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2024/01/04 13:36:29 (59v7UC8p)
先日、25年ぶりに中学の同窓会がありました。
当時のクラスのマドンナと。。
等という美味しい話は流石にありませんでしたが、背が低くて貧乳で、ちびまる子ちゃんみたいな子がいたのですが、その子と後日エッチできちゃいました。貧乳幼児体系は初めてで当時もある意味どんな感じなんだろうと気になっていたのですが、こういうタイプの体系の子も、意外と良かったです笑
嫌がりましたが、一応写メも数枚だけ撮っちゃいました。
631
2024/01/04 13:09:57 (gcZmiz1W)
俺は38歳の既婚者で、健康のために夜の散歩を始めるようにしました。いつも決まったコースで途中の公園のベンチで休んでから帰るんですが。その時に毎回のように会う人妻さんがいました。34歳の早希さんで旦那と不仲で食事の後一緒にいたくなくて夜の散歩を始めたようで。最初は挨拶する程度だったけど、毎日のように会う度に話をするようになり、公園で一緒に休むような仲になりました。うちも不仲ではないけれど、妻が淡白で月に1~2回程度しか受け入れてくれなくて、少々欲求不満にはなっていました。
ある夏の日の夜。その日も公園で早希さんと休んでいて。早希さんは短パンにランニング姿で、話をしているうちに少し汗ばんで露出した肌にムラムラしてきて、何気に距離を近付けながら
「毎晩出歩いて旦那さんは心配しないんですか?」
「全くですよ。1人の時間でのんびりしてるんじゃないですか笑」
「俺ならこんな魅力的な奥さんなら心配で仕方ないけどなぁ……」
「そんな魅力なんて……」
俺は更に距離を詰めて密着しながら耳元で
「魅力的ですよ?いつも気持ちを抑えるのに必死なんですから……」
そう言いながら露出した太ももに手を這わせると、嫌がることもなくまんざらでもない様子で。
「気持ちを抑えるって……何か我慢してるんですか?」
「我慢してますよ?でも今日はちょっと自信が無いかも……」
そう言って首筋から鎖骨の辺りに人差し指を這わせると、拒否することもなくその指を見つめていて。
「我慢できなくなったら……どうなるのかしら?」
「確かめて……みます?」
鎖骨に這わせた人差し指を、ランニングの胸元から中に滑り込ませて、ブラの中に入れて乳首を優しく刺激すると、ジッとしたまま俺を見つめている。
「そんなことしてたら変な気分になっちゃいますよ?」
「もうとっくになってますよ」
股間のモノは既に固く勃起していて、早希さんの手を取って短パンの上から触らせると、手を引くこともなくそのまま撫で始めた。
「もうこんなになって……これって私のせい?」
「早希さんの魅力でもう爆発しそうですよ」
ブラの中にがっつり手を入れて、オッパイを揉みながら乳首を摘まんでコリコリしていると。股間を撫でながら虚ろな表情で俺を見つめて。
「爆発しちゃったら大変ですね」
「何とかしてくれます?」
短パンとパンツをズラして固く勃起したモノを見せつけると、ちょっと嬉しそうな表情で扱きながら、辺りを気にしながら股間に顔を伏せてきた。そのまま咥えて舐めてくれるので、短パンの下着の奥に手を入れて敏感な部分を指で刺激していると、どんどん濡れてきてフェラも激しくなってくる。薄暗いとはいえ遠くに人影がいくつかあって、これ以上の行為は難しそうなので。公園のすみにある多目的トイに誘うと、喜んでついてきました。中に入ると鍵を閉めて、抱き締めてキスしながら服も下着も脱がせて全裸にさせて。壁に持たれさせて片脚を抱えるように広げさせてクンニしてあげると、手で口を鬱いで声を抑えながら喘いでいて、太ももに愛液が垂れるほどぐっしょり濡らしていました。旦那とは不仲になって2年ほどレスだったようで、欲求不満だったのか自ら入れて欲しいとおねだりしてきました。お望み通り向かい合わせで片脚を抱えながら生挿入すると、手で口を鬱いだまま必死に声を抑えていて。激しく突き上げると切ない表情で見つめてきます。俺も限界が近付き洗面台に手をつかせて、お尻を突き出させて脚を広げさせると、バックで生挿入して激しく出し入れさせていった。オッパイを掴んで夢中で腰を振って限界に達すると
「早希さんイキそうだよ……飲んでくれる?」
手で口を鬱いだまま何度も頷く早希さんの、腰を掴んで激しく出し入れさせて引き抜いて、振り向かせて口に咥えさせると、手で扱きながら口の中で亀頭を舐め回して、噴き出す精液を全て受け止めると、唇を離して俺を見つめながら、言われた通りにゴクンと飲み込んでくれました。その日はLIKEを交換して別れて。用事で夜の散歩に行けない時もあるので、予定を合わせて夜の公園で関係を続けていました。今では早希さんの方が積極的に誘ってきていて、会うと待ちきれない様子で抱き着いてきて。いつも生挿入で残らず飲んでくれています。
632
2024/01/03 10:05:06 (8FuhTvN1)
名前は恵子さんと言い母の知り合いの離婚後はアパートに1人暮らしをしてる女性です。
俺は母に頼まれて良く届けに行ってました。
確か小6だったと思います、2階の一眼奥の部屋で入口の横が台所でした。
窓が少しだけ開いていておばちゃんいるかな?と思い覗きました。
俺は其の頃には女の裸にやたら興味があり母がスカートで前屈みとか足を開きしゃがみ
掃除をしてる時があり白いパンティーのプックリと膨らんだ股間が見える事があり良く
とぼけて覗きこんでました。

