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削除依頼
2023/10/30 14:02:44 (AlJewLya)
グループ会社のゴルフコンペで知り合った先輩、何かと話が合い、仕事の悩み、アドバイス等話をする機会が増え同じ沿線の一つとなりの駅だとわかりました、飲んで遅くなりタクシーで一緒に帰ることになり先に先輩の家に着き下ろして帰りました。家はさほど遠くはなく自転車で行ける距離でした。そして今度の日曜日にご飯を食べに誘ってくれました。話をするとわりかし僕の田舎の事も良く知っていて話は尽きませんでした。奥様は子供と出かけており留守でした。大分食べ飲んで帰る時間に奥様が帰ってきました、改めて挨拶をし顔を見てびっくり、高校時代に付き合っていた彼女でした、ようやく手を繋ぐようになり、まじめな交際でしたが、卒業が近くなりそれぞれ進路が分かれるようになると、別れがたく唇を合わすようになり、舌を絡めあいディープキスへ、服の上から体を触るようになっても、彼女は身体を許してはくれませんでした。一度強引に身体を求め生のオッパイを触り、下着の中に手を入れましたが陰毛は触れましたがそれより下にはいけませんでした、彼女の手を取りズボンの上からいきり立った息子を触らせましたが、怒って帰り、それ以後会うことは無く自然消滅の状態でした、彼女は他人行儀で初めて会った人とのの対応で時は過ぎ、帰る時間に、トイレを借り案内してもらい、先輩の視線から隠れた場所で肩を抱き寄せると抵抗なく唇を合わせました、そして携帯の番号を教わりラインを繋がるようになりました。もう後は皆様が想像するとおり楽しんでます。それからは飲んで泊まってくる事もあります。
766
2023/10/29 23:51:22 (KuaDIaIq)
俺は田舎で独り暮らしをしています。
実家は近くにあるのですが、永住を条件に空家と農地を町から貰えるので、一人暮らしを始めました。野菜は作るが料理は出来ないのでいつも夜は野菜を買ってくれる小料理屋に食べに行ってます。
暖簾をくぐると「たくぼう。今日は何する?」
亭主のオヤジが聞いてくる。「晩ごはんで適当に」これで通ってしまう。小さな田舎なんでみんな顔見知りだ。この日も先客がいて冷酒を飲んでいる女性が。「おっ、たくちゃん。毎日飽きないね~。」なぎさん。俺より6歳年上で26歳。6年前に結婚してて主婦。旦那さんは次男坊で近くの工場で働いている。「アキラさんは夜勤?」なぎさんは旦那が夜勤の時にはこの店で飲むのが定番だ。子供の頃から知っているので仲が良くいつも旦那さんの愚痴を聞いている。
「男ってズルくない?」なぎさんが早速絡んできた。「男は風俗があって、なんで女には風俗がないのよ!」「男は相手から拒まれたら風俗で済ませれるけど、女はどーすればいいのよ!」旦那さんに夜を断られたのだろうか…。俺に突っかかる。「都会には女性向け風俗ってあるらしいっすよ。」俺が言うと「そんなん、この近くの街にある?ないもん言ったって仕方ないやん!」ごもっとも…。酔っ払ったなぎさんの愚痴を聞き「なぎさん魅力的だからそれを断るアキラさんは勿体ないなー。俺だったら毎日が足りないぐらいや。」と言うと俺の顔をメガネ越しにじっとみた。
「なぎちゃん、風俗の代わりにたくぼうを使ってみたら?」オヤジが冗談で言う。「ムリ、ムリ。たくちゃんがウンコ漏らした頃から知ってるんやから、男として見れんわー。」と言われた。俺は食事を終え、店を出ようとすると「たくちゃん!もう一軒行くぞー。付き合え!」
俺は助けを求めるように亭主と女将の方を見て訴えるが、二人とも面白がって助けてくれなかった。俺も覚悟を決め「次どこ行きます?あそこのスナックとかですか?」
「さっき、あたしがキレイってほんと?」
魅力的がキレイに刷り変わってる。
「うん。キレイでかわいいなぎさんがほってかれるのは勿体ない。」と言うと
「たくちゃんちで飲みたい…。」
俺んちに招待する。「ここ小春さんの家やね。小春さんいい人やったから良かったやん。」
都会では瑕疵物件は敬遠されるが田舎では関係なく、生前の人柄で判別される。俺んちは「当たり」で小春さんが守ってくれるらしい。
俺が先にシャワーを浴び、その後なぎさんが入る。
なぎさんがベットに座りプレイはスタート
なぎさんからは
キスNG、コンドーム必須、フェラなど無し。
