人妻との体験

競馬で勝ったので久しぶりにデリヘル呼んだら
来た女性は、同じ町内で知り合いの奥さんで
向こうも驚いたが俺もビックリした。
取合えず彼女を中に入れて店に電話を入れさせた後
彼女から、この事は誰にも言わないでほしいと
俺にとってはチャンスで、この奥さんの旦那とは
魚釣り仲間で飲み友達
次からは替えもいらないし好きな時に抱けると思ったら
本当の嬉しい事だよ
奥さん（亜紀さん）を抱き寄せてキスすると亜紀さんも
さすがに経験豊富で嫌らしいキスで舌まで絡めると
股間を摩りながら俺のチンポを立たせる
固くなると前に跪いてベルトを緩めズボンを脱がし
パンツを下すと飛び出たチンポを握り扱きながら
カリの廻りや裏筋など丁寧に嫌らしい顔で舐め回す
チンポは直ぐにギンギンに勃起し亜紀さんは男の
感じる部分を熟知しているようで口に咥え込むと
無茶苦茶上手で俺は知り合いの奥さんに
チンポを咥えてもらっているというだけで興奮度マックス
我慢の限界にきて亜紀さんにイクよ出していいと言うと
亜紀さんは頷き一層激しく口を動かせて
俺は頭を押さえて口の中に思い切り射精すると
大量の精子が亜紀さんの口の中に飛び散り
亜紀さんはグイグイと吸い取り最後の一滴まで出してくれた
俺は体中が痙攣するほど気持ち良くてベッドに倒れ込んでいると
亜紀さんは俺を見ながら口を開けて俺の出した精子を
口の中で転がせた後、ゴックンして美味しかったと
俺は亜紀さんに、位置も精子飲んでるのと聞くとたまに飲んでるわ
と言ってニコニコしていた
この後、風呂に一緒に入り亜紀さんのＤカップの胸を揉んだり
大きめの乳首を吸ったりと体中を舐め回し
足を広げさせるとマンコは綺麗に手入れされていた
クリトリスを舌で舐めながら指で穴に入れて出し入れ
身体をピクピクさせて声をあげっる亜紀さん
俺の手マンが激しくなると亜紀さんはあっと言った瞬間
逝ったようで身体を痙攣させていた
この後ベッドに戻りフェラしてもらい勃起すると
亜紀さんは自分から跨り俺のチンポをマンコに入れた
俺はビックリして亜紀さんに、入れていいのと聞くと
今日は特別よと言い腰を動かし始めた
俺は下から胸を揉んだりたまに腰を突き上げていた
体位を入れ替えてバックからの挿入
亜紀さんはバックが気持ちいのか億に当って気持ちい
もっと強く突いてと俺に言う
俺は言われるままに激しく腰を振ると亜紀さんは
ダメ、ダメよ、イッちゃう。イッちゃうと言って
身体を痙攣させてイッテしまいベッドに倒れ込んだ
俺は亜紀さんの身体の向きを変えて足を広げて正常位で挿入
胸を鷲掴みにしながら腰を振ると激しく声を出す
そろそろ限界に来た俺は亜紀さんにイクよ、出すからねと言うと
私もイキそう、一緒にイッテ、中に思い切り出して
そう言われた俺は激しく腰を振り亜紀さんが逝くと同時に
俺もマンコの中に思い切り射精した
さっき大量の精子を亜紀さんの口の出したのに
俺の精子は亜紀さんのマンコの中に飛び散っている
暫くマンコに入れたまま余韻を楽しんだ後
マンコからチンポを抜くと亜紀さんのマンコの穴は
パックリと開いて精子が大量に流れ出て来た
俺がベッドに寝ると亜紀さんは俺のチンポを口で咥えて
お掃除フェラを始めたのにはビックリ
久しぶりに満足で来るセックスが出来た
この後亜紀さんはシャワーを浴びて店に電話し
帰り側に俺に今度はお店でなく直接連絡してね
そう言ってホテルの部屋を出て行った
この日の夜、亜紀さんからＬＩＮＥが来て
今度の土曜日に会いたいという事と、絶対に誰にも言わないでと
書いてあった。
しかし、あんなに見た目が大人しい顔で物静かな
人だったのが裏の顔は凄かった
まあ、俺にとってはセックスフレンドが出来て良かったけどね

