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削除依頼
2024/01/07 20:16:18 (KMO58Myw)
元部下の凛子との思い出。

凛子は、保育園に通う子供のいる人妻で、小柄で痩せ型。
特に美人という女では無いが、笑顔が可愛い女で、本人もそれを自覚しており、気難しい客相手に、首を傾げながら満面の笑顔で迎えて自分のペースで接客できるセンスの良い部下だった。

客や外部との応対は抜群だが、若手に対しての指導は割と厳しく、ツンとした態度も相まってSなのでは無いかと若手からは噂されていた。

私との関係は、よくある職場不倫。
飲み会後に関係を持ち、月に3~4回位のペースでSEXしていた。

当時、凛子の旦那が2年ほど無職になっていたこともあり、夫婦関係がギクシャクしていて、ほぼレス状態になっていたらしい。

職務中は、気の強さを感じさせる事も多い凛子だが、SEXでは従順で、危険日の中出しとアナルSEX以外はなんでも受け入れてくれた。

凛子のSEX中の態度や仕草から、普段のSっぽい性格と裏腹にmっ気がある感じがしたので、SEX中に責められると感じるのか聞いてみると、恥ずかしそうにしながらも頷いて『はい、凄く感じます。』と答えた。

私達のSEXは、私の嗜好もあり、拘束や羞恥系の責めやレイプごっこが多くなっていた。

その日も、大型ショッピングセンターの立体駐車場でピックアップし、ラブホに向かった。
凛子は、ミニバンの後部シートに乗り込んだが、ナビをスマホと連携させて社内では、後部座席のディスプレイでエロ動画を流していた。
若い人妻が、自宅で侵入者に襲われるレイプもので、人妻がソファーに押し倒されて、レイプされる映像が流れていた。

ブラウンのミニのニットワンピを着た凛子も、ホテルに入るなり、ベッドに押し倒される自分を想像しているはずだった。

20分ほど車を走らせ、ラブホに入った。

『SM部屋は、空いてないや。仕方が無いから他の部屋にしよう。』
『良いよ良いよ。そっちの部屋だと支店長がど変態になるから。』

私は、エレベーターを待つ間から、凛子の形の良いお尻を撫でていた。
細身の凛子のお尻は、幅は無いもののプックリと膨らんだ弾力のある尻で、撫で心地も、バックから嵌めた時の感触も良かった。

『またぁ~。すぐ触るんだからぁ。部屋に入るまで待ってよ。』

私は、構わずエレベーターの中も降りてから部屋に向かって歩く間も、凛子のお尻を撫で回し続けた。

部屋に入り、凛子はバッグをソファーに置いている間に、私は、ベッドの掛け布団を捲り上げ、そこに凛子を押し倒した。

『あっ、ちょっと待って。シャワー浴びていない。』

私は、凛子の言葉は無視して、無言でワンピのスカートを強引に捲り上げた。
『ちょっと待って!やめてよ!』
凛子の形だけの抵抗を無視して、赤のパンティと黒ストに包まれた丸いお尻を撫で、頬ずりをした。

『なんだよ、抵抗するなよ。こんな派手なパンティ穿いて。大人しくしていたら気持ち良くさせてやるぜ。』
『ちょっと待って!触らないでよ!やめて!』

私は、凛子を背後から抱きしめ、左手でワンピの上からBサイズの小ぶりな胸を揉み、右手を股間に伸ばして下着の上からおまんこを弄った。

『やだっ!やだっ!やめて!』
凛子は、一応抵抗したが、激しいものではなく、私は、股間の右手をパンティの内側に滑り込ませた。
『やだあっ!いやっ!あんっ!』
『なんだよ。凛子のおまんこ濡れてきてるじゃないか。』
『お願いしますっ!やめてください!いやっ!あっ!あんっ! やめて!やめてよ!』