と言われたが俺の勃起したチンポを見ると「デカっ!ムリムリこんなん入らん!串刺しになってまう!」こういう反応にはなれてる。高校の時の彼女もそんな感じで拒否られて別れたし。
「じゃあ、俺、愛撫とクンニだけで挿入はせんから」「ええの?男の人ってヤりたいんちゃうの?」「俺はなぎさんが気持ち良くなってくれたらエエねん。」「たくちゃんの身体脱いだらムキムキやねー。胸板めっちゃ固っ」「農機具揃って無いから殆ど人力だから嫌でも付いてん。」まだトラクターも無いのでクワやスキを使っている。なぎさんは「うちの旦那のプニプニとはエラい違いやわ」とペタペタとさわる。
俺はお返しになぎさんが巻いているバスタオルを外した。少し垂れたオッパイが現れた。
「張り無いし、垂れてるしコンプレックスやねん。」なぎさんが言うと「なんでなん?めっちゃ触り心地良くて、軟らかい。こーゆーのスライム乳って言ってめっちゃ重宝されるんやで!」とオッパイを揉みながら「ここのキスはエエやんな~。」と乳首にキスをする。「もぉ、あほぅ。」と言いながらオッパイへの愛撫を受け入れた。
「あぁーーー。ふぅーーーー。」俺のクンニと股関節の指圧で気持ち良さそうに声をあげる。
なぎさんはG派よりクリ派でクンニでクリを刺激しながら手マンすると喘ぎまくった。クチャクチャとわざと音を立てて手マンし「なぎさんのココもうトロトロなんやけど」
「こんなんされたの初めて…。」
そしてマンコを愛撫しながら胸や首筋を舐め、キスはNGだった筈がいつの間にかお互いの舌を絡め合っていた。
「ちょっとだけ入れていい?」
「だめ…。こんな大きいの無理…。」
「先っちょだけ…。痛かったらすぐやめるし」
「ちょっとだけね」
俺はゆっくりと時間を掛けて挿入する。充分に濡れてほぐされたマンコは俺のチンポをヌルっと咥え込んだ。カリ首まで埋まったところで、「どお?大丈夫?」「うん…。入った感がハンパないけど大丈夫…。もうちょっと入れても…。」俺はゆっくりとピストンを繰り返し、それに応じてなぎさんは反応し「もうちょっと奥…。」「もうちょっと…。」で俺のチンポが槌入ったところで急に膣が狭くなった。「うぐ…。」なぎさんがうっとりした声から違う声になったので「大丈夫?」と聞くと「う、うん。初めての感じでビックリしただけ…。」「動くけどいい?」「うん…。」さっきまでとは違い膣穴が狭くピストンする度になぎさんは激しく悶えた。たぶん旦那のチンポが届いてない箇所にたどり着いたのだろう。初めての刺激になぎさんが戸惑いながらも感じていた。俺はゆっくりと馴染ませるように腰を動かしていくと、膣液が大量に分泌し膣も段々と俺のチンポに応じていった。そして俺のチンポは深く収まった。
正直驚いた!叔母さんでもタバコ屋のお婆ちゃんでも膣壁に当たって押し付ける感覚があったのに、なぎさんには無い。恥骨を押し付けようやくポルチオに当たる感触はするが、「うっ!」となぎさんが苦痛の表情をしたのでポルチオを刺激するのはやめた。
「ねぇ、全部入ちゃった。」なぎさんの身体を起こして結合部を見せる。「…ほんと、すごい…。」そのまま座位の状態でキスをしたり胸を揉んだりする。ぐちょぐちょと音を立て俺の上で何度もなぎさんは激しくイキまくった。膣内も拡がってちょうどいい具合になってきて俺もイキそうになる。なぎさんを寝かせ正常位の状態で少しずつチンポを後退させようとすると「あひぃ!」と言ってなぎさんが俺の身体を掴み奥に戻される。「や、止めて、こんなんされたら、飛んじゃう!」どうやらカリ首の傘が引き抜く時に膣壁に引っ掛かって刺激が凄いらしい。俺は奥奥でピストンしながら「でも俺もイキそうやから中で出ちゃうけど…。」「いい!、いいから抜いちゃダメ。」俺は言われるがままにピストンを早め、俺が行く前に「う、う、うーーーーーん!」膣内がギュッと締まりビクンビクンとなぎさんは痙攣した。そしてじわーーと締め付けも緩くなる。その後もピストンを続け「もうそろそろイクで!」「う、あ、あ、あ」返事はないがぎゅーと俺にしがみつきチンポが奥に収まったまま、射精する。膣の締め付けで精液がビュービューと出ている感じがわかった。射精を終えチンポを抜こうとするが「イッたばかりだから、敏感で今は…。」繋がったままでなぎさんの手の甲にキスする。ビクンと反応した。「手にキスされるの初めて…。お姫様みたい。」「なぎさんはキレイだからそれ以上だよ」と胸元や首筋にキスをして、軽く口にもキスし後戯を開始した。なぎさんは後戯が初めてらしくビックリしていたが受け入れその後も何度も軽くイッていた。