大学生になり地元を離れアパート生活をしていました。
友人が出来その子は地元で家から通学していました。
仲良くなるに連れ時々自宅へ招いてくれるようになりました。
そこで思わぬ事がまさかその友人の母親と深い関係になるとは夢にも思いませんでした。
あれは大学の１年でした親しい友人に呼ばれ家へ行くと奇麗なお母さんが笑顔で迎えてくれたのです、なぜかその時からドキドキしていました。
母と同年代ですが全然違って見えたのです化粧も施し着てる物もセンスがいいのです。
時々俯くと胸の谷間など見えドキッとしてしまいました。
パンツルックの時などパン線も浮かせているのです。
色気が僕を狂わせたのです。
ある日呼ばれて行くと友人は急用でいない日が帰ろうとするとお母さんがコーヒーでも飲んで行きなさいと。
お話をするうち彼女はと聞かれ、いません。
じゃこれからねと言われタイプはと、思わずおばさん見たいな人がいいと言ってしまいました。
お母さんは声を上げて笑いながらあなた冗談がお上手ねと言われ、
冗談なんかじゃないですと言って唇を合わせてしまいました。
お母さん怒ると思いましたが何と舌を絡ませてくるんです。
そのまま胸を揉みながら手をスカートの中へ。
お母さん嫌がるどころか足を開きさわりよいようにしてくれるのです。
下着の脇から陰部を直接さわるとヌチャと聞こえました。
僕は童貞でその先どうしていいやらわからないでいるとお母さん僕のチャックを降ろしチンポを出しそのままパクッと咥えてくれたのです。
余りの気持ちよさに数秒でお母さんの口の中に出してしまいました。
若い人は量が多いのねと言いながらティッシュの中に。
まだ大きいままのチンポを見てお母さん下着を脱ぐと寝てごらんと言って上になるのです。
片足を立て僕のチンポを握りアソコヘ自分で入れたのです。
何と言う感触でしょう初めての感触でした柔らかい複雑な感じのマンコにまた射精が来ました。
生中出しです。
お母さん、あらあらもうなのって笑っていました。
お母さん出したままのチンポをお口で奇麗にするとまた直ぐ大きくなったのです。
同じ様にお母さんまた自らマンコに導き入れたのです。
上手な腰の動きでした下半身だけ前後し上半身はあまり動かないのです。
やはり長持ちせずお母さんの中に射精してしまいました。
終わるとお母さんが「初めてがこんなおばさんでごめんなさいね」と言ってくれました。
でも僕は初めてがお母さんで良かったですと言うと、
お母さんは止めてねこれから二人だけの時は奈美って呼んでね。
そういって優しくチンポにキスしてくれました。
その後は友人がいない日を狙って奈美さんに会いに行き卒業まで奈美さんにお世話になりました。
まあそのお陰で彼女は出来ませんでしたが帰郷して社会人になり職場で良い人を見付け結婚をしました。

出会い系で引っ掛けたおばさんとホテルでやってきた。
44って言ってたけど、たぶん50過ぎてるだろうなあれ。
中出ししたし、小便も飲ませたから、俺的にはまあまあ満足。
ホテル代は俺持ちだったけど、それ以外は金もかからなかったし。
体型は崩れてたし顔とか手とか老けててハリもなかったけど、でもあれ、たぶん若い頃はそこそこ可愛かったんじゃないかな。
それが今は知らない男に体弄り回されて、なんか時間って残酷だよなって思った。

覗き見してた訳じゃないんですが、今日たまたま休日出勤の代休で留守番してて、今日から旅行の親から裏口付近の掃除を言われてて、駅まで送って帰ってから始めようとしたら、隣りの風呂のシャワーの音がしてて、ガラス戸が⅓くらい開いてて、普通に奥さん（５０代半ば）がシャワーしてるのが見えて、奥さんは向こう向いてて、しかも喘ぎ声が聞こえて、オナニーしてるとすぐに分りました。

裏口は表からは見えにくい場所で、たまらずズボンとパンツを脱いでシコッてたら奥さんが気付いて「キャッ!」と言ってましたが、フル勃起したチンポを見せて、「こんなになったから責任取ってくださいよ」と言ったら、裏口に来てと言われ、中に招き入れられ、リビングで奥さんが咥えてきました。

