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2023/11/23 10:16:54 (9YPtO2TY)
先々週の日曜日はイベントのお手伝いをしてました。
妻とママ友が参加してるサークルでフリマ出店したんですが、妻はぎっくり腰、他のママ友も、本人や子供の風邪やインフレやらで、リーダー格のAさんのみが来れる状態。
人手が無いと困るからと妻に言われ、私はAさんとは、キッザニア引率からの仲でもあり、妻は大学生の娘に任せて会場に向かいました。
早めに着いたので、来場者駐車場からフリマ会場に。
出店エリアに居ると、しばらくしてAさんのワゴン車が着て、挨拶もそこそこにテント張りや販売品の陳列を2人でやりました。
時間となり、寒いながらも前日と違って晴れた天気で来場者も多く、商品を全て100円にしてるので、ぱっぱと売れてしまい、終了の4時を待たずに完売しました。
Aさんと、どうしましょうと言いながら、終了まで車は出せないので、とりあえずテントとかは片付けて車に納め、会場を一緒にウロチョロ。
買い食いなんかして、Aさんからは「なんかデートみたいですね」と言われ、そろそろ終了時間だからと戻る時に手を繋ごうとしてみましたが、嫌というわけではなく「知り合いいるかもしれないから」と払われました。

出店エリアと、私が停めてる来場者駐車場まで離れてるので、そこまで乗せてもらうことに。
来場者用駐車場は、ほとんどのお客さんが帰ってるので閑散としたもの。
Aさんは私の車の前じゃなく、前向きで真横に停め、シートベルトを外してキスしてきました。
ビックリしましたが、「今日のお礼。でも、今日はここまでね。」と言われました。
私は周りを確認し、逆にAさんの肩を掴んでキス。舌を絡ませ合いながら、「次、期待していい?」と言うと、「前から、したかったの。時間取れるなら、お願い。」とウルウルした眼で見つめていました。
あまり長居も出来ないので、もう1回軽くキスして降りたら、Aさんは手を振ってバックして去っていきました。

