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人妻との体験 RSS icon

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2025/04/27 20:14:38 (aR4uU9dv)
先週半ばに休みを取り、久しぶりに悪友と、バスツアーに参加。
なかなかタイミング合わず、2年ぶりでした。
今回は、北陸某所の温泉泊で、当然ヤリモク参加でした。

平日出発は熟女率が高く、女性二人組は3組。
温泉に着くまで、それぞれに雑談がてら声がけし、反応の良さげな還暦過ぎの2人をターゲットに。
観光後半には悪友と熟女さん(仮にAさん)の1人が手繋ぎ状態。
なので私ももう1人のBさんに「繋ぎます?」って言ってみたら、「若い子がいいんじゃないの?」と聞かれ、実は熟女好きと言ったら、変わってるわねと笑いながらも繋いでくれました。

旅館に着いて、夕飯は食事処だそうですが、フロントに女性らと同席可能か聞いたら、むしろ助かりますと言われ、ついでに時間あるし、貸し切り家族風呂の予約もして、部屋に案内されました。

女性らに、一緒に家族風呂行きます?と言ったら、いいよと言って一旦それぞれの部屋に入り、浴衣に着替えて待ち合わせて家族風呂に。
脱ぐのも堂々としてて、そこそこ遊んでます?と聞いたら、2人とも元人妻系デリ嬢で、コロナ禍で店が潰れて辞めたのと言い、店でも仲良しで、たまに旦那の鬱憤晴らしで旅行したりしてるそうで、ただ男性に声がけされて、こういうのは初めてだそう。
さすがに元風俗嬢だけあり、洗体からの流れは手慣れた感じで、その後も我々が湯舟の淵に並んで座って女性らがフェラ奉仕。
悪友はフェラテクで早くも口内射精。
私はフェラではイキにくく、Aさんを立ちバックでハメて、2人に見られながら中出し。
Bさんがアソコに吸い付くと、垂れ出る精液を舐め上げていました。

残りは浸かりながら女性らを後ろから抱き締め、おっぱいとアソコをいじり、2人とも何回かイッたようです。

部屋に戻り、女性らはちょっとメイク直しに戻り、夕飯。
食事処は個室が充てられ、女性らを入口に背を向ける席に座らせ、合間におっぱい出しさせ、最後のデザートが来た後は、2人に全裸になってもらい、撮影して退室。
部屋に戻ると布団が敷かれ、しばらくして女性2人が来て、ちょっとお酒とか買い出し行かない?と言われ、外出。
道中、公園があり人気が無いので露出撮影。
コンビニでも浴衣の胸元を開き気味にしてレジさせて、また帰りに公園で女性2人が一瞬全裸になり、並んで放尿。

旅館に戻り、全員全裸で飲みながら、未明までハメまくりでした。
翌日は寝不足でフラフラになりながら観光に周りましたが、最後のバス移動中は互いに爆睡。
帰着地からは、まだ余裕あった悪友とBさんがもう一回ヤッてから帰るわと別れ、私とAさんは途中まで一緒でしたが、別れ際はキスしてくれて、また遊んでねって言われました。
406
2025/04/26 18:41:33 (ZWoMaKJB)
結婚してる貴女なのに、好きになってしまった。
17歳年上の40歳のおばさん、言い方はいろいろあるけれど、私にしてみれば清楚な美熟女だった。
彼女は職場のパートさん、中山 忍 に似た美人で、ムッチリボディにムラムラしてた。
旦那さんが単身赴任中で欲求不満がたまってたのか、俺のかのjを見るいやらしい目に気付き、誘ってきた。
40歳には見えなくて、美人若奥様といった感じ。
ラブホに入るなり、ソファーでいきなり全裸。
白く綺麗な肌で、抱きたくなる身体をしていた。

股を開くと、人妻だけに使い込んでそうな、小振りだが肉厚で色素沈着したラビア。
股を拡げ、勲位すると白濁液がべっとりに。
押し倒され、開脚騎乗位で結合部見せ見せファック。
その後、正常位、後背位と目まぐるしく体位を変えるたび、白濁汁がチンポにべっとり付着しいやらしい。
フィニッシュは正常位で腹射。
清楚な美人妻が乱れる興奮、たまらなかった。

