人妻との体験

今までに何十人の女とセックスをして来たが
今回知り合った女は今までにないセックスを楽しめた
女の名前は智子と言って４５歳になる
見た目は普通でどこにでもいるおばさん
しかしセックスに成ると豹変する
フェラは無茶苦茶上手で本人も大好きと言うだけあって
本当に上手で俺は普段ならフェラでは中々逝かないが
智子にフェラされると気持ち良すぎて５分持たなくて
大量の精子を口の中に放出する
しかし智子は射精した後も咥えたまま離さないで
そのまま精子は飲み込みフェラを続ける
俺は体中が痙攣するほど気持ち良くて
そのうち二回目の射精をしてしまう
マンコは剛毛の為、男に剃られたのか
髭剃り後の様になっている
黒ずんだマンコは相当束込んでいるようだ
チンポを入れるとマンコをグイグイ締め付ける智子
マンコの中に射精するとその後は丁寧なお掃除フェラ
智子が一番得意とするのはアナルセックスで
フェラで立たせたチンポを自分から跨り
アナルに挿入すると腰を動かし感じている
そしてアナルに中出しした後もいつものお掃除フェラ
これには最初引いてしまったよ
先日は俺の悪仲間、５人呼んで智子を一日中輪姦
マンコやアナル口に咥えさせてと一日中楽しんだ
智子はこの日ばかりは休み暇もなくマンコやアナルを使われて
最後はベッドで倒れ込んでいた
この女とはしばらくは続けるつもりで居る

私は50手前のおじさんです。
こんなおじさんでも27のギャル人妻を肉便器として愛用しております。

1番最初の話です。
元々私達は仕事上の上司部下でありました。
最初は何もお互いに気も止めず仕事だけの関係でありました。
ある日係で食事会となり、帰り際部下3人を送る事に。最後に残ったのが1番遠いその肉便器ギャル人妻でした。その時は多少疲れてたのか、お酒を飲んでたせいで後部座席で寝ておりました。肌けた格好…ミニのワンピース…での寝姿…起こそうとした時、私のあそこはもう興奮しておりました。
お股全開で中には黒パンティ…彼女の家を通り過ぎ近くの公園の駐車場へ……。
興奮が止まらない私はパンティを触り、クンクンと匂いを嗅ぎました。汗も混り何故かやらしい匂いもしました。
もう我慢が出来ません…
パンティを脱がし、そのまましゃぶりつきました………。
まだまだ若いのに黒ずんだ鮑…ビラビラが分厚く夢中で舐め回していると、彼女が感じ始め起きましたが、怒る様子も無くそのまま音を出しながら舐めました。
もう彼女のあそこはグチョグチョ…そこから手マンをしているといきなりイク声が……
後部座席に大量に潮を噴き、鯨のようになりました。
スイッチが入ったのか、彼女は私のを求めて咥えてきました。
旦那さんに教えてもらったのでしょうか…
凄い舌使い…玉から竿まで上目遣いをしながら、時折のバキュームとアナコンダで私はたまらず口内発射をしてしまいました……
先にイッてしまったせいか彼女は不機嫌になりましたが、私のあそこはまだ元気で彼女は馬乗りになり豪快な腰振りをしてきました。
私も負けじとバックで突きまくり、正常位で高速ピストンをやりまくりました。
興奮たまらず、お口へ発射…
しっかりお掃除もしてもらい事を終えました。
ピストンのせいで翌日以降腹筋が絶望でした。

今では週2回車で、週1回私の家でしております。彼女は好意があるのか誘ってもきますが、私は肉便器としての存在しかないです。
私は普通に飽きており、複数も考えております。
良かったらレスお願い致します。関西からです。

ps…まだまだ続きがあります。。が、書くか悩み中。

先月、コロナ禍で中止になってた定年退職者の送別会が、久しぶりにありました。

主賓は、女性で一番年上だったAさん。
定年後、大概は雇用延長で来ますが、Aさんはゆっくりしたいからと、完全にお辞めになることになりました。

一次会が盛会で終わり、私はこっそり付き合ってる、２番目の年配（55）のBさんから、この後、ゆっくりしない?と言われ、先ずはAさんと帰る方向が同じなんで、２次会に行く他と別れ一緒に駅まで向かいました。

