ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

人妻との体験 RSS icon

1 ... 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 ... 200
2024/07/01 17:36:35 (1rFnV5dq)
俺は68。今では孫と遊ぶのか日課だ。こんな俺だが長らく人妻を愛してきた。ちょっとだけ振り返ってみたいと思う。お付き合いいただければ本望だ。
不倫を始めたのは32。小さな会社をはじめて3年目だった。仕事柄、女性との接点は多かったが、社員や取引先など仕事絡みの女性には手を出さず、爽やかな男でいるように務めた。
お金に余裕が出てくると、男の性だな、狩猟本能が目覚めてくる。会社経営の様々なストレスの発散と、日々の不安を払拭するために自信を持つことが不倫をはじめた理由だ。俺の勝手な言い分だが。
最初から人妻を狙った。意外だったのは、不倫する人妻の多いことだった。不倫は男ばかりが責められる。でもよく考えれば、相手かあってのこと。不倫をする男と女の絶対数は同じなんだと気がついた。中には、男が数人の女性と不倫している場合もあるだろうが、それを考慮してもそれ相当の女性がいる。
もう一つ、良好な不倫関係でいるために、いつも二人の人妻との同時進行を心がけた。理由はドタキャンされても笑顔でいられるからた。
人妻は忙しい。子供と旦那の世話。中には両親や義父母の世話をしている人妻もいた。彼女たちも多くのストレスを抱えながら、それでも女でいたいという思うから不倫に走る。だから、会う時は彼女の話を聞き、できるだけ日常を忘れさせるように努めた。
レストランでのランチのあと、デイユースを利用して彼女を抱く。時間が許せば送り迎えも当たり前だ。
タイミングが合えばお泊まり。必ずそれなりのシティホテルを予約する。あとは、年2回ほどの旅行。俺の場合は出張絡みが多かった。
同時進行のメリットは、セックスの時にガツガツしなくて済むことだ。ゆったりと抱擁し合い、時間をかけて愛撫する。シャワーを浴びたら彼女を抱き寄せ、徹底的にクンニする。1、2度いかせれば、彼女のほうからしゃぶりついてくる。挿入後も、すぐにはいかないようにコントロールする。これも同時進行の賜物。セックスに余裕が待てる。
そしていくときは、彼女の名前を呼びながら全力でいくこと。君といる時間が最高だ、君を愛している、君の身体で俺は大興奮してるということを示すためだ、
こんな感じで、短い彼女で5年、長い彼女は10年以上付き合った。
さすがに、もう我が愚息も元気がなくなったが、今でも付き合った人妻7人のうち4人と連絡をとっている。お互い年取ったな、なんて話しながらランチするのが年に1、2回。
少しおまけ。
俺が同時進行していたように、彼女たちも同時進行していた。俺が確証しているのは、7人のうち3人。でもそれを話題にしたことは一度もない。長続きの秘訣だよ。
381
2024/07/01 16:55:46 (4cN/0J1n)
梅雨の時期、オレと人妻ミホは露天風呂のあるラブホでどしゃ降りの雨の中でセックスするのが毎年の恒例だ。今年も先日やってきた。不倫関係の2人にとって、大自然の営みの中で頼れるものは互いしかいないという感覚が生まれ更に結びつきを強めてくれる。こんな関係を続けて5年になる。このセックスの中でミホは必ずオレの聖水を浴びたがる。温かくて幸せな気分になるらしい。この週末も雨天ならば再びやることになるだろう。オレたちはお互いの人生でやっと出会えた唯一無二の満たされるパートナーだと思っている。
382
2024/07/01 12:44:33 (rOeHJgPi)
部下のマキちゃん34歳
昨年12月の昼休みのことでした…
「妹の保証人になり、今年の返済期限まで50万円足りない。お金を貸して欲しいです」と涙を流して頭を下げてきました。
妻に内緒のヘソクリ積み立てを2つ崩し、翌日真希ちゃんに渡しました。
「会社では普段どおり接すること!」と約束をしました。

新年会でマキちゃんが僕の隣に座りました。
「部長、昨年はありがとうございました」いつもの笑顔が戻り、ホッとしました。
二次会は欠席し、志を部下に渡して会場を後にしました。横断歩道で立ち止まると「部長!」と呼ぶ声がし、振り向くと真希ちゃんでした。
「妹がお礼をしたいと言うので、これから会ってもらえませんか?」

改札口付近の椅子に座っていると私服のマキちゃんが現れた…あれ、マキちゃんが二人?
「妹のサキです。今回のお礼をしたいので…」

双子だったんだ???

