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2023/12/07 00:02:52 (QilgsVhA)
私は33歳の普通のリーマンです。

職場の後輩に新婚の男26歳がいるんですが、デキ婚だったので結婚式あげてなくて、やっと落ち着いたから式あげるって言ってたんですよ。

タイミング悪く式に行けないけど、呼ばれるほどの仲ではあって奥さんもよく知っているので連絡先を交換しているほど。

いよいよ式が2ヶ月前って時に後輩が不倫したんですよ。
バカですよね~。子供も産まれたばっかりでこれから家庭を築いていくって時に、奥さんの友人にアタックかけてたらしいです。

確かに後輩は「子供産まれたら嫁が母親モードになって全然相手してくれない」と愚痴ってはいたけど、性欲持て余して不倫したらしいです。
しかもその友人はヤらせてくれなかった“らしい”です。
普通に「結婚式の時にサプライズして欲しいから、その相談を飯食いながらしない?」と言われてたそうなんですが、後輩はそれをOKサインと勘違いしたらしいです。

んで修羅場…

まず後輩は休暇を取って実家に軟禁された。
恐らく両親にこっぴどく叱られていることだろう。
んで自宅に残された奥さんと子供。
友人が泣きながら謝って来ていたらしくて誤解も晴れて関係にヒビは入らなかったらしい。

問題なのは後輩のパッパラパーな頭の方。
100年の恋も醒めたらしく、子供と実家に帰る話まで出て来ている。
とりあえず自宅に奥さん側の母親がサポートに来ており、奥さんには精神ダメージを癒す為に自由な時間が与えられた。

その時間の中に独身貴族の私が呼ばれた。
当然、愚痴を聞かされる為だった。

その日から割と頻繁にやり取りする事になり、なんやかんやで2ヶ月経った。
式はキャンセルされた。
後輩側の両親がキャンセル料を全額負担した。
そして有無を言わさず離婚が成立された。

晴れて後輩は養育費と慰謝料地獄に突入。ついでに自ら配置換えを申し出て隣県の営業所に異動した。

ほとぼりが冷めて私と元奥さんは極めて良い関係になった。
しかし私は結婚するつもりがなく、ましてや後輩の子供まで面倒見るつもりは無かった。
元奥さんも元旦那の職場の先輩と一緒になったと噂されたら迷惑がかかると思ってたようで付き合うまではいかず、友人関係という事になった。
ただ実際は大人の友人関係で、男女が2人で会えば必然とそうなります。
向こうは安心できる歳上のお兄さん的な印象を持ってくれていて、私は一回り若いセフレを手に入れることができた。

後輩には悪いが元奥さんは私を慕ってくれているので“おあずけ”を食らわず好きな時にヤらせてもらっている。
後輩には権利がない七五三の祝いも、撮影代も私が出す事で祝ってもやれた。

年に1度は本部会議で顔を見ることもあるが、私から声をかけることはない。
386
2023/12/06 13:27:03 (t89kCsFO)
スレ違いでしたらすみません。
今回義弟の嫁と関係を持ってしまった話です。

私は48歳 妻は40歳 義弟38歳 義弟嫁38歳
関係を持ったのは2週間前ですが遡る事1ヶ月前 義弟から電話があり「お兄さんS(義弟嫁)がMTの免許が取得したいと言いだして教えてるんですが…僕の教え方が悪いからと言って喧嘩が絶えないんで…時間がある時にお兄さんに教えてもらえないかなぁと思って」と言う内容の電話がありました。

私事ではありますが頼んで来た経緯は趣味の域に達していますが免許証には原付意外は全てチェックがあり
運転には自信もある事から頼んで来たと思います。

私は今週土曜なら暇があるから嫁実家に来てくれたら行くよと返事をしました。
当日実家に行くと義弟とSと子供が来ていました。
早速私は「車はどうする?」と聞くと嫁実家にある軽トラックがMTなので「これでも良いですか?」と言われ「あぁうん」と返事はしたものの大丈夫かと心の中で思いました。「ATは持ってるし感覚は大丈夫だと思いますw」と人事のように言う義弟。

「僕は今日仕事なので宜しく頼みます」と足早に去って行った義弟。「じゃあ行きますか」とSに声をかけると「お姉さん子供達をお願いします」嫁「1日かけてゆっくりね。おじいちゃん、おばあちゃんと子供達を連れて買い物行ってくるから安心してね」

