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2024/04/30 16:08:38 (5ram3BVF)
飲み友達に、遊ぶ女を紹介してもらい
待ち合わせ場所に現れた女は40代半ばの
黒縁メガネを掛けて普通のおばさん
俺は友達からエロい女で凄いよと聞いてたから
どんな派手な女かと思ってたのに・・・
そのままラブホテルに入ると女は急に
俺に抱き着いて来てズボンとパンツ脱がして
洗ってもいない臭い皮被りのチンポを
舐め始めてフェラをし始めた
そのフェラが無茶苦茶上手で舌を使ったり
奥深く咥えたりと俺は興奮してたので
我慢出来なくなって女の頭を押さえて
口の中に思い切り射精すると女は一層激しく口を動かし
俺は身体中が痙攣するぐらい気持ち良かった
咥えたままで中々チンポを離さない女
暫くするとチンポを離し俺に一言、溜まってたね
濃くて美味しかった、と言われ飲んだんだって驚いた
この後、一緒に風呂に入ったけど胸はデカくて張りが有り
腹は出ていてなぜかパンツのゴムあたりが黒ずんでいた
毛は剛毛でかき分けないとマンコの割れ目は見えないし
マンコに肉が盛ってて開けるとクリが見えるマンコだった
マンコをクンニしたけど毛が邪魔で指で攻めると
濡れやすいのかヌルヌルになりクチュクチュと音がした
俺はケツを突き出すように言ってバックから挿入すると
腰を振り続けてイキそうになり女に出そうだ中に出すぞと言うと
女は中には出さないでっと言って急に体制を変えて
チンポを口に咥えて口内射精させられた
今回も出した精子を飲み干された
この後ベッドに戻り少し休憩すると女からチンポ咥えてきて
勃起すると自分から上に跨り腰を下ろして
挿入したがマンコとは違う感触に俺は覗きこむと
何とアナルにチンポを入れていた
無茶苦茶締りが良く気持ちよかたけどアナル初体験の
俺はビックリしてされるがままだった
しかし暫く腰を動かされていると絶頂に達して
イキそうだと言うと女はまたチンポを抜くとアナルに入れていた
チンポを口に咥えての口内射精
俺はこの行為に無茶苦茶気持ち悪くなって・・・
しかし世の中にこんな人妻が居るとは思ってもいなかった
431
2024/04/30 00:34:15 (kdNCQG1E)
その人との出会いは某出会い系サイト。まだまだ性欲がありあまっていた20歳。
当時、大学生で一人暮らしをしていた。
せっかくだから普段出会わない人と出会ってみたかったっていう理由で連絡したのがきっかけかな。
軽くあしらわれるのかなって思っていたけど、楽しくやりとりをして会う事。
当時学生で一人暮らし。家に遊びに来てセックスしよって人妻さんから誘ってもらって。
緊張したまま待ち合わせ場所にたっていたその時、満面の笑みを浮かべて会いに来てくれたのが凄く嬉しかったのを思い出す。
部屋に入るなり初めて若い子の部屋に入ったって興味津々だった。若いオスの匂いだぁって笑ってたなぁ。
緊張のまま横に座りなにもないままただ時間が過ぎていった。思い切って人妻さんを押し倒しててみた。
実を言うとセックスの経験は一度しかない自分。押し倒したはいいものを何をしていいかわからない状態。それを察したのか人妻さんは優しく手を差し伸べてくれて・・・
あんなに気持ちいいフェラなんて初めてだったし、出そうになるのを堪えていた。
人妻さんはゴムが嫌いな人。大丈夫かなぁって笑いながら騎乗位で初めて人妻さんの膣を感じた。
その後、あっという間に暴発してしまったのを覚えてる。必死に中に出さないように我慢して限界まで頑張っていた気がするが、ほんのわずかだった気がする。騎乗位から正常位になり、上手にお腹の上に出せた事を褒められた。
ほぼほぼ初めてのピロートーク。気持ちよかった事を精一杯伝えていた気がする。人妻さんは満足できていないだろうけど、うんうんって聞いていたなぁ。
数分後、若いからすぐに大っきくなるねって
ペニスをにぎにぎしながら笑顔になっていたのは今でも顔が浮かぶ。
今度はさっきよりも我慢するんだよってフェラから騎乗位へ。多少余裕は出てきたがエッチな腰使いと雰囲気に早くも射精しそうになる。
仕方ないなぁって顔で正常位でまたお腹の上に射精。2回目とは思えないぐらい出たらしく、人妻さんは若い子は凄い量だねって驚いていた。その後指入れでイカせる練習だよって指入れを教えてもらい無事にイカせられてホッとした。
その後小さな声で背中越しに「また逢いたいなぁ」って勇気を出して言った。
後で聞いたけど、その言葉がなかったらその時だけの関係にするつもりだったみたい。
若い遊んでる子とセックスしたかったみたいだけど、こんなにも純粋な子だとは思わなかった。私を求めてくれるのが嬉しいんだよって。
それから毎週木曜日に人妻さんは私の部屋へくるようになった。
432
2024/04/28 17:54:14 (RF243UvM)
あれは私が22歳の時ですから、もう5年前になります
新卒一年生の私はまだ右も左もわからない小娘でした
高校では文芸部で、首尾よく出版社には入れたのですがアシスタントエディターとは名ばかりで、ただ雑用をこなしながらバタバタ駆け回る毎日でした
そのお店にも社用で伺いました
舞さんという三十代くらいの眼力が強い女性の方がやっているアメリカンダイナーのお店に、社が主催するイベントへの協力のお願いに私がお使いで行きました