途中、ラブホ街の横を通り、Aさんが居なければ、そのままBさんと入るはずと思ってたら、BさんはAさんに、「入る?」と言い、スッと3人で入ってしまいました。
入室してカミングアウトされましたが、AさんとBさんはレズ友らしく、Aさんは私とBさんとの関係は知ってるとのこと。

Aさんは以前、元部長やらと不倫経験もあるそうで、今までのイメージからしたら全然想像つきませんでした。

今まで遊んでたような自然な流れで、それぞれ脱いで、一緒にシャワー。
Aさんは、ややポチャでしたが、着やせするタイプか、垂れパイが凄い。
しかも私好みのデカ乳輪。
白髪混じりの陰毛は、範囲は普通くらいながら、かなり薄めで、割れ目も分かるくらい。
3人で洗い合いしますが、Aさんは私のをずっと握り、「おチンポ久しぶり」と言い、Bさんが、「随分、男性としてないのよ、Aさん」と言ってて、いつから?と聞いたら、先述の元部長が役職定年＆実家近くに転勤した２年前が最後で、以降はBさんとのレズで性欲を満たしていたそう。

ベッドに行けば、Aさんはすぐ咥えてきましたが、思った以上のテクで、同時にBさんが私の乳首を舐めていたのもあり、あっという間にAさんに口内射精。
Aさんはゴックンしたら、「まだまだよ」とまた咥え、フル勃起したのを上に乗り、腰振り。
こちらも、Bさんより中が気持ちよく、５分と持たずに中出し。
Aさんから、「早いよ〜」と言われたものの、気持ちよすぎなんですよと言って、Bさんにアソコを吸い取らせ、しばらくレズさせてインターバル置いてから、再びダブルフェラから、Aさんにハメてやりました。

２発出したせいか、結構持って、１５分くらい出し入れ。
BさんがAさんの乳首舐めしながら、指でクリを触ってたので、何度も中イキ、お漏らしのようなハメ潮吹きをし、私も２０分くらいハメて、顔射。
Bさんに舐めさせ、またそのままレズに入ってました。

落ち着いて、シャワー〜身支度した頃には終電に、少し余裕あるくらいの時間。
Bさんと別れ、Aさんと一緒に電車に乗りますが、Aさんの自宅最寄り駅は私のより１つ手前。
私の自宅はAさんの駅寄りで、歩いていけないことも無く、送りがてらAさんと一緒に降りて、Aさんの自宅まで送ることに。

ちょっと古めの住宅地に入りますが、Ａさんは腕を組んだまま。
私はご近所さんに見られたらヤバくない?と聞いたら、両隣くらいしか付き合いなくて、知り合いバレはほぼ無いからと言って、狭い路地に。
こういうとこに入ると、いつもBさんにやらせてる放尿をさせたくなり、言ってみたら、恥ずかしいと言いつつも、スカートを捲り上げ、パンツを降ろして放尿。
街灯の薄明かりに照らされながら、結構な量を出して、終わると少し腰を浮かさせ、後ろからアソコを舐め上げました。
Aさんからは、そんな変態なこと初めてされたと言いつつも、嬉しそうでした。

自宅も分かり、今度旦那が居ないときに遊びたいと言われ、別れました。

○○商事の社長さん、奥様まもなく帰宅されますよ。
今回は高級宿でしたので、仲居さんも専属でした。
調教中との事をお話しして、多めのお手当渡したら
ご協力して頂けました。
部屋食でしたので、リモバイを埋めて仲居さんに渡しておきました。
「配膳の30秒前にスイッチONしてほしい。。。と」
還暦過ぎた奥様ですが、見事な反応でしたよ。
約束通り支払い2か月待つ代わりに、奥様を自由にさせていただきます。

