。

美咲さんの隣に座った彼は、美咲さんの胸元から胸の谷間をがっつり見ているのが、美咲さんの対面に座る私からは丸わかりでした。

美咲さんは話をしていくうちに、彼にもたれかかったり腕を組んだりして、彼を触るようにしていました。彼の目線がさらに美咲さんの胸元に集中していきました。

すると、いつのまにか彼は目を閉じて黙ってしまいました。後から美咲さんに聞いたのですが、美咲さんが彼のあそこをズボンの上からさすっていたようでした。

「ねぇねぇ、彼女いないの?」
「はい、彼女いたことないんです。」
「じゃあ童貞?」
「あっ、はい…そうなんです」
「きゃーっ、それじゃあエッチをしたいと思ったことはないの?」
「いや、それはあります。それに美咲さんやりんごさんを見てるとすごく興奮しています。」
「ふーん、うまいこと言うわね。じゃあ私たち2人がエッチしてもいいよって言ったら出来る?」
「いいんですか?こんなにも綺麗な美咲さんと可愛らしいりんごさんが僕の初体験の人になってれるなら願ったり叶ったりです。」

その後、私たちは近くのラブホテルに入りました。彼は童貞らしく美咲さんが彼の服を脱がせるとパンツには透明の液でシミを作っていました。

私が彼のTシャツを脱がせました。美咲さんは彼の前にしゃがんで彼の大きくなったあそこを手でしごきはじめました。私は彼の乳首を爪で引っ掻いたり、舌で舐めたりしました。

「ぁあん…」という可愛らしい喘ぎ声をあげた彼は、顔を歪めて大人の女性2人から攻められる快感に必死に耐えているようでした。

美咲さんが彼のあそこを口で咥えると彼の脚が子鹿のように震え、何とも情けないような格好になっていきました。

「はぁん」
と言った彼の声と同時に、彼は美咲さんの口の中で射精してしまいました。乳首を攻めていた私の攻撃から逃れるようにして身体を捩り、美咲さんの口からあそこを抜こうとしていました。

美咲さんの口から彼のあそこが引き抜かれると、美咲さんの口からは彼の精液が溢れていきました。彼はぐったりするようにパンツを足首に巻いたまま、ベッドに傾れ込みました。私が彼のパンツを足首から抜き去ると、美咲さんと2人で彼を四つん這いにしました。

今度は私が彼の背後から手であそこを握り、上下に動かしていきました。美咲さんは彼のお尻に顔をうずめ、舌で彼のお尻の穴を舐め始めました。初めはなかなか勃起しなかった彼のあそこが、美咲さんの攻めによって急激に硬さが回復していきました。

私と美咲さんは着ていた服を脱いで全員が素っ裸になりました。美咲さんの乳首は濃いめの茶色で勃起していやらしく尖っていました。そして、下の毛は密林というほど毛が生い茂っていました。

「りんごってパイパンなんだぁ、それにピンクで小さなおまんこで可愛らしい。私が攻めたいぐらいだわ。」
なんてことを言ってきたかと思うと、本当に私に襲いかかってきて、仰向けになった私の両足首を掴んで左右に大きく開きながら、私の両脚を私の肩の方に近づけました。

「やだっ恥ずかしいから見ないで。」
せめてもの抵抗を見せたのですが、身長が低い私とは違って普通体型の美咲さんにとって私の身体をコントロールするのはそれほど難しくなかったようでした。私の腰が浮かされたところに美咲さんは自分の身体を入れて私の腰がベッドにつかないようにしました。そして、美咲さんの顔が私のあそこに近づくと美咲さんの息が私のあそこに降り注がれ思わず喘ぎ声をあげてしまいました。

彼は私の横に座ると、私の胸を揉んできました。先ほどの仕返しとばかりに私の乳首を指で摘んだり舐めたりされていくうちに、だんだんと気持ちが良くなってきました。

すると、美咲さんは私のあそこに舌を当てたり、クリトリスを舌で舐め上げたりしてきました。完全にスイッチが入ってしまった私は大きな声で何度も喘いでしまいました。

美咲さんの攻撃が終わると、私は放心状態で仰向けに寝転がり美咲さんと彼を見ました。ベッドのシーツは私の潮でびちゃびちゃになってしまいました。

私の横で仰向けに寝転がった美咲さんの股に彼は顔を突っ込み、美咲さんが私のあそこを攻めたように、今度は彼が美咲さんのあそこを舐めていました。

「はぁん、それぇ…すごい…久しぶりすぎて…気持ち良すぎる…だめぇ…もう入れてぇ…」

彼は美咲さんのあそこから顔をのけると、大きく勃起したあそこを美咲さんのあそこに入れようとしていました。ですが、なかなかうまく挿入できなかったことから、痺れを切らした美咲さんは自分の手で彼のあそこを掴んで、自分のあそこに彼のあそこを導いていくと、自ら腰を浮かせて入れてしまいました。

