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2023/05/29 18:26:01 (EDlxhldn)
僕は19歳 学生です バイトはコンビニです。
シフト制ですが 僕は学校終わりの数時間だけですがバイトしてます。
そのコンビニに 真希さんと言う四十代半ばの奇麗なやはりパートさんですが時々一緒になる事があります。
愛想がよく お客さんにも評判がよくオーナーさんのお気に入りでした。

コンビニは上は制服支給ですが下は何でもいいのですが 真希さんいつもピタパンなんです
品揃えなんかしながらお尻を見るとパン線が浮かんで見える事もあります
ハイレグのパンティを好んで穿いてるんです。
俯くと豊満な胸の谷間が時々覗くんです
僕はアパートに帰り その光景を思い出しながら自慰をするのが楽しみでした。

倉庫で話す機会があり 僕がアパートで1人住いだと知ると
今日 お料理してあげようかと
いいんですか
一時間くらいなら いいよって言われ帰り道 一緒に買い物を済ませ
僕のアパートへ
じゃ料理するねと台所に立つ真希さんを見てると たまらくなり思わず後ろから抱き締めてしまいました。
ダメよ 危ないわよ 包丁使ってるからと優しく諭してくれますが
どうにも我慢できず 胸を揉んでしまいました
真希さん いけない子ねといいながら 優しくキスをしてくれました
そのまま汚い布団の上に倒れ込み 真希さんの身体を服の上から触りまくりました
股間が痛いくらい大きくなっていました
僕は真希さんに お願いします 見せて下さいと言うと
今日だけよと言いながら ピタパンとセーターを脱ぎ ブラとパンティだけに
ブラからは真っ白な乳房の膨らみが半分以上見えていました
僕は真希さんの足先から舐めると 真希さんが
汚いわよ お風呂も入ってないんだから
僕は真希さんなら汚く無いですと言いながら パンティの上からアソコを舐めると 少しオシッコ臭が
それでも舐め続けると 腰を浮かしてくれたんです
夢にまで見た真希さんの以外と毛深いマンコが目の前にあるのです
むしゃぶり付きました 少し生臭い 初めてのマンコ舐めでした
アナルも少し臭いがしました。

真希さん 汚いとこ舐めてくれたからお返しねと言いながらズボンとパンツを降ろすんです
ビ~ンと弾け飛ぶ僕のチンポ
まあ~大きいねと言いながらフェラを おそらくチンカスが付いてた思います
それでも真希さん丁寧におしゃぶりをしてくれました
僕は 真希さんにお願いがと
なあに 
オッパイで挟んで下さいとお願いしたんです
パイズリねと言うとブラを外し その豊満なオッパイの間にチンポを挟んでくれたんです
柔らかいその感触に ひとたまりもなく 射精してしまったんです
やだ もうなの 笑いながら真希さん出したチンポの先をまたフェラしてくれたんです
出したばかりでも 即 硬度が
凄いね若い人って そう言いながら真希さん上に
チンポを握るとマンコの位置に合わせ入れてくれました
僕の初体験 四十代の人妻 真希さんです。
真希さんの腰使いに ものの数分も持たず 中に射精してしまいました。

思わず すいません出ちゃいました
いいの今日は安全日だからと言ってくれ安心しました。
約束の一時間が過ぎ 真希さん料理作って上げなくてごめんねと言って帰っていかれました。
その後はコンビニの監視カメラの無い場所でフェラ抜きをしてもらっています
もう真希さん無しでは生きていけそうもない僕です。

