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2024/01/11 17:23:44 (w624OsSI)
身体だけの関係で知り合った女
名前は智子と言い45歳で20歳の娘が1人
旦那はサラリーマンで54歳のハゲ親父
この女見た目はブスでただのおばさんだが
セックスは凄くて特にフェラは上手で
出した精子は飲み込んで嬉しそうににこにこする
マンコに中出しした後もお掃除フェラで吸い取るし
一番驚いたのは自分から跨りアナルにチンポ入れられた事
俺は人生初のアナルセックスをしてあまりに締付に
中に射精したがその後のチンポを舌で舐め回したり
咥えたりと凄い女だ。
一度きりと思ってたのに何度でも誘ってくるし
この前は飲み友達4人連れての6P体験
すべての男を満足させる女
みんなびっくりしてたよ。
621

(無題)

投稿者:やな
削除依頼
2024/01/11 15:47:58 (EvA0C8z5)
Xで見つけた人妻
ひろみ 57歳
身長170cm 体重50kg
上品で清楚で真面目な女性
浮気経験がなく男性経験はご主人のみ
いいね!することから仲良くなり
いろんな相談をするふりから親密に
ひろみは母性本能が強い
そういう女性は簡単に口説ける
僕の名前は やな
21歳の大学生
同世代とはやったことがなく
50歳~72歳の熟女、超熟専門
なんか熟女の感じてる顔が好き


622
2024/01/10 14:39:17 (iQ3sgyNQ)
年始の姫始めをナンパで済ませ、松が取れると同時に年末年始会えて居なかった女性とデートを重ねています。(デートの日程は年末前に決めていたものですが)

昨日は元デリヘル嬢の貴美さんとデートしてきました
。貴美さんは福祉施設にお勤めで、里帰り者、病欠者が重なる中、労基法違反になるレベルで働くことになってしまい、昨日も朝の4時と云う常識外れな時間まで働いていたらしく、また日を改めようかと提案してみたのですが「やだ!会いたい。ひろさんが撫で撫でしてくれなかったら泣いちゃうよ」と言われ、合流時間を2時間ずらしてのデートになりました。

お互いの姿を認め、手を上げ合って「あけましておめでとー」と駆け寄ったのですが・・・もう可哀想に。いつもきれいにしている髪の毛がヘタっとして、目の下にもうっすらと隈。
こりゃセックスよりメンテナンスだなーと、まずは早めのランチ。いつもなら少しばかり多めに買いすぎるアルコールも控えめにして、ホテルに入りました。

いつものホテルに入って直ぐに部屋着に着替え、いつもの様に岩盤浴を予約したのですが、入室が遅かったこともあり、待ち時間中途半端な45分。その後は3時間後まで予約が埋まっており、その間ベッドにゴロゴロ。しばらくイチャイチャしていたのですが、愛撫に対する反応が良く、お互い我慢しきれなくなって軽めのセックス。

お風呂前ですので、ある程度の体臭は折り込み済みでしたが・・・脇の下からムワッとする匂い。それでも二の腕に軽く歯を立てると反応が特に良く、思い切って脇の下をペロペロ。苦みのある味「エロい匂いと味がする」と耳元に囁くと急に真っ赤になりジタバタと抵抗してきましたが、両手を頭を上で押さえつけて更に追撃を加えると、腰を細かく揺すりながら軽くイッている様子。

よっぽど忙しかったのか、いつもツルツルな脇の下も剃り残しでザリザリしており、自分でもそれが分かるようで「やだー恥ずかしいよー」「ひろさんごめんなさーい」と繰り返しながらも抵抗が薄れてきました。

貴子さんは下の毛は基本的に短くして、ビキニラインはきれいに剃っているだけなのですが、薄く指でなぞると、そこもチクチク。このまま挿入までと思ったのですが、既に岩盤浴の予約時間5分前。最後にネトネトと舌を絡めてキスをして、岩盤浴に向かいました。

館内の移動は基本的に脱ぎやすい程度に服を着てしているのですが・・・「いいじゃん、ね?」と詰め寄ってノーブラノーパンにワンピースだけ身に着けて部屋を出て受け付け。生地も厚めですので、なにも言わなければ下着を着けていないことも分からないと思うのですが、あれだけキョロキョロ恥ずかしそうにしていては受け付けのお姉さんに丸わかりだったでしょうね(笑)