641
削除依頼
2023/11/23 08:24:51 (xahbwt96)
ある年だった無職になり家賃を滞納してた
大家「佐藤さんもう限界なんだけど」
俺「わかってます、でも仕事見つからなくて」
大家「気持ちはわかるけど」
それでも1か月待ってくれることになった、1か月後親や友人から借りて2ヵ月分だけ持って大家の家に行った
俺「すみません、2ヵ月分だけしか用意できなくて」
大家「え・・・半年分滞納してるのよ」
俺「すみません」
大家「困ったはね」
大家は一度奥の部屋に入って行った、少しして
大家「佐藤君」
俺「はーい」
大家「こっちに来て」
俺は恐る恐る奥の部屋に行くとそこには布団がひいてあり大家は裸になってた
俺「あの・・・」
大家「家賃免除してあげるからその代わりにねぇ・・・」
俺「いいですか」
大家「うん、私ねぇまだ50歳なのよ性欲が強くてでも旦那にはもう構ってもらえなくて」
俺もパンツ一枚になり布団に潜り込むと大家から抱き着いてディープキスしてきた
舌絡ませあい
大家「今日は時間は」
俺「もちろんたっぷり時間ありますよ」
本当は面接が入ってたがどうでもよくなった
大家から責めてきた
俺「加奈子さん気持ちいいです」
大家「あら私の名前覚えててくれたの」
俺「はーい」
大家「嬉しいわ、たっぷりサービスしてあげる」
それから1時間以上加奈子は俺のチンポや身体中を舐めまわし
大家「次は私が気持ちよくなる番だは」
69になり舐めあい
大家「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・め気持ちいいわ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ああああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・だめ・・めいっちゃう・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった
大家「あああ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・気持ち過ぎてチンポしゃぶれない・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・だめ・・・またいっちゃう・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
またいってしまった
バックでまんこにチンポ突っ込んだ
大家「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・だめめ・・・チンポ気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまったがつづけた
大家「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
それから時間かけて何度も体位変えて、加奈子はイキまくり、中だし
大家「こんなにいったの初めてだは」
その日は旦那さんは帰ってこないと言うから5回エッチして寝た
全て中だし、布団はベトベト、次の日起きると加奈子は朝飯用意してた
俺「おはようございます」
大家「おはよう」
朝飯食べて
大家「ねぇ・・これからも相手してくれない、そり代わりに家賃払えるまでは免除してあげるから」
俺「いいですか」
大家「もちろん、生活費も上げるは」
俺「ありがとうございます」
大家「内緒よ」
俺「わかってます」
その日は3万くれた、そして帰宅、それからは週に数回大家に家に行ってはエッチしてた
妊娠の心配はないと言うから全て生中だし
週に1回、3万円小遣いくれた
2年くらいしたある日、大家の旦那が交通事故で亡くなった
俺は葬儀が終わり数日してから焼香に大家の家に行った
大家「ありがとうね」
俺「大変でしたね」
色んな話してると加奈子から抱き着いてきた
そのまま旦那のお骨の前で加奈子を抱いた
大家「あああ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・裕太のチンポがやっぱり気持ちいいわ・・ぁ・・ぁ・・・あなたごめんなさい私には裕太がいればいいの・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・だめ・・いく・・・」
一晩中エッチしてた
それからしばらくして
大家「一緒に住んでほしいの寂しいの裕太と離れたくない」
俺「俺もだよ加奈子」
加奈子は家を売り払い分譲マンションを買った、そこに俺も引っ越した
それから毎日愛し合うようになった、籍だけはいれなかったが夫婦同然だった
あれから10年たった、加奈子は1年前に乳がんで旦那のところに旅立った
亡くなってから整理してるとびっくり、加奈子名義の預金は全て俺の名義の通帳にうつされてた
そして一通の手紙が出てきた
裕太へ
裕太がこの手紙を読んでいると言うことは私ももう天国に旅立ったということだね
裕太との生活は本当に幸せでした、あんなに気持ちいいセックスは裕太だけでした
でもごめんね夫婦になってあげられなくて、その代りに私の全ての財産を裕太にあげるから
弁護士に頼んであるから一度弁護士事務所に行ってみてください。
本当にありがとう、裕太もいづれかはこっちにくるだろうからそれまで待ってるからね
また愛し合おね
加奈子より
弁護士の名刺も封筒に入ってた、弁護士に連絡して翌日行くことにした
きちんと遺言書になっており、贈与された
買ったマンションもいつの間にか俺の名義になってた、加奈子には子供もいない
今日が加奈子の命日、1周忌になりました、ようやく心の整理がつき先程お寺の納骨堂に納骨しました。
加奈子ありがとう、また会おうな、愛してるぜ、これからどうしょうかと考えてる自分です。
642
削除依頼
2023/11/22 23:22:32 (OHOIAy/9)
日帰りできる少し低めの登山で思った以上に時間がかかり、里に下りた時には日没が迫っており通る人影も見えないくらいに暗くなってました。予想をつけ、歩いていても一向にバス通りにつきません、暗いし人はいないし・・・明かりの点いている家を見つけた時はほっとしっました、玄関に近付き声をかけると中年女性が出てきてくれました、近くのバス停を聞きましたが、もうバスは明日の朝まで走って無いと、途方にくれてる私に「泊まってけ」「部屋は幾つでもあるから」「遠慮しないで」・・・一気に疲れ  が出て、「お言葉に甘えてお世話になります」靴を脱ぎ上がらせてもらいました。「ご飯は?」「まだです」「支度してる間に風呂でも入れ」「すみません」お風呂に入らせてもらいました、「湯加減は?」「丁度良いです」「背中でも流そうか?」「結構です」「遠慮せんと」「此処さ座って」・・・「早く」「すみません」背中を流してもらいました、すると手にシャボンを付け「こっちさ向け」「え・・・」「早く」竿を優しく洗ってくれましたが、恐縮してしまい、予想に反しうなだれたまま・・・ 「こいつ生意気に・・・」「おばさんじゃ魅力が無いか・・・「ちょっと此処さ寝ろ」洗い場に横たえると手で扱き始めました・・少し反応すると「やっぱし男だ」・・口でしゃぶって頭を上下に・・・完勃起「おお 立派で硬くて!」おばさんは跨ると腰を下ろし手で穴にあてがい腰を沈めて・・すっぽりと収まりました、「久しぶりのチンチンがこんなに立派で嬉しいぞ」「しっかり抱いてくれ、中に遠慮なく出しておくれ」自らクリを押しつけ声を出すとそのまま上下逆に・・・足を閉じたままクリを刺激すると女の悦び声が・・・股を開かせ性上位で、屈曲位で足を肩に乗せ股を抱えて出たり入ったり、卍から後背位、菊門へ指を・・・最後は性上位で膣奥深くたっぷりと注ぎました。一休みして食事をしていると、旦那と子供が帰ってきました。挨拶をし事情を話すと「遠慮しないでゆっくりしていきなさい」翌朝、旦那と子供が出かけた後に、もう一回抱かせてもらい帰路につきました。夢のようなひと時でした。
643
2023/11/22 23:19:12 (e8RsLv/U)
ナンネットにした投稿にレスをくださったポチャ人妻さんと、1回きりかもしれないセックスデートしてきました。