781
2023/05/29 01:22:48 (72r9UVkT)
最初に私のプロフィールですが、女性向け風俗でオイルマッサージや性感マッサージを1年間経験しており、此方のサイトでオイルマッサージの募集をしました。
今から約1年前の話です。
場所は逢坂で40代の人妻看護師から依頼がありました。
土日は不可との事で、平日の夕方にラブホのあり駅で待ち合わせしました。
駅は人通りが多くそれらしい人が見当たらなく、お互い何度もも駅でメールしました。
美形の美しい方が居ましたが、信じられずスルーしていましたが、待ち合わせの女性がその方でした。
あまりの美しさに心が躍ります。
挨拶も程々に近くのラブホに。
一通り流れの説明をして女性に1人でシャワーを浴びて頂きます。
交代で私も浴室へ。
いよいよ施術開始。
女性には持参した紙パンツとホテルのガウンを羽織って頂きます。
うつ伏せになり片脚から丁寧にオイルマッサージ開始。
私は圧を強めにリンパを流します。
女性は軽いアトピーとの事でしたがオイルはオーガニック性なので安心して施術開始です。
次にお尻、腰、背中と色々な手技でリンパを流します。
痩身マッサージも部位によって行います。
うつ伏せで80分程経過。
次に仰向けでの施術です。
再度、脚、腰、お腹、デコルテ、バストアップ。
バストアップで女性が感じているが、声を堪えているのが判りました。
最後の手技では、再度うつ伏せで鼠蹊部をマッサージします。
既に女性の秘部は愛液でヌメヌメになっています。
私も興奮しましたが、我慢。
以上でオイルマッサージ終了と女性に伝えました。
すると女性が自身のカバンをゴソゴソしだしました。
何かされるのではと少し恐怖を覚えましたが、取り出したのはバイブレータ。
『これ使って』
私は言われるがままに、バイブを女性の秘部に当てると、あ~あ~と色っぽい声を上げ、バイブにはベットリ白濁汁がこびりついています。
そして絶頂を迎え女性は果てました。
非常に満足してラブホを後にしました。
看護師はストレスが多い職業で且つエロいと思った一夜でした。
数十人施術していますが、バイブ持参の女性は後にも先にもこの看護師さんただ1人です。

782
2023/05/28 22:39:35 (/5bGRk5D)
昨日は、息子の試合の引率&観覧でした。
昨年までは、観覧が出来ず、せいぜい会場までの送迎程度でしたが、それきっかけでセフレ関係になった、中高と同級生のママさんと、交わってきました。

うちの車はワンボックスで、結構遠出が好きなんで、キャンパー仕様。
子供らの出番以外、結構空き時間があり、前に車で休憩しときましょうと言ったら、ママさんも興味ありげでOKで、そのままなんとなくイチャイチャしだした流れで、最後までしちゃいました。

前から、そういうのに興味があったそうなので話しは早く、普通にホテルでエッチなんかも、機会があれば、いつでもどこでもOKな感じでした。

昨日も、受付を済ませて、最初のほうに予選があって、それは楽々通過でしたが、次戦までの時間が結構あったのと、外は結構天気が良かったので、車で待機することにしました。
子供らには、次の時間まで出てると言いつつ、同じ敷地の別の駐車場に移動。
もう待てられないとばかりに、カーテンを閉めたら、ルーフベッドに移動してフェラ。
ママさんのアソコも舐めてやって、ゴムを着けて挿入。
ホテルなら、生で欲しいと言っていつでも中出しなのですが、ここで中出しすると匂いも残る可能性もあるので、やむなくゴム着きで。とはいえ、ゴム射したのを、ちょうだいと言って、毎回中の精液を飲み干してくれます。

今回はその1回だけでしたが、少し休憩して、身体の汗を拭いて服を着直し、ちょっと周りの様子を伺いつつ外に出て、ママさんは車の間で放尿。
昔付き合ってた彼氏がそういうのが好きだったそうですが、旦那は至ってノーマルで、露出なんてもっての他って感じみたいで、再び私とアブノーマルっぽいプレイが出来て嬉しいのだそうです。