舞さんは快く承諾して下さったのですが、条件を出すように「その代わり、あんたうちの常連になってくれない?」と言ってきました
アメリカンダイナーとバーを兼ねているお店はご夫婦でやっているのですが、ハンバーガーとビールだけでなく、カリフォルニアワインやマンハッタンなどのアメリカ発祥のカクテルなど若い女性が喜ぶ物にも力を入れていきたいとの事
「あんたみたいな黒髪サラサラのお嬢様がよく来てくれると嬉しいんだよね」と言われて内心嬉しく、私はお店に通うようになりました
舞さんがカウンターを回し、五十代くらいの優しそうなご主人がキッチンを担当しているお店は居心地がよく、お酒を覚えたての私はよく長居をするようになっていきました
「清楚で美人で、ひとみはうちの姫だもんね」なんて持ち上げられて田舎娘の私はすっかり調子に乗っていました
そんなある夜、舞さんが作るウォッカベースの甘いカクテルを試飲していて少し酔った私は舞さんに突然「あんたさ、もしかして(レズ)ビアン特性があるんじゃない?」と言われて背筋が凍りました
ここでも見抜かれてしまうのかと
私は別に男の人に嫌悪感など何もなく、実際に大学一年の時は男性ともお付き合いしていました
でも高校の時に私のバージンを奪ったのは地元の資産家の奥さんでしたし、なぜか年上の女の人に誘われる事が多く、また私もその誘惑に溺れて泥沼のような関係になる事があったのです
凍りついた私は酔っていたせいもあり、隙だらけでした
いつの間に後ろに回られた舞さんに抱きすくめられ、唇を奪われていました
その時店内には私と舞さんだけで、舞さんは「やっぱね、ひとみは年上の女が放っておかないタイプだもん」「私会った時からひとみに一目惚れだったんだよ」と私の耳元で呪文のように囁き、さらに繰り返し何度も何度も私の唇を奪いました
舞さんの舌が私の唇を割り、私の舌も吸われます
またこうなってしまった、どうして?
頭の隅ではそう考えているのですが、実際には舞さんに「ひとみの唾すごく甘いよ、もっと飲ませて」と言われるままに舞さんの口に唾液を落とし込むような事もしていました
ここでも清楚で真面目な仮面は引き剥がされ、誘惑に弱くドスケベなただの小娘の本性は見抜かれていたのです
こうなったらもう駄目です
折にふれて舞さんのお宅に呼び出され、肌を合わせ抱かれる日々が始まりました
表向きはダイナーで出すクラブサンドの試食やカクテルの試飲という事なのですが、時間が経つと寝室に連れ込まれ、舞さんに裸にされて鑑賞され、ねっとりと犯され抱かれるのです
私の首すじ、腋の下、乳首、おへそ、足の指、太もも、そしてあそこ、私の感じる部分は全て見抜かれ、そして舞さんの舌はねっとりと私の柔らかい肌を味わうように這うのでした
私の抵抗はいつも形ばかりで、誘惑に流され、快感に負け、ついには身体を開くのがいつもの事でした
何時しか乳首を尖らせて自ら脚を開いて喘ぐ私を勝ち誇ったように見つめる舞さん
私のあそこの中にまで舌を差し込んで味わい、私が漏らした愛液まで味わうと、舞さんはペニスバンドという性具まで出してきます
男性のペニスを模したシリコンのディルドが付いたバンドで、装着する女性の方の性器にも差し込む突起物が付いている物です
そんな物を見た事がある22歳の女の子はほとんどいないでしょう
私は大学生時代に何回か抱かれた女性の中に一人だけそれを使う方がいて、それで知っていたのです
舞さんはそれを初めて出した時にあまり私がショックを受けてない事で察したらしく、「これを使われた経験まであるんだね?それが誰だか知らないけど悔しい!」と言いながら私のあそこに疑似ペニスを入れてゆっくり腰を使って私を犯したのです
それから抱かれる時は毎回それで私を犯すのが常になっていきました
舞さんの腰使いは巧みで執拗でいつしか私はそれを使われるプレイに狂っていきました
私はなんて馬鹿で淫らな22歳だったことでしょう
舞さんのご夫婦の寝室なのに、「ああーっ!」と声を上げて舞さんにしがみついておぞましい悦楽をむさぼり、私自身の腰まで動いていました
舞さんも私の若くてスレンダーな身体をそれで犯すのに夢中でした
「最高!お姫さまとヤッてるみたい!」悶えている私をギラギラした目で見つめ、激しく腰を振るのです
ご自宅でそんな痴態が繰り広げられているのに、舞さんのご主人はしばらくは何も言ってきませんでした
私がお邪魔した時にいらっしゃって、何回かご挨拶した事があるので、さすがに知られているのは覚悟していたのですが
舞さんは「ああ、旦那は私のこれは黙認なんだよ。女は浮気に入らないんだって」とご主人は我関せずだというのです
愚かで世間知らずな私はそれを信じていました
(続きます)





















433

人妻

投稿者:裕太
削除依頼
2024/04/28 09:30:39 (VefFPYZd)
北海道に出張で来て帰る際飛行機が大雪の影響で全て結構
まじかよと思いながら用意された毛布を受け取りすみっこで横になってると子連れの家族も来た
旦那さん「困りましたね」
俺「本当ですね」
旦那さん「お仕事て」
俺「はーい、今日帰る予定だったですよ」
旦那さん「うちらは不幸があって北海道に帰省してて」
それからビール飲みながらくだらん話してそのうち旦那さんも寝てしまった、俺の横には美人な奥さんが横になってる、でも手が出せない