凛子は、抵抗するふりをしていたが、おまんこの中からは、熱い性液が溢れ出してきていた。

『あんっ! ちょっと、ちょっと待って。 あんっ! あっ!だめ。 ダメよっ!』

私は、凛子のパンティとパンストをお尻側から一気に膝辺りまで下ろして、脚の間に自分の頭を突っ込み、凛子のおまんこに吸い付いた。

『あっ!だめ。 汚いから。 だめよ、やめてください。』

『凛子のおまんこ、メス臭いな。洗っていないおまんこ舐められて嬉しいか?』
『あんっ! あっ、 あっ! あっ! あんっ!』
私は、熱い愛液が溢れ出てくる膣口やツンと硬くなったクリを舐め、吸った。
『あっ!だめっ!やめてっ!あんっ!あんっ!あああっ!あぁぁぁんっ!
凛子は、私のクンニで背中を反らし、腰を振りながら絶頂に達した。

『なんだよ、襲われているのに逝ったのか?変態だなぁ~。』
『やめてよ、意地悪。』
『メス臭いおまんこ舐められて気持ち良かったか?』

私は、凛子の片脚から、パンティとパンストを脱がせ、パンティの湿ったクロッチの匂いを嗅いだ。

『やめてよ、恥ずかしい。匂い嗅がないでください。』
『恥ずかしいか?いやらしいメスの匂いがするぞ。』

凛子は、パンティ、パンストも片脚は脱がされておらず、着衣のまま。
mっ気のある凛子は、着衣のまま襲われるのが実は大好きで興奮するので、顔はすっかり上気し、眼はトロンとしていた。

その凛子の両脚を肩に担ぎ、おまんこの入り口にチンポを当てがった。
『あんっ!ぁぁ、あああん~!ああ~!』
亀頭を押し込むと、凛子のおまんこは、吸い付くように私のチンポを飲み込んだ。
『凛子、おまんこ凄く締まっているぞ。チンポに吸い付いてくる。チンポ美味しいのか?』
『美味しいです。支店長のチンポ美味しいです。』
『どこが気持ちいいんだ?』
『おまんこ!凛子のおまんこが支店長のチンポで気持ちいいです!おまんこ気持ちいい!おまんこ気持ちいい!気持ちいい~!あっ!逝っちゃう!だめっ!逝くっ!』

挿入してものの3分で凛子は背中を反らせ、腰を振りながら達した。

凛子が達した後、1分ほどは私も動かずに凛子を休めたが、まだ、私は射精しておらず、ガチガチに硬いままのチンポを凛子のおまんこの中でもう一度動かし始めた。
『あっ!ダメェ~!まだ駄目!動かないで!いやっ!また、また逝っちゃう~!』
『また逝くのか?相変わらずスケベだなぁ~。ほらっ、凛子の好きなチンポをたっぷり味わえよ。』
『あん~~~!あ~~~っ!いやぁ~~~っ!』
凛子のおまんこの中が再びきつく締まり、凛子は腰をガクガクと振りながら達した。

『お願いします。ちょっと休ませて。身体がおかしくなっちゃう。』

私は、凛子のおまんこから、まだガチガチに勃起したままのチンポを抜いて、体育座りのようにして座った。
『じゃ、凛子、舐めてくれよ。』
凛子は、四つん這いになって、私の股間に顔を寄せてチンポをを咥えた。
見下ろすと、私のチンポは、凛子の白濁したまんこ汁でベトベトになっていたが、凛子はそのチンポを咥え、舌で舐め上げてきた。
自分のおまんこから抜かれたチンポを一生懸命フェラさせることで、めちゃくちゃ征服感を感じるが、mっ気のある凛子も、その屈辱感に興奮しているらしい。
『んっ!ングッ!んんんっ!』
凛子は、あわよくば私を射精させようと必死でフェラしていたが、さっきまでの凛子の潤っていてよく締まるおまんこの感触を思うと、やはりおまんに射精したかった。

『凛子、四つん這いになって尻向けろよ。』
私は、凛子の髪の毛を掴んでチンポを凛子の口から抜いて命令した。
凛子は、潤んだ眼で私を見てから、ノロノロと体勢を変え、四つん這いで尻を向けた。

『あっ!あああっ!あん~っ!』
チンポを押し込んだ途端に、凛子のおまんこは、強く締め付けて来た。
バックから抱くと、凛子のプリンとした尻の感触も最高に気持ち良かった。
パンティとパンストを片脚だけ脱がされ、ワンピのスカートを捲り上げられただけの着衣SEX。
自分の部下だけど、他人妻で母親でもある凛子を力づくで征服する興奮が最高だった。
『きゃあぁぁ~!ひゃあぁぁ~!あああああっ!』
凛子は悲鳴に近い喘ぎ声を上げ続けていた。
『凛子!出すぞ!おまんこの中に出すぞ!』
『あふっ!はふっ!はぁっ!』
凛子は、私の言葉には反応せず、喘ぎながら四つん這いのままで腰を振っていたよ。