私はSを助手席に乗せ出発します。
正直わたしはSとそんなに話したことはあまり無く初めて会った時は坂井 泉に似て顔やスタイルは良いなぁとは思っていましたが話すまでにはいかず今回が初めてと言っても過言ではありません。
しばらく無言が続き私が「どの辺で練習してるの?」と第一声「あぁ河川敷か山の上にある倒産した工場跡ですね。でも河川敷は人が多いから工場跡が良いと思います」私「そこは広いの?」と聞くと「駐車場の跡地はめちゃくちゃ広くて坂道な所もあって練習するには最適です」と言うことなので工場跡地へ車を走らせました。

山道を走り20分程で到着。言ってた通り広大な敷地があり練習には最高の場所でした。
「よし!じゃあ交代して乗ってみようか?」
運転席にSが座り私は助手席「少しは乗れる?」と聞くと「スタートは少し出来るようになってギアチェンジはまだです。」まだ初期段階じゃねぇかと義弟をその時は恨みました。

エンストを何回か繰り返しながらも飲み込みが早いのがスタートは出来るようになりました。
その後停車しギアチェンジを一通り教え「じゃあ次はセカンドまでいれて走ってみようか?」
早速走ってみるとスムーズにギアチェンジも出来るようになったのでそのままサードまで入れてみようとしますが停車時とは違いサードへのチェンジが上手くいかず私も熱くなっていたせいかSが握るチェンジに手を被せ「こうだよ」と思わず…「あっごめん」握るつもりじゃなかったけど…「いや大丈夫です。こうした方が解りやすいし気にしないでください」

どれ位の時間が経過したでしょうか…ロー、セコ、サードと時折失敗することもありますがある程度走れるようになり私も少し余裕が出来Sの横顔をチラッと見ると窓を開けてることもありショートヘアが風になびき女性特有の良い香り鼻は少し高く美人顔 真剣な眼差しで運転するSが愛おしいしくも感じ女として見てしまう自分がいました。

視線に気づいたのか「どこか悪いとこありますか?」と聞かれ「真剣に運転してるから少し休憩しようかな」と思ってさ「じゃあコーヒー買いに行きましょう私が出します」と停車させ席を変わろうとSが降りると同時にハンカチと小銭入れをアクセル付近に落とし外からしゃがむと胸元が少し緩い服のせいか水色のブラがくっきり
私は思わず凝視 Sが動くと浮ブラになり小さめの尖ったピンクの乳首が…見え隠れ

微乳好きの私にはたまらない光景 細身のSは恐らくまな板に近いAカップしかし私には関係ない。
小さな胸が好きですから。思わず勃起しそうになりましたが我慢し運転席へ移動しました。

つづく

387
2023/12/05 19:31:02 (IEonE5nN)
11月中頃過ぎ次のようなメッセージが届いた

こんばんは、お久しぶりです。
全然お返事せず、すみませんでした、、

無事に子供は産まれました。
先月から、実家から家に戻りやっと落ち着きました。

何度もご連絡いただいたのになかなか返せずで本当にごめんなさい、、


確かに妊婦さんとメッセージのやりとりをしていた。私が施術する性感マッサージに興味を持ってくれ色々とお話ししたことを思い出す。
お互い写真交換しようと、こちらから送ったが結局相手から帰って来ず、写真審査に落ちたのか…と。
相手はナンネに登録している単女さん
まぁ、これだけ男性が登録しているのだから仕方ないと思っていた気がする

そんな若い人妻さんが今日目の前に…

メッセージのやりとりを再開し、今日会うことに。
待ち合わせ場所に現れたのは、小柄な女性。
肩につくかつかないくらいの髪。
本当にこんな方がと疑いたくなる可愛らしい人妻さん、緊張しているのが手に取るようにわかる

ホテルに移動し、お風呂で身体を温めたのち、人生初のオイルマッサージへ
1時間ほど、通常のオイルマッサージを施術
途中、気持ちいい…と言ってくれたがほんとに気持ちよいのかまだわからない
目にタオルをかけていたので、彼女の表情もわからない