時間が来て、次戦の応援に行くと、すっかり元のママの姿に。
終わって、子供らを乗せて帰り、ママさんの家まで送り届けました。

783
2023/05/26 15:02:51 (BfEPHD2T)
今、目の前で俺の物をしゃぶってる人妻ついて投稿させてもらいます。
彼女は妙子、58歳の人妻、体型はスレンダーと言うか胸は貧乳だけどあばら骨が出るほど痩せてない手足もガリガリではたいが程よく肉付きしている。ウエストは158センチの身長にしては細く56センチですスタイルは良いと思う肌は程よく白いしさわり心地が良い首から下だけなら20台後半か30代半ばに見合える胸は本人が言うのにはAカップだ。
彼女と知り合ったのは覚えていないぐらいまえだか話をするようになったのは新しい営業所に移ってからになるから5年前、最初は気楽に話をする程度たが3年前からお互い相談し合うような関係なり町の中でもばったり会うと話し込んだりお茶するようになった。それから今のような関係になったのは一年前コロナが緩くなり始めた頃会社での少数の飲み会でのこと。
毎度お互いに愚痴言い合い楽しく飲み会が終わる頃彼女が旦那のことでストレスが溜まると言い出した
最近旦那が流行りのキャンプにはまり家族とコミュニケーションがないといつになく怒ってた、本当にのストレスの理由は20年以上エッチしてないからとはしっていたがそこは言わなかった。飲み会が終わりバラバラに帰る時冗談ぎみに俺とエッチしない?と言ってみたら最初は驚いていたがそのあと笑いながら「こんなおばさんとしたくないでしょ」言い返された。俺は真剣な顔で「貴女とならエッチしたいです」言ったら更に驚き、そのあと彼女は今日は無理と言って返された。俺はいけると思い「それじゃ明日待ち合わせしようよと」言って時間と待ち合わせ場所を言った。その後はお互いに帰路についたがラインで訓しい場所と時間を伝えその日は終わり。
翌日待ち合わせのショッピングモールの立体駐車で待ち合わせ、ここは24時間無料だし以外と暗いところなので待ち合わせに良い。
待ち合わせ時間は午前10時、ショッピングモールが開店する頃、待ち合わせ時間10分位過ぎたころ彼女の車が上がって来るのを発見俺の車の左側に停めて俺の車の助手席に乗ってきた。
俺はおはようと明るく挨拶すると少しはにかみながらおはようと返事できたそのあと俺は彼女を後ろの席座らせた彼女はキョトンしていたが途中で人に見られたくでしょと言ったら納得した、それから俺たちはラブホに向かった。途中で飲み物やお弁当、お菓子を買い込んでラブホに着いた。
部屋に行く途中エレベーター内で軽くキスしたが、拒まず背中に手を回した。
部屋に入るとお互いに内装やお風呂ベッドを見て回りそのあとソファーな腰掛けふたたびキスをした今度は激しくディープキス唾液も飲ませ会いながら長いキスした、唇を離したあと彼女が「喉乾かない?お茶いれようか?」と言ってきたのでいれてもらった、お茶をのみなが見つめ会ったり抱き寄せたりしてイチャイチャしてみたびキス、彼女は俺のくびにしっかり抱き寄せた俺は片手はオッパイに、もう片手は背中からお尻をなでなから太ももを愛撫。
彼女から唇を離し「ごめんね、オッパイ全然内でしょ、ペッタンコなAカップなの」と言ったので「気にしないさ、俺は貧乳好きだから」と言ったら嘘ばっかりと笑って返された、でも顔はまんざらでもないみたい。喜んで嬉しいと言ってくれた。
太ももを愛撫愛撫してた手は内ももからスカートの中行き下着の上から優しく愛撫しだすと何度もひくつき初めたのでオッパイを揉んでいた手を背中に回してワンピースすのファスナーを降ろし服を脱がした。恥ずかしそうに胸とあそこを隠しているがそれが可愛い!上は薄いピンクのレースのブラジャー肌が透けるが乳首のところだけ花柄の刺繍が着てある、下は肌色のパンストにブラジャーと同じかんし
のショーツ、クロッチの所も花柄の刺繍これが可愛くたまらない。俺はブラジャーを外し可愛いオッパイと乳首なめたり吸ったりしかしながらパンストを脱がしパンティのなかに手をいれてあそこを愛撫、すでにグッショリと濡れていてす直ぐにもいれても良い位だ。すぐにパンティを脱がして足を開くと「汚いわよ、シャワー浴びようかと」言ってきたので俺は「汚れたままのオマンコなめたい」と言ったら彼女が「臭かったらごめんね」と言いながら閉じようとした足を開きなめやすいように腰をつき出すように浅く座り直した。、顔は真っ赤にしながら横を向いてる俺はためらわず激しく優しく舐めたり吸ったり時には穴の舌を入れたりしてオッパイも揉んでると激しくひくつかせもいっきり腰を跳ねあけながら逝くと言いながら潮干を吹いた。俺は吹き出す潮干を惜しみ無く飲んで吸い取った。少しオシッコの味がしたが嫌じゃなかった。
「嫌じゃなかった?汚くなかった?」と聞かれなたので俺は「嬉し美味しかった、もっと呑みたい」と
謂うと真っ赤な顔で恥ずかしながらあなたが嫌じゃなかったたら好きなだけ飲んでも良いよと言ってくれた。俺は有り難うと言いながらキスを求めると彼女から唇の回りを舐めるようにキスをした。
「すっごく気持ち良かった!初めての経験よ。
またキスをしながら俺のなで回した。
「大きく成ってる、今度はワタシが気持ちよくさせて。」と言ってきたからお願いしようかなと返事。
上着と靴下を脱いで股間を彼女の前に付き出した。
すると「ワタシ唇が小さいしあまり上手じゃないよ」言うので「テクニックじゃないよ愛おしいと思ってしたらいい、俺も教えるから」と言うとお願いと返事して俺のズボンを脱がし始めた。「大きく成ってるから脱がしにくい」いいながも手際よく脱がしパンツも脱がした、俺の肉棒を見て「大きい!立派だわ!入るかしら?」と言いながら優しくしごいてくれる、「気持ちいい?」聞くから「気持ちいい!唾液をたらしながらするとすへりが良くなってもっと気持ちいい、」分かったわ。言いながらやってくれる、色々教えながするとだんだんうまくなり
小さなで咥えてくれた、初めはきつそうだったけど俺がきもと言いながら彼女を誉め俺が気持ちいい顔をして来ると喉の奥まで咥えてくれた余りにも良かったので止めさてベッドに行こうと言ったら行くいい立ちあがった、彼女が座ってたあとには沢山濡れた後があったので気持ち良かった?と聞くと俺の胸に顔を埋めて軽くうなずく仕草が可愛くなりキスをしながらお姫様抱っこしてあげた。少し驚いていたが有り難うと言いお姫様抱っこのままキスしながらベッドに乗った。初めはイチャイチャ、からシックスナインをした。彼女は溜まらず自分から入れてとせがんだのて
「上がいい?したがいい?」と聞くとしたがいいとせがんだのてそれじゃ入れてあけると言いながらゴムを取るとその手を押さえて「着けなくいいよ生でして!中出しして」「もう閉経してるから」言ったら俺の肉棒を容赦なくやっていくと彼女はすぐに逝ってしまった、俺は容赦なく更にやり正常位から対座位から騎乗位からバック、そして正常位になり上から打ち付けた、彼女その間何回も逝っていた。俺も逝きそうになったので中出しするよと言うと一緒に逝きたいと言うからラストスパートかけなが中出ししてやった。彼女も俺の背中に軽く爪をたて腰に足を絡めて逝ってた、勿論潮干吹きながら。
784
2023/05/25 00:53:53 (67.EqSUc)
お客さん宅に訪問する事がよくある仕事だけど、家庭によって家計が厳しいところとか旦那が変わり者で苦労してるところなんかもある中で、苦労人の奥さんに情が移ってワンナイトしちゃった。