私は、凛子のおまんこの中に大量に射精した。
771
2024/01/05 13:28:16 (DkzkWJcr)
24歳大学生です。
2日に田舎から帰ってきました。
お土産をお隣の奥さんに持っていくと、「ありがとう、あがって吸っていく。」と言われリビングに行きました。
奥さんはお茶を出してくれたのですがそのあと上着を脱いで上半し裸になっていきました。
「さあ、吸って、、」と言って俺の目の前にオッパイを出してくれたんです。
こんな事もう5年もしています。
旦那さんは交通関係の仕事でお正月もないようなんです。
「お返しに俺の物も吸ってよ。」と言い下半身スッポンポンになり勃起したペニスを咥えさせると吸ってくるんです。
亀頭部を咥え吸うので、自然に俺のペニスが奥さんの口の中へ入ってきます。
半分ほど入るとまた息を整えもう一度吸うので俺のペニスが奥さんの喉奥まで入ってしまいます。
そのあとはスカートの中からパンツを脱がせ、奥さんが咥えているペニスをまんこへ、、
マンコも俺のペニスを吸ってきて今度は一気に奥まで、、、
「いい、いいわ、早く帰って来ないか待っていたのよ。」と言われ激しく突くといってしまいました。
俺も奥さんの中でいき生中出し状態です。
今年も俺も奥さんも姫初めになってしまいました。
ああ、、早く卒業しなくては、、、
772
2024/01/04 22:52:31 (N3JHACWm)
旧青い鳥のSNSで当時44歳のお姉さんと(僕は当時27歳くらい)仲良くなってなんと会うことに。少しずつエッチな話題に誘導してやり取りも盛り上がってという感じでコミュ障の僕も意気投合できた手応えがありました。夜にドラッグストアの裏手で待ち合わせ、暗くてお顔はよく見えませんでしたが遊んでるようには見えない普通の女性って感じで。お互い自己紹介をぎこちなくして車に乗ってもらいました。当時新車を買ったばっかりで、車内が綺麗なのにびっくりしてくれたのもあり会話もスムーズにそのままホテルへ。
ソファーでイチャイチャしながら脱がすと、こんなおばさんでいいの?なんて不安気。40代とは思えないハリのある巨乳、クビレに負けてしてベッドに押し倒しました。地味顔なのにスタイル完璧なんて最高です。視界が歪むほどの大興奮はこの時以来今までなかったかもしれません。
シャワーも浴びずに乳首をいじったり下をお互い舐め合って獣のようにむさぼり合いました。若かったので挿入してすぐイってしまいましたが、またできるでしょ?とすぐいやらしくフェラしてもらってたまらず2回戦。多分1時間くらいガン突きして、疲れて途中で抜いて寝転がっていると、ゴムを剥ぎ取られ生で入れられると激しく騎乗位で攻められ。。生は慣れていなくてすぐ射精感が込み上げてきて、お姉さんを突き飛ばすような形で抜いて外に放出。仰向け状態で顔まで飛んでお姉さんも満足したようでした。
その後何日かやり取りしていましたが、全然休みが合わずにそのうちアカウントが消えており、もうあのエッチなお姉さんはどこでどうしてるかわかりません