「おぉぉぉ…」
彼が変な声を出しながら気持ちよさそうになっていました。
「本当はゴムをつけて欲しいんだけど、せっかく初めてセックスをするんだったら生の方がいいでしょ?」
と美咲さんが言葉を出すのも束の間、彼は腰を2度3度動かしただけで、美咲さんの中に射精してしまいました。

「ぁあああ…熱い…まだできるよね?もっと突いて欲しいの…」

その言葉に私は身体を起こして彼の背後に周り、彼の背中に胸を当てて自分の乳首を擦り付けながら、両手を前に回して彼の乳首を爪で引っ掻いていきました。

「ぁん…おっきい…すぐに回復するのね…はぁん…動いて…もっと奥まできて…」

どうやら美咲さんの中で彼のあそこが復活したようでした。一度射精したからなのか、彼の腰を振る動きは止まることを知りませんでした。

美咲さんの密林を作っている毛がエッチな液体でベトベトになっていました。クチュクチュといやらしい音が聞こえてきたかと思うと、「ひぃっ…イクっ…イクっ…はぁああああん…」と一段と大きな声をあげて感じた美咲さんは背中を弾ませながらイッてしまいました。

若い彼はまだまだ体力があるようで、今度は私の方を見つめてきました。私は彼にされるがまま、仰向けに寝かせられると、彼の大きなあそこが私のあそこの中へと突き刺してきました。

「はぁん…硬い…それに…熱い…もっと動いて…」
私ははしたない言葉を発しながらもこのような状況で感じざるを得ませんでした。

少し落ち着いてきた美咲さんは私の胸をいじったりクリトリスを指先で左右に擦ってきたりしました。女性の手は男性の手と異なり柔らかさがある上に、オナニーなどでどのようにするのが気持ちいいのかを心得ているだけに、彼のあそこだけではなく美咲さんの攻めで私はあっという間にいかされてしまいました。

彼があそこを引き抜くときに、私は潮を噴いてしまいましたが、それを見ていた美咲さんは「すごい、ものすごくエッチぃ」と言ってきました。

その後、彼は私たちをいろいろな体勢に変えて入れてきました。カーテンを開けて外から丸見えの状態で私と美咲さんは胸を窓ガラスに押し付けられ、背後から彼のあそこを変わる変わる私たちのあそこの中に入れてきたときには、頭がおかしくなりそうでした。

何度いったかもわからないほど気持ちよくなった彼は、ベッドの上で寝てしまいました。私たちはシャワーを浴びると彼を置いて会計だけ済ませて部屋を出ました。

「りんご、やばいよね。若い子ってめっちゃ硬いのね。もうハマりそう。りんごはこんなことしょっちゅうしているのでしょ?あぁ、なんで私も楽しまなかったのかなぁ。」

なんて言いながらも旦那さんの話が出てきていましたので、罪悪感もあるのかなって思いました。バツ2の私は罪悪感よりもむしろ自分の年齢による虚無感の方を感じてしまいました。

帰るときに美咲さんが「彼の初めての記念として私たちのパンツを置いて帰りましょ?」と言ったので、2人ともノーパンのままホテルから出てきました。

蒸し暑い夜でしたが、時折吹く風がワンピースの中に入り込み、火照ったあそこに風が当たると少し気持ちよくなってしまいました。

自分から提案したにも関わらず、美咲さんはフレアミニのスカートの裾をしきりに気にしていました。私は先ほど美咲さんに攻められた仕返しとして、前から男性が歩いてきたのを確認すると美咲さんのスカートの前をピラっと捲り上げました。

「きゃーっ」といって美咲さんはその場にしゃがんだのですが、それが返って男性には良かったのかと思います。しゃがんでいる美咲さんのスカートの奥を見ながらニヤニヤとしていましたので、美咲さんのあそこが見えたのかと思います。

「もぉりんご何するのよぉ」
と言葉では怒っているものの、見られたことで満足しているような様子にも見えました。

そこで私たちはコンビニによって水を買って駐車場にある車止めに座って飲んでいきました。私も久しぶりの露出で興奮しましたので、少しずつ両脚を開いていきました。それを見た美咲さんも私と同じように両脚を開いていきました。

幸いなのか、誰にも見られることなくペットボトルの水を飲み干しその場に立ち上がりました。私はタバコに火をつけて灰皿の前に立つと、美咲さんはアイコスを吸い始めました。

