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2024/06/12 18:16:50 (5PXDn/vA)
俺は40歳未だ独り身の寂しい男です。
金もないので風俗などいつ行ったやら、毎日せんずりです。
仕事は定職も持たずバイトを変えながら今は交通整理です。
夜が時給が良いので18時からです。
昼過ぎ起きてスーパーへ買い物です。
そこで色気のある女性四十代かな五十までは行かないと思いましたカートを押す後ろ姿の尻を見るとパン線で浮き出ていました。半立ちしてしまいました。

すると偶然にもその人のカートが俺の足に当たったのです思わずイテ~と叫んでいました。
その人はごめんんさいを繰り返してると売り場の責任者が飛んで来てお客様大丈夫ですかと。
俺は奥さんが困ると思いこれくら大丈夫ですと言ったのです。
すると女性が家は直ぐそこですから来て頂けませんかと言われお邪魔する事に。
足にはアザが出来ていました、奥さん救急箱から薬を出し消毒をしてくれました。
俺は奥さんの胸元が緩いので除くとザクロの様な乳首が見えたのです。
思わず即勃起。
奥さん勃起に気ずくと、怪我させて悪いと思ったのか一度だけならどうぞと言うのです。
思いもよらぬ奥さんのその言葉に奥さんにキスをし胸を揉み下半身に手を入れパンティを脱がしたのですが。
何か変な臭いがするのです脱がせたパンティを見るとそこにハッキリとウンスジが付着していたのです。
俺は奥さんを大股を開きアナルを見るとティッシュの残りカスと共にウンコがこびり付いてたんです。
でも久しぶりの生マンコ俺はその糞アナルを舐めたのです。
苦くて臭くて息が詰まりそうでしたが我慢してチンポをマンコに無事挿入出来たのです。
奥さんは中にどうぞと言うので中に濃ゆい精子をブチ込んでやりました。
でもそれから数日後唇に変化が見ると大きなタラコみたいになっているのです。
おお慌てで病院に行き先生が何か悪い物でも食べましたか?
俺は心あたりが無くありませんと言うと、先生がこれは不潔なものを舐めたかなんかですねと。
その不潔で思い出したのです。
俺はあの~先生3日前に肛門にウンコ付いたアナル舐めましたと言うと、
横にいた看護師が大笑いするのです若くて奇麗な看護師さんでした。
先生は原因はそれですウンコの付いたアナルは絶対舐めてはいけませんよ、ほらこの看護師さん何ていつもアナルは清潔にしてますよと言うと、
君~ちょっとこの人にアナル見せて上げてと言うと、看護師さんハイと言うと下着脱ぎ後ろ向きで自分で尻タブを開きアナル見せてくれたのです。
先生の言う通リ奇麗なアナルでしたが前がマンコに残りティッシュが付いているのです。
俺はこのカスは良いんですかと聞くと。
あっこれはマズイよ君、このおっさんに掃除して貰いなさいと。
俺は遠慮なしに看護師さんのマンコをズルナメしたのです。
看護師さん昨夜オナニーしてそのままだったらしいです。
俺が奇麗に舐め取ってやるとお礼にハメてもいいですよと言うのです先生と交互にハメ倒してやりました。
唇治療でマンコまで頂きました、もうこの病院通いはやめられません。
それもこれも全てあの糞付き肛門の奥さんのお陰でした、俺はお礼に虎屋の高級羊羹を持参しお礼に伺ったのです。
奥さん今日はどうですかと言いながら肛門を見せてくれましたがやはり肛門にはウンコが付着していました。
俺は舐めてもいいですかと聞くと、どうぞ召し上がれと言うのでまた舐めてやると奥さん大量の糞をひり出したのです。
もう俺と奥さんは臭い仲ですね、お後がよろしいようで。
336
2024/06/12 15:08:25 (gRkRUH5C)
とある切っ掛けで、30歳の人妻と知り合い
彼女から誘われてホテルに行ってセックスしたが
最高だった。
俺は今61歳の爺でチンポに元気はなくバイアグラを飲んで
頑張っている俺が若妻を抱いたときは薬を飲まなくても
チンポは元気だった
特にフェラしてもらってる時はギンギンになって
なぜか普段ならフェラでイカない俺がこの女相手では
フェラで我慢出来なくなり口内射精した
細身で可愛い顔をしててお尻も小さくて
俺のブタの嫁とは大違い
クンニすると可愛い声を出して逝く
マンコにチンポ入れて腰を動かすたびに
可愛い声で鳴くし胸は大きくてFカップを揺らしている
安全日の日は必ず中に射精している
欲しいものを買って上げたり飯を食いに連れて行ったりと
金はかかるがそれ以上の事はあるので仕方ないと
337
2024/06/10 17:47:35 (djA762Zd)
昔の話で申し訳ない。
ご近所さんで当時小学生の娘さんがいた30代主婦の恵子と関係していた事があった。
俺は地元の大きな飲み会で飲んでいた時に、少し離れた席で別の飲み会に参加していた恵子がいた。
ご近所さんだし、娘さんを家で何度か預かったこともあり、その時に連絡先を交換するような間柄だったから、
トイレなどで会うと挨拶だけはしていた。
恵子は小柄の細身で推定Dカップと俺のドストライクな体形をしていたから、
いつかは…みたいな事は考えて、常日頃おかずとしていた。
こちらの飲み会がお開きとなり、2軒目を出て、ほっつき歩いていた時に、道端で先ほどの恵子たちの集団がいた。
恵子はかなり飲んでしまったらしく、道端に座り込んでいて、他の人たちはその後の対処に困っていた。
そこに俺が現れて、俺は気づかなかったが、その中の人でうちの母親の知り合いがいて、
その集団に俺がつかまり恵子を家まで送り届けることになった。
そうは言っても、抱えながら最低15分は歩いて帰るので、そんなに乗り気じゃなかった。
とりあえず俺は強制的に地元の仲間と別れさせられ、恵子を抱えると家の方に歩き始めた。
途中で水を買って、飲ませているうちに、恵子も少し正気が戻ってきたようだった。
吐きそうになった恵子の背中を擦っている時に、ブラのホックが外れていることに気づいた。
吐くものはすべて吐いたのだろう、恵子はえづいているだけで先ほど飲んだ水以外は吐かれなかった。
