2024/05/04 22:53:53
(9q4CF/.x)
小学生の保護者にたまにいるフィリピン人とかタイ人。
我が子のクラスにもハーフの子が居て母親がフィリピン人だった。
父親は58歳とかでかなりの歳の差だった。
その母親は30歳らしくなかなか積極的な人で、役員も引き受けてくれるしフットワークも軽くコミュニケーション上手だった。
広報委員になった私とその母親(ミラさん)で打ち合わせを学校でやった。
と言っても最初は予定確認だけでほとんど世間話。
お互いの家族の話をしたが、やはり向こうの人はストレートに言うことが多い。
「それだけ歳上の旦那さんなら頼りになりますね〜」と言えば、
「お金稼いでくるだけね〜。もうアソコも勃たないよ(笑)ワタシまだ30よ!?」と不満を言う。
「ご家族仲良さそうですよね〜」と言えば
「ワタシ、◯◯さん(私の事)みたいな彼氏欲しいわー」と答える。
最初はリップサービスと流す様にしてました。
しかし月に1度、打ち合わせする度にミラさんは明らかに服装が露出多めになっていった。
確かに春から夏になるので暑いのは暑いが、やはり向こうの人はこう言う服装が普通なのか?と思うほど目のやり場に困る服装だった。
いよいよ広報最初の新聞作りになり、私1人でもパソコンで作れたのだがミラさんが「一緒にやりましょー」と誘ってきてくれたので紙面のレイアウトなどを話し合った。
最初は向かい合って紙面を反転させながら配置を相談していたけど「んもーメンドクサイネ!」と私の隣に座って話し合うことに。
もうキャバ嬢と同じ近さで座ってくる。
胸元の開いたシャツが非常に危険で、巨乳では無いが膨らみと谷間はしっかりある。
何とか話がまとまると「◯◯さん〜よく頑張りました〜」と腕にギューっとしがみついてくる。
(もうこりゃアカンわ!)
向こうがどうであれ一線超えてやろうとスイッチを入れました。
そこで「この新聞が無事完成したら皆んなに秘密でお祝いしましょうか〜。私ご馳走しますよ。」と提案。
「◯◯さん!それステキよ!ワタシ楽しみにしておくよー」と好反応。
そして無事1回目の新聞を完成、配布しひと段落しミラさんと個室予約できる居酒屋を手配した。
狙い通り、90分飲み放題コースを30分で切り上げ足早に1時間の休憩タイムに持ち込めました。
休憩所までの流れは至ってシンプルでした。
飲み始めて2杯目くらいで私が「いやぁミラさんにはいつもドキドキさせられっぱなしですよ!」と投げかけました。
当然ミラさんから「なんでドキドキする?」と聞かれたので
「正直、ミラさんの服、セクシーすぎでしょ(笑)フィリピンでは普通なんですか?」と返しました。
するとミラさんは「ワタシの国暑いからねー。でもここまでじゃないかな〜。◯◯さん、ドキドキしなくていいよ(笑)」と言いながらだっちゅーのポーズをしました。本人は知らなかったみたいで単に胸を寄せただけらしいです。
私が「おぉ(笑)それされたら誘われてると勘違いしますよー!でももっと見せてくださいよ〜。」なんて鼻の下伸ばしながらリクエストするもんで、ミラさんも調子にのって胸を揺らしたり焼き鳥のつくねをしゃぶる様な仕草をしてセクシーを演じてました。
すると「◯◯さん、もしかしてワタシ狙ってる〜?」と聞いてきました。
続けて「優しい◯◯さんならヒミツ守れるならもっと仲良くなれるよ。」と言いました。
それが居酒屋を出るまでの流れです。
傍目にはフィリピンパブのオネーちゃんを連れているようにしか見えなかったと思います。
居酒屋を出てすぐミラさんは腕にしがみついて「これから仲良くなるのに引っ付いて歩かないとヘンだよ。」とニコニコ。
休憩所(ホテル)ではシャワーの時間も惜しいとすぐスタート。
流石に30という年齢は感じますが、日本に来て経験人数は今の旦那さんのみらしいのでアソコはキレイなものでした。
特有の褐色の肌は興奮ものでフィニッシュでお腹の上に射精した精子とのコントラストは癖になりそうでした。
終わってまったりする暇もなく「早く帰らなきゃ!」とキャッキャ言いながらタクシーを呼んで小学校で解散しました。
また期末に新聞を作るので今から少し期待しています。