自称デブス・・・体重を聞く限りデブは間違いない感じですが、やっとのことで交換した、手で目元を隠した写真のお顔立ちは好きな感じでしたし、ポツリポツリでも続けられたら良いかなと思ったのですが、彼女は人生最後のご主人さまを探していて、長いお付き合い希望。しかも有料道路も使って3時間の距離・・・ちょっと続けるのは無理だー(^_^;)

遠いしマメには会えないし、1回きりになるかもと正直に伝えたところ「少し考えます」と2日程連絡が途切れ「無いかー」と諦めたタイミングで、取り敢えずお会いしてみませんかと連絡がありました。2度目のラッキーは無い。時間を置くと連絡が途絶えることを懸念して、私的には最低限のやり取りで、昨日速攻のデートしてきました。

私「顔が好きなら、体型は問わない」と云う節操無しなタイプ。お相手のモカさんは体重80キロ、おっぱいJカップ。(自己申告)
年齢は伺っていましたが、直にお会いしてみると、お顔は森三中の黒◯さんをそのまま老けさせた感じ。眼の下の弛みこそありますが、口わきまでほうれい線も伸びておらず、お若く見えるし、二重あごまで行っていないためか、顔の写真だけ見たら、これだけの太めさんとは思えない感じです。
身体の方は判りませんでしたが、ブラウスに茶系のニットカーディガン、マキシ丈の黒の小紋のスカートとお似合い。髪フェチの私には髪が茶系のロングだったことも嬉しかったですね。失礼ですが、後ろから見れば30代くらいには見える・・・かも?(笑)

ヤレるだけなら来なかったかなーとも思うのですが、性嗜好がかなりM寄り。拘束、軽めの痛み、羞恥系の責めがお好き。スリッパ(笑)でのスパンキングや、おっぱいを絞り出してホテルの窓から見せるプレーの経験もかなり積んでおり、あちらから「お上手そうだから」と見込まれれば、私としてはいかない訳にもいきませんでした(笑)

一応「実際にあってお互い良ければ」と脚を運びましたが・・・車の運転がそれ程好きでは無い私からすると「3時間も運転して手ぶらで帰れるか!」と云う面もあり、ス◯バで30分ほどのお喋りをして「〇〇さんが良ければ・・・」と言われて「勿論!」と食い気味に返事(笑)車に乗せてモカさんからオススメされた、某高速インターから10分ほどのホテルに向かいました。

目的はSMルーム(笑)一部屋しか無いとのことでしたので、無理だよなーと思いつつ、ホテルに電話を入れて確認したところ、入室までの時間制限付きで部屋を押さえてくれました。親切なホテルに感謝です。

最近定期的に会っているセフレさんは、太め細め半々くらいなんですが、このところ急に太め熟女付いていて、柔らかく垂れ下がった様なおっぱいは見慣れているのですが・・・モカさんのおっぱいはスペシャルに長かったですねー
ブラに押し込められて居る時、自分で持ち上げる様にしておっぱいを見せつけてくる時のボリュームは凄かったですが、肘を付いての四つん這いにするとおっぱいが布団に乗るし、肉厚のお尻を掴むようにしながら、バックで突くと、おっぱいが内側から左右逆回りにグルグルと・・・勿論余裕で自分で乳首も舐められます。

モカさんはまだこちらで活動されるかも知れませんし、会える場所やプレー内容も伏せさせていただきますが・・・ドSの人には物足りないとしても、それっぽいことやってみたい方、長いおっぱいが好きな方、段腹ではなくてポンと丸いお腹が好きな方。長くお付き合いしたい方には良いんじゃないかなーと思います。乳首の色は退色し始めていて、グレーとピンクの中間くらいでエロいかも?ボーボーだった陰毛も、メールで約束したようにツルツルに剃らせて貰えました。
デート代はこちら持ちにはなりますが、お茶とか食事とかの希望も控え目、ささやかですので(そしてそれで喜んでくれるし)平たく言ってお財布にも優しい(笑)晩ごはんして解散しましたが、行きたいお店を訊いたらチェーンのパスタ屋さんでしたし(^_^;)

ホント遠くなければ定期的に会いに行っていたのになー事前にしたいことを話し合って、ボンデージテープを持ち込んでおっぱいの根本をグルグル巻くプレー(?)したりもしましたが、アレはあのおっぱいじゃないと出来ないと思います。