いつもなら岩盤浴では、大人しく(?)エロいこともせずお喋りをしているのですが、お互い全くおさまっておらず・・・全身から汗をヌルヌルと流しながら、キスと手マン、手コキをし合って、さらに「ちょっとだけ」と騎乗位とバックで挿入。岩盤浴は利用時間トータルで45分。またもや中途半端なところでタイムアップ。全身の汗を拭いて、衣服を身に着けて半分駆け足で部屋に戻って、ゴムを着けるなり挿入。シャワーも浴びてこなかったので、お互い汗臭いままだったのですが、これまたお互いそのことに興奮してしまい、撫で合い腰を振り合って射精。ゴムを取ると、乾いた汗の上から更にかいてしまった汗でヌルヌルするお腹やお尻を撫でながら、ヌルヌル舐めてチューっと吸って、ペニスをきれいにしてくれました。

お互いぐったり目に力尽きて、しばらく抱き合って撫で合い、いつの間にか寝落ち。お風呂の溢れる音に気付かなかったらしばらく起きなかったかもですね(^_^;)

目を覚まして、顔を見合わせるとお互い気恥ずかしくなってしまい、そのままお風呂へ。なんとなく無口なまま浴槽に浸かっていたのですが「脇の下剃ってあげようか?」と声をかけると「お願いしていい?嫌じゃない?」と拒否する感じも無かったので、洗面から剃刀を持ってきて剃毛。T字剃刀なので、なかなか難しく時間も掛かりましたが、直ぐに脇はツルツルに。お湯で石鹸を流して舌を当てると先ほどとは全く違いましたが・・・私、もしかして剃り残し好きなのかも?なんだか物足りない感じでした。

「そこ(浴槽の縁)座って」と促して、続いてビキニラインの剃毛。ある程度永久脱毛は済んでいますので、濃くも無いし、毛自体も細いのですが「ゾリッ」と云う手応えがあると、貴美さんもビクリと身体を震わせることに興奮してしまい、しつこく剃刀を当て「もう少しだけ狭くしていい?」と声を掛けて顔を覗くと頷いてくれたので、逆三角を一回り小さく剃り込み、そのままお尻を向けさせて、アナル周りにチョロチョロと生える毛もツルツルに。

剃毛プレーが大好きとかでは無いのですが、貴美さんの反応が良くて、ペニスもバキバキ。いつもの様に浴槽で少しハメてしまおうとしたのですが「ひろさんも。私がきれいにしてあげる」と言われ、やはりビキニラインとアナル周りでチョロチョロした毛をきれいにして貰いました。
普段からビキニ履きですので、陰毛はボディーシェーバーとヒートカッターで短く刈っていますが、貴美さんと同じくらい、小さく刈られてしまいました(^_^;)

剃られてる間、先からはヌルヌルとしたものが溢れ「ひろさんいやらしいなー」と言われながら、手のひらでクルクルと撫でられていたので、そろそろ限界。急いで身体を拭き合ってベッドに戻り2回戦に。

いざ挿入しようとしたら、枕の横に置いたはずのゴムが見当たらず。貴美さんも切羽詰まった感じに「今日は危なくない日だから、外に出してくれればいいよ」と言ってくれたので、いきなり突っ込んでしまいました。

貴美さんと始めてホテルにきたのが去年の3月。ホテルデートは7、8回目?その間「安全日だから」と中出しセックスをした1回以来、生挿入はありません。貴美さんの生膣はヌルヌルで締め付ける部分にムラがあってマジで気持ちいい。やはりゴム着とは比べ物になりません。

背中よりお腹に掛けたかったので、シンプルに正常位。以前ボンデージテープを使ったプレーをして、そう云うのが好きなことは分かっていますので、頭の後で両手を組ませて、両足を思い切り深く折り曲げて結合部分を覗き込ませながらの腰フリ。「やだーいやらしすぎるよー」と言いながら解けてしまう手を何度も組んで、後頭部に当て直しながらハアハア言う貴美さんに興奮してしまい、耐え切れず15分程でこみ上げてしまい「あ、気持ちいい、イクイク!我慢できない!」と声を上げてしまうと「イッテ、イッテ!掛けて!」と淫語でこちらをさらに刺激してくれて、抜き出して発射。ペニスが跳ね上がり、貴美さんのアゴまでベシャっとした精液の塊が飛んでいきました。精管がズクズクするくらい気持ちよく、射精した後が敏感で困るくらい気持ちよかったー