また水を飲ませては歩き、立ち止まって、水を飲ませての連続だった。
少し休憩と言って、座り込んでしまった恵子をしばらくしてから立たせようとしたときに、
「もう少しだけ休ませて、おっぱい触っていいから」と言われました。
とりあえず座らせて、触っていいものか悩んでいましたが、こんなチャンスはないし、今なら言い訳はいっぱいできると考えて、
俺は意を決して、恵子の後ろに回り、服の中に両手を入れました。
ブラをずらして、乳房を揉み、乳首を転がすように触っていると、「直に来たか。」と項垂れながらも笑っていました。
恵子の乳首が固くなっていくのを感じつつも、気持ちよさそうにしている触り方とかポイントとかを探っていました。
今度は恥ずかしいと言って立ってくれない恵子をどうしたものかと考えていました。
いつまでも道端で胸を触っているわけにもいかず、俺は恵子をお姫様抱っこしました。
恵子は驚いていたけど、喜んでくれた。
そして、公園へと移動し、ベンチに座らせると、俺は遠慮なしに恵子の服の中に手を入れて、先ほどの続きを楽しんだ。
恵子は嫌がることがなく、時々「まだすんの~」とか笑みを浮かべていた。
俺が恵子の上を捲って、胸を露にしても恥ずかしがったが、乳首に吸い付いたりしていると、その言葉も消えた。
恵子のジーンズのホックを外し、チャックも下ろすと、それ以上はダメとは言っていたが、
すぐにすんなりと俺の手は恵子の下着の中に入っていた。
少し臭かったが恵子からキスをされて舌を絡ませた。
「ここじゃ、恥ずかしい」と何度も言われて、それ以上をさせようとしなかったから、
俺はそこから少し離れたところの駐車場に止めてあった、自分の車に連れ込んだ。
車に乗せる前に恵子のジーンズは脱がせたが、むしろ恵子もその気だった。
車の中であっという間にパンツと靴下だけの姿になった恵子に愛撫を重ねて、念願だった恵子の体にむしゃぶりつくように舐めまわした。
舐めまわしている間にパンツも脱がしてしまい、そうなると恵子の方から俺のズボンとパンツに手を掛けて下ろしてきた。
いやらしい音を口元と股間から生じさせながら、恵子は俺の準備が整うと、「絶対に外に出してね。」と言いながらも、
自分から跨ってきた。
子供を産んでいるとは言え、小柄な恵子のあそこは俺には少しきつかった。
最初で最後だからねと何度も言いながら、腰を振る恵子にキスをしたり、胸を愛撫しながら、俺もたまに下から突いた。
俺が長持ちするから、「気持ちよくない?」と聞かれたが、そうではなく元々遅いのだ。
「恵子のおまんこ気持ち良いよ。」と答えると、嬉しそうに腰をまた振り出した。
「飲んでくれる?」と聞いたら、頷いたから、最後は飲んでもらった。
「ほんとに最初で最後?」と聞くと、頷かれたから、もう一度求めてみたら、あっさりとOKされた。
車が揺れてるのを見られたところで構わなかった。
どうせ最後なら、めちゃくちゃにしてやろうと思った。
車の後部座席という狭い空間だったが、恵子の体を堪能してみた。
恵子自身も何度かいっているのが、分かっていた。
「すごい。壊されるかと思った。」と笑みを浮かべながら着替えていたのが、また良かった。
「最後だからね。せっかくだし、堪能しないと。」と俺も返しつつ、キスをして車から降りた。
まだ辺りも暗かったし、俺は恵子を家の前まで送った。
あの恵子の体を…と夢みたいな時間を考えてしまう時がそれ以来あった。
それから何度か顔も合わせたが、何事もなかったかのように二人とも振舞えるのは自分でも驚いた。
数か月経った時に、仕事帰りにちょうど駅の方から家の方まで自転車に乗っている恵子と会い、一緒に帰ることに。
始めは関係した時の話題は避けようと思ったが、少ししてからあえて持ち出してみた。
「いや~ あれから忘れられなくて~」みたいなあえて軽いノリでし始めてみた。
恵子もわざとなのか軽いノリに合わせて、冗談っぽく話していた。
そんな事をしているうちに俺の家の前に着いて、とりあえず別れた。
風呂に入って、少し休んでいると、恵子から電話が鳴った。
すでに外にいる恵子から少しなら会えると言ってきたから、俺は慌てて家を出た。
恵子も部屋着のすっぴんだったが、俺は特に気にしなかった。
恵子は家族にはコンビニに明日の朝食を買いに行くと言ってきたから、そんなに時間はない。
それを聞いて俺もキスをしながら、すぐに恵子の部屋着に手を滑り込ませた。
拒否はされない。
むしろ、ズボンは自分から脱いでいた。
すべてを脱がせて、体を舐めまわした。
恵子も俺のズボンとパンツを一気に下ろして、口に含んだ。
「入れて」と可愛く求めてきて、その日は後部座席に寝転がって、足を自分で広げていた。
入れてから、前のように恵子が気持ちよさそうな所を責めていると、
「これが忘れられなかったの。連絡くれないから嫌われたと思った。」と恵子が可愛く言ってきた。
最初で最後って言ったのは恵子だったのに…。
最後のフィニッシュは俺が言うまでもなく、恵子が口に含んでくれた。
「おいしいの?」と聞くと、きれいにしながら頷いてくれて、
「浩紀君のだからね。旦那のだって、まともに口でしたことないよ。」と意味深に答えられた。
しかも、口をゆすぐように、ちゃんと水まで持ってきていたから、余計に驚いた。
とりあえずコンビニまで車で送ってあげて、帰りも一緒に駐車場まで戻ってきた。
別れ際にキスをし、部屋着の上から硬直していた乳首を少し弄って別れた。
『またしたい』とメッセージを入れると、『してほしい』と返信が来てから、
定期的に連絡を取り会うようになった。
ここまでは車だったが、それ以降は基本的にホテルになった。
タイミングが合えば、月2,3回会うような感じだったが、娘さんの中学受験で少しほとぼりが冷め、
受験が終わると、恵子のストレス発散に付き合わされている感じになっていた。
俺に彼女が出来てからも関係が続き、結婚が決まると、関係を清算したが、最後にお願いされて、
恵子の中で果てた。
338
2024/06/09 23:34:25 (yV4ma5lw)
三回目(三人目)の投稿になります。