なぎさんのスマホがなり、「もしもし、あっくんどうした? うん。」と旦那と電話する。3回目を座位の状態で繋がっているところだ…。
「えっ?パチンコ?じゃあお昼は? うん。わかった。今? たくちゃんの家で飲んでる。」
さっきまで散々よがってたのに平然と電話する。女性ってスゴい…。
「うん。あっ。…今、たくちゃんに肩揉んで貰ってて、農業よりそっちの方が向いてるじゃない?」俺の腰の動きに反応した。
「もうすぐしたら帰るから…。えっ?危ないから泊まらせて貰えって?大丈夫やって~。」
とスマホを渡される。旦那さんと話す。なぎさんと繋がった状態で話すのは興奮する。なぎさんも察してか自分から腰を動かしてくる。
旦那さんからなぎさんが酔っぱらって土手や畦道に落ちたり心配だから一晩泊めて欲しいと
部屋は沢山あるから良いですよと伝えるとめっちゃ感謝された。「嫁さんの愚痴を聞いて貰ってほんま堪忍なー。」と言ってきれた。
「旦那ぁ、夜勤明けに同僚とパチンコ行くんやて~。お昼もいらんって」「じゃあゆっくりいけるね。」腰振りを再開しイチャイチャムードへと還る。「あ、あたしこんなにされるの初めて…。いつも一回だけやったから。」「じゃあ今日はとことんヤっちゃおうか。」俺は体勢を変えてなぎさんを持ったままベットから立ち上がり駅弁スタイルに。「な、な、お、お、落ちん珍が。奥に当たってるー。」俺はそのまま腰を揺らす。「あう、あう、あう…。」なぎさんは必死に俺にしがみつく。そしてそのまま三回目の射精を終えベットになぎさんを寝かす。
「重たくなかった…。」「全然」ちょいポチャだが30kgの米袋を2つ持って運んでる俺にとっては楽勝だ。「ちょっと待ってな。」俺はベットから離れ、そしてレンチンした蒸しタオルでなぎさんの全身を拭く。タバコ屋のお婆ちゃんがやってくれた事を自分もやってみた。
p「こんなんされたら、もう戻れれへん。」
その後も、なぎさんとは小料理屋で旦那の愚痴を聞き、そして俺の家で抱き合っている。「最近、旦那があたしのここが緩くなったって言うねん。たくちゃんのしか、あたしの一番気持ちいとこまで届けへんから、欲求不満やねん。」と言った。なぎさんとの身体の相性は良いのでズルズルと続いている。ただ心配事が一つ。コンドームをさせてくれない。ゴム着けると気持ちよさが半減するらしい。「再婚は皆から後ろ指差されるからパス。子供出来たら旦那の子にするからええわ~。」と楽観的に言われた。
たまになぎさんちの浴室でセックスし、そのまま晩を旦那さんを交えて食事することも…。
旦那さんが冷蔵庫にビールを取りに行ったときに「あっ。精子じゅわーって垂れてきた。」と耳打ちしてきたり、当分はなぎさんから離れられなそうです。