お互いぐったりしてしまい、お掃除フェラもしたりさせたりの余裕も無く、そのまま抱き合って寝落ち。
私は20分程で目が覚めましたが貴美さんは軽くイビキをかくほどの熟睡。撫でたり触ったりすると起こしてしまうかも知れないので、頬杖をついて見守り。
そっとベッドを抜け出しても目を覚ます様子も無く、部屋着を羽織ってコーヒーを入れて、音を小さくして相棒の再放送が始まるを眺めていましたが・・・貴美さんが「おはよー寝ちゃってごめんね」と身体を起こした時には相棒も終わってましたね(笑)

起きたところでまたイチャイチャと思っていたのですが、顔から疲れが抜けきっていない感じでしたので、コンビニホックスで小さいローションを買ってから、貴美さんをうつ伏せにさせて、首、肩、腕、腰とマッサージ。なんども「ありがとう、もういいよ」と言われましたが「まぁまぁ・・・」とお尻、太もも、ふくらはぎと、結局全身をマッサージ。マッサージ後、布団をかけてポンポンしていると、また貴美さん寝落ちてしまったので、退室予定の1時間前、19時に起こしてお風呂。お風呂で手コキフェラチオでもう一回射精させて貰ってからホテルを出ました。

昨日は息子さんも塾の日で、まだ少し時間もあったので、軽くビールを飲みながら仕事の話を聞き「今日はありがとう」と手を振る貴美さんを改札で見送って解散。

なんとなく帰るのが面倒になり、以前貴美さんと入った飲み屋に行って晩御飯。ツマミの写真を貴美さんに送ると「いいなあ。また飲みに連れて行ってね」と即レス。

入りたての新人さん2名が戦力になるまであと2ヶ月くらいは忙しいみたいですが・・・来月は会えるのかなー
来月会えなかったら、次に会えるのはお付き合い1周年です。
見当たらなかったゴムは、結局枕カバーの折り返しから出てきました(^_^;)次見つからなくなったら、そこを1番に探しますかねー
623