※俺の記念すべき人妻セフ第一号【おがたひろみ編】はこちら

https://nan-net.com/wife/bbs/res/1/z84975/

人妻セフ第二号【なかねさゆり編】はこちら

https://nan-net.com/wife/bbs/res/1/z85066/

まずは毎度おなじみ自己紹介から。
俺は今年21になる現役大学生です。顔も体型も普通ですがチンコはデカいとよく言われます。早漏で性欲絶倫です。
それまでの経験はソープで2人、デリで1人(挿入なし)のみの素人童貞なので、彼女やセフレが欲しくて普通のマッチングアプリをやっていました。
でも全くマッチしない!マッチしても釣れない!

なので、仕方なくターゲットを30代~アラフォーの人妻に変える事にしました。
別に俺は特別年上好きとか熟女好きなわけではありません(今では大好きになったけどw)
ターゲットを変えた途端、1年足らずで7人の爆釣れ!
誰かに自慢したいけど、こんな事を言える友達もいないのでここに書き記します。

■3人目 竹田しおり(仮名)42歳 東京都M区(実家は俺と同じM市!)
顔:B- 体:S 身長167cm Dカップ エロさS

前回投稿した人妻セフ二号さゆりと、前々回の第一号ひろみ、二人の人妻セフをゲット、キープした事でセックス難民を脱出した俺。
この2人のお陰で少なくても週に二回、多い時は週に4回はセックスする事が出来ていたわけですが、すっかり自信がついて調子に乗っていた俺は更なるセフレを求め、コツコツとサイトで人妻漁りを続けていました。

ひろみ一号は『基本平日10時~16時過ぎ位まで・遊べるのは週に1~3回』
さゆり二号は『平日9時~18時位まで・たまに金か土の夜お泊り・土日どちらか一日中・遊べるのは月に1~2回』
これだけでも満足してはいましたが、「土日に遊べる相手がほしい」「もっと好みの女がいるかもしれない」「もっと色んな女とヤリたい」・・・そんな理由から、ひろみやさゆりと遊びながらも新しい遊び相手を探していました。
それに、8月のお盆休みの間遊べないかもと、ひろみにもさゆりにも言われていたので、その間の性欲処理相手をどうしても見つけたかったのです。

そんな中、今回のターゲットしおりとは去年の8月に入ってからメッセージのやり取りが始まりました。
会うまでにサイト内メッセやカカオでやり取りを10日程したのですが、かなりサバサバしていたもののエロい話題にも抵抗なく答えてくれたりと、会話しやすい相手でした。
サイトのプロフ画像は、おっぱい谷間見せにツヤツヤぷるんとした唇のアップで、口元にほくろもあって結構露骨にセクシーな感じだったので、内心「こいつサクラじゃね・・・?」と疑っていましたが、無事通話に移行(ビデオ通話は拒否された)して一安心。

会話の中で、今は都内M区で1人暮らしだけど実家は俺と同じM市な事、そしてなんと人妻ではなく独身な事・付き合ってる彼氏(36歳)がいる事・会社に不倫相手(同い年)がいる事が発覚!w
さらに、なかなか自撮り写真をくれないしおりに「りくと君が生まれる前の写真なら見せてもいいよ」と言われて見せて貰った写真には、ド金髪の派手なギャル(ヤンキー?)しおりが写っていましたw
そのギャル時代に友達と2人でナンパされて2対2のセックスした事、JK時代にパンティー売ってた事(ちなみに2号さゆりもパンティー売った経験あり。どうなってんだw)等のエピソードを聞かされた俺は、金髪のいかにもな写真のせいもあって「こいつヤリマンじゃん!!」とフル勃起しましたw
「今はおばさんだからこんなじゃないよーw」としおりは言っていましたが、見せて貰ったケバいギャル時代の写真は結構可愛く見え、というかスタイルがめっちゃよく、「今はどうなってるんだろ?」と興味がそそられるものでした。

やり取りが続く中「絶対にヤリたい!」と思ってはいましたが、内心「こいつ無理かも・・・」とも思っていました。
というのも、既に男が2人(彼氏と不倫相手)もいる事と、1号ひろみ・2号さゆりと違って、なんか「都会のイイ女風」「大人の女風」な感じがして、俺とは合わない・俺に興味が無さそうな感じがしていました。
多分、2人と違って子供がいない事と、都内でOLしている事、M区に住んでる事、昔ギャルだった事(さゆりも黒ギャルだったけど)等の属性が俺を怖気つかせたのです。

ところがそんなある日、しおりから「ディズニーランド泊りで行く予定だったんだけど、相手にドタキャンされたから一緒に行かない?」と、まさかのお誘いが!!!
しかもホテル代チケット代無料!

うおおおお!!!これはマンコ使用ほぼ確定か?!!!なんていう幸運!!!
俺「行く!めっちゃ行きたい!」
こうして俺は生まれて初めて女と2人でディズニーランドへ。相手俺の年齢の倍のおばさんだけどw

夢の国当日は舞浜駅に10時で待ち合わせしました。
「荷物はどうする?大丈夫?」と聞かれてましたが、俺の荷物なんか替えの下着類と上下一着づつ位なので、リュックに入れて向かいました。
ちなみに、しおりは事前に荷物をホテルへ送っていました。そんなサービスもあるのか!