バスタオルを取って69で舐め合うと、奥さんは急に「イッちゃうー!」とビクビクさせながら潮吹きしたので、私の顔はビチャビチャに。

私が「欲しいか?」と言ったら「入れて〜」と言い、上がってるから生で、中で出していいからと言われ、生挿入。
久しぶりかつ、不能の旦那のより硬くて大きいらしく、奥に当たって気持ちいいとか言いながら何度も中イキしたようで、私も締まりは微妙ながら、肉厚のアソコと、突くたびにゆれまくる大きな乳房などを見て興奮。
正常位〜バック、階段の上がり口で立ちバック、最後はまた正常位で中出しし、お掃除フェラも嫌がらずにしてくれました。

奥さんは昼前に出掛ける用事もあり、その一発で終わりましたが、その後のシャワーで浴尿・飲尿も言ったらしてくれ、立ちションも見せてくれました。
私が服を着ながら不倫経験を聞いたら、過去に１人付き合ってたことがあり、その人にいろいろ仕込まれたらしく、久しぶりの他人棒だったようです。

またしたいわと言われてメアド交換し、奥さんはお出かけのメイクするそうで、私はそこで帰りました。

先日の月曜日、初・親子丼をしてきました。
セフレの陽子（４５）と、その娘のメグ（１７）で、前からメグが今は彼氏が居ないけど、処女。初体験は済ませておきたいタイプで、陽子がそれなら私とがいいんじゃない？と言ったらOKになり、旦那が祝日ながら出勤だったので、出てから１時間後に呼ばれて、自宅に伺いました。

メグとは、陽子とエッチした帰り、ショッピングモールのフードコートで学校帰りに合流して軽く食事したりして、関係は知っており、年上男性に興味があるとも言ってたので、こういう流れになったようです。

先に私と陽子でシャワーして、出たら入れ替わりでメグがシャワー。
陽子の寝室で３人添い寝し、先ずは陽子がフェラからお手本を見せて、メグにもさせました。
父親のを見たことはあっても、初の勃起チンポで舐めたりするのも初。
陽子と交互にフェラしてもらい、今度はメグの身体を愛撫。
母娘で遺伝なのか、薄目の陰毛で、陽子はワックス脱毛でパイパンにしてますが、メグは割れ目の上に申し訳程度に生えてるだけ。
ぴったり閉じた割れ目を指で拡げ、皮被りのクリをゆっくり舐め、反応を見ました。
最初は喘ぎ声は出さずに堪えてるようで、陽子が「気持ちいいの？」と聞くと黙って頷いていて、陽子が更に「気持ち良かったら声出してもいいんだよ」と言ったら、可愛い声で喘ぎだしました。
皮を剥いてチロチロ舐めてやったら、更に喘いで、しばらくしたら「やだやだ！」と言って、身体を硬直させて、どうもイッたみたいでした。

陽子がそろそろ入れちゃう？と言うので、半勃起になってたチンポを陽子にフェラさせてフル勃起まで復活させ、念のためローションを垂らしてメグのアソコに挿入。
最初は「ひっ！！」と言ってましたが、割とスムーズに中に入り、５分程ピストン。
メグは、何とも言えない感じで、痛さを堪えてるようにも見えましたが、構わず動かし続け、最後は「そろそろ出るぞ」と言ったら陽子が顔を近付け、陽子の口にチンポをツッコんで口内射精。ごっくんしたらお掃除フェラしてくれました。

出血はほとんどなく、入る瞬間は痛かったようですが、後は結構気持ち良かったようです。

無事貫通し、陽子が欲しがってて、またフェラでフル勃起させてもらって、生挿入～中出し。
メグに、「ママから出てくるの舐めろよ」と言ってやると、「え～・・・」とか言いつつも、陽子のアソコを舐めていました。
陽子は娘に舐められるのが恥ずかしいのか、珍しく「やだやだ！やめてーーー！」と言ってましたが、メグはむしろ面白そうな笑みを浮かべて、陽子がイクまで舐めていました。

結局、１発ずつやって帰りましたが、メグがまたしたいと言いつつ、一緒に風呂に入ってきてはアソコを舐めたりしてきて、急にレズに目覚めちゃったみたいと困惑していました。