人妻との体験

ぽっちゃりはエロい

投稿者:健太

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2023/07/11 14:07:06 (yzR2WHON)

俺の働いてる会社にポッチャリの女がいる
パート事務で働き始めて３か月
男が好きなようでいろんな男に色目を使い
誘っているようだが誰にも相手されてなかった。
俺は結構ぽっちゃり好きで彼女を誘ってみた
俺「今日これから飯でも食いにいかない？」
女「本当ですか？私でいいんですか？」
俺「君さえよければ」
女「うれしいです」
俺は女を連れてホテル街の近くにある居酒屋に
店に入り酒を飲ませ飯を食わせたがさすがにデブ
すごい量の飯を食って廻りの女や男から見られていた
俺はそろそろ出ようと言い女を連れて店を出ると
ホテル街の道を歩きどすと女は俺に
女「もしかしてホテルに誘うつもりですか？」
俺「そうだよ、俺とセックスしようよ」
女「どうしようかな？」
俺「嫌ならいいよ、帰ろうか」
そういって女を置いて歩き出すと女は
女「ごめんなさい、冗談です。一緒に入りたいです」
そういって俺の腕をつかんで自分からホテルに入った
部屋に入ると嬉しそうにニコニコして俺に抱きつき
キスしてきたが最初から興奮してるのか激しいキスで
舌を絡めそして手で俺の股間をさすっていた
俺のチンポは元気になり勃起すると女は俺の前に
屈みこみズボンとパンツを下げると
女「凄い、こんな太くて長いチンポ初めて」
俺「俺のチンポでいかせてやるよ、フェラしてよ」
そういうと女は俺にチンポを舐め回したり奥深く
咥え込んだりと本当に上手なフェラで俺はいきそうに
なるのを我慢して女をそのままベッドに寝かせ
服を脱がしブラを取るとでっかい胸が出てきた
女に聞くとＨカップは有って乳首は綺麗なピンク色
俺は鷲掴みしながら地卯日を指で転がせたり
吸ったりするだけで女は身体をピクピクさせてた
そしてスカートを捲りパンツの中に手を入れると
マンコはすでに洪水状態でヌルヌル。
クンニしようと顔を近づけるとあまりの臭さに
クンニは止めて指を２本突っ込んでかき回したり
出し入れすると大きな声を上げてイクと言いだしたので
激しくてマンすると大量の潮を噴いた
ベッドのシーツがびしょびしょになるぐらいの潮で
俺は驚いたが直ぐにチンポをマンコに宛がい
一気に挿入するとうめき声のような声を出し始めた
俺は腰を二人回したりと責め立て何度もイク女
バックが大好きなようで激しく打ち付けると
イキそうだからそのまま中に出してと言われ
俺も出そうだったので女のマンコに中出しした
女は体中を痙攣させている
俺はマンコの中に全部出し切りチンポを抜くと
女のマンコから俺の出した大量の精子が流れ出てきた
俺はそのまま風呂に行きシャワーを浴びてると
女が入ってきて嬉しそうに俺に
女「こんなに感じたの初めて」
俺「どう俺のエッチ良かっただろ」
女「最高、今までやった中で一番良かったよ」
そう言いながらも女は俺のチンポを握り扱いてる
そしてチンポを咥えると嫌らしい音を立てながら
フェラを続け俺は彼女のフェラを楽しみそして
最後は彼女の口の中に射精した
２度目の射精なのに大量の精子惰出て
女は全てを絞り出してそのままん見込んだ
女に飲んでもらったのは初めてで少し引いたよ
この日以来暇さえあれば所構わずフェラで抜いてもらったり
セックスしたりしている
しかしデブは本当にエロいと思った

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986

バイト先の人妻

投稿者:タニ氏 ◆CSZ6G0yP9Q

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2023/07/11 12:30:15 (V2k7VXmZ)