767
2023/10/29 14:35:11 (WyXcjw4/)
3年ほど前に一人の人妻(当時32歳)とメル友達になりました。
半年程、週に3回ほどのメル交換が続きました。
僕が会いたい攻撃してやっとお茶することができました。
一度会うと週に1回ほど会う関係になり、次からはランチをする関係になりました。
これは、できるかもと思いました。
それからランチの店を変えて、週に1回ランチデート。
そして5~6回ほどランチした後に誘いの言葉を言うと、激怒したように私はそういうことはしない!!
私とデートするだけならランチしてあげても良いわ的に上から目線言葉。
俺は可愛いから、会ってくれるだけでも良いのでランチ&お茶友達がその後1年半ほど続きました。
そして彼女からディナーしたいと言ってきました。
旦那が泊りで旅行らしいので、家に居ないからと言ってきました。
彼女も34歳。
ディナーしながらワインを飲み、飲みすぎたみたいで,ロレツも回らなくなり、店を出て帰そうとしました。
でも千鳥足で、一人で帰すことができず、近くのファッションホテルに入り、ベットに寝かしました。
そして俺一人で帰ろうと思い、その時寝返りを打ち、スカートの中のパンティが見えてムラムラ。
寝てる彼女の服を脱がしブラ姿、スカートを脱がしパンティ姿にしてキスすると首に手を回してきてキス返し。
直に乳房を握り乳首に舌を転がすと、アナタ~~気持ち良いわ~~
喘ぎ声も大きくなりクリに指入れてかき回すと、あぁぁぁぁあ~ アナタ~~イイ~~イイワ~~~
アナタ キテ~~
慌てて俺は脱いで挿入すると、あぁぁぁ~~スゴイ~~~
今日、なんでこんなに凄いの?
彼女の目が空き、え!だれ?
ダメ~~抜いて~~~
抜こうとしたが奥深く押し込み、抜いても良いのかな?
俺はそれに答えずピストンを激しくすると、さらに喘ぎ声が大きくなり、あぁっぁllll~~~~ダメ~~~イク~~
抱き起こし乳房を揉みながらキスしたり乳首を舐めたりして下から突き上げ、彼女は涎を垂らして白目状態で逝ってしまった感じ。
寝かしてピストンを続け顔に放出。
全裸の彼女の写真を数枚撮りました。
しばらくして彼女は眼を開け、あなたって凄いわね。
俺が初めは旦那と思ってたんじゃない?
何も言わなかった。
少し柔らかくなった俺の物を彼女は咥えてきてしゃぶってきて2回目をお願いしてきた。
その日は夜遅く、12時近かった。
次週もランチした後,誘うと、あの時は私どうかしてたの、だからあの時だけで、もうしないわよ。
でも凄く良かったんじゃないか?
そんなこと言うともう会わないわよと言われ、それ以来、エッチ無しで半年が経ちます。
768
2023/10/28 20:58:40 (hWCpR661)
私は23歳でこの件が訪れるまで童貞でした。
そんな私を虜にしてしまったのが30歳の人妻さんでした。