そのうち寝てしまった、どれらいたっただろうか違和感を感じ起きると奥さんが俺の息子握ってる
俺「あの」
女「しっ・・・」
そう言うと俺のズボんのチャック開けてチンポ出してしゃぶりだした
俺「ダメですよ」
そのまま一発口に出すと女は飲み込んだ、女は立ちあがりトイレのほうに、見てると女は手で来てって仕草
行くと多目的トイレに入るなり女から抱き着きキス舌絡ませあいながら俺はスカートをめくりパンティーの中に手入れて激しく手マン
女「あああ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・だめ・・いっちゃぅ・・あああ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまったがつづけた
女「あああ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・ぁ・・・」
俺「そんなに声出したら聞こえちゃうよ」
女「だって気持ちいいだもん・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・いく・・いく・・・・」
いってしまった
パンティー脱がして立バックで挿入
女「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・こんなに気持ちいいチンポ初めて・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
高速ピストンでそのまま中だし
別々に戻った、旦那さんは大イビキで寝てる、こっそりライン交換して寝繋いで寝た
朝起きたらその家族もちょうど起きたところだった
旦那「おはようございます」
女「おはようございます」
俺「おはようございます」
旦那「今日は飛んでくれるでしょうかね」
旦那はカウンターに聞きに行った、子供達はゲーム
女「内緒ね」
俺「分かってますよ」
俺の乗る便は午後から飛ぶ予定、その家族は搭乗手続きが再開したらしい
旦那「ではお先に」
俺「気を付けて」
ラインで女に来てたら福岡に帰るらしい、俺は羽田経由で山口、それからしばらくしたある日女から会いたいってライン来た、有給を取り博多へ
女の車でラブホヘ
部屋に入るなり裸になりエッチスタート
もちろんゴム無し
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いっちゃぅ・・ぁぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった、それから続けて4回中だし
女「帰りたくないなぁ」
俺「ダメでしょうお子さんいるのに」
女「あの子達私の子供じゃないのよ、旦那の連れ子だから中々懐いてくれなくてね」
俺「そうなんだ」
シャワー浴びてホテル出ると高速へ
俺「何処に行くですか」
女「山口県、裕太の家、ダメ・・・」
俺「ダメではないけど」
取りあえずナビにセットしてたどり着いた
女「立派なマンション」
俺「取りあえずどうぞ」
女「めちゃ広いじゃない、ここに一人で」
俺「うん、一緒に住んでくれる人いないからね」
女「ダブルベット」
俺「寝相悪いからね」
俺は後ろから抱き締めた
女「ここに引っ越してきていいよね」
俺「もちろんだよ礼子」
女「嬉しい裕太」
そのまま裸になり合体
女「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・
あああ…ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ…ぁ・ぁ・裕太のチンポ最高・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・いく・・・」
それから週末になると礼子と愛し合った
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削除依頼
2024/04/27 16:51:09 (wo14vC6e)
昨日から66歳の人妻と3泊で旅行に来てます。旅行といっても66の婆さんに金など使いたく無いので昨日は浜松に一泊したのですがネットで募集した単独さん3人とSEXさせて諭吉さんを数枚貰い旅行資金にしてます。一石二鳥ですよ熟女は意外と需要がある見たくて選ぶのに大変でしたから。今日は横浜に移動して来てるので横浜に着いて直ぐに2人と3Pをさせて諭吉を数枚貰いホテルにチェックインしたのでこれから中華街で食事をしてホテルでゆっくりし明日は千葉に移動なのでまたネットで数人ピックアップしてSEXさせて諭吉さんを頂きホテル代食事代にあてる予定。昼間の3Pは凄かったですよ〜ラブホテルに入り直ぐに始まり私は見学予定でしたが興奮し過ぎて2穴挿入のアナルにぶちこんで遊びました。相手2人も若いだけあって2発3発とヌキ、アナルして良いですか?と言うので手当もらうよそう言うと喜んで払いますよ〜こんな凄いお婆ちゃん居るんですね〜若々しいしオッパイ大きくてスタイルも良いですよ〜そんな事言いながら2人で3時間近くしてましたね。金も掛からないし相手もしなくて良いし良い旅です。
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