人が沢山いるので、通話しながらの合流。めっちゃ緊張する・・・。

肩まである茶髪、白のタイトなロングスカート、上は黒のノースリーブに薄手の白いブラウスみたいなのを着て、つばの広い帽子を被りサングラスをしている、遠目に見ても目立つ派手目でスタイルのいい、エッチな感じの女が電話をしています。

「まさかあのエロい女じゃないよな・・・だったら緊張するな・・・」
そう思いながらキョロキョロしてると、電話口の「多分見つけたwww」という声と共にその女がこっちに近づいてきます。

しおり「りくと君だよね?今日はホントありがとね~」
サングラスを外してしおりとご対面です。なんとカラコンしています!

(うおおお!めっちゃエロい!既にエロい!露骨にエロい!リップもツヤツヤでエロい!カラコンもエロい!細いし乳もある!)
メイクはかなり濃く派手目だけど、俺は普段からメイクが濃いAV女優が好きだったりするので寧ろアリ!こういうタイプの女とヤッてみたかった!
でもこういうタイプの派手な女には気後れしてしまう俺・・・。

俺「あ、いや、むしろこちらこそありがとうございます。てかめっちゃ綺麗ですね」
よくよく見るとそんなに顔は可愛いくはないけど(悪くはない)、1号ひろみや2号さゆりとは違うタイプの女にフル勃起する俺。
スタイルは断トツで一番良いし、とても42歳には見えない。

しおり「じゃあ早速いこっか」
チケットは2日分あるので、初日はディズニーシーから行く事に。

園内では妙に距離感が近いしおり。
歩いていると手がよく触れるので、意を決して俺の方から手を繋ぐと向こうからも繋ぎ返してきます。
園内ではお酒も飲めるので、昼間から2人でビールやカクテルを飲む。楽しい~!
「昼から飲むの最高だよね」とか言いながら、俺が飲んでた物を躊躇なく飲むしおり。俺もしおりの飲んでた物を飲みます。
余裕の間接キスに「早くホテル行ってヤリて~」と勃起する俺。
園内を散策している内に気付いたけど、白のタイトスカートの下にTバックのパンティーを履いていますwしゃがんだ時に薄っすらと透けて見えましたw

そして夕方頃に乗った某アトラクションで事が起きます。
このアトラクションは2人がけの席が三つ(確か)あり、運行中は薄暗く、それぞれの席が前・右・左の窓に対面している為、他の乗客は見えない作りになっています。
密着して座る俺としおり。
アトラクションがスタートして暫くすると、仕掛けに「きゃあっ!」と驚きしおりが俺の腕にしがみついてきました。
腕におっぱいの感触。

・・・絶対わざとだ。この女誘ってる!
そう思った俺はしおりの肩を抱き寄せキスして口に舌を入れました。
しおりも舌をベロンベロン舐めてきます。ああ~、いい匂いする~。
薄暗い中でもメスの顔になっているのがわかります。はい本日マンコ使用確定!!
この瞬間は本当たまりません。脳汁ビッシャビッシャ出る~w

ベロチューすれば勿論色々触りたくなる。
しおりのおっぱいを服の上からサワサワし、マンコを触ろうとする俺。
ところが、ロングのタイトスカートなので生マンコにたどり着けない上、めくったりすれば流石に周りにバレてしまいそう。
なので諦めてアトラクションの2~3分の間ずっとベロチューしてましたが、その間しおりが俺のチンコを服の上からサワサワしてきます。
我慢汁がインナーを超えパンツを超え滲んでいて、その濡れた先っぽ部分を指でヌルヌル触るしおり・・・。出ちゃうって!w

アトラクションが終わって外に出てからも俺の発情が収まらず、辺りが暗くなってきた事もあり人目に付きづらい場所を見つけてベロチューしてしおりの体を触る俺。

しおり「そんなに溜まってるの?w若いね~w」
・・・そりゃ溜まってるよ!6日前にひろみに出したのが最後のセックス。
しおりに誘われたのが5日前で、その時からオナ禁もしてるんだよ!早く入れたい!
俺「うん、めっちゃ溜まってる。早くホテル行きたいな」
しおり「この後ショー始まるからそれ終わったら行こ?」
俺「わかった!」
仕方ない。俺と違って彼女は普通にディズニー楽しみに来たわけだし。
ショーなんて全く興味ないけどあと少しの我慢です。

ショーは園内にある大きな湖で行われるので、湖を囲ってる少し高台みたいになってる場所で鑑賞する事に。辺りは暗くなってきて、カップルも沢山います。
俺としおりは周りの目にどう映ってるんだろう・・・。
そう思いながら、柵に寄りかかり湖を見ているしおりを後ろからカップルみたいにギューッとする俺。
後からキスしたり、服の上から色んな箇所をまさぐります。お尻にフル勃起チンポが当たっていますw
ショーが始まってからはしおりの機嫌を損ねてはいけないと思い、大人しく「わー、綺麗だね~」とか適当な事言って我慢しました。

しおり「じゃあホテル行こっか」
ホテルへは園内のモノレールやバスに乗って約10分かからない程度で到着。
俺たち同様ショーを見終わってから来た客が他にもいて、チェックインには多少時間がかかり、早くヤリたい俺はイライラしました。
しおり「取り合えずシャワー浴びたい。シャワー浴びたらバー行こうよ」
(え~!まだ我慢させる気かよ~!!)
そう思ったけど、流石に汗ビショビショ脂汗ギトギトの状態で自分のTシャツも汗臭くなってきたので、この状態でするのは俺も恥ずかしいので同意しました。
でもバーは要らんでしょ・・・。

部屋へ到着。広っ!でもキングサイズベッドが一つのダブルルームです。これはもう誘ってきた時点で向こうもヤル気満々でしょw
綺麗な部屋でテンション上がってきました。いつもラブホばかりなので新鮮です。
しおり「あー、疲れたねー。歩き疲れたw」
俺「暑かったしねー(やっとマンコ使える!)」

