人妻との体験

よく投稿で出るスーパーマーケットの店員さんですが私も運よく出会いがありました。
その人はさと子さん４５歳、見てくれはそこら辺のおばちゃんです。
でも愛想がよく顔を合わせるとチンポ喰いたいチンポ喰いたいと言ってくるのでレジ打ち前の大きなソーセージを股倉に押し込んで上げました。
周りからは拍手喝采でした。
特にお爺ちゃん達は普段起たない出苦悩棒をおっ起てていたのです。
おしまい。

お互いのプライベートまで深入りしない！月３回の約束でパートの人妻さんとセフレの関係になりました。俺の歪んだ性癖にどハマリした彼女は凄く積極的になってしまい月３回から今では週２～３回にまでプレイが増えました。俺は俺で妻に出来ないプレイが出来るので（縛り、電マ、バイブ固定放置）満足しています。

智子と言う４５歳の女が居て会社でも
偉そうに人に話をするし偉そうな態度をとるし
俺の事を下に見下す本当に嫌な女が居て
いつか仕返ししてやろうと思ってた時
とある駐車場でカップルが車の中で
フェラをしてる所を目撃した。
俺は何気なく覗いていると、女は俺の大嫌いな
智子で相手の男は旦那ではなく知らない相手だった
俺は直ぐに携帯で写真を撮ったりビデオで盗撮して
その場に隠れて様子を見てると男は智子の口の中に
射精したようで事が終わり智子は車から降りて
近くに止めてあった自分の車に乗り込もうとした時
俺が智子に声を掛けると、智子はビックリして振り向いた
俺は智子にこんなところで何してるんですかと言うと
智子は何時もの調子で偉そうに俺にあんなtに関係ないでしょ
そう言って車のドアを開けて乗り込もうとしたので俺は
智子に携帯を見せると智子の顔色は一瞬で青ざめた
そして俺は智子の車の助手席に乗り込み智子に
個の携帯に映っているの会社のみんなに送ってやろうかと
言うと智子は俺にお願いだから人には言わないでと言った。
俺はそこで智子を俺の奴隷にしようと智子にホテルに
行くように言ってラブホテルには行った。
ホテルに入り智子を裸にさせて携帯で写真を撮り
俺のチンポをフェラさせると嬉しそうに俺のチンポを舐めていた
中々のフェラで俺は我慢できなくなり智子の口の中に
射精すると出した精子を飲むよう言って飲ませた
その後ベッドでセックスをして全部中出し
智子はよっぽどエロいのか俺とのセックスになんでも逝き
喜んでいた。
この日以来智子を奴隷の様にして弄んでいるし
俺にも誰にも偉そうな口はきかなくなった。

今まで何人かの人妻さんと付き合いましたが、私がパイチンにしてたら、私もパイパンにしたいという人もいましたので、思い出しながら、書いていきます。

①３０代事務員
取引先の事務員さん。何度か訪問し、最初はお茶出ししてくれた時に軽く挨拶程度でしたが、担当が別件で打ち合わせに遅れると連絡くれたついでに雑談の流れで、共通の趣味があると分かり、それきっかけでプライベートメールも。
デートの流れで不倫しない?と誘われラブホに。
パイチンに驚いて、２回目に私も剃って欲しいと言われて、剃り上げたのが、私がパイパンに仕立てた一人目に。
ただ、以降はなかなか都合つかず、旦那の転勤による引っ越しで自然解消。

②４０代パート
ぽっちゃり系の出会いサイトで何度かメッセージのやり取り後に合流。
Iカップで、私の絡んだ女性で一番巨乳だったが、アソコも剛毛で、アナル周りまでボウボウなのは、本人もコンプレックスだったよう。
やはり私のパイチンを見て、男性でもするならと言うものの、この状態なら脱毛のほうがいいなと、金をだしてやって脱毛エステに行かせ、パイパンに。
ただパイパンだけにするのもと思い、脇毛処理はさせないよう指示。
セフレの中では一番従順で理解力もあり、フェラテクやアソコの気持ち良さは最上。
中出し・アナル姦、私の他のセフレとのレズや複数プレイなど、基本的にNG無し。
最終的には、乳首と陰唇のピアッシングも。
今は、２つ隣の県外に引っ越して回数は減ったものの、たまに私のチンポ欲しさに遥々来る、セフレの中で一番のエロ主婦。

