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2024/06/05 21:47:11 (ulceZtxX)
以前ここで知り合った夫婦さんからメールがあり先週末の土曜日に奥さんと2人であってきました。
旦那さん40位でスーツの似合うサラリーマンさん。
奥さん35で専業主婦さんで身長は低めですが胸もそこそこ大きくウエストもしまってるスタイルのいいショートヘアが似合う女性です。
僕は45歳で独身のバツ2の自営業です。
知り合ったのは昨年夏くらいですが2人だけで会うのは初めてでした。
何回が会った時のプレイはご夫妻でのカーセを覗きながらのOSから始まって旦那さんが見てる車内での手コキ、フェラまででした。
そんな事を月一くらいでプレイしていました。
旦那さんとはプレイする時以外でも頻繁にメールをやりとりしていて夫婦共に仲良くしていただいていました。
そして先週の中頃にいつもみたいに週末遊ぶ約束をしていました。
そして土曜日の昼に旦那さんからメールが届きました。
346

女医の真姫

投稿者: ◆lvoD6vfrpc
削除依頼
2024/06/05 11:35:15 (/Z/hupFn)
真姫と出会ったのは3年前
いつも決まって水曜日に、週の折り返し地点を過ぎて後半を乗り切る栄養補給としてその店に通って居酒屋が臨時定休日だったので、金曜日に一週間頑張ったというご褒美で行った日だった
カウンターで焼き鳥をつまみに日本酒を飲んでいる女性、大将やママと仲良く話しているから常連客なのだろう
年齢は40代くらい、綺麗な顔立ちと清楚な雰囲気がある中、笑うとえくぼが出来て可愛いので気になったが、あまりジロジロみていると怪しまれると思ったので、スマホを弄って誤魔化しつつ会話だけは盗み聞きしていた
薬指に指輪をしているので既婚なのはわかっていたが、会話から仕事は内科の女医、金曜は診察が午前だけで午後の事務作業が終わってからこの店に来るようだ
それを知ってから、私も金曜日に切り替えて、真姫のことをさりげなく眺めてツマミにしながら、真姫のことを調べて行った
ある日、ママが「ずっと水曜に来ていたのに、金曜に変わったのは彼女のせいかしら?ダメよ、人妻だからね」そう真姫に聞こえるように言いました
クソババア余計なこと言いやがってと思いましたが、「この前水曜休みだったから、一週間お疲れって感じで金曜にゆっくり飲むようにしたんだ」と真姫にも聞こえるように応え
真姫は苦笑いしながら小さくお辞儀したので警戒はしていないようでした

一か月くらいしてママが「あんた日本酒好きで詳しかったわよね、彼女も日本酒好きだから話合うんじゃない?」と前回とは違ってナイスパスを
それがきっかけで真姫の隣に座って会話するようになりした
私は週末ドライブに出かけて温泉やら日本酒の酒蔵を訪ねるのが好きだったので、そのあたりの話をすると真姫は喜んでくれ、お互い好きな日本酒の話などで盛り上がり
その日からは、店に入るといきなり隣に座って、日本酒のお酌をし合いながら会話を楽しんで親しくなっていきました

真姫が好きな日本酒、この辺りではなかなか見かけない物なので、ドライブついでに酒蔵まで買いに行って、次の金曜日にプレゼントしてあげたらとても喜んでくれ、ついにLINE交換
「仕事の愚痴が多くなるかもしれないから、嫌だったら無視してね」といいましたが、仕事の愚痴3割、酒やドライブの話3割、残りはテレビや以外にもゲームをやるのでその話
夫婦の愚痴は旦那のことは一切話さないのですが、こちらから聞くのも変なのでスルーしていました
この頃、真姫は39歳と、私よりちょうど10歳年上、誕生日もすぐ近くということがわかりました
日中は仕事が忙しいので、夜10時以降のやりとり
最初はメッセージの往復でしたが、面倒だからということで通話になり
ほぼ毎日通話してくるので、旦那は単身赴任とか別居?それとも実はいない?と疑いというか期待している自分がいました

半年くらい、毎日の通話、金曜日の居酒屋という関係が続いていたとき、「この前プレゼントしたお酒が美味しかったから、一度酒蔵に行ってみたいな」と言い出す真姫
酔っていたので、「今度一緒に行きますか?でも東北の山の中だから、朝早く出ても帰り遅くなっちゃうから無理ですよね」とふざけて言ってみました
その時はイエスともノーとも言わなかったので冗談だと流されたと思いましたが、後日通話していて、「行きたいっていったら、連れて行ってくれるの?」と
速攻でOKして、次会ったら詳細決めますかといったら、金曜日に居酒屋で会う前に詳細まで決まっていました