「いや、そんなの…それより大丈夫なの?」
「おかげで何とか借金は返済しました。これから少しずつ部長さんにお返しします」
「無理しないでね、大丈夫だから…わざわざ来てくれなくても良かったのに」

妹さんはエステサロンを経営していたが、コロナ禍から景気が悪くなり
何とか営業していたものの、銀行からの融資も受けられず…

「姉と部長さんにまで迷惑を掛けてしまって申し訳ありませんでした」
「お礼と言ってはなんですが、アロママッサージで疲れを癒やしてください」
駅の裏にあるビジネスホテルのツインルームに案内され、俺はシャワーを浴びパンツの上にバスタオルを巻いて横になった
とても気持ち良かった
出張時に呼ぶマッサージとは別物だった
マキちゃんそっくりなサキちゃんが服を脱いで下着姿になった
「私はこんなことしか出来ないです」キスしてきた
俺は訳が分からなくなっていた
しかし、あっちはギンギンになっていた
一回り以上違う女性を貪るように、身体を求めてしまった
「中には出さないでね…」
マキちゃんとなセックスなんて妄想でしかなかったのに、今双子の妹を…
マキを抱いていると思うと更にMAXになっていく
奥まで入れるとサキは更に抱きついてきた
酔うと遅漏になるので、俺のがサキの奥に当たる
声を殺して抱きついてくるし

凄く気持ちい良かった!

後から聞いたが、セックスは2年ぶりだったと
とても気持ち良かったと何度も何度もキスしてくれました

借金返済まで、月に一度お金を返済しながら抱かれに来ます
そのうちマキともお相手してみたいです






383
2024/07/01 11:36:01 (CrZJmP6a)
私の会社が入っているビルの1階に喫茶店がある。
時々そこで取引先がったり同僚とお茶をするのだが、たまに会う30代前半の人妻。
左手の薬指に光る指輪が人妻だと物語っていた。
ある時私がお茶を済ませ、その人妻が座っている横を通り過ぎようとしたとき、彼女が立つために足を出したところへ私の足が当たり穿いているハイヒールを蹴飛ばしてしまった。
ハイヒールは3メートル近く転び傷を付けてしまったのです。
「すみません、」
「いいのよ、私も足を出したから、、」
と、その場はそれで済んだのですが、その後それが切っ掛けで親しくなり話をするようになった。
彼女は静香と言い、この近くの用事があって時々来ているようだった。
ある日、仕事が終わり帰宅の時に覗いたら彼女がいて、「あの、、時間があればsyくじでもどうですか、、」と聞くと、「いいですよ。」と良い返事が。
居酒屋へ行き、少しお酒を飲んだ後ホテルに誘うと付いてきた。スタイルの良い美人系の人妻。
こんなに美人と良いのかなと思いながら抱き寄せてキスをすると、静香も舌を絡めてきた。
一緒にシャワーを浴びベッドで抱き寄せると、彼女は私の物を咥え私の顔を跨いでくるんです。
手入れされている毛並みの舌を舐めると、「ああ、、」と言って喘ぎだす。
お互いの体を愛撫すると合体をしいろいろな体位で結ばれ2時間後1回戦が終わった。
丁度その時彼女の携帯に電話が掛かり、口に人差し指を縦のしてシーと合図をして話し始めた。
その時ちらっと携帯の画面が見え、私は固まってしまった。
それは私の直属の上司の○○部長だった。
まさか部長の娘さんをと思ったが、話し終えて聞いてみたら奥さんでした。
でも、部長は50歳前半だったはずと思い聞いてみると、奥さんは40代前半部長とは一回り違いと言っていて、さらに若く見えたのだった。
「だったら僕が部長と同じ会社の社員だと知って、、」
「ええ。スーツに主人の会社と同じ社員章を付けていたから、、」と。
それからはなかなか私の物が起たず、どうにでもなれ、、と開き直って静香を抱くと元のように大きくなった。
あれから5年、2年前に私も結婚したが今でも静香とは付き合っている。
結婚したての時期は少し距離を置いていたが1年前から再び会ってホテルへ行っている。
梅雨が終わったら二人で温泉でも行こうかと話し合いながらベッドで抱いている。