彼女のお好みは「とにかく自分の身体でオチンポバキバキにしてくれる人」らしいので、自信のある方は、それらしい方を見かけたらプッシュして良いと思いますよー(笑)

さてさて・・・余計な寄り道もして疲れたし寝よ寝よ。

644
2023/11/22 08:59:16 (AqXEPTrX)
還暦を迎えて妻以外の女とセックスする事など
ないと思ってた俺にチャンスが来た。
私のの家の近所に孫の同級生の家が有り
奥さんとも顔見知りで良くいろんな話をしている。
先日の事、家の前を通ると奥さんと出会い立ち話してたけど
奥さんから良かったらコーヒーでも入れるので
中に入りませんかと言われお言葉に甘えて中に入った。
コーヒーを飲みながら奥さんの愚痴を聞くことに成り
旦那さんとの事で、孫と同級生の子供さんは
発達障害の障害者でいろいろと友達関係もあり
学校からも呼び出されることが多くてと言う。
それなのに、旦那さんは子供に無関心で自分の趣味の
釣りばかりに出かけて家を留守にすることが多いという
俺が奥さんの悩みを聞いてると夜の生活の事まで
言いだしてきて、自分がしたい時だけにキスだけして
フェラさせてまだ濡れてもいないマンコに手で唾をつけて
マンコに塗りチンポを挿入したら腰を動かせて
3分持たずにお腹の上に射精して自分だけ満足
していると言う。こんな話まで俺にするぐらいだし
これはきっと俺を誘っているのだと思い俺は奥さんを
抱きしめて、耳元で大丈夫ですよ、何かあれば私に何でも
相談してくださいね、出来る事は協力しますねと言うと
奥さんは私に身を任せて来たので私はギュと抱きしめ
キスすると奥さんも拒否するどころか自分から舌を入れてきて
俺の舌に絡め激しいキスを続ける。
俺はし久しぶりにチンポが痛いほど元気になり
そして俺は奥さんの服を脱がしブラを外すと
お椀をひっくり返したような真っ白なおっぱいが現れ
鷲掴みにしながら小さくて可愛い乳首を口に含み
舌を使って舐め合わすと奥さんは小さな声を出し始めた
俺は胸を攻めながら奥さんの履いてるスカートを捲り上げ
パンツの上からマンコの筋を摩ると奥さんは身体をピックとさせて
いる。感じやすい体質なのかパンツの上からさすってるだけで
段々と声が大きくなり、俺はパンツを脱がしゆっくりと体を下げて行き
足を広げさせると使い込まれていない綺麗なマンコが
目に飛び込み俺はマンコにしあぶり付きクリトリスを攻めながら
指でマンコを攻めると奥さんは悲鳴のような声を上げて
体中を動かし俺は一層激しく指で攻めると奥さんは
身体をのけ反りイク、イク、イッちゃうよ~と言い
そのままイッテしまった。
身体を痙攣させてる奥さんを横目に俺は裸に成り
いきり立ったチンポを奥さんに握らせると奥さんは
凄く大きくて太い、主人と大違いと言い自分から
カリの廻りや裏筋などを舌で丁寧に舐め回し
そしてパックリとチンポを咥えるとよっぽど欲求が
溜まっていたのか激しく音を立ててフェラを続けていた
俺は徐々に我慢できなくなりこのままでは射精しそうなので
奥さんの口からチンポを抜きマンコに一気にぶち込んだ
そして腰を振るたびに声を出す奥さん
特にバックが気持ちいいようで何度もイッてたようで
正常位で腰を動かすともう無理、辞めて、またイッちゃう
と言いながらも俺が腰を動かすたびに自分からも動かせていた
俺もそろそろイキそうで、腰を激しく振ると奥さんは
イッちゃう、またイッちゃうよと言って俺もイクと
言うと奥さんは一緒にイッテ、中に思い切り出してと言われ
俺は中に出していいのかとも思い気や我慢できなくなり
奥さんが逝くと同時に俺もマンコに中出しした。
数か月ぶりの射精し大量の精子が中に飛び散っている
ドクドクと出る精子を出し切り小さくなってチンポが抜け
奥さんのマンコの穴はぱっくりと開いてて穴あkら俺の大量の
精子が嫌らしく流れ出ていた。
奥さんは満足したようみたいでぐったりしながら
俺が顔を寄せると優しくキスまでしてくれた。
この後後始末をし家を出たがその日以来、奥さんからは
何度も誘いがあり、家では誰かに見つかるとやばいので
他の場所で待ち合わせしラブホテルで激しk燃えている
自分の娘より若い女を抱く事は本当に最高で興奮する
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