再婚人妻

投稿者:たくや ◆NzHaJj2OH2
削除依頼
2024/01/10 14:21:57 (yZ2.ILwf)
俺 55歳 親父が85歳で介護の世話になってます。
家に来る、ケアーマネージャー ミカ 37歳のトことです。
ミカは、30歳で離婚してシングルマザーになり、2年後に旦那になる男性と知り合ったそうです。
旦那になる人も子供がいて、偶然にも同級生と言ってました。
男の子と女の子。
息が会ったらしく、結婚することになり、お互い子持ち同士で再婚したのが33歳の時だったそうです。
再婚して4年が経ち、夫は仕事だけで、家事全般に子供のことは、全て ミカがやってるらしく、不満や愚痴を言ってました。
俺は、愚痴の聞き役に徹してると、ミカのほうから、デートしないと言ってきました。
デートと言っても約束した喫茶店に行って一緒にお茶しながら話する程度でした。
ミカにとっては、いい気晴らしになってるみたいでした。
そんな関係が月に2~3回あり、去年12月の始めころ、車で1時間ほどで行ける花公園に行きました。
ミカ、こんなにゆっくり、のんびりとお花見て歩くの何十年ぶり?
微笑み、笑う声で俺も楽しかった。
その帰りにラブホがあり、何も言わず勝手に駐車場に止めてました。
ミカは、ダメですよ。
そんなつもりでデートしてるんじゃないわ。
そんなんだ、俺はそう思ってたんだけど。
ミカのこと好きなんだよ。
貴方にも奥さんいるし、私にも夫いるのよ。
ダメダメ。
しぶしぶ帰りました。
今年に入り、5日に家に来ました。
新しく介護の監査しに来ました。
見送るとき、ミカが本当に私のこと好きなの?
俺は、真剣に好きだよ。
不倫関係になるけど、好きな気持ちは変わらないよと言いました。
ミカは嬉しそうな顔して、また連絡するねと言って帰っていきました。
ミカは土日が休みなので、今度の13・14日ころ連絡があるかかな?
624
2024/01/09 16:36:52 (UFNZaxFX)
大学2年の夏休み、バイトで稼いで北海道気ままな一人旅にでかけることにした。ユースホステルに登録してできる
だけ宿泊費を押さえてあちこち回る計画だった。母にそのことを離すと初めは反対されたが、旭川に母の昔の知り合
いがいるということがわかって、旅の途中で必ずそこに立ち寄るという条件で、手土産代だといって小遣いまでくれ
た。母の知り合いというからには、母と同年代の四十半ばか下手すりゃそれより上のおばさんだろうと思っていたの
で、ちょこっと挨拶に立ち寄るだけのつもりで、母から聞いていたその人のところに電話を入れたのは、札幌からで、
二、三日中どこかでちょっと立ち寄りたい旨の連絡を入れたら、すぐにでもいらっしゃいなと喜んでくれて、翌日、
旭川周辺のユースに予約して宿を確保し、手土産を見繕って訪問したのだった。社宅だからすぐにわかるわよと言わ
れて安心していたが、いざ、旭川から富良野線に乗っていくつ目かの駅でおりたものの目印がなく、迷子になって電
話して迎えにきてもらうという醜態をさらした。迎えに来てくれた女性は、想像していたのと全然違って、母より若
くきれいで色っぽい感じがただよっていて、車に乗せてもらっている間中、緊張してしまいしどろもどろで世間話を
した。すごく長い時間に感じたが、ほんの10分そこそこだった。
「そうだ、そろそろお昼寝。おなかすいたでしょ?」
といわれたので、つられてハイと言ってしまったら、沿道のファミレスのようなところに入って車を止め中に入った。
すると店の人とは親しいらしく、「あら、今日はお連れがいるの?」と声をかけられていた。気さくな感じのおばさ
んというには少し若い感じの母の知り合いの女性はエミさんと呼ばれていた。僕が聞いてたのと違う呼ばれ方してい
たので、不思議に思って「名前、エリコさんでしたよね」と聞くと、この辺の人はみんなわたしのことエミさんって
呼ぶのよ、変でしょ?と首をすくめた。食事が終わってエリコさんの住んでる家に着くと、まあ、一息ついてとお茶
だのお菓子を出してくれて母との関係やら、エピソードを話してもらって盛り上がった。話の中で分かったことだが、
やはり見かけ通り母より11歳も若いのだとわかった。そしてさらにビックリしたのは僕が4,5歳のころうちにし
ばらくいて僕の面倒を見てくれてたこともあったらしいということだった。全然記憶になくてと謝ると、サプライズ
だから、もし覚えてられたらつまらないじゃないっと母と話していたことも明かしてくれた。そうこうするうちに夕
方が迫って来たので、そろそろおいとましてユースホステルに行かないとと切り出すと、
「あら!、二三日うちでゆっくりしていくんじゃないの?」と驚かれた。驚いたのはこっちなのに。で、帰り支度を
はじめると、ユースホステル、今日はキャンセルしちゃいなさいよと強く勧められ結局、エリコさんの家にお世話に
なることになった。夕食はステーキ買ってあるのといって食事の支度を始めたエリコさんの後ろ姿が、なんとも色っ
ぽく僕はいろいろと想像してしまっていた。でも、まあ、ご主人とか帰ってくるから大丈夫だろうと思ったのだ。
ちょっと、気になって、もう、七時近くなりますね。ご主人、そろそろお帰りになるんじゃないですか?と声をかけ
てみた。すると、そうねえ、そういうことになってるんだけどね、ま、夕食食べながらゆっくりお話ししましょ。
とはぐらかされた。ちょっとヤバい雰囲気と妙な期待感が錯綜し頭がクラクラし始めていた。
夕食、出来たわと呼ばれたとき、テーブルには二人分の料理しかセットされていなかった。座って怪訝そうな顔をし
ている僕をよそにエリコさんは明るくはしゃいでる感じだった。
「トオル君、まだ未成年だったけ?」
「は、ハイ。一応現役で受かったんで。」
「でも、コンパとかでお酒、飲んじゃってるよね!」
と屈託なく聞かれハイ!と元気に返事した。
「じゃ、ステーキには赤ワイン!だよね!」
とワイングラスにワインが注がれた。乾杯して一気に飲み干してしまった。
「あら、結構、飲めるのね。」
と食事をしながらワインのボトル一本を二人で飲んでしまった。アルコールには慣れていたとはいえいろいろな
クラクラが重なって、意識が遠のきそうになっていた。エリコさんは平然としていて、なぜ、旦那が帰ってこな
いのかとか、この話は僕の母にもまだしてないとかいろんな大人の事情を聞かされて、秘密は守ってよと念を押
されたりでヤバくなってきたのを察し、エリコさんは酔ってるみたいだから、洗い物は僕がしますといって彼女
をリビングのソファーに座らせ、洗い物にいそしんで、変な興奮を治めて冷静さを取り戻そうと頑張った。
洗い物を終えて、リビングに戻ると、なんとエリコさんはソファーに横になってしまっていた。酔いが完全に回
ったのだろうと思い、一旦、起こそうとした。が、その時、目に入ったのは
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