流石に俺も歩き疲れていたのでソファーに二人で並んで腰かけ、ベロチュータイム。あ~溶ける~。
2~3分ベロチューをしてたら「早く行かないとバーしまっちゃうからシャワー浴びるね」としおり。
(バーなんかどうでもいいよ)と思いつつも、しおりは楽しみにしてたんだろうし、俺はお金出して貰ってる立場なので従います。
先にしおりがシャワーを浴び、裸にバスタオルを巻いただけの姿で出てきました。
バスタオルから出ている太ももは細く色白でスラっとしています。おっぱいの谷間や肩付近の鎖骨もエッロ!
最初から感じていた事ですが、しおりは自分のスタイルに自信があります。だから体のラインが出る服を着るし、多分自慢のボディーを見せたいんだと思います(ひろみやさゆりはセックスの時薄暗くするけど、しおりは差ほど明かり気にしてなさそうだし)。

我慢汁まみれの勃起チンコのまま、急いで俺もシャワーを浴び着替えます。
そしてバーへ。
・・・
バーでは特に何もエロい事起きなかったので省略しますが、しおり念願のバーへ行き数杯飲んで部屋へ戻ってきました。
二人とも昼間から飲んでるので結構酔っています。
バーから戻ってきた後「髪洗いたいけど時間かかるから、りくと君先シャワー浴びていいよ」としおり。
ああ!一体いつまで焦らすんだよ!もうチンポ破裂しそうなんだよ!俺はもう今すぐヤリたいんだよ!
そう思いつつも、俺もさっきシャワー浴びた後ウンコとかしてたので黙ってシャワー浴びる事に。
シャワーから出た後は全裸にバスローブを羽織り、明かりを薄暗くして窓際の一人掛けソファーに腰かけてしおりを待ちます。ついついフル勃起してるチンコをシコシコしてしまったりしながらw

髪を乾かすドライヤーの音が消え、しおりがバスルームから出てきます。
下着姿(赤のブラジャー・赤のTバック)でこちらに近づいてくるしおり。きたきたきた~!
やっぱスタイル抜群です。ウエストは細くてくびれてます。エロい・・・めちゃくちゃエロい・・・。
やっぱ子供産むと体型崩れるんだな。体の見た目のエロさは、1号ひろみ2号さゆりの子持ち組より格段に上。

「いっぱい我慢させたよね?ごめんね。」そう言って、ソファーに腰かけている俺の上に跨って座りキス。
(そうだよ!めっちゃ我慢したよ!犯しまくってザーメン全部出してやるからな!)
しおりの舌をがっつき貪る俺。
しおり「んん・・んん・・・」
ああ~シャンプのいい匂い。脳が溶ける。
両手でしおりのお尻を揉みしだきながら、Dカップおっぱいに顔を埋めます。ボディーローションを塗っているのでスベスベでいい匂い。
近くでよく見るとブラもパンティーも透けています。この女マジでエロい。
俺が「この下着エロ過ぎ・・・めっちゃ興奮する」と言うと、意外にも恥ずかしそうに「これガーターベルトもセットなんだけど、流石にひかれると思ってやめたw」と、しおり。
俺「えー、ガーターベルト見てみたかった」
しおり「また今度ね」
赤い透けブラを上にずらして(俺はホック外すの下手なんです)、生パイとご対面。お~、乳首めっちゃ綺麗!
しおりの肌は白く綺麗で、乳首やマンコも色素薄目でキレイです。
ひろみの乳首やマンコもキレイですが、しおりの方がキレイです。

そのキレイな乳首とおっぱいを好きなだけチュパチュパ貪ります。
しおり「ん・・・はぁ・・・あぁ・・・」意外と控え目な喘ぎ声。
しおりが俺の首筋や乳首を舐めてきます。今日の疲れも吹っ飛びますわ。
舌のペロペロが俺の下半身の方へ移動します。
しおりの舌が俺のチンコまで到達すると、しおりが床に四つん這いの姿勢になりました。
ソファーに腰かけてる俺の足元で四つん這いになり、手を使わず口だけでフェラするしおり。舌だけで俺のチンポを下から舐め上げ、ダラダラと溢れ出る我慢汁を舐め取ってる・・・。
顔はそんなに好みじゃないけど、カラコンの上目使いと濃いメイクが俺を興奮させます。
(うああああ・・・なにコレ!なんかエロい!すげー興奮する!)
ソファーに座って窓から寝静まった夢の国を見ながら、今日会ったばかりの女にチンポをしゃぶらせている俺・・・本当夢みたいです。俺は本当ツイてる。

俺「やばい・・・このまましゃぶられてたら出ちゃう・・・。俺も舐めたい」
そう言って立ち上がり、四つん這いになってるしおりの腕を取り窓際へ。
しおり「え、なに?立ちバック?」
俺「うん」
ホテルで窓際に手をつかせての立ちバック、やってみたかった!俺の夢の一つが叶いました。
何を言わなくても、窓ガラスに両手をつけ背中を反らしケツをこちらに突き出すしおり。
流石アラフォーのヤリマン女、心得ていますw最高w
それにしても本当スタイルがいいです。さゆり2号はややポチャ、ひろみ1号も標準体型位で、若い風俗嬢含む過去俺がやった女の中でも一番細いです(ちなみに後にウエスト測ったらジャスト60でした)。
早くマンコチェックしたかったのですが、ウエストからお尻にかけてのラインと脚があまりにエロくて、後から腰を舐めたり、太ももを舐め上げたり、膝の裏を舐めたり・・・等、ひろみやさゆりにはした事がない事もしました。(この二人の場合、舌とおっぱいとマンコしか舐めませんw)
Tバック脱がせるのも人生初。あまりにエロいケツしてるので、しばらくお尻をペロペロしました。
Tバックって本当エロいですよね(しおりのせいでTバックに目覚めた俺は、他のセフにもリクエストして履かせています)。

