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2023/06/16 17:03:58 (ic.vpnip)
〇〇智子さん
43歳の人妻で
エッチ大好き女
フェラが得意で
口内射精すると
必ずお口の中の
精子を見せた後
ゴックンする
そして美味しかったと
必ずいう女だ
そしてマンコには毎回
中出しするし
マンコ汁と精子の付いた
汚れたチンポも
口に咥えてお掃除フェラ
そしてアナルに入れて
中に射精した後も
お口でのお掃除フェラをする
こんな女だが見た目は普通の
奥さんで家では旦那と仲良し
でも週3で俺と毎回セックスを
楽しんでる人妻だ。
746
2023/06/16 09:03:17 (EaYJP6dy)
もう時効の話です。
出会い系アプリで知り合った、Sと名乗る女性とセフレ関係でした。
2人とも俗に言うポン中。
使いながらセックスをしまくっていました。Sとは他の男性と同棲中に知り合い、実家から援助してもらえる状態で、当時の彼氏さんからも生活費をもらっていたようですが、私と知り合う頃に男性と別居し始めたようです。
私も一人暮らしだったので、仕事が終わると毎日Sの家に行き、翌日仕事が休みの日は一晩中薬を射ってハメまくりやりまくっていました。ある日からUちゃんと言う子がよく泊まりにくるようになりました。その子の話を聞くと、旦那さんとは約20歳年齢が離れていて、セックスもかなりよわくなり、糖尿病のせいか勃ちも悪く早漏気味なので不満と言う事です。続いて話を聞いていると旦那さんは人の事を疑わないので、ここに泊まりに来るといえば浮気を疑わないので、何人かの男とここに来てやりとりして、ラブホに行ったりしてるというのでSがホテルに行かなくてもこっちの部屋でセックスしても良いと言い、それから2人で部屋に呼びセックスをしているようです。私もSと真剣に付き合う気もなく、お互い相手のことは干渉しない、束縛しないという形で進んでいました。ある日Sは、Uに薬の事話をしてしまった、チクれるかもと中毒者独特の被害妄想を。
Uにも薬覚えさせなあかん!そう言い出しました。今考えればバカげたかんがえですが当時は私も同意して、射つのは無理なので、あそこから入れれば、、という結論になり金魚{弁当の醤油さし)に濃いめのを作りUのセックスの相手を偶然を装い知り合いをセッティングしました。その知り合いは面食い、写メでUを見て「この女、デブで強烈にブサイクやんけ!なんぼ出す」と言われお金で解決。こちらの部屋で我々が寝静まるまで始めないので、寝たふりをして待ちました。始めると始めは喘ぎ声も小さかったのですが途中から、猛烈に声が大きくなり、強烈に感じ始めたようです。Uはガクガク痙攣しています。後で彼に聞くと金魚以外に直接粉も塗り込んだらしいです。何人かの友人に頼んでUに同じ事をすると、Uの来れないと言った日にも電話をすれば旦那さんに嘘をついてでも来るようになりました。Sは心の病を患っており、睡眠薬も数種類服用しています。Uが眠れないと言うと飲む?と言って何種類か渡すと、ある薬はすぐ目覚める。ある薬はゆすっても5から6時間は目が覚めないのを発見したので、睡眠薬で眠らせてあそこに薬を入れて輪姦レイプなどもしたようです。出会い系で知り合った何人かは中だしもしていたようで、だんなと別れてここに当分住んでも良いかまで聞いてきたようです。薬を使った激しいセックスを本人は覚えていないようで差が、明らかに薬を使った日と使わない日では喘ぎ声の大きさが違いました。でもある時薬が切れて機嫌の悪いSが旦那さんに、ここで2人セックスをやりまくっていた事を告げ口して、2人の関係は終わりをむかえたようです。あれから自分達2人は運良く警察にお世話になることもなく薬を抜く事ができました。Sはすこしの後遺症的なのもありますが、時間が解決すると思います。Uの方はこの前見かけたのですが、旦那さんと離婚していないようです。逆に旦那さんがUに大丈夫?と聞いているのが聞こえました。若き日のことでもう時効とはいえあの頃を思い出すと申し訳なく思います。
747
2023/06/16 03:14:57 (T5tCgKaD)
奇跡的に 昔の知人と、同じホテルを同じ日に予約して再会した。その知人から無料マッチングアプリを勧められた。やったことがなく、何も知らず 正直にプロフィールを書いた。半信半疑で無料ポイント分を使い女性にメールを送った。30代前半の女性から返事が来て翌日会うことになった。