今年の8月下旬にSM掲示板で声をかけたら、タイミングが良かったのかすぐに返事がきたのでそのままおしゃべりをしました。
1週間後には電話でお話をして、お互い異性ということを確認しつつ、9月上旬に昼飲みで初顔合わせをしました。
緊張しながらも3軒ほど周り、酔いが少し回ってきたところで「童貞を貰ってくれませんか...?」と恐る恐る聞いたら「そのつもりだよ槌槌言ってくれるの待ってた槌槌」なんて言われたのでもう大人の魅力にメロメロでした。

そこからホテルについてからは、童貞らしさが出てしまったせいか、少し距離をあけつつテレビをつけ普通の会話をし続けてしまいました。
でも、我慢できなくなったのも私の方でした。
気づけば人妻さんの隣に座り、目を見つめ合い蕩けるようなキスをしました。

どういう流れで進めればいいのかわかりませんでしたが、人妻さんは優しく教えてくださり、長めの前戯をしつつ、ついにその時がきました。
ゴムもしっかりつけて、初めては騎乗位で人妻さんが入れてくれました。
手コキとは全く違う感覚にすぐにイッてしまいました。
でも、興奮しきってる私のおちんぽは元気でした。

そこでまたすぐ衝撃に見舞われたのです。
完全発情してしまった人妻さんはゴムを外した私のおちんぽを生で挿入し、私の首を絞めつつ騎乗位のまま激しく腰を振ってきました。
なにがなんだかわからない状況でしたが、受け入れてくれたのなら応えなければ!ということで、中では出さない程度に頑張って腰を振り続けました。

結局休憩時間を延長しながら3回戦まで行い、お互い夢中で愛し合うことができました。

今日の時点であれから3回ほど会い、普通の食事も行ったり、私の家で半日過ごしたりと幸せな時間を過ごしています。
今の旦那と別れて欲しいとも思いますが、あくまで人妻さんが来てくれていることを念頭に、これからもずっと愛していきたいと思いました。

今度は首輪をつけながら、首締めや耳責めをしてくださります。
もう全ての初めてをあの方に捧げます
769
2023/10/28 20:55:47 (vNk.X7T/)
保険屋の熟女人妻、織江さんと8月の半ば以来、お久しぶりのデート。介護ストレスパンパンになっており、性欲大爆発でした。バリキャリには程遠くとも8:30~17:30までのお仕事が、時短勤務で15時には引き上げているそうなのですが、それもまたストレスな様子。

同居の旦那さんのご両親が2人共要介護状態になってしまい、介護の手伝いのため息子さんが戻ってきてくれたのですが・・・息子さんがいることで、夜中のオナニータイムが取れなくなり、また「息子に見つかるのだけは避けたい」とかなりハードなオナニーグッズ類の殆どを私に預けてしまったので、道具と言えば中型のディルドーのみ。アナルオナニー大好きな織江さんが満足出来る筈無いと思っていたのですが・・・「万が一見つかるなら普通の(?)ディルドーの方がマシ」とアナルオナニーも封印。
少し前は「セックスってクセのものよね。してないとどうでも良くなってくる」とか言っていたのですが・・・そんな訳ありませんね(^_^;)

今日はお義父さんがショートステイ、お義母さんデイサービスで、デイの送りと迎えをお休みの息子さんが見てくれるとのことで(そして旦那さんは千葉までゴルフで)織江さんも1日フリー。「時間は任せるよー」と伝えていたのですが、いつもの外でのお茶タイムもぶっ飛ばして、朝8時には直接ウチのチャイムを押してました(^_^;いくらなんでも)早すぎるって(^_^;)
    
いつもならアナルプラグを挿してくるのですが、それもこちらで預かってますので、くるなり浣腸と排便からの入浴。いつもその辺は済ませてきてくれるのってありがたいんだなーと言う事と、私にはスカトロの趣味は無いなーとつくづく(^_^;)
イチジク浣腸2本を入れて、ウンコ我慢して脂汗をかく織江さんのお腹を時に優しく擦ったり、時に強く押して「あ、あ!」と呻きを上げさせたりはちょっと楽しかったですが(笑)

シャワーで洗腸してローションを塗りたくったプラグをイン。直径5センチまでのプラグは余裕の拡張は出来ていたはずなのですが、この2ヶ月で縮まってしまったのか5センチはキツそう。3.5センチに挿し換え。プラグを挿したままベッドに行き、まずはセックス。おーおー挿入するだけで腰が跳ねていやらしい(笑)私も今日は高まっており、膣壁の向こうのシリコンプラグのゴリゴリした感触を感じながら早めの20分程度で1回目の射精。涼しくなってきたと云うのに2人共汗びっしょり(笑)