そしていよいよ俺の大好物マンコをいただきます。どうせビショビショでしょうw
立ったままのしおりのケツを掴み、赤のTバックのマンコ部分に指を押し当てます。
めっちゃヌルヌルです。濡れすぎてマン汁が布を通過してるじゃんw
Tバックの上から口をあてチュウっと吸います。
しおり「あん!」
俺「めちゃめちゃ濡れてんじゃん」そう言ってTバック降ろし、しおりのケツ肉を両手でガバッと開いてマンコを凝視。
めっちゃ綺麗なピンク色で形もいい。陰毛も整ってるし、永久脱毛済みだそうです。2号さゆり同様、流石元ギャルは美意識高い!
ピンクの穴に口を当ててマン汁を吸います。マンコを下の方から舐め上げアナルもペロペロ。
しおり「あんっ!んん・・・もうダメ・・・もう入れて」
俺「何を入れて欲しいの?」
しおり「りくと君のチンポ・・・」
俺「どこに?」
しおり「りくと君のチンポ・・・マンコに入れて」
この流れは鉄板ですよねwww

窓に手をついて立っているしおりのケツを掴んで、穴にチンポをあてがいます。位置も丁度いい。
俺「ここ?ここに欲しいの?」
しおり「うん、入れて・・?」
俺「生でいいの?」
しおり「ピル飲んでるから大丈夫」
よっしゃ!!!!中出しだーー!!!俺の人生3人目の中出し!めちゃくちゃ出してやるぞ!

しおりのマンコに挿し込みます。
(ん?マンコぬるぬるなのに少し入れづらいぞ?)
ひろみやさゆりの時みたいにヌル~と入っていきません。
しおり「ん・・・おっきい・・・!あ!ああっ!!」
メリメリメリって感じで少しづつ入っていきます。キツい・・・!

そうです。今まで経験が少なくて気付かなったんですが、やはり子供を産んだ女のマンコは緩かったんですw
出産していないしおりと、子供がいる1号ひろみ2号さゆりだと、マンコの締りが違いました。
ただ、キツイからって気持ちいいってわけじゃないんだなとも思いました。ひろみやさゆりの包み込むようなマンコの方が俺は好きかも。

少し時間をかけて、しおりのマンコの奥まで突き刺せました。
しおり「すごい・・・デカい・・・」
何度言われても悪い気はしませんw
しおりの細い腰をガッと掴み、窓の景色と腰からケツのラインを見ながら突きます。突きまくります。
俺「今日ずっと我慢してたから・・・犯しまくっていい・・・?」
しおり「うん、犯して・・・好きにしていいよ」
初挿入が立ちバックは初めてですが、スタイルいい女のTバック見ちゃうと後からぶち込みたくなるってもんですよね。
会ってから12時間もの間お預けを食らった鬱憤を、しおりのマンコとケツ肉にぶつけます。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と肉と肉がぶつかる音。
しおりの細い腰とケツを見てるとぶっ壊したくなるというか、破壊衝動に駆られます・・・。

俺「やばい!もう出そう!中に出していい?」
しおり「いいよ、マンコの奥にいっぱい出して!」
俺「ああ!出る!出る出る!」
性欲絶倫の俺がこの日の為に5日間も溜めたザーメンをたっぷりと注入。
しおりのマンコからチンコを抜くと、ボタボターっとザーメンが床にこぼれ落ちました(ホテルの方すみません)。
お掃除フェラさせようとしおりの頭に手をかけると、当然の様にしゃがみこみ、立ち尽くす俺のチンポをフェラするしおり。
しおり「てかめっちゃ硬っw」
俺「まだ出したりないからね」
しおりの腕をつかみうつ伏せにベッドへ押し倒します。
しおり「きゃ!」
俺「お尻突き出して」
しおり「え、マジで?連続?」
そう言いながら素直に従いケツだけを突き出すしおり。
あー、この女マジでエロい・・・。背中を反らせケツだけを突き出すこの体勢・・・。めちゃくちゃ興奮する・・・。
再びマンコにチンポをあてがいぶち込みます。今度はヌルヌルヌル~と入っていきます。
しおりのケツを掴んで突きまくります。
しおり「あっ!あっ!あっ!」
後からおっぱいを揉みしだきながら突きます。
俺「まだまだいっぱい出すから!ほら!ほら!」
しおりのケツをスパンキングしながらガンガン突きます。散々焦らしたんだからその分俺のチンポ気持ちよくさせて貰わないとね。
2発目とはいえ、俺は早漏なので早めのピストンを続けているとすぐイキそうになります。
なので、ゆっくりチンポを引き抜いてはガツン!と思いきり突き刺す攻撃(?)に切り替えます。
しおり「あんっ!!!!!」
俺「ほら!」 チンポを抜いてまた思い切り突き刺し、それを繰り返す。
しおり「あああ!!!!!」
俺「また出そう!どこに欲しい?」出そうになるのでピストンを早めます。
しおり「中っ・・・!マンコの中に出してぇっ!」
俺「出るっ!出るっ!」
最後の一撃を思いっきりマンコに加えての射精。
ふぅ~中出し最高!!!2発目なのに大量に出たのが感覚でわかりますw

当然の様にお掃除フェラさせて、ベッドに二人で横になり休憩。
と思いきや、今日の疲れと酔いもあってかそのまま俺は気絶してしまいましたw
あんなに溜めていったのに初日はたった2発で終わり・・・。

長くなったので次回【ディズニー2日目編】へ続きます!
読んで下さりありがとうございました。
339
2024/06/09 16:12:23 (AAyUmgOV)
3年前の夏の夕方、大学時代からの親友の拓郎からLINEが入った。明日の夜、時間作ってくれないか?相談がある。

親友の拓郎とは、大学の初日に偶然隣に座って以来かれこれ30年以上の付き合いだ。
大学時代に同じ軽音サークルに所属し、バンドを組んで青春時代を過ごし、同じ業種の会社に就職し、拓郎がバンド仲間でピアノを弾いた美佐子と結婚して一人娘を子育てや仕事で忙しくなるまでは月に一度程度、美佐子も交えてバンド仲間でスタジオで演奏して楽しんでいた。