上手くいき過ぎていたので期待はしていなかったが、本当に現れた。顔は好み、満面の笑みを浮かべながら声を掛けられた。
近くにいた3人組 男グループの視線を独占するほどの 短過ぎるスカートにストッキングとヒールを履いていた。
Tシャツにチノパン、カラフルなサンダルで来てしまった自分が恥ずかしかった。

なにも考えず近くの居酒屋へ行き、酔わせてHしようと考えた。しかし、どれだけ飲ませても全く酔わない女性… 逆に自分が酔ってしまった。
お店を出て2人で歩いていると丁度ラブホテルがあり、女性の抵抗もなく建物に入れた。部屋に入りドアを閉めた瞬間、いきなり女性が振り返り 両手で顔を包まれながら 激しくキスをしてきた。吸い付つきながら唇を引っ張られたり、甘い唾を口の中に垂れ流されたり、こちらが舌を入れると その舌を性器に見立てて唇で咥えながらシゴいてきたり、これはイヤらし過ぎた。プロなのか!?相手のテクが上手過ぎて驚いた。

奥の部屋に移動すると まだエアコンが効いてなかった。女性は暑いと言いながら服を抜き、紫のプラとパンツの下着姿になった。自分はソファーに座り、女性を目の前で立たせた。ちょうど顔の高さに下半身があったので、そのまま股間に鼻と口を埋めると女性は笑みを浮かべていた。そのあと一緒に風呂に入ったあとベッドで仰向けの女性に覆い被さりHをした。

Hしたあと少し寝て起きた。裸のまま寝ている女性に興奮し、触り始めると女性も目を覚ました。再びHが始まった。それを3回繰り返していたら朝になった。

チェックアウトして女性にお礼を言うと、こちらこそやて!と喜んで言いわれた。それ以来会ってないが、あれは何だったのか。もう会うことは無いと思っていた…
748
2023/06/15 19:21:59 (R1ydluhX)
大学生の頃、付き合ってた彼女の友達と妙に気が合ってた。
彼女の方が美人で、スタイルも良く、彼女の友達はややポチャで美人ではなかったけど、彼女の友達との方が話が弾んだ。
身体は彼女、心は彼女の友達だったのかもしれなかった。
俺も彼女も地元に就職したから卒業で別れた。
その10年後、出張先が大学時代に居た街だったので俺が指名され、久々に舞い戻った。
金曜日だったし、せっかくだから宿を取り一泊して、3時頃早々とチェックインして荷物を部屋に置き、身軽になって懐かしい街並みを眺め、4年間住んだアパートを眺め、大学を眺めてた。

よく行ってたスーパーに入ってみると、名前を呼ばれて振り向くと、元彼女の友達がいた。
「どうしたの?懐かしいわね。あ、私、ここでパートしてるの。」
彼女は、俺が思い描いた年の取り方ではなく、美しい年の取り方をしていた。
美人ではなかったけど、愛嬌ある可愛いおばちゃんで、ややポチャはムッチリになってた。
「私もうすぐ終わるから、ちょっと待ってて。少しお話しようよ。」
と言われ、二人で街に出た。
二人とも結婚指輪してたけど、やたら話が弾み、ついにホテルの部屋までついてきた。

シーンとした室内で、思わず見つめ合った。
自然と重なり合った唇、33歳の既婚者同士、お互いの股間をまさぐり合い始めたら、もう止まらなかった。
そそくさと裸になり、二人でシャワーをアブ終えると、ベッドにダイブ、ムッチリおばちゃんのオマンコは、33歳人妻にしては綺麗だった。
「綺麗なオマンコしてるね。可愛いよ。」
「私、旦那しか知らないんだ。25歳まで処女だったし。」
俺は、15分くらいクンニした後、生のまま入れた。