昨日までのメッセージのやりとりで反応みながら性感マッサージへ移っていきますと伝えている
反応はまだ表れない…
普通のマッサージだから。

そんなまだ20代の雰囲気が残っている若妻と想像以上の時間を過ごすとは知る由もなかった。


388
2023/12/05 11:57:11 (jc547vOa)
飲み会で遅くなり酔った課長を自宅へ送り届けると奥さん(あき)が出て来てお茶でもと言われ上がり込んでしまいました。
奥さんは風呂上りのようでまだ髪が少し濡れていました。
ネグリジェの様な上に薄物を羽織っていましたが乳首が透けて見えていました。
課長を寝室まで運んでくれと頼まれ奥さんと二人で寝室へ。
課長なにやら訳の分からない事を言いながらそのまま布団の上で爆睡していました。
奥さんがごめんなさいね主人が迷惑をお掛けしました深々と頭を下げた時でした胸の隙間からザクロの様な乳首が覗いたのです。
僕がそこばかり見るので奥さんも気ずくと手で胸を隠すのです。
あらごめなさい見えました?
あっいえその、ほんの少しです。
いやだわ~お若い方に変なもの見せて恥ずかしいです。
いいえ変なものだなんて、奥さんよければもう少し見せてくれませんか。
奥さん送ってもらったお礼を言いながらパンティをスルスルと降ろしました。
脚をガバっと開くとお気の済むまで見て下さいとマンコを御開帳してくれました。
でもよく見るとマンカスがいっぱい付いているのです。
僕はそのマンカスを舌先でペロペロと舐め取ってあげたのです。
奥さんのマンコからはラブジュースが溢れ布団を濡らし寝てた課長の顔にマンジュースが。
課長は寝てるにも関わらずゴクゴクと愛媛のラブジュースだと訳の分からない事を口走りながら飲んでいるのです。
僕は大きくなったチンポを奥さんのマンカスマンコに突入させたのです。
奥さん久しぶりだったのか目を白目に剥くと屁をひりながら昇天してしまいました。
389
2023/12/05 04:11:37 (aB9w0gL8)
介護職員は夜勤とかでえっちしてる、ちょっと乱れた職場的な投稿がある度に、そんな事あるもんか!(笑)と思っていたんですけど
数ヶ月前に入社した45歳の女性職員の教育係を務めることになりまして、そこでの出来事です

彼女の名前は美奈子さん、10歳上の旦那さんは単身赴任中で、子供も一人暮らしをはじめて手持ちぶさたから働くことにしたそう、髪はベリーショートで利用者のおばあちゃんにも男の人?なんて言われてしまうくらい、キリっとしたタイプ、若い頃にマリンスポーツをしていたこともあってか、筋肉質だけどしっかり女性らしくお肉もついているという感じの体型
彼女には経験がなく右も左もわからない状況なんですが、飲食の準備やフロアの雑務一般は他の職員に任せてもあまり問題ないものの
体に直接触れるおむつの交換やトイレ介助、ベッドからの移乗動作、内服等の大きな事故につながるような点については、自分が受け持つことにしました
一つの失敗で怪我をさせたり、最悪○してしまう可能性もあるのでね
その中でもベッドから起こして、立たせて、座らせるといった起居動作は、最初に立ちふさがる関門のようなもので
男性だと力でなんとかしてしまいがちだし、女性は非力なのでどうしたらいいかわからなくてと、戸惑うことが多いため、自分はかなり時間を割いて教えています
ただ非常に密着することになる為、普段は女性に対してはセクハラにならないように、自分と他の男性職員とでデモンストレーションをして
他の女性職員に対して試してもらうなど、非常に気を使っています
しかし、彼女は自分がどうしていいかわからないとなった時に軽くパニックになってしまうことがあり、特に車椅子とベッドの移乗動作が苦手でした

1度やむなく体に触れるけどいい?と確認して、こうする方が自分も楽で、相手も楽だからと、彼女の体を動かしたことがあり
彼女も相手も楽っていうのが初めてわかりました!と喜んでくれて
それからは不安なところがあると、構わないんで教えてください!と積極的に聞きに来るようになり、彼女を自分が動かし、私がやってみてもいいですかと自分のことを動かしてみたりと、彼女の体に触れることが多くなり、体が密着するのでおっぱいは当たるし、脇に手を差し込むことが多いので、横乳の柔らかさを感じたりして、役得だなぁと教えてくれって言ってこないかな?と毎日思っていました
特にお尻の上がらない人を移乗する方法で、お尻をぐっと持ち上げた時のお尻の筋肉で締まってるのにそのまわりの柔らかさは最高で、それをおかずにオナニーしてしまうほどでした
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