俺は仕事にかまけて独身を通し、今年54歳になる寂しいオヤジだ。
そんな拓郎が一人娘の真歩の就職、独立を機に久しぶりにオジサンバンドでもやらないかと夏前に連絡があり、拓郎の妻の美佐子やボーカルを務めていた友里恵を誘ってふたたび月に一度程、スタジオで学生時代にやった曲を演奏して楽しみが再開した矢先だった。


LINEの呼出に応じて、指定されたバンドの練習の後に皆で行く居酒屋に行くと、大酒飲みの拓郎が烏龍茶を飲んで待っていた。

何だよ?改まって相談って?俺は店員に生ビールを頼んで少しいつもと様子が違う拓郎に尋ねた。
いや、俺、大腸がんなんだって。
俺は言葉を失って、拓郎を見つめることしか出来ない。拓郎は何か頼まないととメニューを目で追いながら、まるで他人事の様にステージ4なんだって。余命とか言われちゃって。と淡々と俺に告げた。

会社には先週言って、治療に専念する事になって
来週から入院なんだ。だから暫くはバンドもお休みだ。

いや。バンドなんてどうでも良いよ。それより頑張って治せよ。俺はなんとか台詞を絞り出した。

娘も地方公務員決まってさ。今年から名古屋に一人暮らし始めて家を出てさ。やっと夫婦水入らずで旅行なんかしたいねなんて美佐子とも話してたのよ。それが、いきなりガンで余命宣告だもん。世の中上手くいかないよな。

その日、烏龍茶を飲み、料理には殆ど手をつけない拓郎のやるせない話を聞いた。
それから2ヶ月、延命治療を拒否して自宅で最期を迎えたいという拓郎が妻の美佐子、今夜あたりが山だと呼ばれ里帰りした一人娘真歩に看取られて息を引き取った。

時々病院や最期は自宅に見舞いに行っていた俺だが、ごく身内で葬儀を行いたいという遺族の意向もあって、葬儀の出席は遠慮し、落ち着いた葬儀から1ヶ月程した日曜日にバンド仲間の友里恵と2人で拓郎宅に線香を上げに行った。

俺たちを少し痩せた美佐子が迎えた。
1人娘も葬儀後一週間程休みを取り美佐子に寄り添っていたが名古屋に戻り、美佐子は拓郎の看病の為にパートも辞めたきりだった。

何だか静かになっちゃって。と美佐子は言い、生前に良く一緒に飲み歩いた俺に献杯してやってと手料理を振る舞い、拓郎が愛飲していたバーボンを出してきた。

俺たちは美佐子のもてなしを受け、拓郎の思い出話に花が咲いた。元気が無かった美佐子も声を出して笑っていた。

それ以来毎月、月命日には友里恵と美佐子の少しでも支えになろうと拓郎宅にお邪魔して美佐子を励まし、笑い話をして過ごした。
美佐子も行くたびに元気を取り戻し、1年後の一周忌明けに俺たちがお邪魔すると、昔の明るさを取り戻しすっかり元気になった美佐子も今日は呑んじゃおうと、明るい表情で拓郎が愛飲したバーボンを結構呑んだ。

大学を卒業以来二度の離婚をして、最近3度目の結婚をして、若い時から恋愛や男関係が派手だった友里恵がだいぶ酒が回った様子でケラケラ笑いながら、美佐子、一周忌も済んだんだし、まだ若いんだからそろそろボーイフレンドでも作ってオモテに出なさいよと軽口を叩いた。

美佐子は笑いながら、無理無理。もうすっかりオバさんだし、辛気臭い未亡人なんか相手にする人居ないってと明るく言う。

たけおで良いじゃん。独身なんだし。拓郎もたけおなら許してくれるって。俺の肩をバンバン叩いて友里恵が言う。

俺は突然、自分の名前が出てオタオタするばかりだった。そんな俺を見て友里恵が笑いながら、あれ?意外とたけおもその気だったりしてと揶揄う。

たけおって全然、浮いた話ないじゃん。あんた女に興味無いの?もしかして最近流行りのLGBTってやつ?いっつも拓郎と一緒に居て、もしかして拓郎とそういう仲だったんじゃないの?友里恵の悪ノリに酔った美佐子も同調する。

確かに私と付き合う前、拓郎ってたけおんちに入り浸ってたもんね。ほぼ同棲だったよね。

何言ってんだよ!その同棲してた家でエッチしてたのは何処の誰だったっけ?俺が昔話を持ち出す。学生時代、俺の部屋で拓郎、美佐子と3人で呑んでいた時に先輩から呼び出され隣駅の先輩宅に学園祭の搬入車両の通行証を取りに行き、帰ってくると俺のベッドで裸で慌てふためく2人が居た。

俺はバツが悪く、あっ忘れもの!と直ぐに部屋を飛び出したのだが、慌ててシーツを体に巻きつける美佐子の意外な巨乳は今でも忘れない。

あん時実は美佐子のオッパイばっちり拝んじゃったんだよね。意外にデカくてびっくりした。
俺が笑って言うと美佐子はスケベ!と食卓の上にあったツマミのチョコレートの包みを俺に投げつけた。

友里恵は爆笑しながら、そんな事あったんだ!そうそう。美佐子って隠れ巨乳なんだよねー!

やめてよー!それにもう歳取って垂れちゃってボロボロよー。と胸を押さえて美佐子が笑う。

友里恵が、そんな事無いじゃん。全然まだ形良いじゃん。ねーたけお。と美佐子の胸に手を伸ばして揶揄う。

美佐子はいやいや、下着取ったらダラーン。地面にくっついちゃうよと胸のところで手を下げてふざける。

たけおは美佐子の全盛期のオッパイ見たんでしょ?変わらないよねー。と友里恵。
俺もふざけながら変わらない。変わらないと返す。

えー。変わったよ。流石にハタチかそこらとは全然違うよー。と胸を触って形を気にする素振りで美佐子が口を尖らせる。

良いなぁ。私なんか垂れる乳も無いよ。スレンダーな友里恵が胸のところで平らだというジェスチャーをして笑う。

俺が、いやー俺も太って今や巨乳の仲間入りだしさ、確かに垂れてきたかも。とふざけると美佐子が男も乳垂れるんだー!と爆笑する。

友里恵が見せてよー。とふざけて言う。
俺はTシャツを捲り上げて乳を出す。友里恵が爆笑して、やばい!私より乳ある。たけお巨乳!