384
2024/07/01 09:04:12 (KfzC1Lfz)
休みの日に一人で街をうろついていると、
女性から声を掛けられて振り向くとそこには
部長の奥さんが小走りで俺の所に駆け寄って来て
挨拶されました。
少し立ち話していると奥さんからランチに行こうと誘われて
断る事も出来なくランチのおともに
ランチを食べている時も奥さんはじっと俺を見つめていて
その目が嫌らしくて何故か興奮していました
確かに胸元の開いた服で胸の谷間が見えて
大人の女の魅力を感じていて、俺が付き合っている彼女とは
違い本当に嫌らしい身体にみえました
食事を終えて店を出てお礼を言って別れようとした時に
奥さんに手を握られて俺にこのまま帰るの?
私とこの後も付き合って貰えるでしょと言われ
何のことか分からず奥さんに連れられてホテル街に
一軒のホテルの前で奥さんが中で少し休んでいきましょ
と言われたが俺は奥さんにそれは少しまずいと思います
と言ったが奥さんは少し強気で俺に私に恥かかせるの?と言われ
仕方なく一緒にホテルに入りました
部屋に入ると奥さんは俺に抱き着き激しいキスの嵐
キスしながらズボンの上からチンポを握ったり摩ったりと
俺のチンポはビンビン状態
奥さんは跪いて俺のズボンとパンツを下げ
元気よく飛び出したチンポを扱きながら俺を見て
凄く立派ね、うちの主人とは大違いよと言って
俺を見上げながら舌で裏筋を舐め回しカリの廻りを舐めたり
金球を舐めたり咥えたりと本当に経験した事の無いような
フェラに俺は興奮していた
奥さんはパックリと咥えると最初はゆっくりと口を上下に動かせて
板が徐々に激しく動かし始め俺も限界にきて
逝きそうですと言った瞬間に奥さんの口の中に
大量の精子を射精しました
一瞬動きは苫たけど直ぐに口を動かし搾り取るように
俺の精子を抜き咥えててチンポを離すと嬉しそうな顔で
俺を見つめてそのまま口の中に出た精子をゴックンしました
俺は今までに口内射精した精子をゴックンした所を
見たのは初めてで少し驚きました
この後奥さんに手を引かれベッドに行くと今度は俺が奥さんを接増した
裸にして大きくて垂れ下がった胸を揉み大きめの乳首を咥えて
舌で転がしそれだけで奥さんは声を上げていて
手をパンツの中に滑らせるとマンコは程よい濡れかたでした
パンツを脱がせ足を広げさせて割れ目を見た俺は
ゆっくりと使い込んだマンコを舐め丸と少しションベン臭く
それがまた俺を興奮させて俺はデカいクリトリスを
舌で転がせたり吸ったりしながら指を穴に入れて
出し入れすると悲鳴の様に声を上げる奥さん
だんだん激しくてマンすると奥さんはダメ、許して
逝っちゃいそう、本当に逝っちゃうから止めて
と言われたが俺は余計に激しくてマンを続けると
奥さんはイッちゃうと言って身体を痙攣させ潮まで噴いた
俺はビックリした、初めて潮を噴いたのを見て
ションベン垂れたのかと思ったぐらいだ
奥さんは身体をのけ反り体中を痙攣させていた
暫くして奥さんは俺のチンポを咥え勃起させると
自分から挿入して腰を振り振り
俺も腰を動かし胸を揉み激しく腰を振る
部屋中に響き渡る奥さんの声
バックから挿入しピストン運動すると奥さんは
億に当って気持ちいいわ、もっと突いて、そのデカチンでと
段々とエロさ全開に成り正常位で俺は激しく腰を振り
奥さんが逝くと同時に俺も中に射精位した
サッシ大量の精子を出したのにマンコの中で
ドクドクと大量の精子が出ている
奥さんはマンコを締め付けてピクピクしていた
暫く中で余韻を楽しみチンポを抜くとパックリ開いた
マンコから俺の出した精子が流れ出てきて
奥さんはマンコから流れ出る精子を手ですくい
何をするのかと見ていると救った精子を口に持って行き
ゴックンしていた。その姿には俺も引いてしまったよ
その後も俺の汚れたチンポをお掃除じフェラで立たせれて
また直ぐにセックス再開
結局、口内射精2回に中出し2回で4発も抜いた
この後一緒にえ騎亜で帰ったがこの日を栄えに
部長の奥さんから誘いが来る
上司の奥さんだけあり逆らう事も出来ない
あとは奥さんを俺の奴隷にし出世を狙うしかないかな
385
1 ... 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。