773
2024/01/04 13:36:29 (59v7UC8p)
先日、25年ぶりに中学の同窓会がありました。
当時のクラスのマドンナと。。
等という美味しい話は流石にありませんでしたが、背が低くて貧乳で、ちびまる子ちゃんみたいな子がいたのですが、その子と後日エッチできちゃいました。貧乳幼児体系は初めてで当時もある意味どんな感じなんだろうと気になっていたのですが、こういうタイプの体系の子も、意外と良かったです笑
嫌がりましたが、一応写メも数枚だけ撮っちゃいました。
774
2024/01/04 13:09:57 (gcZmiz1W)
俺は38歳の既婚者で、健康のために夜の散歩を始めるようにしました。いつも決まったコースで途中の公園のベンチで休んでから帰るんですが。その時に毎回のように会う人妻さんがいました。34歳の早希さんで旦那と不仲で食事の後一緒にいたくなくて夜の散歩を始めたようで。最初は挨拶する程度だったけど、毎日のように会う度に話をするようになり、公園で一緒に休むような仲になりました。うちも不仲ではないけれど、妻が淡白で月に1~2回程度しか受け入れてくれなくて、少々欲求不満にはなっていました。
ある夏の日の夜。その日も公園で早希さんと休んでいて。早希さんは短パンにランニング姿で、話をしているうちに少し汗ばんで露出した肌にムラムラしてきて、何気に距離を近付けながら
「毎晩出歩いて旦那さんは心配しないんですか?」
「全くですよ。1人の時間でのんびりしてるんじゃないですか笑」
「俺ならこんな魅力的な奥さんなら心配で仕方ないけどなぁ……」
「そんな魅力なんて……」
俺は更に距離を詰めて密着しながら耳元で
「魅力的ですよ?いつも気持ちを抑えるのに必死なんですから……」
そう言いながら露出した太ももに手を這わせると、嫌がることもなくまんざらでもない様子で。
「気持ちを抑えるって……何か我慢してるんですか?」
「我慢してますよ?でも今日はちょっと自信が無いかも……」
そう言って首筋から鎖骨の辺りに人差し指を這わせると、拒否することもなくその指を見つめていて。
「我慢できなくなったら……どうなるのかしら?」
「確かめて……みます?」
鎖骨に這わせた人差し指を、ランニングの胸元から中に滑り込ませて、ブラの中に入れて乳首を優しく刺激すると、ジッとしたまま俺を見つめている。
「そんなことしてたら変な気分になっちゃいますよ?」
「もうとっくになってますよ」
股間のモノは既に固く勃起していて、早希さんの手を取って短パンの上から触らせると、手を引くこともなくそのまま撫で始めた。
「もうこんなになって……これって私のせい?」
「早希さんの魅力でもう爆発しそうですよ」
ブラの中にがっつり手を入れて、オッパイを揉みながら乳首を摘まんでコリコリしていると。股間を撫でながら虚ろな表情で俺を見つめて。
「爆発しちゃったら大変ですね」
「何とかしてくれます?」
短パンとパンツをズラして固く勃起したモノを見せつけると、ちょっと嬉しそうな表情で扱きながら、辺りを気にしながら股間に顔を伏せてきた。そのまま咥えて舐めてくれるので、短パンの下着の奥に手を入れて敏感な部分を指で刺激していると、どんどん濡れてきてフェラも激しくなってくる。薄暗いとはいえ遠くに人影がいくつかあって、これ以上の行為は難しそうなので。公園のすみにある多目的トイに誘うと、喜んでついてきました。中に入ると鍵を閉めて、抱き締めてキスしながら服も下着も脱がせて全裸にさせて。壁に持たれさせて片脚を抱えるように広げさせてクンニしてあげると、手で口を鬱いで声を抑えながら喘いでいて、太ももに愛液が垂れるほどぐっしょり濡らしていました。旦那とは不仲になって2年ほどレスだったようで、欲求不満だったのか自ら入れて欲しいとおねだりしてきました。お望み通り向かい合わせで片脚を抱えながら生挿入すると、手で口を鬱いだまま必死に声を抑えていて。激しく突き上げると切ない表情で見つめてきます。俺も限界が近付き洗面台に手をつかせて、お尻を突き出させて脚を広げさせると、バックで生挿入して激しく出し入れさせていった。オッパイを掴んで夢中で腰を振って限界に達すると
「早希さんイキそうだよ……飲んでくれる?」
手で口を鬱いだまま何度も頷く早希さんの、腰を掴んで激しく出し入れさせて引き抜いて、振り向かせて口に咥えさせると、手で扱きながら口の中で亀頭を舐め回して、噴き出す精液を全て受け止めると、唇を離して俺を見つめながら、言われた通りにゴクンと飲み込んでくれました。その日はLIKEを交換して別れて。用事で夜の散歩に行けない時もあるので、予定を合わせて夜の公園で関係を続けていました。今では早希さんの方が積極的に誘ってきていて、会うと待ちきれない様子で抱き着いてきて。いつも生挿入で残らず飲んでくれています。
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