妻とは違うオマンコ、妻とは違うムッチリ抱き心地、それよりも、心が通じ合った女と交わった嬉しさに浸った。
見た目じゃない、波長の合う音後の交わりは、心が満たされた。
この瞬間が永遠に続いて欲しかった。
結婚するなら、この女だったと思った。
ムッチリおばちゃんが、見た目は間違いなくパートおばちゃんが、愛しかった。
中に出すわけにはいかないから、お腹の辺りに射精した。

「私、そろそろ帰らないと…」
余韻を愉しんでいたけど、シャワーを浴びて身支度を整え、元彼女の友達は、
「思い出、ありがとう。大学の時、好きだったんだよ。さよなら…」
「さよなら。元気でな…」
部屋を出て行く背中に言った。
俺も好きだったって、言えばよかったと後悔した。

あれからまた10年が過ぎ、43歳の俺はまた出張で大学のある街を訪れた。
この日は水曜日だったから宿は取らなかったが、懐かしい街並みとアパートを眺めに行った。
そして、元彼女の友達がパートしてたスーパーの前に佇み、
「いや、止めておこう…」
と呟いて、スーパーに背を向けた。
「さよなら…」
と聞こえたような気がして振り返ったが、そこには誰も居なかった。

帰りの新幹線、車窓に映る自分の顔を眺めて、年取ったなあと思った。
そして、10年前に抱いた、心通わせたおばちゃんを思い出していた。
オマンコの味、ムッチリした抱いた感触、通わせた心、何となく思い返していたが、おばちゃん顔だったことは覚えてたけど、顔が思い出せなかった。
大学時代のイメージと違う年の取り方してたけど、どんな顔だったかが思い出せなかった。
だから、俺は、
「さよなら、パートのおばちゃん…」
と呟いて、あの日の思い出を封印した。
749

OL兼人妻

投稿者:リュウ ◆Q1x6uxpFWk
削除依頼
2023/06/14 13:58:41 (EmneUXGS)
ゆり 彼女の名前です。
現在37歳で出会いは2年前 彼女が35歳の時、スポーツジムで出会いました。
初めは夫とジムに入会してきて夫は一月ほどで退会。
ゆり だけが夜のスポーツジムにきて ステップ(台を乗り降りするエアロ的なもの)で台に乗り損ねたとき後ろにいた俺が抱き抱えて助けました。
その後、ジムで話すようになり仲も良くなりジム以外でも会うようになりました。
初めはお茶付き合いからランチするようになり、日帰り遊びする仲になりました。
一切エッチな話はしなくて、とにかく楽しくするようにしてました。
5か月ほどたった夏にドライブに行きました。
ゆり はノースリーブの透けブラウスでブラが透けて見えてます。
スカートもレーススカートです。
今までに見たことのない服装で、エロく見えました。
俺は急にエロ格好に興奮して運転してても勃起してきそうで、気を逸らしてました。
ゆり から少し休まない?
休む? 横になれるところが良いな~~って甘える声で言うのです。
察しがつきラブホテルに車を止めました。
ゆり が 何もしないでよ 微笑み一緒に部屋に入りました。
布団を捲り ゆり は寝てしまい、俺はテレビの声を小さくして観てました。
夏で汗かいてたのでシャワーして出ると、ゆりが起きて私もシャワーしてくるわと言って風呂場に行きシャワーして出てきました。
バスタオルだけを巻いてです。
俺は我慢できなくて勃起してしまい裸で仁王立。
ヤダ~~~手で顔を隠すとバスタオルが脱げ落ち ゆりの全裸を見て更にギンギンに反り立ちました。
ゆりの手は俺の硬いペニスを握り目が虚ろになり俺に抱き着いてきました。
抱き寄せキスしてクリに指を当てると濡れてる、ゆりの腰がクネリ握っていたペニスを更に握り閉めてきました。
ベットに寝かし愛撫して ゆりと合体!!
激しい喘ぎ声を出して スゴイ~~イク~~イッチャウ~~ 壊れちゃう~~
何とかギリギリ抜いて放出。
ゆりが俺に覆いかぶさるようにきて甘えた声で好き!
それから月に1度 朝の10時過ぎから夕方16時ころまでホテルで過ごす日々が続き2年が経ちます。
160cmで胸はCカップですがスタイル良くて俺好みです。
なんと言っても ゆりのフェラは凄くてとても満足してます。
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