③３０代自営
主婦ながら、ネット販売でなかなかの稼ぎの女性。
①の納品先であった縁で知り合い、①の引っ越しで代わりにと関係を持つことに。
当初は剃毛には否定的。
年上旦那の義母と同居で、訪問介護が無い日は入浴介助で裸で一緒に入浴し、たまに旦那が居たら、出る時に裸を見られるかららしく、付き合いだして３年経って、義母が亡くなり介助が必要無くなったとたん、脱毛。
実は最初からパイパンにしたくてたまらなかったのが本音らしく、ツルツルになって、よりエロさが増した女性。

④４０代専業主婦
アダルトSNSを通じて知り合った女性。
元々そういう目的だったので、最初からラブホへ。
パイチンに興味があったようで、彼女も元々薄いながら剃ってと言われて、剃り上げてやりました。
挿入時に丸見えになるのが興奮したようで、終始「見えてる、凄い」と言ってて、最後は中出し懇願も。
２回会いましたが、３回目のアポを取ろうとしたらアカウントが消えていて、以後消息は不明。

⑤５０代女将
取引先のお誘いで訪れた小料理屋の女将。
カウンターのみの、小さく、女将一人でやってる店で、いい雰囲気で、おひとり様でも気軽に入れるのが気に入り、以降は個人的に訪問。
週末、仕事が押して、なんか行きたくなってLOギリギリに入店。
ちょうど先客と入れ違いで、女将と２人きりで話しをしてると、シモの話になり、そのまま店内でエッチ。
それがきっかけで何度か関係を持ちましたが、パイパンにしたのは３回目のエッチの時。
元々、綺麗に整えた感じなものの、１回パイパンにしたいと言って、初パイパンに。
それからは、可能な限り閉店間際に行って、終電前まで愛してやったり、休みの日はデートも。
店では和服ですが、普段着はミニスカ。
NPで来させて、さりげに露出させるのが定番化。
女将も、そういうのは自分でさり気にしたことはあったそうですが、命令されるのは初めて。でも凄く興奮しちゃったと言われて触ると、かなり濡れまくり。
人気のないところ指マンとかしてやって、イカされるのが更に興奮しちゃうのだそうです。

⑥４０代パート
②の元パート先の同僚。
②が引っ越してからも交流があり、定例の温泉旅行に行った際、脇毛パイパンに驚いて状況説明させられ、私との不倫・調教を暴露。
私に興味を示し②経由で付き合い始めました。
②と異なり、小柄（１５０ｃｍ）で細身ながらも巨乳。
脇毛は以前は処理してたみたいだけど、初対面の時は少し伸びた状態。
不倫経験有りで、旦那とはとうにレスだし、元不倫相手と別れてから身体が寂しくなったタイミングで話しを聞いて、興味を持ったとのこと。
当然、初対面から剃毛を要求。剃り上げた後のヌルヌル感は、付き合った女性の中でもトップクラスでした。
最初は避妊（外出し）要求されたものの、途中からピル服用し始めたので中出しOKに。
複数プレイもこなし、私と会ってからの他人棒本数は５０を超えるまでに。