少しイチャつこうと思ったのですが、織江さんの鼻息未だ荒く、プラグを抜いて3.5センチ径8段のアナルビーズでお遊び。前回は6個半くらいまで入ったのですが、今回は5個が限度。2ヶ月くらいで退化(?)しちゃうものなんですね。それでも奥でゆすったり、ゆっくり引き出しながら手マンするとピューッ!と潮吹き。いつもなら織江さんベッドを汚したことを気にするのですが、今日はその余裕全く無し。ブリュン!ブリュン!と1つ引き抜く度にヒッ!ヒッ!と引き呼吸。気持ちよさそうなので3つ程引き抜いてはまた挿し込むを繰り返してあげました。

プラグを全部引き抜くと頭の2つはウンコ付着。また首輪を掴んでお風呂場に引きずりアナルシャワー洗浄の後ナマちん挿入「これこれこれ!これしたかったの!」と織江さん乱れまくりで、ウンコ付着を気にしつつ生で突いて、アナル中出し。イク時は菊門にペニスのくびれが当たるように浅く細かく腰を振るので、お尻が攣りそう(^_^;)射精は根本まで押し込んで吐き出したものの、ウンコ付着は無し。
それでも、そのままアソコに挿れる訳にも行かず、屈ませた織江さんにおしっこ掛けつつ石鹸洗いしてもらってからアソコに挿入。やっぱりアナルよりこっちの方が気持ちいいですねー
固定したお風呂蓋にお尻を置いて貰い、下から抉るようにすると、よく干からびないなーと心配になるほどビシャビシャピューッと潮吹き。「お水、お水・・・」とゼイゼイ喘ぎながら言うので、シャワーを水にして顔にかけるとゲフゲフと咳き込みながらゴクゴクと飲んでいました。こちらの目を覗き込んでくる表情がイヤらしい。織江さん、こういうの好きなのかーまぁバラ鞭とか好きだしそうかもねーと変な納得。

お風呂を上がると既に12時に近くなっており、ウー◯ーを頼んでひと休み。◯ーバーが来た所でショーパンとTシャツを素肌につけさせた織江さんに財布を渡して支払いに行かせましたが、なんか普通にやり取りして戻ってきたのは残念(^_^;)

このところ続けざまに「織江さんの下位互換」みたいなぽっちゃりさんとすることが重なっていたので深い満足。お昼ともう一度のお風呂を挟んみながら、前2、後ろ2、口1としっかり射精。やっぱり、身体の馴染んだお相手とのセックスはたまりませんねー(笑)

ベットではひたすらペニスを舐められ、口内にも射精。口内射精直後、舐めても擦ってもカチカチにはならないペニスを、擦りまくられて 織江さん自ら騎乗位挿入。腰を振られ、なんとか回復したところで体位を正常位に変え、5回目射精。私ここでギブアップ。もう出ませーん(^_^;)2人共ヘトヘトで1時間ほど抱き合って寝落ち。

織江さん、帰りには朝に比べパワーが満ち溢れており、帰り際お互い着衣のまま射精を伴わないフェラチオされて18時のタイムアップ。帰りは織江さんの地元駅1つ手前まで電車で送って、目立たないようにちょっと手を握って解散。

「ひろさんありがとう」と繰り返し言われ、メッセージアプリにも「ありがとう。明日からもう少し頑張れるよ」と3回も送られ、満足はしていただけた様ですが・・・マジでお義父さんには入所してもらわないとそろそろ限界にも見えます。心配ではありますけど、私の立場では介護を手伝う訳にも行きませんし・・・またセックスしたくて来てくれた時には頑張ってストレス解消のお手伝いしてあげないとなー

帰ったらまた潮とローションでグチャグチャなシーツの洗濯と、お風呂場のウンコカス掃除が面倒で飲み屋に寄り道。
なんでもトレード・オフ。楽しいことしたら面倒もついてくるもんですねー

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