旦那が転職を繰り返すタイプの人で、なかなか生活がカツカツとは聞いていた。
奥さんもパートをフルタイムでしてるし、子供は3人いるし。
訪問する度に疲れ切った顔とヒョロヒョロな体を見せる奥さんの少しの愚痴り相手をしてたら次第に放っておけない気分になってきて
「何かあったら言って下さい」
と無責任な事を言ってた。

ある日、訪問のアポを取ったら
「今日は主人と子供が夕方まで実家に遊びに行ってますから、午前中にいらしたらゆっくり話せますよ」
って少し嬉しそうに話す奥さん。

茶菓子がわりに会社で出してた来店お礼のクッキーアソート持って訪問した。

この家族と言うか奥さんに営業する気は無かった。
本当に少しでも楽しい時間をと思っていた。

訪問していつものようにお邪魔させてもらう。
狭いアパートのキッチンに食事をするテーブルがあるタイプだったが、いつもそこで雑談する。

コーヒーを淹れてもらいクッキーをつまみながらアレコレ不満や時事ネタを話す。
30分も話したところで
「ちょっと主人にメールしていいですか?(当時はまだガラケー)」
そう言うと奥さんがメールを送って返事を待っていた。
3分くらいして返信があり、それを見た奥さんが
「やっぱり夕方になるって。なら大丈夫か…」
と意味深な言葉が気になった。