バイト先で仲の良い人妻とセフレ関係。
俺22歳、人妻27歳。
Fカップ巨乳でスケベで明るい性格の人で、仕事終わった後とか食事しながら旦那の悪口とか聞いてあげてたら、向こうから誘ってきてホテル行ってセックス。
ムチっとしていて弾力のあるおっぱいが柔らかくてひたすら揉んだり吸ったりしたり、挟んでもらったりした。
彼女いるけど挟めるほど無いし相手人妻出しでめちゃくちゃ興奮した。
興奮し過ぎて口に出しちゃったけど、飲んでくれた。
萎える事なく硬いままだから跨ってきて人妻から挿入して生でヤっちゃった。
凄い気持ち良くてすぐ出そうなのを耐えて騎乗位で人妻がイった後体位変えて、正常位で俺がイくまでひたすら突いた。
出るって言ったら腰に足絡めてしがみついてきて抜けなくなってそのまま中出し。
旦那いるのに中出ししちゃったから焦ったけど、興奮が勝って抜かずに2回戦。次は何も言わずに中出しした。
2回連続なのが嬉しかったみたいで気に入ってくれて、セフレとして付き合う事になった。その後もう1回中出しでセックスしてその日は終わり。
次の日もバイト先で会って仕事終わりに、今度は一人暮らししてる俺の部屋でシャワーも浴びずに4回した。
俺は週5で人妻は週4バイトしてて時間帯は一緒なので、同じの日は必ず仕事後にホテルか俺の部屋でヤってる。
旦那は仕事が夜勤で夕方から出勤して10時前頃に帰ってくるから、時間は取りやすくてヤりまくれた。
複数とかにも興味あったらしくて、レスのママ友呼んで複数とか俺貸出しもした。
ママ友も俺の事気に入ってくれているから楽しい。
Gカップの25歳、Dカップの29歳、31歳。
ママ友とだけヤって、後で詳細話しながら人妻とヤると嫉妬か何かで興奮していつもより激しくなる。
他にもフェラの時こっそりオシッコしたりすると、驚きつつも笑って飲んでくれるので少しずつ飲ませる量増やしたりもして、今じゃ結構飲めるようにもなった。
アナルセックスも嫌いじゃないっぽくて、時々するようにもなったし。
後、俺は托卵したかったんだけど、なかなか妊娠しないなと思ってたら、実はピル飲んでたからやめさせようとしたけど、人妻は妊娠するなら離婚してからね。ピルをやめてくれなかった。
そんな人妻は今、旦那の浮気発覚で離婚調停中。俺との事はバレてないから有利に進んでるみたい。
離婚成立したらピルやめるねと言ってくれているので、早く離婚して欲しい。
結婚はしないけど。
どうせなら他の人妻も妊娠させたいから離婚してくんないかなと思うこの頃。

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987

たぶんバカにされていたのだと思う…

投稿者:b◯◯◯◯◯

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2023/07/10 23:27:41 (WaQyO4Dl)

超田舎の◯◯市に初めてキャバクラがオープンした。近くの◯◯◯場で派遣社員の仕事をしているが、給料が安くて困っていた。そこへキャバクラボーイの募集が目に入った。恐る恐る面接をしたが採用になった。経営者は普通の一般人で安心した。

キャストの女の子は全部で10人くらい。こんな超田舎によく集めたなと感心した。
仕事が慣れてくるとキャストの送迎までやらされた。

真面目に頑張っていたせいか、女の子達からの評判はとても良かった。
自分はイケメンでもなく普通の男子、店長もお客もオヤジばかりなので、よく見えたのかもしれない。
物腰低く接していたせいか、1人のキャストからイジられるようになった。店内唯一の既婚者、子持ちである。更衣室に呼ばれ着替えを手伝わされ背中のチャックを上げさせられる。厨房の通路が狭くすれ違いに様にさりげなく両腰をもたれファックを連想させてくる。

このキャストは店長や周りの目を盗んで、お客の股間に手を置いたり、膨らんだズボンの上からシゴきながら会話をしている。
そういう人なんだろうと意識していなかった。

深夜1時に終了し、キャストの送迎が始まる。いつもこの既婚者が最後になる。店から1番遠い隣村、片道25分ちょっとかかる。
ある時、そのキャストが後ろの席から運転席側に乗り出してきて「あんたさー、あのこと誰にも言ってないよねー？接客中のこと」と聞いてきた。返事を待たずに「男はさー、みんな単純でさー、あーゆうことすると…」と耳の痛いことを長く聞かされ続けた。