「りんごってタバコ吸うんだ。知らなかった。私もね。タバコ吸ってたんだけど、なんだかんだでアイコスにしちゃった。それにしてもやばいよね。見られるかもしれないって思うも身体がゾクゾクしてくるし、実際に見られたら恥ずかしすぎて顔がめっちゃ熱くなったし。でも、いいかも」
「じゃあ今度、旦那さんの前でもノーパンでいたらどうかしら?」
「うん、いいかもね。それとりんごのように毛を剃ってパイパンにしてみようかな?って思ったの。」
「うん、いいかもぉ」

そんな話をしながら帰宅しました。後日、美咲さんは旦那さんと久しぶりにエッチをしたみたいでした。パイパンにしたあそこを旦那さんは何度も舐めては勃起したあそこを入れてを繰り返すようになったみたいです。

でもら旦那さんは美咲さんに
「お前浮気しただろ?なんでパイパンにしてるんや?」と問い詰めてきたようでしたが、「この前りんごとお風呂に行った時にりんごのあそこの毛がないのを見たのよ。それで、りんごからいろいろ話を聞いたのよ。」
「へぇ、あの可愛らしいりんごさんはパイパンなのかぁ。」
「もぉ、他の人のを想像しないの」
みたいな感じで夫婦の関係もよくなったみたいでした。

週明けからお店を開けるので、この週末は思いっきり遊びに行こうかな?近畿にある遊園地なんてやっぱり暑いかな?パレードで水をかけたりするみたいだから、ノーパンで薄めの色のワンピースをきたら透けちゃうかもね。そんなことを考えながら、今日はエアコンの効いた部屋でゴロゴロしながら文章を書いています。

最後までご覧くださりありがとうございました。


431
2024/08/16 11:00:53 (Bc2l2.wt)
昨日、ちょっと映画でも観に行くかと出掛けたら、横断歩道でベビーカー押してるママさんが横断に手間取って信号が変わりそうだったのでサポートしてやり、無事渡り切って、ママさんが帽子を取ってお礼を言おうとすると、まさかの高校で同じクラスだったマキでした。
卒業して10年、成人式後のパーティー以来で、久しぶりだなぁとしばらく一緒に話しながら歩いてました。
近くに住んでるらしく、ちょっと来る?と言われ、付いて行きました。

マンションの部屋に入り、アイスコーヒーをいただきながら話してると、赤ちゃんがぐずりだして、オムツじゃ無さげで、ちょっとおっぱいあげるねと、目の前で服を捲り上げて、授乳を始めました。
いきなりで、ビックリして、ついガン見してたら、マキが「そんなに見られたら恥ずかしいよ」と言われながらも、ついつい目が行き、赤ちゃんが満腹になったか、寝てしまい、服を下ろして寝かしつけたら、たまらず吸わせてくれと言ってしまいました。

マキは、そういうの好きなんだと言いながらも、こっち来てと言って、上着を脱ぎ、吸わせてくれました。
乳首を絞り母乳を出し、それを舐めていましたが、たまらず直に吸い付くと、私の頭を抱えてきて、私は舐めたり甘咬みしたら喘ぎだし、私が「しちゃいたいな」と言ったら、まずシャワーしようかと浴室に。
初めて見たマキの全裸。小柄でちょいポチャだった印象そのままに、妊娠線とか如何にも経産婦ってのが良く、ずっとフル勃起してて、マキが凄い凄いとずっと言ってくれ、出てベッドに行ってからは、かなりの時間フェラしてくれました。

挿入後の反応も激しく、何度も中イキしたようで、最後は中ダメと言われ、マキが言うままに口に出して、マキはそのまま飲み込んでくれました。
シーツがビッショリ濡れ、慌てて剥ぎ取り、全裸のままベランダに干しに行って、戻ってきたらまたフェラされ、リビングのフローリングでバックでハメてと言われ、しかも尻叩きとか要求され、赤くなるまで叩きつつ突きまくり、またハメ潮を床に撒き散らし、最後は顔射。

ハァハァ言いながらも、にこやかな顔して「気持ち良かったぁ〜」と満足げ。
後片付けし、また一緒にシャワーして服を着て、しばらく話を。
妊娠してからは初めてのエッチで、旦那より気持ち良かったらしく、またしたいなと、連絡先交換しました。
血液型を聞かれ、旦那と一緒らしく、しかもタイプも似てるらしく、デキてもバレないだろうし、2人目欲しくなったら、お願いしようかなと言われ、次から種付けセックス出来ると思うと、ちょっと楽しみです。
432