33歳の既婚者男です

先月赤信号で停車中に後ろから追突されました

バックミラーで赤い車が結構なスピードで突っ込んで来るのが見えて
これは止まらないのでは？と思いとっさに衝撃に備えました

衝撃に備えたおかげで俺は左前腕骨折とガラスで顔と右の肩を
数針縫う程度で済みましたｗ

腕の激痛で動けずにいると追突してきた女性が下りてきて
窓を叩きながら大丈夫ですか？！と叫ぶ

女性も手を切っていて窓を叩くたびに血がついてちょっと怖かったｗ

ドアを開けて外に出ると血だらけの俺を見て一瞬固まって
「どうしよう」「ごめんなさい」を連呼してパニックになっていた


とりあえずパニック状態の女性を落ち着かせて警察を呼ぶように頼んだ
警察を待つ間も女性は俺に謝り続けていたけど
俺は痛みでそれどころじゃなかった


5分もせずに警察と救急車がきた

二人とも救急車で応急処置されて俺だけ救急車で病院に運ばれた

後日警察の事情聴取があり事故対応は終わった
あとはお互いの保険会社を通して話し合ってくださいとのことで
警察から女性の名前と連絡先を受け取った
名前はミホ

この時実は丁度車を買い替える手続きをしている最中で
事故にあった車は約６０万円で下取りに出すことが決まっていた

電話がかかってきて保険会社だと思っていたら保険会社ではなく
ミホ本人から電話がかかってきた

丁寧な謝罪の言葉に後に今後の流れなどを説明してくれて
最後に自宅に直接お詫びをしに行ってもいいかと聞いてきた

自宅は家族がいるので外で会いたいと伝えて後日
俺が指定する場所で会うことになった

当日ファミレスで会うことになった
俺が行くと先についていた
事故の時とは雰囲気が違って結構美人だった
上下スーツでかしこまっていた

会ったときは身体つきで何となく40代前半と思っていたが
今年で５０と聞いて驚いた

俺は堅苦しい話であまり聞く気がしなかったので
彼女が丁寧に話すのを聞くふりをしてエロい目で見てた

ミホは涙ぐんで緊張していた様子だったので
話をさえぎって「とりあえず何か食べますか？」
と聞いてみた

ミホは「私は結構ですのでどうぞ食べられてください」
と言われたので一緒に食べれそうなポテトフライを頼んだ

注文で話が途切れたので俺から彼女の家庭環境や仕事など
あまり関係ない質問をした

ミホは旦那と二人暮らしで成人した娘が一人
仕事はパートで雑貨屋のスタッフをしていて
週に一回ジャズバーの歌い手としてジャズバーに出勤している
という情報を得た

俺は「ジャズシンガーなんだ！」「かっこいいっすね」
と和ませたりして関係ないプライベートの話を続けた

彼女の緊張が徐々にほぐれてきたた感じがしたので
何とかして下ネタに持ち込みたいと思って質問を変えた
「てか最初見たときは40代前半かと思いました」
「スタイルめっちゃいいっすよね」

ミホは反応に困った様子だったが
「そんなことないですよ　もう50なのでババアです」
ここでやっと笑顔がみれた
可愛かったｗ

その後も俺が事故の話を避けるように会話して
気づいたら1時間以上たっていた

ミホも笑顔が増えてきたところで
「旦那さんが羨ましいっすね」
「こんなスタイルいい奥さんが欲しかったっすわ」
みたいなことを言ってみた

「もう見てもくれませんよ」と笑った

俺はこれを待っていたｗ

ここから一気に下ネタに持っちこむ
「じゃあ旦那さんとはレスなんですか？」

ミホは恥ずかしそうに「はい」とだけ答えた
どのくらいレスなのか聞くと4年はしてないとのこと

ここからはミホの容姿を誉めまくった

ミホは完全に緊張は解けてるように見えた

俺はワンチャンあると思って賭けに出た
「事故の話は示談で請求もなしにしましょう」

ミホは驚いて固まった
「え・・・」

「その代わり友達というか何というか…」
俺は丁度いい言葉を用意してなかったｗ

ミホは驚いて「でも…」くらいしか言葉が出ない

「とりあえず請求なしで示談にするので
事故のことは忘れて今度飲みに行きませんか」
と一か八か言ってみた

ミホは絞り出したような声で「いいんですか？」
と言うと目が潤んでいた

俺は心の中で自分がとんでもない馬鹿な選択をしてしまったと
思ったけどこれからワンチャンミホを抱けるかもと思うと
期待で勃起した

早速予定を決めて解散した

長くなったので続きは夜書きます＿