いつも上から目線で、いかに自分が賢いかを話してくる。少しムカつくけど、スタイルが良くて可愛いから我慢していた。
少し間をおいた後「あんた、あれ見て興奮してんの？わかりやすいからバレバレやけどー」と見下される。
確かに左肩に胸を押し当てながら話してくるので、ガチガチに勃起していた。そして手を伸ばしてズボンの上からシゴいてきた。さらに「絶っっっ対に誰にも言ったらあかんよ！」と真顔で念を押されたあとチャックを下ろされ、後ろの席から乗り出して口で咥えてきた。我慢できずにすぐに口の中に出してしまった。
そのあと肘置きにあるティッシュを取り出し、口の中のものを出していた。そしてティッシュを助手席に置いたあと「あんた、これ絶対に車に置いといたらあかんよ！」と真顔で警告された。

そのあと自宅に到着し、すぐに運転席から降りて後部席のスライドドアを開けて見送った。
帰り道、しばらく走ったあと窓を開けてティッシュを側溝に投げ捨てた。なんかムカつくけどエロいことは好きだし、複雑な気持ちでいた。
それ以来、毎回ではないけど口の中に出していた。相変わらず上から目線で「あんた、接客中こっち見過ぎなんやけど」などと見下されていた。

ある時、お店のグループLINEに投稿があった。その既婚者のキャストが、家族と一緒に外食をした写真だった。子供2人は幼くて可愛かった。しかし旦那の方は首から下しか写ってないが、腕から手の甲まで彫り物がしてあった。これはヤバそうだ…

もし、今までのことが旦那にバレたら恐ろしいことになると感じた。
その既婚者のキャストも、常に目の下に黒ずんだクマがあったので、普通の人ではないのかなぁ位に思っていた。

しかし、そのあとも止めることができず最近までそれが続いていた。…が、その既婚者のキャストが店長と大ケンカしてしまった。
そして、何をしたのか分からないけど店を潰されてしまった。やっぱり恐ろしい人だったんだ。

あの時の行為は何だったのか？なんであんなことをしてきたのだろう…
他のキャストから評判がいいのを気に食わなかったのか…

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988

平日の仕事終わりに通っているスーパーのレジのおばさん

投稿者:けんと ◆rpVcDrlf2s

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2023/07/10 22:08:37 (cKXQICK3)

僕は社会人一年目で一人暮らしも一年目の普通の男子です。
会社は二駅先にあり、ビックスクーターで通っています。
仕事終わりに会社近くのスーパーで割引された惣菜か弁当を買ってます。
二ヶ月が過ぎてレジのおばさんに覚えてもらえるまでになりました。
そのおばさんは栄子さんといい、ご家族は旦那さんと二人の息子さんがいる五十代のちょっと痩せ気味のおばさんです。
旦那さんの仕事は建設業で長期出張ばかりしていて年に数日しか家に帰らない人です。
息子さん二人は僕より年上らしく一人暮らししていて帰ってこないそうです。
家族がいながらにして一人暮らしの栄子さんは寂しげで欲求不満でいました。
オナニーだけでは満足できないでいました。
そんな感じの時、たまたま僕がスーパーに寄る時間が遅い日、スーパーは閉まり栄子さんが帰宅しようと店を出る時に出会い、スーパーに寄りたかった事を愚痴った所、不憫に思った栄子さんから食事のお誘いをしてもらえました。
有り合わせしかないけど食べる？と言われてうれしいけど迷惑じゃないですか？と言ったら家には一人だからと遠慮しないでいいよと言われて栄子さん宅に行きました。
栄子さん宅に行くとすぐにビールを出してくれました。
栄子さんは呑みながらおつまみを手際よく作って一緒に食べて呑みました。
お互いに程よく酔ってきて、普通の話から下の話になり、お互いセックスは全然していない事を打ち明けました。
そして熱い熱いと着ていた服を脱いでいく栄子さん。
シミーズ姿までなり、初めて栄子さんが見た目と違い豊満なカラダだと知りました。
栄子さんを女性と見てしまった僕のチンは硬くなってきました。
栄子さんを見ていたら硬くなった事を教えたら栄子さんは触ってきました。
うっとりする栄子さん。
僕も栄子さんのカラダを触りまくりシミーズを剥ぎ取りました。
大きくて垂れた胸、二段に膨らんだ腹、垂れた大きな尻。
熟女のカラダだったがすごくエロかった。
親より年上の女性に興奮するのは初めてでした。
お互い全裸になって触ってました。
栄子さんから咥えてきました。
今まで女性とセックスは風俗しか経験がなかったが素人の熟女のテクニックはすごかったです。
気持ち良さに我慢できなかったから栄子さんの口に出した。
いきなりだったが栄子さんは男性の精液を口に出されたの初めてだったみたいでどうしょうかと口の中で味わっていたら飲み込んでしまったらしく、ちょっとニガイのねと言われた。
お返しに栄子さんのカラダを舐め回して栄子さんのマンも舐め回した。
栄子さんは悶え、喘ぎ、アダルトビデオみたいになってました。
久しぶりの舌触りで栄子さんもすぐ逝きました。
息絶え絶えの栄子さんと一緒にお風呂に入り、セカンドセックスの準備をしました。
そこで栄子さんとキスとちょっとだけチンを入れました。
栄子さん共々カラダの相性が良い事に喜びました。
そして栄子さんのベットで朝までセックスしました。
栄子さんはもう生理がなかったから中に出しても怒らなかった。
むしろ喜んだ。
それからほぼ毎日栄子さんと同棲状態になりました。
栄子さんは最高です。