席に戻ってきた奥さんが僕の方に来てワイシャツの袖を掴んだ。
「もし嫌じゃなければ…」
顔を真っ赤にして潤んだ目で見つめてくる。

「えっ!?なにをです??」
僕は察しが悪かった…

「◯◯さんがいつも優しいから…なんかちょっとイイなって…」
そう言ってドキドキ鼓動しているのを知ってほしいかのように僕の手を胸に当てた。

「いいんすか?」
と念押しで確認した。
奥さんはより強く袖を引っ張った。

奥にある家族が寝室としている部屋にはセミダブルっぽい布団が敷いてあった。
元々出しっぱなしなのかもしれないけど、とにかく布団があった。
「私ね…胸とか小さいからあんまりスタイルは良くないけど…」
何となくわかっていたが、服を脱いだ奥さんの胸はマジでぺったんこだった。
ほぼ膨らみのない皮膚の中央に小指大の乳首が付いているだけだった。
そして痩せていた。
腕は余裕で指が輪を作れる。
しかし人妻フィルターのお陰で妙なセクシーさが股間を刺激した。

ひとまず自分もワイシャツを脱ぎ奥さんの胸に手を当てさせてもらった。
乳首を手のひらでゆっくり回すと奥さんはビクッと反応する。
奥さんの手は僕の股間に。
こちらもゆっくりまさぐられ「もう固くなってる…」と囁かれた。

この状態を5分ほどしてた。

すると奥さんが
「もうダメかも…寝て?」
と僕を寝かせるとベルトを解かれパンツを脱がされた。もうギンギンだった。なんなら我慢汁も出て糸を引いた。
奥さんも自らロングスカートを脱いで下着を脱いだ。
奥さんのパンツも糸を引いていた。

奥さんは僕の太ももに座りチンコに愛液を塗り付けて挿れる準備をしていた。
「ひ、避妊しないと…」
僕から言うと
「ちょっと切らしてるから…お腹に出せる?」

お互い納得でズブっと挿れた。
やはり3人も産んでたら少し緩い?感じはしたけど痩せた身体のお陰で自分のモノが太く見える気がした。
奥さんも
「あくぅぅぅぅ…!!すごいよ!奥まで入って!!!」
と喜んでもらってるようだった。
そのまま奥さんは上で腰を動かして速攻でイッてた。
股間は愛液でまみれてよりヌルヌルが増した。
次に僕が奥さんを寝かせて正常位で腰を振る。
アパートなので大きくは動けない。
音がしてもマズイから根本まで入ったまま奥をノックした。
これも良かったようで奥さんは声を出さないように涙目になりながら布団を噛んでいた。

これが結構可愛く見えて妙なイタズラ心が沸いた。
(顔射したい…)
ふと思ってしまった。

他人の奥さんに顔射なんて、これほどの優越感はない。

フィニッシュに向けて責め立てた。
奥さんもそれを察してか
「いい?中ダメよ!中じゃないよ!」
と小声で言う。

「大丈夫です!」
と伝えて発射直前で引き抜き、無事顔射を達成した。
奥さんの「えっ!顔!?ちょちょっ!」と慌てたが止められなかった。

「ひゃっ!」
と声を上げながらぶっかけられる人妻の顔は最高でした。

「もぉ~!顔じゃなくてせめて口とかにしてよ~」
と笑いながらティッシュで拭き取る姿は可愛かった。

「やっちゃいましたね」
僕が尋ねると

「超えちゃったね。最初で最後…かな~」
とまた意味深なセリフを言う。

とりあえずシャワーを借りて股間をサッパリさせてスーツを着た。
入れ替わりで奥さんが入った。
それをキッチンのテーブルで見守っていた。

そんな関係が続くと思われたけど、その家族は旦那の転職で県外に引っ越してしまった。
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