爆笑しながら友里恵は、なんとTシャツを俺と同じ様に捲り上げた。見て、駄目だワタシ、たけおに負けてると言って俺の乳をパンパン叩く。
柔らかーい。なんかヤバいね。本当に女の子みたいじゃん!ほら、美佐子も触ってみん?ヤバいよたけおのオッパイ。

美佐子が笑いながら俺の乳に手を伸ばす。
美佐子の手が冷たくて俺はあっと声を上げる。

友里恵が爆笑して、たけお今、感じた?今、感じちゃったよね!と言って俺の乳首をつまむ。
気持ち良いんだ?ヤバいたけおは巨乳の上に敏感。最強じゃん。俺が感じてないって、手が冷たかったからと言うと、いや感じてる!乳首立ってきた!友里恵は悪戯が止まらない顔で俺の乳首を触ってくる。

友里恵はたけお凄いじゃん。私って乳首全然感じないんだよねー。なんかくすぐったくなってさー。しかも右だけ陥没乳首なんだよねー。

俺がへーそうだったんだ。なんか俺だけ乳首だしてイタズラされて実験台。
友里恵も見せてよ。俺はあくまで冗談のつもりだったのだが、酔った友里恵は、スルッとTシャツを脱ぎ、ブラジャーを外した。

俺の目の前に小ぶりだが、歳とは思えない綺麗な乳房が突き出された。友里恵はたけお凄いじゃん。これで美佐子と私のオッパイ見たじゃんとケラケラ笑っている。

美佐子は突然、露わになった友里恵の乳房に驚いていたが、凄い綺麗。やっぱり子供居ないと全然、形崩れないね。綺麗ー。と声を上げる。
本当だー。右だけ陥没だね。完全に出て来ない?と友里恵に尋ねる。

これがねー。左は全然感じないんだけど右は敏感で感じると出てくるんだよねー。と言って陥没した乳首を触る友里恵。

俺がじゃあ反撃!と友里恵の陥没した乳首を指で触れると友里恵はあっと声を上げ、やばいって!乳首出てきちゃうとゲラゲラ笑う。

美佐子はえー!どんな感じで乳首出てくるのー?見たいかも!と笑っている。
俺がふざけて、お任せください!ちゃんと女好きの証明します!と乳首を優しく触れるとあー!本当に駄目駄目。と照れながら胸を隠す。

美佐子がえーズルい!見せて!どんな風になるの?と言う。
友里恵はえー美佐子の方がズルいよ!あたし達だけ胸晒してー。友里恵が見せたら、見せてあげる。とクスクス笑いながら言った。

美佐子は、えーっと言ってから、いっか2人なら。なんか久しぶりに凄い楽しいし。と言ってからよしっとバーボンの水割りを一気に煽って、Tシャツを脱いだ。下着の胸を押さえながら、本当に垂れてるからビックリしないでーと言って下着を外した。

ボロンと音を立てたのでは無いかと思うような巨乳が下着から溢れる。確かにハタチの頃から比べると少し垂れてはいたが、大きな白い胸。綺麗な肌に肌色の大きな乳輪。かなり卑猥な見た目の乳房だった。美佐子の上品な顔とのギャップ。そして出した後の恥じらう仕草に俺は興奮した。

やばいやばい!たけお!男の顔になってるよ!友里恵が俺を指差して笑う。ほら!たけお!30年ぶりのオッパイだよー。触りたいんでしょ?友里恵が楽しくて仕方ないと言った表情で俺を覗きこむ。はい。たけお、こっちで我慢してほら、たけお頑張って乳首立たせて。美佐子が見たいんだって。

俺がはい!了解と友里恵の陥没乳首を優しく撫でる。あっあっと短く声を上げる友里恵。
やばい、なんか普通じゃない状況だからやばいくらい感じちゃうかもと酒で赤くなった頬を更に赤くする。

あー。と友里恵が声を上げるとムクムクと陥没していた乳首が顕になってきた。 
すごーい!と美佐子が声を上げ、自然と友里恵の乳首に手を伸ばす。美佐子が友里恵の乳首に軽く触れるたびに友里恵の身体がビクッと反応する。
友里恵は必死に堪えているが、あっあん。あっと短く、手で覆った口から声が漏れている。

やだ本当に感じちゃうと目を潤ませ、頬を真っ赤に上気させた友里恵が呼吸を荒くして喘ぐ。
友里恵がはぁはぁ言いながら、美佐子の乳房に手を伸ばす。

美佐子だって凄い綺麗。と乳房を友里恵の指がなぞる。美佐子は深く息を吸うとあっ、気持ちいいと小さな声で呟く。

俺も美佐子の乳房に触れる。美佐子凄い綺麗だよ。あの日と全然変わらないと言うと美佐子はいや。恥ずかしいと呟く。

友里恵は俺に乳首を触られて身体をビクッと震わせながら、やだ本当に気持ちいい。
綺麗と言って美佐子の胸に顔を埋めた。友里恵の頭を優しく撫でる美佐子。

友里恵が美佐子の乳首を口に含んだ。
美佐子はあーっと身体を小刻みに震わせて、駄目そんな事しちゃ。駄目。感じちゃうと囁く。

俺は激しく勃起していた。
美佐子の乳首を舌先で転がし、美佐子をよがらせている友里恵の手を俺のズボンの中ではち切れそうなほど勃起した膨らみに導く。
友里恵の左手が、俺のペニスの形を確かめる様に動いた。

〜つづく


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