いくら愛し合っても、世間から見たら間違った恋なんだけど、本気で愛してた。
会えなくなって10年過ぎたけど、俺にも妻子ができたけど、今でも気持ちは変わらない。
17歳年上だったけど、話すとどこか似ているところがあって、親友のような、恋人のような、何でも話せたし、人としても尊敬できたし、今まで出会ったことがない人だった。
ラブホで一緒に抱き合っているときだけじゃなく、アパートに帰った後でも、愛されてる実感があった。
社会に出たばかりで、色々と辛い時でも、彼女がいたから頑張れたと思う。

罪悪感から、このままの関係がずっと続くとは思ってなかったけど、旦那さんの単身赴任が終わるときが別れだった。
「これ以上はダメ。潮時ね。こんなおばさんを愛してくれて、今までありがとう。人生最後の恋人が、貴女でよかった。」
「さよなら…お元気で…」
別れたくないって言えば良かったと思うけど、彼女を困らせたくなくて言えなかった。
男と女になった二人は、別れると友達でさえなくなってしまうのが辛かった。
あの街には彼女との思い出がありすぎて、どこへ行っても彼女ことばかりちらついた。
アパートで1人になると、涙がこぼれた。
前を向きたいけれど、彼女との素敵な思い出が邪魔をした。
だから、彼女を思い出さないように、異動希望を出してあの街を離れた。

転勤先で、闘病していた母親の面倒を見ていたために行き遅れた独身美熟女がいた。
彼女の面影を感じる10歳年上の36歳、恋に落ちた。
年の差を理由に断られたけど、不倫元カノと撮った唯一のツーショット写真を見せたら、熟女好きを信用してくれた。
10年ぶりだというセックスにも応じてくれて、出産を考慮して、交際半年で結婚した。
すぐに子作りをして、今、生れた娘は小学1年生になっている。
現在私35歳、妻は45歳、脂ののった美熟女は、し頃の四十路、毎晩励んでいる。

先日、10年前までいた支社に出張があった。
夜、懐かしい店で呑んで、あの頃の常連さんは誰も居なくなってる淋しさを感じた。
料理を運んでくるお姉さんも変わってた。
でも、味だけはあの頃のまま、モツ煮をお代わりした。
翌日、昔住んでた辺りに行ってみた。
泣けるほどあの頃のままだった。

彼女が住んでたマンションを訪ねてみたが、彼女はもう住んでいなかった。
「いずれは夫の実家に入ることになってるから…そうなったら私、家畜ね…」
そんなことを言ってた彼女を思い出す。
懐かしい風を感じながら、でも、あの頃には戻れない寂しさの中、彼女を想った。
「思い出は、この街に置いてゆくよ…」
そう呟いて、52歳になってる彼女の幸せを祈りながら、帰路に就いた。
407
2025/04/26 10:20:41 (q84BtbII)
元々ませていたのか同級生とかよりも年上、母親の同じ位の女性が
好きだった。初体験は義理で付き合ってた彼女の母親、彼女よりも母親が
目当てだった。ちなみに顔よりも身体付きとくにもちもちしててやらしい
口唇が肉厚な女性が好みだった。美熟女じゃない母親の方が性的にレスに
なってることが多いようで一回はめると後はいやいやいうけどやらせて
くれて気が付いたら愛してるという言葉までいうようになります。今は
離婚や未亡人になった友達の母3人と一緒に暮らしています。信じられない
かもしれませんが3人を妻として迎えています。それぞれと一度は結婚して
名字を僕の名字にしてもらっています。普段は一人一人としていますが週末は
4人で楽しんでいます。そして友人には悪いですが義理の兄弟姉妹も産んで
くれました。若い僕と熟女はセックス的には性欲の相性がいいみたいです。
408
2025/04/25 05:20:20 (pGLqw.Uy)
先日、仕事が暇で午後から有休取って、通勤途中の立ち呑み屋へ。
昼間から同じような呑兵衛がいっぱいいる店ですが、珍しく空いてて、しかもカウンター奥はいい感じのマダム2人連れ。
隣にお邪魔し、飲みが進むと下ネタオンパレード。
しかもすぐ横の女性は直接的ではないけどヤリたいモードが分かり、カウンター下に手をやると女性も下げて手繋ぎ。
小声で「出る?」と言ったら頷き、隣の女性に「出るね」と一言。「頑張ってね〜」と分かってるようで、2人のそれまでのも一緒に会計し店を出て、ほど近いラブホに。