で、土曜の朝
早めに出ないと帰りが遅くなるし、旦那がいないからという理由で朝7時に駅前で待つ真姫を拾ってドライブ開始
途中、真姫のリクエストで行きたがっていた神社に参拝し、秘湯として有名な温泉で日帰り入浴と遅い昼食を済ませて目的地の酒蔵についたのは午後3時過ぎ
酒蔵ではお互い誕生日も近かったので、それぞれ自分が好きな酒を買い合ってプレゼント交換と、デート気分を味わいました
ここから高速を飛ばしても家に帰るのは9時を過ぎる距離なので、そろそろ帰りますかと切り出すと、「美味しいお魚が食べたいな」いう真姫
泊まりも覚悟しているのか?そう思ってあれこれ言うのはよして、漁港近くに行けば新鮮なお魚食べられるかもと車を走らせました

スマホで気になる店を調べていた真姫の指示に従って運転し、駅近くのコインパーキングに車を停めて居酒屋に
店に入るといきなり酒を勧めてくる「酒飲んだら運転できなくなりますよ、真姫ペーパーだしどうするんです?」1時間くらい飲んで店を出ればギリギリ帰れる場所
真姫は私の質問には答えず「いいじゃない」というので、誘っているんだなと思いました
新鮮な魚介を楽しみましたが、お互いそれほど酒は飲まなかったので、時間はまだ9時を少し過ぎたあたり
新幹線を使えば真姫は帰れる時間だったので「運転できないから今日はここに泊まるけど、真姫はまだ帰れそうだよ」とスマホで調べた乗り換え案内を見せましたが、私の手をぎゅっと握ってうつむいています
私は真姫の腰に腕を回して抱き寄せると、「じゃぁ、一緒に泊まっちゃおうか」というと小さく頷くので、ラブホに入りました
部屋を決め、エレベーターに乗り込むとドアが閉まる前に抱き着いてキスをしてくる真姫
音を立てて舌を絡ませてくるのにはびっくりしましたが、すぐに反撃
エレベーターのドアが開いてもキスを辞めようとはしないので、閉まりかけたドアに足を挟んでこじ開けると、お互い抱き合ったまま何とか部屋に入りました
ドアのオートロックが作動するよりも前にまたキスを始め、お互いの口内に舌を行き来させ唾液を交換するいやらしいキス
口からこぼれた唾液を真姫はいやらしく舐めるので、その場で押し倒してハメたくなりました
お風呂にお湯を溜めている間もソファの上で対面座位の形でキス
真姫はとにかくキス、特に舌を絡めたDキスが好きだ耳元でささやいたあと、私の首に腕を回して離れられないようにしてキスを繰り返していました
喉が渇いたので一旦離れて冷蔵庫から水を取り出し、口移しで飲ませ合い、やっと一息付けたという感じでした
お互い服を脱いで下着姿、水色のレースが付いた下着は真姫に似合っていて、すでに濡れているのか染みになっていましたが、私のトランクスも大きく膨れ上がって同じように染みが
お風呂は溜まってますが、この下着を脱がすのがもったいないので、背面座位の形でソファに座らせると、下着の上から真姫の身体を味わいました
気痩せするタイプなのか、思っていたより大きな胸は65D、ブラをずらしてその中に隠れていた乳輪は小さく綺麗なピンク色、でも乳首は大きい私好みの胸でした
パンツの上から触ってもすでにびしょ濡れになっているのがはっきりわかるマンコ
私は真姫をソファに座らせて脚を広げると、パンティをずらして真姫の愛液を舐めました
お風呂に入ってないから恥ずかしい、そういいながらも抵抗はしません
自分でパンティとオマンコを広げてというと恥ずかしながらも従う真姫
私は自由になった両手でブラをずり上げて真姫の胸と乳首を、舌でクリとマンコを愛撫していると、真姫は私の頭を押さえつけてイク!と
大量の潮を吹きながらイク真姫、私の顔は真姫の愛液まみれになりました
あっさりイッてしまったのと、大量の潮を吹いたのに恥ずかしそうにしている真姫を見つめながら顔中の愛液をぬぐっては舐め、真姫を誘ってお風呂に入りました

長くなったので一旦ここで切ります
リクエストあれば続けます
347
2024/06/04 21:57:51 (4LoeDvyW)
先日の土曜日は、娘(小3)の運動会でした。

本来ですと、妻がPTA活動で撮影係でしたが、職場で急な欠員が出たらしく、弁当だけ作ってもらい、私が係を代行しました。
他のママさん方は、幼稚園からの顔見知りばかりで、同じ撮影係のさつきさんは、私もよく送り迎えに行ったときや参観日に喋ったり、娘らを一緒にキッザ◯アに連れて行ったりする時に同伴したりして、仲がよい方でしたので、ワイワイ言いながら撮影していました。