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定食屋の女将

投稿者:みのる ◆bhH/AtH.kc

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2023/07/09 11:11:47 (tBZ21L2o)

大学生時代、アパートに独り暮らしで、料理はあまり出来なかったので、近くの昔ながらの定食屋にお世話になってました。
一番安いのだと500円で、学生さんだからとご飯はいつも大盛りにしてくれました。
土日は時間あるし、なるべく自炊して、あとは定休日以外通ってた感じでしたが、日曜の夜、ちょっと用事で出掛けてて、夜にお邪魔すると、他に客は居らず、大将が客席で一杯やりながら野球を観ている状態。

女将さんが作ってくれ、食べてると、いろいろ雑談になり、何かの話題きっかけに、私の童貞卒業させたろかとなり、女将さんが相手してくれました。
大将のゴリ押しで、女将は少しイヤイヤな感じでしたが、いざ挿入になると優しく導いてくれて、言われるがままに腰を動かすと、感じてくれ、中で射精も。
無事に済みましたが、大将も興奮してか、私に続けて入れてました。

それから大学卒業するまで、ちょくちょくお世話になり、卒業してから地元に戻ってからも、年1～２回遊びに行っては、女将さんとヤラせてもらいました。
女将さんも、私くらいの元気なチンポはいいわと気に入ってくれ、大将は俺はそこまで精力持たないから、好きに使ってくれと、公認で性処理の相手にさせてもらいました。

ただ、仕事が忙しくなり、地元で付き合う人が出来たり、コロナ禍で移動も控えてたので、１０年くらいご無沙汰してました。

先月、たまたま、大学近くに用事があって、店に行くと、全く別の店になってて、店員さんに話を聞いたら、よそから来た方で分からないとのことで、女将さんに直接電話すると、昨年夏頃に大将がくも膜下出血で倒れ、一命は取り留めたものの半身不随になり、介護施設に入ったのと、女将さんだけじゃ店の切り盛りは無理だし、もう歳だから閉めたとのことでした。

今から行っていいか?と聞いたら、大丈夫とのことで、自宅に伺いました。
いろいろ気苦労があってか、随分やつれていましたが、話しを聞いた後に私は女将を抱き寄せ、キスしました。
女将は「もう無茶苦茶にして」と言って、全てを受け入れる姿勢に。
着衣のまま、１回目を女将の中に注ぎ込みました。
女将は、久しぶりの男根だそうで、しっかり中で受け止め、涙を流しながら嗚咽を上げていました。

その日は面会が終わってたので、家に泊めてもらい、一晩女将を愛してやりました。
翌日、大将の見舞いに行きましたが、動きはぎこちないものの、まだもうろくしてないようで、女将にしゃぶってるとこ見せてくれよと言って、個室内で披露させました。
結局、立ちバックで中出しするとこまで見せて、「元気出たよ」と嬉し気な感じでした。
我々もまだまだ名残遅くて、私の帰りの電車の時間まで、駅近くのラブホでハメて、女将の中と口に１発ずつ出させてもらって、またお盆終わって、残りの休みの日に来るわと言って別れました。

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