部屋に入る前に、「こういうの、よくやってるの?」と聞いたら、「しょっちゅう誘われるけど、行くのはあまり無いかなぁ」と言い、立ち呑み屋行きだして2年で、最後までは5人。
その中で何度かヤッたのが2人で1人とはセフレとして交際中なものの、ダブル不倫だしなかなか会えないのと、寝取られフェチで他人棒に犯されるのに興奮するそうで、セフレ男性が呼んだカップルや単独男性とした数は10人を超えるとのこと。
だから後でいっぱい撮ってねと言われ、早速脱がせて即フェラ、浴室での放尿、生ハメの結合部と中出し後のアソコアップ。
まだ時間あったので、窓全開での露出なんかも撮り、更に2回目は動画撮影も。

結構満足してくれ、またしたいわとLINE交換し、動画はヌキ処を編集してまとめ、写真も選り抜いて送りました。

しばらくしたら女性から、セフレ男性から凄く興奮したよ!って返事があったらしく、また今度、目の前で見たいとのことで、3人の都合が合う日に、会ってきました。
409
2025/04/25 01:42:40 (hyF6l9c8)
もはや性癖ですよ。
大学の頃、冴えない弁当屋で働いていてベテランのパートさんにとって喰われた。

Fランクのバカでも行ける大学だったから友達付き合いもアホなのばかり。
女友達に至っては取った取られたの話ばかりで、ノリでヤッちゃう事もしばしばあった。
そんな少しチャラい大学生が弁当屋のアルバイトなんて珍しく、パートのオバさまは興味津々。
可愛がってくれてバイト終わりにはよく食事に連れてってくれたりした。
オバさまにはもちろん旦那がいたが、甲斐性なしで放置状態。
お互い好き勝手生きているそうで、気にもしてないらしい。
ある日、いつものように食事に誘われた。
少し離れたところの沖縄料理を出す居酒屋へ。
僕はいつも自慢のように友達とのバカな行為を武勇伝の様に話した。

「え〜、いいな〜オバさんも若い子とはっちゃけたいな〜」といつも羨ましそうにしてくれる。
オバさまはある注文をした。
マムシ酒だった。
「これね、飲んでみてよ。なんかね、メッチャ勃起するらしいよ(笑)」
僕はノリノリで一口飲んでみた。
「どうどう?」と興味津々に聞いてくるけどあんまり実感しない。

2口3口と飲んで反応を確認。
身体はカーっと熱くなってきたけど勃つほどじゃないと伝えると、
「ん〜…そっかあ…ビンビンになったらオバさん抱かれてもいいかな〜って思ってたのに〜」と横に座ってきて股間をツンツンされた。

「あ、勃ってきた!」
僕はテントを張った状態を見せつけた。
「ウソ!ほんと?ホンマや〜(笑)ちょ、ちょ、ここでちょっと見せてよ!」
僕はチャックを開けてポロンと出した。
「お〜!!元気なボウヤが出た〜(笑)ちょっと触らせて〜」
オバさまに亀頭を摘まれ更に熱くなる。
「出したいでしょ?オバさんで良ければスッキリさせてあげるで?」
「ちょっと舐めて欲しいな〜と」

オバさまは「任せて!」と言わんばかりの顔でゆっくり頭を下ろして亀頭をパクっといった。

熱い亀頭に更に温かい口が舐める気持ちよさは半端なかった。
しかしここは居酒屋の個室。
周囲の音が気になるので「店出よか!行き先は大人の遊び場!」と会計を済ませ寂れたホテルへ。
僕の発熱は収まらずバクバクしていた。
オバさまは濡れ濡れのパンツを下ろすとすぐ挿れるよう催促した。
僕の方もたまらずズブっと挿れると「メッチャ熱〜!!スゴいスゴい(笑)ガンガン動いていいよ!」
自分のテクニックを披露するように責め上げて大学生の射精を食らわせてやりました。
オバさまはどハマり。
それからというもの、バイト先で閉店後のトイレでやったり車の中でやったり、僕のアパートでやったりと女友達とやるよりもハイペースにヤりまくった。
2年間、バイトをやめて卒業するまで続けた。生活の一部だった。

軽く3桁いくかというくらいの経験数のおかげで、女友達にも好評だった。
なんせ強いのだから女友達はイキまくり。
流れで付き合うことになり、それを気にオバさまとはお別れした…

かったけど結婚したいまでもたまに田舎町へ行ってオバさまに会っている。
すっかり熟女になってしまったけど、僕が黒く焼けさせたアソコの味は変わることなく気持ち良い。
年に2〜3度という少ない再会もまた燃えて気持ち良いのだとか。
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