⑦２０代新婚～
最後にパイパンにした女性で、会社の元部下。
結婚後半年で２人で出張の時、帰りに食事した際に、旦那とは政略結婚のようなもので、真面目なのは良いけども、セックスも子作りの為の単調なもので、学生時代に付き合ってた彼氏の方が良かったと嘆き、酔った勢いもあって、そのまま関係を持つことに。
３回目に、私のパイチンから、彼女も剃ってみようかなと言って剃り上げました。
旦那とは血液型が同じで、雰囲気も似てるそうで、托卵を計画。
M気質で、元彼はなんちゃって程度のプレイしかしなかったらしく、本格的調教も施してやりました。
仕事中のNP（NBは流石にやばいとのことでNG)は当たり前で、打ち合わせと称して会議室の死角での立ちバック～中出しとか、フロアに他のスタッフが居ない隙に、私の方を足を拡げて露出させ、声を押し殺しながらもオナするのが何度か。
慣れてくると、さっと激しく擦って、潮吹きしながらイッてしまうことも。
関係を持って半年くらいで妊娠。タイミングからすると私の方で間違いないと。
それから、産休に入るまで調教を続け、時には妊婦検診前に中出しセックスして行かせたことも。自分でもわかるくらい精液の匂いが漂っていたそうで、先生からはなるべく控えてねとだけ注意されたそう。
そして無事に男の子を出産。
しばらく育休だったが、義父母が面倒みてくれるので、休暇もほどほどに復帰。
引き続き調教と托卵で２人目妊娠。
その頃は、もう脇毛が相当伸びていて、授乳で張った乳房との感じがまたイヤらしく、両手を縛られ吊り下げられた上に、後ろから乳首を摘ままれ母乳を噴出させられるのが興奮するらしく、それだけで何度もお漏らししながらイッてしまうほど。
徐々に膨らむお腹に、罵るような落書きをしてSNSに晒してやったりすると、誰かにバレやしないかという恐怖心が、既に羞恥心で興奮するくらいドM化が進んでいて、ガチで離婚して親権も手放し、私の奴隷になることも考えたそう。
とはいえ現実は残酷で、２人目出産してしばらくして義母が他界。
義父１人で孫２人の面倒が見れるはずもなく、やむなく育休終わるタイミングで退職し、これ以上関係を持つと、自身が壊れてしまいそうと言われ、関係も解消しました。

私は彼女と別れて半年の３０手前、実家住みのサラリーマンです。

先々週末の金曜日、仕事がトラブって終電帰宅。
うちは郊外なので、最初は満員でも、途中で大量に降り、後はガラガラ。
ありがちなのが、終電で折り返しのは、とうに終わってるので、乗り越した人は大変。
駅前や近くにカラオケボックスやネカフェなんて皆無。
タクシーも無いわけではないが、田舎なんで最初の数人乗ったら、お迎えでも呼ばないと、朝まで駅で過ごすことに。

その日は、同じ車両にはパッと見、４０代くらいか、ちょっとポッチャリしたタイトスカートのOLさんらしき女性１人が離れた位置に座っていて、終点に着き、私は先に降りつつも、女性の様子を見てると、巡回の車掌に起こされ慌てた様子。
車両から降りて、しばらくホームで時刻表見たりして困惑した雰囲気だったので、「乗り過ごしました?」と声がけしたら、「はい、そうなんです…」と案の定。
私が、「折り返し終電も終わってるし、ここ何も無いから…」と伝えると更に困惑した表情になり、私が「俺、ここから車だし、明日は休みだから、少々遠くても送りましょうか?」と言ってやると、恐縮しながらも、ついて来ました。
駅前パーキングの私の車の助手席に乗せ、ナビをお願いしました。
その日は、コロナ禍以来、久しぶりの送別会で、盛り上がって飲んだので、すっかり寝込んでしまった様子。
他愛無い話をしながら、１時間弱であらかじめ聞いてた女性の自宅近くまで着て、「都合悪ければ近くで降ろしますので」と気を利かせた感じで言ったら、「もう、そこなんです」と指差した家の前に。
郊外ゆえか、広めの庭付き一軒家でした。
私はそのまま降ろして帰ろうとしましたが、どうしても改めてお礼がしたいとLINE交換して帰りました。