カメラはPTAの備品と個人のを使い、グラウンド以外に、校舎内も立ち入り自由で、三階の教室からも撮ったりしてました。
撮影係は、午前と午後で交代しますが、個人カメラでの撮影も自由に出来、我々は午前担当で午後からは、さつきさんとダベりながら教室から見たりしてましたが、ふと、さつきさんの横顔が気になり、さっと撮影したら、「もー、何撮ってんの」と言われ、なんか綺麗だなぁと思ってと言ったら、最近旦那にも言われたことないと言い、娘らの出番が終わり、ちょっとこっちと言われてトイレのほうに。
さつきさんは、「キスしてよ」と言って見つめてきて、誰か来ちゃうから早くと言われて、軽く抱きしめキス。

更に屋上に上がる階段の方に連れていかれ、屋上前のドア前で、更にキス。
校舎内は競技中は、一階のトイレは自由に出入り出来ますが、2階以上は得点係の児童・教員と、PTAの撮影係以外は居ないので、ある意味穴場で、さつきさんは、私が手を掴んで自分のおっぱいに押し付けながら「ここでしたいの」と求められました。

私が黙って頷くと、さつきさんはしゃがんで私のズボンのファスナーを降ろし、パンツからチンポを出して、舐め始めました。
既におっぱいに触れた時点で半勃起状態だったのが、かなり上手いフェラでフル勃起。
妻だと勃起すらしないこともあり、ここ数年レスでしたが、さつきさんのフェラは舌使いや吸い付き全部が絶品。
しかも、普段は割と地味目なメガネですっぴんに近い女性ですが、チンポを舐め回しながら上目遣いする表情がまたエロく、だんだんヤバくなってきて、「出ちゃうよ」と言ったら口を離し、さつきさんは立ってスラックスとパンツを降ろして尻を突き出し、「入れてください」と言い、生でも大丈夫?と言うと、「生理前だから大丈夫だけど、臭いはヤバいから口に出して」と言われて、生挿入。
互いに声を押し殺しながら出し入れし、なかなか締まりあるアソコに早々に射精感が来て、少し中に出しつつ、チンポの根元を押さえて抜いて、さつきさんは察してしゃがんだら口に押し込み、残りは口内射精しました。

さつきさんはしばらく咥えて、ゆっくり引き抜くと、精液を飲み込み、チンポをお掃除フェラ。
ちょっとだけ中に出したよと言ったら、自分のアソコを触り、指先を舐めていました。

服を整え、下の様子を見ながら降りて、トイレで洗顔とうがい。
さつきさんは、誰か来るか分からないとこでして、興奮しちゃったと満足げでした。

私は、さつきさんに初めてじゃないでしょ?と聞いたら、絶対秘密ということで、ちょっと前までネットで知り合った男性とコロナ禍から約3年付き合って別れたらしく、いろんなプレイもその男性から仕込まれたそうで、アソコのを舐める時にパイパンに気付いてましたが、それもその男性の趣向でしたもので、無い方が楽だからと続けてると、全てカミングアウト。
私もパイパンが好きだからと言ったら、じゃあ、あなたの為に続けるねと言ってたので、自動的にこれからも付き合うことになりました。
348
2024/06/04 14:42:15 (uv0sXTu1)
40代の離婚経歴ある女性と今日も
平日、満員電車に揺れながら
待ち合わせの駅の改札口
沢山の人が出社通勤時間
私の指示でノーパンにストッキングの直穿き
薄いラインのわかるような生地のワンピース
駅近いビジネスホテルのサービスタイム
こんなに、もの静かな、おとなしい女性が
欲望に虜になって非日常を楽しみにして

待ち合わせの改札口から二人、距離をおいて
ホテルへ歩く
ホテルの受付カウンターでチェックインを済み
ロビーの椅子に座る彼女に目線で合図を送り
二人きり予約した最上階の部屋へ
エレベーターに二人乗ると直ぐに彼女の服の
上から触れてみてあげると
私の指示通りにノーパンに直穿きのようだ
部屋の鍵を開けて入室すると
直ぐに、ベッド横の椅子に座らせて
ワンピースを脱がし始めるとブラジャーも
していない状況ですでに乳首が硬くなっている
パンティーストッキングだけにさせて
足を徐々に広げてさせながら
ここに来るまでに、色々想像して濡らしていた
のかな?満員電車で痴漢に触られたりは?
グレー色のストッキングの股間部分が濡れて
光っている
指でなぞり上げるように足首から腿へと触れる
うっ~あぁ〜声を漏らすようになり
内股を閉じるような仕草をするが
強引に私の足を入れて広げさせる