パンツの中でチンコが痛い程硬く起ってましたがまだオナニーまではしてはいませんで
でした、確か中1の半ば頃だったと思います覚えたのは。

話を戻しておばちゃんのいる部屋の窓が少しだけ開いていて「いるのかな?」と思い
覗いてしまいました。
小6の俺には衝撃的な光景でした。
おばちゃんが真っ裸で知らない男の人と絡み合ってました。
股を大きく広げられて男が上に重なり腰を思いっきり振ってました。
其の度におばちゃんが「ハァハァ」「もっと奥まで入れておマンコが気持ちいいから」
「もっと奥まで入れて中に出して」「おマンコが気持ちいい」と言っている所を見て
しまいました。

子供ながらに凄いエッチな所を見てしまいチンコが痛い程勃起してました、悪いと思い
暫くしてからもう一度行くとおばちゃんが1人でした。

ノックをして「おばちゃんいるの?」ととぼけて声を掛けると「いるからドア開いてるわよ」。
お母さんからと言い私ました「ありがとう」「宜しく言ってね」。はーぃ。

その様な事があり俺は時々コッソリと見に行ってました。
窓は閉まってる事は多かったですが鍵が開いていて少しだけ開けて覗いてから閉めておきました。

中学に成りオナニーを覚え俺のオナネタはおばちゃんでした。
中1の俺から見てもチンコを入れてみたいと思う程綺麗な女の人です。

「母がこれ」とか言って持って行くと「上がって帰れば」と言われ部屋に入りジュースとかアイス
を貰って飲んだり食べたりしてました。
何時も昼間は居て夕方になるとケバイ化粧で出掛けて行くので呑み屋とかで仕事をしてるのだと
は思ってました。

着てる服は何時も中1には刺激が強すぎる格好です。
首回りが広く開いてブラと谷間が見えミニスカートが多くパンティーも見える事がありました。

俺はとぼけてましたが「ケンちゃんどうかしたの?」「アッゴメンもしかして見えちゃったの?」
「言えば良いのに見えてるって」「おばちゃんは平気だよ見えたぐらいはねケンちゃんは息子の
ようなものだしね」「もしかして見たいのもっと?」「良いよケンちゃんなら見せてもね」。
「ケンちゃん今何年に成ったの?」中1だけど。

「そうか中学生か彼女とかいるのいるよねケンちゃんモテそうだしね」。

いないですよ未だ中1だから。それに俺おばちゃんみたいな女の人が好きだし。
「へぇ~」「そうなんだ私が良いの?だってお母さんと河原いよ歳が」「もしかして年上が良いの
かな?」。違うから俺はおばちぁんが好きなんだってば。

「本気で言ってるの私もケンちゃんの事は大好きだけど」「私としたいの?」「私は嬉しいよ」
「良いのかな本当に後で後悔とかしない?」「やっぱり思ってた事と違うとか?無いかな?」。
俺はそんな事ないからおばちゃんと結婚したいと思ってるよ。好きだから。