隣の奥さん

投稿者:和也 ◆ii0ExKVuec
削除依頼
2024/08/16 09:56:27 (4/bfjNei)
先月の話しだけど、私32歳が夜勤明けで寝てるとピンポーンと玄関に誰かきた
眠たい目を擦りながら玄関を開けると隣りの家の38歳の奥さんが慌てて「家に蜂が入って来たの、夫は出張中で居ないので蜂を追い出して下さい」と私に助けを求めてきた。
仕方無いので奥さんの家に行き、汗だくになって何とか蜂を追い出した
もちろん奥さんも汗だくになっていた、奥さんが御礼を言いながらシャワーを勧めてくれた
私は悪いとは思ったが汗で気持ち悪いのでシャワーをお借りした、私の次に奥さんがシャワーを浴びた。
 奥さんがシャワーから出るとビールを持って来てくれてご馳走になった
奥さんを見るとノーブラのTシャツから乳首が浮き出ていて私は思わず勃起してしまい私の勃起に気づいた奥さんが「蜂退治の御礼しなくちゃね」と言って私の横に座り直して身体を密着してきた
私は我慢出来ずに奥さんを抱きしめると、奥さんはTシャツを脱いで「御礼として私を好きにして下さい」と言ったので奥さんの身体を味わった。
その後も旦那さんが居ない時にセックスさせてもらってる、独身の私にはありがたい
奥さんの旦那さんは性欲がおちて中折れも多くて欲求不満だったのでお互いウインウインの関係になってる。
433
2024/08/16 09:07:13 (RRoXayoh)
私は40歳の既婚。どこにでもいそうな可もなく不可もなくの中年男性です。
よくナンネットで募集をします。
内容は「50代60代女性へのクンニでオナニーのお手伝い」です。あまり頻繁には声をかけられませんが、たまに興味を持った女性から連絡がきます。
先日もお一人お相手してきましたのでその時の事を。

お相手は51歳の既婚者さん。クンニが好きだけど最近は全くされていない為興味を持ったそう。
何回かメールしたのち、お互いの仕事帰りに少しだけ会うことになりました。
待ち合わせ場所に着く前に服装や容姿などを聞き、その日はスカートだとのことだったのでできればすぐに舐めたいのでノーパンで来てもらうように指示。お相手は緊張するけどと言いながら快くOK。
待ち合わせの公園にに着くと一台のミニバンが。私はすぐに車に乗り込みました。
そこにはナンネットなんてしなさそうな真面目そうで美人な顔つきの熟女さんが。内心これは当たり!と思いご挨拶。
お相手は恥ずかしそうにこんばんはと返してきました。
じゃぁ早速舐めさせて貰いますけどやっぱり嫌なら言って下さいね、と言うとお相手は「嫌とかではないですけどこんなの初めてでドキドキしてしまって、、、舐めるだけですよね?」と、私は「その約束ですからもちろん舐めるだけです。脱いで来てくれましたか?後ろの席で確認させてください。」と言い後部座席に移動。
お相手は長めのスカートで股を隠しながら足を広げていました。
私は「確認しますね。」とお相手の恥ずかしがる顔を見ながらスカートをめくりました。
そこには薄めの陰毛で隠しきれないビラビラがテカテカになっていました。
私は「濡れているんですか?イヤらしいですよ」と言うと、
顔を隠しながら「恥ずかしい。。。仕事帰りにそのまま来たから洗っていないし。。。どうしよう。。」
私は「なら綺麗にしないといけませんね。」
と言い、ビラビラを両手で広げ勃起したクリトリスに吸いつきました。
お相手は「あぁぁ、、臭いから、臭いから、」
と言いつつ粘度の高いマン汁が溢れてきます。
私はお構いなくクリを吸い上げながらビラビラも吸い広げます。汗の匂いとマン汁の匂い、顔を上げると美人な顔。。。もうフル勃起です。
久しぶりだったせいかお相手はそのままクリでイッてしまいました。
その後はハァハァ言ってるお相手を四つん這いにしスカートをめくり尻を露わに。
「恥ずかしいです。。。」
そんな事を言っていましたがそのまま割れ目に鼻をくっつけてイヤらしい匂いを嗅ぎながらまたクンニ。
今度はアナルまで舌を回すと「そこを本当にダメです、、、」と言いながら言うだけで私の顔を払いのける事はしなかったのでアナルのシワを丁寧に舐め上げ。
ヘロヘロになったお相手を最後は手マンでもう一度イカさ時間が来たので終了。
お相手は満足したのか「凄く気持ちよかったです。私だけ、、なんかすみません。。。実は車の中でこんな事するの初めてだったので興奮してしまいました。もし、嫌じゃなければ次も車の中で私も舐めていいですか?」
私は「全然いいですよ。舐めるだけですよね?」と言うと「その、、、本音言うと、、、入れて欲しくなっちゃいました。」と恥ずかしそうに。
私は「まぁ次会う機会があればその時の雰囲気で!」
と言い帰りました。
その時の事は需要があればまた次回書き込みます。