少し、陰毛が伸びてきたようだね
後で綺麗に剃ってあげようね

コクリと首を下げる彼女がたまらない
座らせ足を広げてさせた椅子の前に座り
目の前で観察しながら触れてあげる
まだ、少し触れただけだというのに
彼女の股間から溢れ出しているのがわかる
パンティーストッキングの生地を摘み上げて
陰部の部分からゆっくりと破る
ビリビリッ!と音がして
彼女が急に反応し悩ましい喘ぎに変わっていく

元々、薄い陰毛なのだが、1ヶ月以上前に
剃ってあげて以来、剃っていなく
陰部の丘に生えた陰毛が、それも可愛い

私が、濡れ具合を確かめ顔を近づけると
あっ!シャワーを浴びてから!
無論、私はこのままでいい
これから、する秘密の行為
二人だけの秘密の時間を思い
淫らで、いやらしい想像し期待して来た
熟女の欲望の身体を楽しみたいのだから

だ、だって〜!
恥ずかしがる姿に興奮が押さえられずに
彼女の陰部に口をあて舌で舐めてあげると
両手で私の頭を抑えながら
そ、そんなぁ〜ぁ。。。いやぁ〜
愛液が糸を引くようになり
指で拭いとるようにしてから
彼女目の前で親指と人差し指で動かし見せる
目を一瞬、反らすが自分が濡れているのを
見せられて、これから何をされてしまうのか!
私にすがりつくように私を抱き寄せている

さぁ、今日も愛の奴隷の調教の時間だからね
アイマスクをさせてベッドに寝かせ両足首を
ベッドの隅に縛り両手も軽く拘束
破り途中のストッキングを破り取り
全裸で身動き出来ずに寝かせられた状態で

もう密室の中で何をされても抵抗も出来ず
私を信用して全てを任せるしかない

用意した玩具を並べて、ひとつひとつ
スゥイッチを入れ動作確認していくと
そのモーター音に反応して
驚いたような仕草や腰をビクつかせての反応

もう、何をされるか?想像していようだ
今日の約束をした日から数日あったけど
その事を想像して自分で触れていたでしょ?
我慢が出来ずにオナニーしてたんじゃない?
正直に言ってごらんよ
こんなに見た目は真面目でおとなしい感じの
女性なのに、本当はいやらしい人だなんて
こんなに濡らして
気持ちよくして欲しいんだよね
色々なエッチな行為されて感じて
何度もイキたいんだよね

ちゃんと何度もイクまでしてあげてるからね
サービスタイムは夕方ごろまでだ

少し昼飯を食べてから
再び、しようね
午後に続く。。。
349
2024/06/03 12:41:12 (LCOeU9tT)
配置薬販売の仕事をしています

昨年、市営住宅が建ったことから新規開拓のため営業に回りました
契約してくれたのは32歳のマユさん
ご主人は出向中で、小さなお子さんと2人暮らしだから…急に何かあった時のためと聞きました
子どもの風邪薬を頻繁に使っていただき、玄関先で薬のことについてよく話をしていました

今年の4月、マユさんから相談があると家に招かれました
普段と少し感じが違う気がして、少しだけと前置きをした上でお邪魔しました
ご主人に出向先で彼女ができたのか、家に戻ってこないと急に泣き始めた彼女に驚きました
僕は愛おしくて抱きしめてしまいました

ふと我に帰り、マユさんに謝りました
妻が7年前に天国へ召され、久しぶりに女性を抱きしめたことを告げました
「こんな素敵な女性なのに…僕なら毎週毎週戻ってきたいよ」と告げました
「私たち…なんか似てるねww」少し笑顔になってくれました

先月も相談があると会社に電話があり、折り返し電話して家にお邪魔しました
僕が靴を脱いで歩き出そうとした時、マユさんが抱きついてきた
「僕だって男ですよ」
「私だって…小林さん、私じゃダメですか?」
僕は彼女にキスをして抱き寄せた
とても良い香りがした

寝室へ案内され、彼女とベッドに腰掛けてキス
彼女の上着を脱がすとタンクトップ
乳首の形が見えた
僕もYシャツを脱ぎ捨てた
無我夢中だったかもしれない

久しぶりに女性の身体を見た
しかも若く可愛い女性の姿だったし
ご主人と営んでいるベッド、その上、横のベッドにお子さんが寝ている
余計に興奮させたのかもしれない
彼女も飢えていたのだろうか…僕のが準備できたのを確認すると「小林さんとエッチしたいです…」と呟いた

声を押し殺していたが、僕の背中に爪を立てた
吐息が荒くなり、キスも舌を絡めてきた
僕は中に出さないが心配ばかりした
さすがに久しぶりだったせいで、15分も持たなかった

「ゴメンね…」と謝る僕に
「ううん、凄く気持ち良かった」と甘えてきた

また、会社に電話がくるか?楽しみだ








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