「ありがとう」「私のこと其処まで言ってくれるケンちゃんの事が大好き」。
「でもこのことは誰にも言わないで約束してお母さんにもね、私此処に住めなくなるしケンちゃん
も此処に来たら駄目って言われるから2人だけの秘密だからね」。
「あと実は男の人が偶に来てるけど来ない様に断るからねケンちゃんだけの私でいたいから」。
「ケンちゃんが本気なんだから私も本気でいないといけないよね」。

「今日はもう遅いから」「こっちに来て」と言いベッドに寝る様に言われ寝るとドアにカギを掛けて
襖を閉じ「もう遅いから余り遅くなるとお母さん心配するから今日はキスだけで我慢してね」。
と言い裸に成り「抱いて」と言われ寄るとケンちゃん好きと言ってキスをしてくれて良いわよ
触ってもケンちゃんの好きな所を触って」

俺はチンコが痛いほど勃起してました。
恐る恐る良いのホントに触っても「良いわよ何処でも好きにしてもね」。
母ほどは大きくは無いとは思うオッパイを触りマンコを触ると「まだ早いもう少し優しく胸を
触って乳首とかもね」。

おばちゃん我慢出来ないチンコが痛い。と言うと。
「仕方ないな寝て」と言われ寝ると縁の中にチンコを入れ「良いわよ出しても飲んであげるから
出して」と言って口の中でしごかれました。
アッと言う間です、おばちゃん出ると良い口の中に出しました。
「其の儘飲み込んで沢山出たね若いから臭いし濃くて美味しい」。

「さぁ」「支度して帰った方がいいわよ」「ばれちゃう」。
「あとおばちゃんの仕事を教えておくね呑む屋さんで仕事してるから」。
「さぁ」「ばれないうちに帰って」「これからも来ても良いけど出来るだけ早い時間に来て」。
ウン分かったおばちゃんとの約束は守るから。

と言うことで童貞をおばちゃんにあげて毎週の様におばちゃんとお風呂にも入りチンコをマンコの
中に入れ中に出しても良いと言われ中に出してました。
結局の所は高校の3年に母にばれてしまいましたが。

俺はおばちゃんが悪い訳では無い俺が全部悪いから俺はおばちゃんと暮らしたい程好きだから。
俺は家を出るもう俺とおばちゃんの事はそっとしておいてよ。
歳とか関係ないしおばちゃんが夜の仕事をしてる事だって知ってるから。

父と母にはもう帰って来ないで好き志してと言われ家を出ました。
おばちゃんには「誤った方が良いから私はケンちゃんが本当に好きだからもう私とはいない方が
良いからね」とは言われましたが・・・・・・。

俺は絶対に嫌だ一緒にいたいからと言って今も2人で暮らしてます。

633

別居中の女

投稿者:かずと ◆Iu5lPK6o3c
削除依頼
2024/01/02 14:13:13 (zB8k4Tei)
俺が40代のころ、ジムで知り合った当時32歳のOL兼主婦。
一度、お茶して話をしてから月に2度ほどランチする仲になり、一日、遊びに行ったことがある。
遊びに行った後、別れ際に車内キスをしました。
それが切っ掛けか、ジムで会わなくなり10年が過ぎた時でした。
突然、メルが着て、車替え変えたいの、誰か知り合いいない?と着た。
俺の知り合いが店長してるから紹介しようかと返事。
店長に紹介して、話は進み、買うことになりました。
その間、4回ほど一緒に店に行って話た後、ランチしました。
夫とは別居して2年ほど経ってると言ってきました。
離婚の話してるんだけど、なかなか話がまとまらないので調停を検討してると言ってました。
納車の時も立ち合い、一緒に店に行き、彼女は新しい車に乗って家に行き、俺も一緒についていきました。
初めて入る彼女の家。
部屋を見ると女の一人暮らしそのものでした。
玄関入るとキッチンにテーブル、奥に寝室と居間の2DKです。
お茶を出して貰い飲んでいる間に彼女は部屋着に着替えラフな格好でした。
寝室に行ったとき、俺は後ろか、いつもここで寝てるんだねと言って抱き着きベットに押し倒しました。
少し抵抗されましたが、強引にキスすると抵抗が無くなり、キスしたまま胸を揉み、服を押し上げブラも押し上げて直に揉み、乳首を舐めると微かに喘ぎ声を出してきた。
舐め続けてる間にパンティの中に手を入れてクリの中に指を入れてかき回すと、喘ぎ声も大きくなりました。
そしてスカートとパンティを一気に脱がしてクリを弄りながら舐め続けてると腰が浮き上がり、体が反ってきて、イィィイク~~
クリ舐めながら俺も脱いでクリから膣に押し込みピストン。
あぁぁぁ~~~ダメダメ~~
腰を持って激しくピストンしてるうちに彼女の体はぐったりとしました。
逝った?のかな?
起こして俺の膝の上に乗せてキスしながら下から突き上げてると、アァァァ~~~イク~~~
俺の首に手を回して動かなくなりました。
しばらくそのままの格好でいました。
少し正気に戻った彼女は、こんなの初めて!
俺は一人暮らししてから初めてなのか?と聞くと、うなずきました。
もう~~貴方って凄いんだから・・・
そう言うと、俺の物を咥えてきて2回目が始まりました。
2回とも中に注いでしまったけど、大丈夫かな?
一月前の話です。
彼女も42歳、簡単には子供出来ない体ですよね?
634
2024/01/01 21:04:08 (8P0mn5NV)
これを読んでいる男達は、正月を何処でどんな場所で過ごしているのだろう。