434
2024/08/15 22:27:26 (0JTj.g6w)
先日団地の自治会の役員で集会所で懇親会(飲み会)しました。
メンバーは独身男性のAさんと人妻のBさんCさんにシングルマザーの私。
団地では若手と言われているアラフォー四人。
みんなバカだのアホだの言いあえるくらい仲良いから普通に楽しく飲んでたら、途中でBさんが王様ゲームをやってみたいと言い出して、聞けば誰もやったことなくて、ルールもあやふやなまま雑な王様ゲームが始まりました。
初めのうちは無難(?)に胸を揉む、乳首を当てる、十秒キスとかで、女同士で当たってケラケラ笑いあったり、男性のAさんが絡んだらキャーキャー騒いだりして盛り上がったんですが、何しろ加減がわからないからどんどん過激になっていきました。
ブラを外す、パンツを脱ぐ、足を舐める、ディープキス、疑似オナニーやら疑似シックスナインやら。
ストリップ、が当たったAさんがパンツを差して
「これも脱ぐのか?」
って聞かれた時、私たちが悪ノリして脱げコールしたらAさんホントに脱いじゃって、しかもアレが大きくなってて、キャーキャーはしゃいで大騒ぎになりました。
でも直後に王様になったAさんに全員素っ裸になれ、って逆襲されて、ここで女グループの悪い面が出て、自分だけ脱がなかったら気取ってると思われる、一人だけ置いてけぼりは我慢出来ない、みたいな同調圧(?)で、結局みんな全裸になってしまいました。
もうだいぶお酒も入ってたし。

アソコ丸出しの男性と座布団を抱えた裸の女三人で、王様ゲームはさらに過激になりました。
お互いのアソコを責めあったりは当たり前、BさんとCさんはAさんの命令で、二度も三度もアレにお口でご奉仕させられました。
私はご奉仕は当たりませんでしたが、みんなにアソコの中まで覗き込まれながらオナニーさせられ、二度もAさんとの疑似セックスが当たって、疑似座位と疑似バックでお互いの性器を擦り付け合いました。
さらに王様の時には、BさんとCさんが疑似松葉崩しでアソコを擦り付け合っているのを笑って見ていたAさんにしゃぶれ、と命令されて、なぜか王様なのに、Aさんにイタズラされながらお口でご奉仕させられました。

Aさんのアレが女三人の唾液と愛液でヌラヌラになった頃、Bさんがとうとうぶっちゃけちゃいました。
「もうAさんがずっと王様でいいからさ、どうにかしてよ」
「どうにかって?」
「どうにかはどうにかよ、わかるでしょ!」
Cさんと私ももう異論はなくて、そこからは王様のAさんと三人の女奴隷の本物の乱交セックスになりました。
女三人お尻を並べて入れ比べされたり、順番にAさんに跨って腰を使ったり。
Aさんはどんどん好き放題になっていって、手近な穴にお口だろうがアソコだろうがお構い無しに挿入しては激しいピストンを繰り返し、入れてもらえなかった女はおっぱいを擦り付けたり身体中を舐め回して熱烈アピール。
一人の男性に三人の女が絡み付いてご奉仕する、ホントのハーレムみたいなセックスでした。

たまたまなのか狙ったのか、Aさんは私たち三人の中に一回ずつ射精しました。
「搾り取られたー、もうキンタマ空っぽだあ」
どてっとひっくり返ったAさんのアレは三人がかりでご奉仕してもすぐには復活しそうもなくて、ハーレムセックスはそこで終了になりました。
帰り道、人妻のBさんとCさんに
「絶対秘密よ。絶対誰にも言っちゃダメよ」
と何度も何度も念を押されました。
でもそれ以来、グループLINEは下ネタと3P、4Pのハーレムセックスの段取り話ばっかりになってしまいました。
こないだ私が行けなかった時は、抱きあうように重なって大股開きのBさんとCさんのアソコから、ドロッと白いのが垂れている写真が送られてきました。
仕返しに今日来れなかったBさんに、Cさんと私でピースしながらダブルフェラしてる写真を送りました。
Bさん今頃きっと、ジェラシーでチリチリしながら実家でオナニーしちゃってると思います。
ぶっちゃけ私もそうでした笑
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