2023/10/26 21:57:08
(pQpZrexI)
結婚して10年、38歳の時の話。
出張先の会社に、大学の2年先輩だったOLがいて、
「久しぶりだよね~」
っとなり、仕事が終わったら飲みに行くことになって、先輩と居酒屋へ行った。
「先輩も40歳ですか~…可愛い女子大生だったの覚えてますよ~」
「だったって…まあ、もう40歳だしね…」
「今も可愛いですけどね。旦那さんが羨ましいですよ。」
なんて言いつつ、宿泊先のホテルへ誘うと、意外と簡単に来ちゃった。
俺、汗だくだったからシャワー浴びて、タオル巻いて出てきたら、
「私も浴びたいな~」
って先輩も入っちゃって、そしたらすっぽんぽんで出てきて勃起しちゃった。
「たっちゃったじゃないですか~」
「だって、誘ったんじゃないの?四十のおばちゃんだ来たいんでしょ?」
ベッドで裸でイチャイチャし出した。
思い切ってキスしたら、舌を入れてきたからもうベロチュー、先輩、さりげなくチンコ握ってきて、カリを指出たこのようにつまんで、亀頭をスリスリされた。
メッチャ気持ち良かった。
俺はもう、指で乳首コリコリしたら、甘い吐息を漏らしたんで、乳房揉んだらハアハア、キスやめてクンニすると、嫁より5歳年上の40歳のオメコは、メコビラがすっかりドドメ色だった。
クンニでテンション上がりまくった先輩が体を起こし、フェラしてきた。
そして、そのまま騎乗位で跨って腰をクイクイ、生挿入で先輩と結ばれた。
先輩の騎乗位、エロかったなあ。
オッパイ揺らして、髪振り乱して、気持ち良すぎて倒れてきちゃったから、うつ伏せのままの先輩を後ろからじっくりと責めた。
ブチュブチュとメコ汁の音がして、先輩の喘ぎ声と交じり合って更にエロい雰囲気になった。
最後、正常位で抱き合って、ベロチューしながら密着正常位、何とも不倫カップルらしいエロいセックスだった。
フィニッシュは先輩の胸に、ドクドクと放出した。
精液をティッシュで拭いた後、キスしてたらまた勃起しちゃって、シャワーで精液洗って二回戦、グッチャグチャの体液セックスで二は妻はお腹に放出。
「ああ…こんなにいっぱいセックスしたの、久しぶりだわ…」
とご満悦だった。
身支度を整えて、先輩が部屋を出たのはもう夜9時だった。
「じゃあね。抱いてくれてありがとう。気持ち良かったよ。バイバイ。」
「こちらこそありがとうございました。憧れの先輩を抱けて、良かったです。さよなら。」
先輩が手を振って部屋を出て行った。
もう一度シャワー浴びて、テレビ見ながらビール飲んだ。
よる、ベッドに潜ると先輩の残り香と、シーツに先輩のメコ汁の染みがあって、エロい匂いに包まれて寝た。
先週、10年ぶりにその会社へ出張した。
仕事が終わったら、10年前に先輩にもらった名刺を持ってインフォメーションで、今はどのセクションにいるか尋ねたら、先輩は、コロナで3年前に亡くなってた。
「そう…ですか…」
肩を落として宿泊先に向かい、10年前に先輩と呑んだ居酒屋へ行った。
そこで、先輩と食べたもつ煮と焼き鳥を頼んで、コップをもう一つ貰い、先輩にもビールを注いであげた。
先輩の分も割り箸を置いて、利子日の先輩を偲んだ。
「先輩ももつ煮どうぞ…」
傍から見たら、何やってるんだろうと思われただろうが、俺にはそこに先輩が見えた。
「ささっ、一杯…」
先輩の笑顔が見えたけど、もう、ホテルに誘うことはできなかった。
「50歳の先輩を抱いてみたかったですよ…残念です…」
そう言って、ひとり、ホテルに向かった。
ホテルに入る前、夜空を見上げた。
そこに、すっぽんぽんでバスルームから出てきた先輩の裸身が見えたような気がした。
「さよなら…先輩…」