正月からエロサイトを眺めているんだから、大して俺と変わらない惨めな境遇かもしれないが、俺はここで自分の不遇自慢をするつもりは無いが、俺は世の中的にも、かなり悲惨な部類になるだろう。

実際、元旦の夜に俺は帰る家も、転がり込む友人宅も無い。自業自得と言えばそれまでだが、駅前の個室ビデオ店で隣から聞こえるAV女優の大袈裟な喘ぎ声に辟易としながらコレを書いている。

俺はコロナ影響で長く勤めたあまりマトモとは言えないバーのバーテンダーをクビになった。
そんな時に、やはりマトモとは言えない常連客に誘われて福祉関係の仕事を始めた。

普通とは言えない常連客の福祉関係の仕事というのは、住所不定の人間を探し出し、生活保護を受給させ住居、飯を当てがう作業だ。詳しくは書かないが世の中、弱者の骨までしゃぶって金にする連中が居るし、またそこまで落ちてもエサのように他人から支給される三度の飯を食らって呼吸が止むのを待つ様にただ生きる人間も居る。

この仕事について2年目の夏、俺は普通の人間が来ない事務所でこの仕事のフィクサーの、でっぷり肥えた元官僚の爺さんに引き合わされた。

辟易とするほどヤニ臭い息を吐きながら、宮田と名乗る爺さんは人を馬鹿にする様な目で俺をじっと見つめて、日頃はお疲れさん、ところで君は水商売上がりなんだってねと含みのある口調で尋ねてきた。

俺がそうだと応えると、君に一軒店を面倒見て貰いたいんだと俺の目から視線を逸らさず言った。
宮田の話では、やつの女房は元銀座のホステスだったらしい。官僚時代は流石に大人しく上流夫人を演じて来たものの、天下ってから特に彼女のハレの舞台が無く、暇を持て余し、元々社交好きの派手な女で、店をやりたいと言って聞かないのだそうだ。

店は流行らなくて良い、素性が良く無い客や下手に彼女に手を出す客が出ない様に、要はお目付け役をやってくれという事だった。

俺は面倒に巻き込まれる、特に女絡みの面倒はごめん被りたく、宮田の機嫌を損なわない様に丁寧に、その話を断った。

宮田は明らかに苛つき、そうじゃない。私の説明が悪かった様だ。君が、この仕事をやるんだと伝えたんだよ。と先程より更に険しい目つきで俺をじっと見据えて低い声で言った。

沈黙を割いて事務所の玄関扉が開くと、白のパンツスーツにサングラスをした女が入ってきた。
女は俺を見やりながら、宮田にあなた、この人が言ってた人?と尋ねる。

宮田がそうだ。彼が昔、バーテンダーを長くやった経験のある男だ。と応える。
女がサングラスを外し、肩までの美しい髪をかき上げる。40を越えたぐらいだろうか、流石に銀座のホステスから高級官僚夫人の座を掴んだ女だ。

自信に溢れた美しい瞳は、人を惹きつける。
若い頃は女優なみの美しさだったろうと思わせる女の表情は40を越えて少し怖さを感じさせるくらいの妖艶さを持っていた。

俺はこの女に関わった事で、正月に垢じみた個室ビデオ店の狭い部屋で、人目を憚かるように過ごさなければならない羽目になった。





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